第4話「リクス07への手紙」

 ルーンフォーク・リクス07への手紙を携え、訪れた【火山鉱跡】を守っていた魔動機械を撃破した一行。しかし、その行く手を巨大な鋼鉄の門が塞ぐ。
 どうやら、この扉を開けるためにはやはり【ダルクレム神殿】の闘技場で勝利者に贈られる褒美の中にあるという、<火山鉱の鍵>が必要らしい。
 魔動機械との戦いでいささか消耗したものの、まだ日は高い。
 様子見だけでも、と【ダルクレム神殿】へ向かう冒険者たちの前に、打ち捨てられた小遺跡が姿を現す。

 8日目「昼」【火山鉱跡】→【ダルクレム神殿】への移動開始直後、発見した小遺跡の前から。

GM というわけで、凶夢組第4話、3回目のセッションをはじめます。よろしく(/・ω・)/にゃー!!
ティル (/・ω・)/にゃー!
カルド (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!!
ライア にゃー
セシリア ニャー
GM というわけで、遺跡の外観。

■遺跡
 移動中、きみたちは打ち捨てられた小さな遺跡を発見した。一階建ての石造りの建物だが、入口があったと思われる部分を含めて半ば以上が崩壊しており、造りの頑丈そうな一部、1部屋か2部屋分だけが無事に残されている。
 遺跡の周囲には長い間、誰も踏み入っていないことを示すように草木が繁茂している。外壁が崩れた箇所から続いている通路が、無事に残された部屋につながっているのが分かる。

ライア 「これは金目のものは残ってなさそうだねぇ」 キョロキョロ
ティル 「どうする? 調べるか、それとも無視して通り過ぎるか?」
ラン 「余裕無いって程でもないし、行ってみたいなぁ」
ライア 「確かに。思わぬ拾いものが見つかるかもだからねぇ」
カルド 「ざっと調べてみようかね」
ティル では部屋に向かってみましょうか。
GM OK。では、ひょこっと崩れた外壁から覗き込むと、通路が続いている。中は暗い。
カルド 「明かりがいるね」
ラン 「そだね。あ、セシリア姉ちゃんなんか見える?」
セシリア 暗視でどこまで見えますか?
GM 暗視のある人には、10mも行かないうちに通路がかすかに開いた扉で終わっているのが分かる。
セシリア 「とびらがありますね〜」
ライア 「ふむ、扉か……誰か、近づいて向こうに何かいないか聞き耳立ててくれないかね?」
ラン 「何だかわくわくするねっ」
セシリア 「聞き耳しましょうか〜?」
ティル 暗視ある人に任せる? 明かり持って近づくと中に誰かいたらばれるし。
ラン 微妙にあいてるって事は後衛のセシリア姉ちゃんだと危ないかも知れないよー
セシリア 回避ないからねw
GM 扉の向こうの室内の音を、ってことなら扉の前までは行ったほうが確実性は高いね。この場で試してみたっていいけど。

 言われてスカウト・レンジャー陣、耳を済まします。

GM 最大は達成値13ね。では、何も物音は聞こえない。
セシリア 「なにもきこえませんね〜」
ティル 仕方ない。ばれる可能性あるけど私が行くよ。
カルド ティルだと明かりがいるね。
GM そうね。たいまつ?
ティル 松明持って、腰にロープ結んで少し後から誰かに持って皆についてきてもらおう。
ラン 慎重だ……w
GM すごい警戒っぷり。足音忍ばせるっていうなら隠密判定を。
ティル 一応しておこう。

ティル 2d6+3+4 隠密
(ダイス) Till -> 2d6+3+4 = [4,6]+3+4 = 17

GM 何事もなく、扉の前です。残りの人は5mとか離れてついてきてるわけですな。押して開ける扉、開き方はかすか過ぎて室内の様子は伺えない。
ティル では続いて聞き耳判定で中の気配を探ります。
GM はい。ティルだけ判定どうぞ。

ティル 2d6+2+4 聞き耳
(ダイス) Till -> 2d6+2+4 = [2,5]+2+4 = 13

GM 何も聞こえない。気配もない。
ティル 「…………」 何もなしと手を振って合図。
ラン がちゃがちゃいってもいい? w
カルド もういってもいいんじゃないかな。
セシリア 普通に前進で良いかと。
GM じゃあ、普通に扉の前までやってきました。そんな広い通路でもないから、たまってる感じだけど。
カルド で、部屋の中に何かあるかな?
GM じゃ、扉はきしみ音を立てながら開きまして。明かりに照らされた室内は、ぱっと見、誰かの私室だったようですね。10m四方ほどの室内には、質素なベッド、背の低い真っ黒なチェスト、大きな姿見、美しい天使の彫刻が施された(ただし朽ちかけた)クローゼット、金属の小さなティーテーブルといった家具が置かれています。
ラン 全部古いんだね。
GM 遺跡と同様、それなりに年月を経ているようですね。あえて言うなら、たぶん魔動機文明様式。
ブラスダ 古いなー。
セシリア 新しくても300年前ですからねえ。
ライア 「ほお……様式から見た所、魔動機文明時代のものだね……。これは、金目のものが見つかるかもだよ、諸君! 魔法で保護された品なら今でも値がつく。皆、目を皿のようにして漁るんだ!」
ティル 「まぁ、日誌とか当時の情報が手に入れば便利か?」
セシリア 探索かな?
GM 部屋は結構広いから、全員で一度に挑戦してもいいですよ。
カルド 探索は任せた。警戒してます。

セシリア 2d6+2+2 探索
(ダイス) Sesiria -> 2d6+2+2 = [5,6]+2+2 = 15
ティル 2d6+2+4 探索
(ダイス) Till -> 2d6+2+4 = [1,4]+2+4 = 11

GM いい出目だなー。とりあえず、その結果をお伝えする前に。(ころ……罠)(ころ……『鏡』)(ころころ……対象はライア、と)ライアくん、罠感知判定をお願いします。

ライア 2d6+4 罠感知
(ダイス) liar -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8

GM では、ライア。キミはふと室内の姿見からかすかな視線を感じる。
ライア 「……おや?」
GM 次の瞬間、きみの姿を映している鏡がかすかに発光。そして、鏡のふちから暗紫色の光で形成された無数の触手が生じ、恐ろしい速度できみに襲い掛かる!
ライア 触手キター!
ブラスダ うひょー!
ラン サービスにならないね!
ライア これは14にすすめ? w
セシリア むしろR18にすすめ。
GM ですかね? 触手はライアを一瞬で捉え、瞬きする間もなく鏡の中に引きずり込んだ! この間、0.8秒。さあ室内の人、ライアがいないぞ。
セシリア はやいよw
ラン 「あ、あれ……? 何処行ったの」
セシリア 「ライア〜さん〜?」
カルド 引きずり込まれる瞬間は目撃できた?
GM 警戒していたカルドはできたということにしよう。いずれにせよ、室内にいる人たち、鏡にはライアの全身像が映っています。背景は真っ黒で、虚空に浮かんでいるように見えますね。
カルド 「ライ……ア……?」
GM 一方、鏡の中のライア。キミは灰色の薄靄が漂う、暗黒の空間にいます。足元には固い床の感触がありますが、床自体は確認できません。目の前には、キミを吸い込んだ鏡と同じサイズの『窓』があって、向こう側には室内と仲間達が見えています。
ライア 「……うーん、ここは?」
GM ライアは身動きは普通にできるようです。実は、声も届きます。
ティル 「………割るのは不味いか?」
ラン 「どうにかなっちゃったら……困るよね」
カルド 「ライア」 鏡に近づきます。
ライア 「おやー? おーい、みんなー。あれ……なんでみんな、そっちにいるんだい?」
ラン 「ライアのほうがおかしな事になってるんだよ」
ライア 「……へ?」
GM つぶやいて、ライアは周囲の暗黒空間に気がつくわけです。

ライア 「……(滝汗)……アイエエエ! ナンデ、鏡ナンデ!?」
ティル ライア=サン、落ち着いて。
ブラスダ 「これは……」
GM まあ、パニックが収まったら見識判定をどうぞ。

ティル 2d6+2+1 見識
(ダイス) Till -> 2d6+2+1 = [6,3]+2+1 = 12
カルド 2d6 見識
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [6,6] = 12
カルド 6ゾロったー

GM では、何故かカルドが知っていたということに。
ラン さすがねえちゃん!

GM これは『牢獄の鏡』。映した者を隔絶空間に閉じ込める魔法のトラップです。内側からは絶対に脱出できませんが、現実側の鏡は防護点とHPを持つ構造物で、破壊してもらえば脱出できます。この『鏡』は防護点4、HP60で、石の壁のように一部の武器や属性に対するクリティカル耐性を持ちます。なお、構造物の防護点は魔法ダメージにも半分が有功。回避・抵抗はしませんが、特殊能力としてダメージを受けるたびに破片を撒き散らし、閉じ込められた者と攻撃者に「2d」点の魔法ダメージを与えます。

カルド 魔法ダメージかー。
GM 鏡の「中から外へ」は、「形状:射撃」以外の魔法などを行使できます。しかし、「外から中へ」はできません。また、範囲魔法の効果範囲に「中と外を同時に」含めることもできません。
ティル 「つまり、割っても問題ないのか」
セシリア 割るのが脱出方法みたいだね。
ラン えっと、攻撃するたびに、だから。出来るだけダメージの大きい人が攻撃するのが回数を少なくできて良いみたいだね。
カルド ライアは自力で回復魔法が使えるね、それが幸いか。
GM いろいろ理解したところで、鏡の中のライアくん。
ライア 「あ……大きな星がついたり消えたりしている……。あはは。あぁ、大きい! 彗星かな? いや違う、違うな。彗星はもっとこう、バーッて動くもんな!」

 どうやら、軽く現実逃避中の模様。

ライア 「暑苦しいなぁ、ここ。うーん……出られないのかなぁ? ……おーい、出してくださいよ。ねぇ!」
GM あー……薄闇に包まれた暗黒空間で、きみの背後から、ずるり……という怪音が。
ライア 「……ひ、ひぃ!! 何かいる!! 皆、皆、何かいる、すぐ傍に何かいるよー。急いで、急いで―!!!」
GM 振り返れば、立ち込める灰色の薄靄の向こう、イマイチ遠近感の掴めない「近くはないが遠いとも言いがたい」あたりに巨大な影が。薄靄に遮られてシルエットしか確認できないのですが、人より遥かに巨大なそれは、タコのように膨らんだ頭部、背に小さな翼のような器官、そして身体の前面には、ゆらりと蠢く無数の触手を備えているようです。
セシリア ちょっとクトルゥフさんの親戚がw
カルド 描写がすっかりクトゥルフになっているw
ライア 「ヤバい、なんか明らかにヤバい生き物、いやむしろ生き物じゃなーい♪ものが僕のすぐ後ろに―!!!」
ティル あ、これラウンド伸ばしすぎるとやばいかもしれんね。
ライア 「ハリー、ハリー、今すぐ、迅速に、ボスケテー!」
GM じゃあ、ここからラウンド進行しますね。戦闘じゃないですけど、同様に手番を行います。

 這いずる混沌 ― ― ― ― ― L [鏡] テ・カ・R・セ・ブ

ライア その「―」の数が俺の命の残りポイント? w
GM まあ、大まかな距離を現していると思ってくれれば。
カルド 先制判定も鏡のターンもなしでいいんだよね?
GM はい。「鏡の」ターンはありませんよ。

 というわけで始まったライア救出作戦。まずはブラスダがカルドとランに【ファイア・ウェポン】をかけますが、ランの分はピンゾロ。それを受けてカルドが【マッスルベアー】+《全力攻撃》の一撃を叩き込みます。22点のダメージを与えますが、鏡の破片によってカルドは6点、ライアは4点のダメージを被りました。

ライア 「痛い痛い痛いー」
ラン 「もー少し我慢してね! いっくよーっ!」

 さらにランの《魔力撃》が炸裂。『鏡』のHPは残り27点。破片ダメージはランに7点、ライアに10点です。

ライア グハー! 死んじゃう、もう死んじゃう!

 ライアは自分に【キュア・ウーンズ】。9点回復して一息つきます。次のラウンドには破壊できるだろうという見込みでセシリアは待機。

GM では、1ラウンド目の手番が終わりまして。(ころ)4と。

 ずるり……。びちゃり……。

 這いずる混沌 ― ― ― L [鏡] テ・カ・R・セ・ブ

カルド 近づいた!
ブラスダ SAN値が!
ティル 一気に2本!?
ラン 5,6だと3本減ったんじゃないかなって思うよw
ティル このターンは壊しきれなかったら私も殴るわ。次に6出されるとやばい。
GM あらためて破壊活動に勤しんでください。

 このラウンドもトップバッターはカルド。《全力攻撃》で19点のダメージを与えます。破片ダメージはカルドに8点、ライアに2点。続いてランがトドメとばかり《魔力撃》を撃ち込みますが、惜しくも残り1点で『鏡』は持ちこたえました。破片ダメージはランに8点、ライアに5点。

ラン 「いたた・・もー、固いなぁ」
ライア く……まだ大丈夫。
ティル では殴ります。

ティル 2d6+7 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7 = [2,1]+7 = 10
ティル r10+7@9 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+7@9 = [1,1]<自動的失敗>

ティル おうふw だが私には追加攻撃がある!

ティル 2d6+7 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7 = [4,6]+7 = 17
ティル r10+7@9 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+7@9 = [3,6:5][4,3:3]<クリティカル>+7 = 15

 ガシャアァァン……!

GM ティルの拳が撃ち込まれた瞬間、鏡は四散し、暗紫色の粒子を撒き散らして消滅! その粒子にまみれて、傷だらけのライアが室内に転がり出てきます。
ライア グシャっと頭から着地でw
セシリア オーバーキルした分がライアの鳩尾に突き刺さったりはしないのかw
ブラスダ ひでぇw
ラン 「はーっ、もう、手間とらせるんだからぁ」
セシリア 「だいじょうぶですか〜?」
カルド 「ライアー」 あたまをこつんと
ライア 「うう……ひ、酷い目にあった……(泣)」
ラン 「みんなぼろぼろだね。とりあえず並んで。一回だけなら癒せるから」
ライア よろよろと立ちあがって近づこうw

 ランの【ウィスパーヒール】で5点ずつ回復した後、ライアが自分、ラン、カルドへ【キュア・ウーンズ】を追加。ひとまず怪我を治しました。

ティル 「結局あの後ろの影はなんだったんだろうな」
ブラスダ 「ロクでもないものだということは確実だな」
ライア 「ガクガクブルブル」 あの影を思い出し震えだす。
ブラスダ 夢に出てきそうだね。
GM 落ち着いたら、セシリアはライアが消える直前に調べていたチェストの中に、珍しげな品物を見つけたことを思い出してください。
セシリア じゃあ「なにかありました〜」と報告を。
ラン 「え、なになにー? w」
GM 見れば、セシリアが調べていた真っ黒なチェストの開いたフタから、チラリと覗くのは……何だろうね? セシリア、1d、1dと振ってみてください

セシリア 1d6
(ダイス) Sesiria -> 1d6 = [3] = 3
セシリア 1d6
(ダイス) Sesiria -> 1d6 = [2] = 2

GM 2つの品物が。じゃあ、せっかくだからライア、2dを2回お願いします。

ライア 2d6+2d6
(ダイス) liar -> 2d6+2d6 = [4,4]+[6,5] = 19

セシリア なかなかいい目がw
GM おお、指輪が1つと、格闘武器が1つ見つかりました。それぞれ、宝物鑑定判定をどうぞ。

 幸い、この宝物鑑定は成功。<陽光の指輪>と<ファイアーグローブ>と判明します。

GM ライアはばっちりですね。まず、指輪は<陽光の指輪>です。叩き割ると生命抵抗力判定に+2ボーナスがつくアレ。格闘武器は『PH』33頁&38頁、ファイアーグローブですね。Aランク<格闘>、お値段2800ガメルです。
ライア 「……というありがたい指輪だ。こっちは格闘武器だね。ティル君向きだが」
カルド おおー
ラン ティル使うー?
セシリア 俺の拳が真っ赤に燃える〜
ティル PHって何の略だったっけ?
GM プレイヤーズハンドブック。フェイダン博物誌とも言う。
ライア とはいえ、君は武器習熟が無いから使えんかw
GM もし、ティルが希望するなら、命中修正±0、C値9のパワーリスト近似バージョンでもいいですよ。非売品。
セシリア 筋力+10で装備も出来るんだっけ?
GM まあね。それだと必筋26でランク効果も使えないけど。
ティル (サプリメントをめくり)おお、いいなぁ。可能なら使いたい。命中は補えるからC値9の方が嬉しいな。
ラン じゃあティルが使う予定って事でパーティ品にぽいしておこうよ。
セシリア ですね。
GM あいよ。じゃあ、そっちのバージョンだったということで。名称は適当に設定してください。
セシリア 爆熱ゴットフィンガーとか? w
ライア バーニンググローブとかでw
GM ネタ系はやめろよ!w
カルド 指輪はだれが装備する?  一番生命抵抗の低いのは、と。

 こちらは《魔力撃》のペナルティ修正を考慮して、ランの手に渡ります。

GM では、恐ろしくも儲けさせてくれた小遺跡の探索は、これで終わりです。
ティル 次は闘技場でしたな。とりあえず様子見で。
セシリア ガンダムファイトの時間ですね。
ライア 自分に1つ魔香草も使っておこう。(ころころ)おお、すげえ。7点も回復。
GM では、傷の手当てを済ませたきみたちは遺跡を出ると、再び歩き出します。

NO.34【ダルクレム神殿】 [!]
 無数の柱によって支えられた円形の建造物がある。建造物の中からは、大きな歓声が聞こえてくる。建造物の赤黒く塗られた鋼鉄製の扉の上には、戦神ダルクレムの聖印が刻まれている。
 ここは、ダルクレム神殿だ。

セシリア 「あれがそうですか〜」
ティル 「規則とか書いた案内板とかないか?」 周囲をキョロキョロ。
ラン 「宿屋は見あたらないねぇ……?」
GM つぶやきながら周囲を見回したその時。きみたちの頭上から、風を裂く羽音が!
ラン 「!」
ブラスダ 「ん?」
カルド 「羽音?」
GM 見上げれば、先日見た鳥人間アードラーに似た印象の、しかしずっと大柄な有翼の蛮族が6体、空から急降下してくるところだ。
セシリア 「鳥……? じゃないですねぇ」
ラン 「うわぁ、いいなぁ。空飛ぶのって気持ちよさそう」
GM なんとのんきな。蛮族たちは無言のまま逞しい両腕と翼を広げ、急降下してきた勢いのままにきみたちに襲いかかってくるぞ!
ラン 「って、ええ!?」
カルド 「うわ、まった!」
ライア 「ナンデストー、ここは街中でしょうがー!?」

 魔物知識判定を行うも、蛮族の知名度が高く、データも見抜けません。

ラン うわ、別に出目悪くなかったのに。

 蛮族1〜6<10m>テ・カ・R<5m>L・セ・ブ

GM さて、先制判定をどうぞ。この戦闘、戦闘開始時には逃亡判定のチャンスがありません。理屈的には、敵に地の利と翼があるから、先手を取って近くの森とかに逃げ込まないと逃げ切れない。
セシリア 問答無用で戦闘なのね。
カルド 13で分からないとなると、勝てる見込みが少ないw
GM 蛮族たちの先制値は……うん、20です。
セシリア 無理じゃないのw
ライア おおぅ、それは無理って事だね、スティーブw

 一行は先制判定を行いますが、予想通りまったく届きません。

GM では、蛮族たちは余裕の表情で腕を広げ、次々に襲い掛かってくる! 蛮族その1。すさまじい速度で空中ダッシュし、「〆ラディカルアブダクト」。(ころ)カルド、近接攻撃扱いで掴みかかってきます。回避力判定どうぞ。
ブラスダ ぎえーw
GM こちらの命中は……ん? 27。
ティル オイ……。
カルド 27ってw

カルド 2d6+5 回避
(ダイス) Cardfool -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12

ラン 「姉ちゃん……!!」
ライア 期待値振っても半分にも満たないというのが泣けるw
GM 蛮族は「フン!」とカルドの肩を両腕で掴むと、その肩を支点に空中で宙返り。カルドの背後に回ると、そのまま地面を蹴りつけ、重量級のカルドを掴んだまま空中へ舞い上がる! ダメージはありませんが、上空40mへと連れ去られてしまいます。
カルド 「うわ!」
ラン 「こらー! 姉ちゃんに何するんだよ……!」
カルド 「ちょっと、いきなりなんなのよ!?」
GM では、残りの人たち、同じ特殊攻撃を1回ずつ回避してください。目標値は27ね。

 誰も成功するはずもなく、みんな仲良く上空へ。蛮族は暴れる人を完全に無視して、ぐんぐん高度を上げていきます。一旦戦闘は終了。そして、一直線にダルクレム神殿へご案内です。

ブラスダ 「持ち上げて落とすつもりか!? はなせーーー!!!」
GM 蛮族『ハハハ、イイノカ? 』 放せって言われたらこう答えるのがお作法かね。
ブラスダ 「や、やっぱり離すな!!!」
ラン ブラスダ姉ちゃん・・www
ライア 「これはダメだねー(現実逃避中)。いやー、いい眺めだ。まるで自分がリルドラケンにでもなったみたいだよー」
ティル 「どこへ運ぶつもりだ?」
GM 蛮族『スグツク』

■ダルクレムの決闘場
 神殿の中は、円形の闘技場になっている。闘技場の奥には、巨大なダルクレムの神像があり、その足元の豪華な座席にはひとりの金髪の青年が腰かけている。
 青年は、清潔そうな白い服を着て、優雅な微笑みを浮かべながら闘技場での戦いを見下ろしている。その背には美しい皮膜の翼が見える。

セシリア ドレイクかw
ラン の、爵位はどれだろうねw
ライア 「あー、あれはまさに」
GM きみたちを抱えた蛮族たちは闘技場の中央へ舞い降り……る直前で、きみたちをそこに放り出す。ぽーいっ。
ラン 「うわぁぁあ!」
カルド 「きゃ」
ティル 「どうせなら最後まで運んでくれよ」 受身。
ブラスダ 「ふぎゃ!!」 お尻から地面に。
ライア ぐしゃっと落ちよう。そのドレイクに魔物知識判定してもいいっすか? 主に絶望を味わう為に? w
ティル あ、私も魔物知識はしたいな。
GM しばし待たれよ。闘技場に降りて(落とされて)みると、神殿の中、闘技場を囲む段になった観客席には無数の蛮族!蛮族!蛮族たちが! そして、1体の着飾ってマイクを持ったゴブリンシスターが「ようこそ、新入りの挑戦者くん! さあ、対戦相手を選ぶといい。見事、勝利すれば大神官様が褒美を下さるぞ!」と叫ぶわけです。
セシリア アナウンサーシスタw
ラン 「無理矢理連れてきて何言ってるんだよ……!」
ティル 「これが文字通りの飛び入り参加者になるのか?」
ラン 「ティル、うまいこと言ってる場合じゃないでしょーっ」
セシリア 「むしろ投げ入り参加では〜?」
GM では、ドレイクさんの魔物知識判定をどうぞ。

ティル 2d6+2+1 魔物知識
(ダイス) Till -> 2d6+2+1 = [2,2]+2+1 = 7
ライア 2d6+6
(ダイス) liar -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10

セシリア 計り知れない強さだw、しか分からなそうなw
ライア 俺のスカウターが爆発したw
GM ライアは、玉座の青年がドレイクだということだけ分かりました。爵位までは分からんですね。お顔は、こういうムカつくタイプの美形。

ザウル・ヴァーツラフ

ラン あ、確かにむかつくw
セシリア リア充爆発シロ こうですね?
ライア 「あー、あれがいわゆるドレイクだね。判り易く言うと超強くてヤバい方々」
ブラスダ 「ド、ドレイク!?」
GM きみたちが騒いでいると、見かねたのか、玉座のドレイクが声をかけてくる。
GM/ドレイク 「ようこそ、冒険者たち。ここはダルクレム神殿、私は大神官を務めるザウル・ヴァーツラフという者だ」
セシリア 「どうもお招きいただき、ありがとうございます〜」ぼへぼへ
ラン 「偉いからってこんなやり方はないだろ! こんなことしなくても、明日には正面から来るつもりだったよ!」
ライア 「あのー、本日は見学ということで一つご容赦願えないでしょうか?」
ティル 「…………ルールは?」 帰るの無理そうだし覚悟は決めた
GM/ザウル 「手荒な招待については謝罪しよう。なにぶん、私を含めて他者の事情を斟酌できぬ粗暴な者ばかりでな」
セシリア 意訳「お前の事情なんて知ったことか」
カルド 「そうは言っても無茶だわね」
GM/ザウル 「いろいろと言いたいこともあろうが、この招待には我々なりの哲学もあってね。想像はできていると思うが、きみたちには今からここで戦ってもらう」
ラン 「僕達結構消耗してるんだけど。こんな状態で戦えって?」
GM すると、進行役のゴブリンシスターが「貴様ら、大神官様と直接口を利こうとはなんと恐れ多い! さあ、この対戦者リストから相手を選ぶのだー」とキーキー
カルド 「うるさいわねー」
ライア 「せめて回復する時間を貰えませんかねー」
GM/ゴブリンシスター 「いいとも。10分の持ち時間を差し上げる。また、1度戦った後でさらに戦いを希望するなら、そのたびに10分を準備時間に使っていいぞ」
ライア 「りょ、了解ですー」
ラン 10分か……。
セシリア 薬草一回分だね。

ティル 「どれどれ」 リスト見てみましょう。「俺が選んどくからそのあいだに回復しとけ」
ライア そして、ドレイク語で書いてあるので誰も読めないとw
ラン
ブラスダ
セシリア 実は向こうはドレイク語で話してたりしてねw
ティル 汎用蛮族語でも分かる人少ないよなw
GM では、ここでのルールを説明していきましょう。

■ダルクレムの決闘場
 この場所にやってくるたび、きみたちは最低1回、対戦相手を選んで戦わなければならない。
 闘技場は半径30mの空間で、暗さによるペナルティがない屋内として扱う。戦闘開始時、きみたちと対戦相手は、闘技場の中心を挟んで等距離にいるものとする。
 決闘に勝利すれば、対戦相手ごとに戦利品と<剣の欠片>、<ザウルのメダル>と★1〜4個を獲得できる。
 ★はリストの数字が高い対戦相手ほど、またPCの平均レベルに比して強い対戦相手に勝利するほど多く獲得できるが、レベルが同等以下の対戦相手に勝利しても獲得できないことがある。

GM そして対戦相手リスト……の前に、選択に影響するかもだから、褒美リストから出しましょう。

■ザウルの褒美
 それぞれに示された枚数の<ザウルのメダル>を消費して、以下の褒美を受け取ることができる。
 褒美が具体的にどんなものかは、尋ねれば品物の価値を下げない範囲で教えてくれる。

 1:1,000ガメル(3個)
 2:<火山鉱の鍵>×1(5個、1回まで)
 3:<謎の金属プレート/座標コード>×1(5個、1回まで)
 4:<夢喰いの果実酒>×1(8個)
 5:<蒼白い人差し指の鍵>×1(20個、1回まで)
 6:<水乱の刃>×1(30個、2回まで)
 7:<夢喰いの血酒>×1(40個、2回まで)
 8:<夢喰いの果実酒>のレシピ(50個)
 9:<魔動韋駄天ブーツ>×1(60個)
 10:<封鎖領通行証>×6(60個)
 11:<ドリームダスト取引証>×1(60個)
 12:竜爵への挑戦権(100個)

GM 注意点として、この決闘場では、非売品を含めた価値の高い品物を獲得できますが、次回以降、実力伯仲の真剣勝負を好むザウル様が「ふさわしくない」とする格下の対戦相手とは戦わせてくれなくなります。その分の対戦相手が後から補充される予定はないので、どうしても欲しい物がある場合は、小まめに通って<ザウルのメダル>を集めないといけません。

 「ふさわしくない」の大まかな基準は、「その対戦相手集団の最大レベルが、PCの平均レベル(端数切り上げ)以下」です。あくまで大まかな基準ですが、一行はいずれも冒険者レベル4なので「強くても4レベル」という敵集団は次回以降、事前に除かれることになります。

ライア ぬぅ……。
GM で、対戦相手は選べます。

■対戦相手リスト
 名称のあとに続く(●個)とは、勝利したときにもらえる<ザウルのメダル>の枚数である。

 1:死にぞこないの群れ(5個)
 2:バーゼラー双刀兵団(6個)
 3:アードラー特別攻撃軍(7個)
 4:魔動装甲部隊(8個)
 5:冬の稲妻(9個)
 6:トロール血戦騎士団(10個)
 7:“愚劣王”ボルボッケ(11個)
 8:暗黒かぼちゃ団(12個)
 9:“竜姫剣士”ウルティア・キーン(13個)
 10:魔動強襲兵団(14個)
 11:“撃鎚王”ナラヤバパ(15個)
 12:“魔軍裁帥”ザザリ・ブラージ(16個)
 13:“狂乱の槍”コンドラチイ(17個)
 14:“弔将”ベロニク・ヒートベルヒ(18個)
 15:トロール撃滅騎士団(19個)
 16:“竜爵の影”ムルカ・カヌチ(20個)
 17:膿夢の落とし子(20個)

GM ひとまず、以上。魔香草とか使うならどーぞ。
セシリア とりあえず最低一戦はしないとですね。
ライア では、自分に魔香草を。(ころころ)5点回復。
カルド MPがないが、自分に魔香草使っても回復が見込めないw
ラン 僕も同じく。MPないのは我慢しよう。えーと、じゃあよく分からない名前の品は片っ端から概要説明を頼むよ!
GM どうせそう言うだろうと思って、褒美のうち耳慣れないものは簡単な説明を書いてきた。

<謎の金属プレート><蒼白い人差し指の鍵>
 イベントアイテム。前者は表に「座標コード」、裏には数字が刻んである。
<夢喰いの果実酒><夢喰いの血酒>
 変異を消す酒。飲んで2tbの休息を取ると、<果実酒>では不確実に1〜2点、<血酒>では確実に1d点、「膿夢侵食度」が減少する。
 <血酒>によって「膿夢侵食度」が「5の倍数」のラインを跨いで減少したなら、自身の得ている変異から任意の1つを消去できる。
<水乱の刃>
 水のナイフを生み出す指輪型の魔剣。追加アイテム参照。
<魔動韋駄天ブーツ>
 25,000G非売品の装飾品:足。補助動作でMP3点を消費し、1Rの間「移動速度+5」「空中歩行可能」「近接命中回避+1」を得られる。

一同 おおおーっ!
ラン 夢喰いシリーズはここから出るのに重要みたいだね。

 賞品の豪華さにどよめく一行。特にティルは、<夢喰いの血酒>に目をぎらつかせています。

ティル 「…………よし、少々強いのでもいいからメダルたくさん貰える奴を選ばしてくれ」
GM/ゴブシス 「最初はお前たちの実力が分からんからな。カンで好きなのを選ぶといい。次にここへ来たときからは、ザウル様が事前に選別してくださるからな」
ラン 「ま、まってティル! 様子見しないと流石に危ないよ」
セシリア 「敵はどんなのかわかりませんからね〜」
ライア 「そ、そうだよ。謙虚さと安全な大事だ!」
ラン 「それに……一回勝っちゃうとそれより下のとは戦えなくなりそうだから、とにかく下から順序よく倒す方が合計メダル数が多くなるよね」
ティル 「それもそうか。すまん、ちょっと賞品を見て焦ってたみたいだ」
カルド 「まずは弱そうなのを倒してここから出ることを考えよう」
ライア 「では……一番弱い入門コースでひとつ」
セシリア 「死にぞこないの群れ……ゾンビあたりだと楽ですけどね〜」
GM/ゴブシス 「いいだろう。では、リングの上で陣形を整えるがいい。すぐに対戦相手がやってくる」

敵陣<m>●<m>テ・カ・R<5m>L・セ・ブ

GM ●は、闘技場の中心点です。ここから左右30mが、リングです。パーティ内の相対距離は今なら変えていいですよ。敵との距離は毎回ゴブシスが指定します。ゴブシスが若干の作為を働かせないとは限らないけど、それは盛り上がりの関係で、故意にきみたちを著しく不利にしたりはしないのでご安心を。
ライア つまり、GM……このゴブシスさんと懇意になれば、今後の対戦で色々便宜を図っていただけると?w
GM 可能性は否定しない。
ブラスダ 袖の下かw

 しばし相談し、いままでより前衛と後衛の間を1m縮めた4m間隔で迎え撃つことに。

GM では、対戦相手が入場します。距離は(ころ)20m。

 A・B・C・D<10m>●<10m>テ・カ・R<4m>L・セ・ブ

ラン 遠いわ!w
カルド 遠いなw
ティル 移動力が1足りない。
GM/ゴブシス 「文句の多い奴らだなあ……双方、2歩前へ」

 A・B・C・D<8m>●<8m>テ・カ・R<4m>L・セ・ブ

ティル おお、近くしてくれた。ありがとう。
ライア 「これはこれは。感謝いたします〜」とゴブシスに揉み手しながら愛想笑いをさっそくw
ラン いや、ティルしか足りないwww
カルド カルドも届くな。
ラン Σえーんw(←移動力15)
ティル まずは魔物知識?
GM なにやらキーキーとわめきながら飛行物体が現れました。魔物知識判定、1回ずつどーぞ。

 4体の魔物は『BT』93頁、ブラッドリング×4です。ライアは回復効果ダメージ+3点の弱点まで見抜きました。Aのみ、<剣の欠片>×3で強化されています。

GM では、先制判定です。こっちは……意外に速いな。12。

ティル 2d6+3+4 先制
(ダイス) Till -> 2d6+3+4 = [3,1]+3+4 = 11
ティル
ラン セシリア姉ちゃんに期待w
セシリア 2d6+2+4
(ダイス) Sesiria -> 2d6+2+4 = [2,4]+2+4 = 12
カルド よし

  〔第1ラウンド PCターン〕

GM/ブラッドリング 『恨めしい……。お前たちも仲間になれええええええ』
セシリア この神殿ノストフェラさんがいるのねw
ライア 「ふむ、あれなら問題なく倒せそうだ」
ラン んんー。省エネで何とでもなりそうだね
カルド ここって、屋根あるの?
GM 屋根といいますか……きみたちが運ばれてきた場所は青空神殿だったけど、リングの上空には謎の黒雲が。明かりはありますが、屋内扱いです。
ラン じゃあいくよー。15m近づいて投石。くっそうww

 A・B・C・D<1m>R<7m>●<8m>テ・カ<4m>L・セ・ブ

GM あいよ。どいつ?
ラン とりあえずDで。
GM 回避は11です。

ラン 2d6+7
(ダイス) Ran -> 2d6+7 = [6,6]+7 = 19

ティル お、6ゾロ命中。相手はファンブル表だな。
GM でしたな。(ころ)1。(ころころ)1と3。ダメージに攻撃者のレベルをプラス。

ラン r6+7+4@12
(ダイス) Ran -> Rate6+7+4@12 = [6,4:5]+7+4 = 16

GM 防護点3で、13点通し。一気に半減。
ティル 強いぞ石w
カルド ティル、Dを落とせるかな?
ティル 行ってみよう。通常移動で16m前進、普通にDを殴ります。

 A・B・C・D、テ<1m>R<7m>●<8m>カ<4m>L・セ・ブ

GM 近接攻撃には、「○飛行」が入って回避12だ。

ティル 2d6+7 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12

ティル 追加攻撃
ティル 2d6+7 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18
GM ヒット
ティル r10+7@9 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+7@9 = [1,4:2]+7 = 9

GM 6点通し。あと5点。
ティル しくしくしく
GM どんまい! がんがん撃ってこい。
カルド これ、カルドがDだともったいないなw
ラン セシリアねーちゃんに仕留めてもらおーよ。
セシリア では弓で狙います。

 セシリアはDに命中させ、10点ダメージ。ブラッドリングDを倒します。

 A・B・C・テ<1m>R<7m>●<8m>カ<4m>L・セ・ブ

GM 4番手。カルド?
カルド いきまーす。Cに《全力攻撃》!

 これまた命中し、17点のダメージを通します。ブラスダは無理せず観戦。ライアは乱戦まで10mの位置まで移動して、鼓咆【堅陣の構え】を使用しました。

 A・B・(C・カ)テ<1m>R<7m>●<2m>L・ブ<10m>セ

  〔第1ラウンド エネミーターン〕

GM では、ブラッドリングの手番。(ころころ)Aがカルドに、BとCがティルに近接攻撃だ。

 ティルはこれを軽く回避しますが、カルドはおもむろに防御ファンブル。

ティル おいぃ!
ラン 「姉ちゃん……!?」 ランは叫んどく。
GM はー。ファンブル表どーぞ。
カルド (ころ)6。
GM それって、防護点無視(笑)。(ころころ)11点ね。
カルド よりにもよってw 「いたた、意外に強いよ」
ライア 「あれー、おかしいなぁ?」

  〔第2ラウンド PCターン〕

ティル とりあえず殴ってC落としときます。

 《牽制攻撃U》を宣言するも、出目3で1発外したティルでしたが、《追加攻撃》でブラッドリングCを倒しました。次いで、カルドの《全力攻撃》、ランの《魔力撃》がブラッドリングBにクリーンヒット。これも撃破します。

 (A・カ・テ・R)<8m>●<2m>L・ブ<10m>セ

セシリア となると、Aを撃てばいいのかな?
ラン うん、削っておいてw
セシリア では今回も補助なしで(ころころ)命中して(ころころ)6点、ひくいw
GM ん? 3点とーし。お次はライアくんと。
ライア 【キュア・ウーンズ】をカルドへ。補助動作で鼓咆【鉄壁の防陣U・堅体】を使用。自分以外のPCの防御点+1、受ける魔法ダメージを-1!

ライア 2d6+7 神聖魔法行使
(ダイス) liar -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14
ライア r10+7 回復量
(ダイス) liar -> Rate10+7 = [4,1:2]+7 = 9

ライア いい感じに回復したね。「カルドくーん、油断は禁物だよー」

  〔第2ラウンド エネミーターン〕

GM (ころ)Aはランに攻撃です。「〆吸血の牙」。

ラン 2d6+5
(ダイス) Ran -> 2d6+5 = [1,1]+5 = 7
ラン&カルド あ。
ライア 君もかーw
GM はい、防御ファンブル表。

ラン (ころ)1。(ころころ)2と1。<剣の欠片>分を上乗せ?
GM うん。(ころころ)8点ガブリ……鎧と【鉄壁の防陣U・堅体】で止まったな。
ライア 「おいー、油断は禁物だと言っただろう。ラン君までー」
ラン 「ごめん、油断しちゃった! 確かにコイツ変な動きするね!!」

 第3ラウンド、カルドの《全力攻撃》に対してブラッドリングAは防御ファンブル。「出目5:算出ダメージ2倍」の効果で42点のダメージを受け、木っ端微塵となりました。

 ダイス目、偏り過ぎ。

GM ズシャアア……! ブラッドリングはミンチになった。
ライア 今のクリティカルの一撃、ゴブシスさんがマイクを砕きそうな勢いで盛り上げてくれてるね。
セシリア マイクあるんだw
GM まさしく、そんな感じでして。蛮族たちの中には「ブラボーゥ!!!!」と叫んでくれるやつもいる
ライア 観客総立ちで拍手ですなw
カルド 「こいつら、強いのか弱いのか分からないわね」
ラン 「そうだね……w」
ライア 「いや、むしろ僕らが強いか弱いか判らんのじゃないかね」

GM/ゴブシス 「いやあ、おめでとう挑戦者くん。最後の一撃は見事だったと言わざるを得ない」
ラン 「姉ちゃんは凄いからね!」 我がことのように嬉しい。
ライア 「いやー、ゴブシスさんの熱い実況あってこそですよー」 と揉み手w
カルド 「さて、これで戦いは終わりかな?」
GM/ゴブシス 「勝者の権利として戦利品の回収を行っていいのだが、それはここを去る直前まで待て。待ち時間になるからな。さて、次なる戦いを望むか? それとも褒美を受け取り、ここを去るか?」
ティル 「これならもう1戦くらいはいけるか?」
ラン 「やってもいいけど……無理はしすぎちゃダメだからね」

 コンセンサスを取り、一行は対戦NO.2:バーゼラー双刀兵団に挑むことに。

GM/ゴブシス 「素晴らしい勇気だ。では、10分のトイレ休憩の後で2回戦と行こう。観客の皆様! 連戦、連戦です! お手洗いは今のうち!」
ティル 「10分って観客のトイレ休憩かよ」
GM/ゴブシス 「時間は有効活用せんとな」
カルド 魔香草、使っとく?
ライア ですねー。自分へ魔香草でいい? それともブラスダへ?
ブラスダ うーん。まだ使い魔のMPがあるからだいじょうぶ
ラン んんー。命中値のために僕にくれると実は嬉しい。【キャッツアイ】できないw
ライア なら、ランに行きましょう。自分はMP16+魔晶石5点あるので多分大丈夫だし。(ころころ)3点だけ。
ラン ありがと! 3あれば十分!
GM なお、ライアの聖印には観客たちの熱い視線が突き刺さりまくっています。
ライア 「いやー、なんかすごい人気ですな、僕」 次来るときはダルクレムの聖印に偽装すっかな、と内心で滝汗かきながらw
ブラスダ 囮にちょうどいいなw
セシリア 「モテモテですね〜」
GM/ゴブシス 「まあ、キミはライフォスだからな。戦神の使徒としてはいろいろ思うところもあるわけだ。死ねばいいんじゃね? とか」
ライア 「あははー、デスヨネー。まあ、仲良くしましょうよ。僕、種族を越えてフレンドリーなんで」
ラン ライフォスェ……。
ティル こいつ、絶対に別の神様信仰してるよな。金とか金とか金とかを
GM/ゴブシス 「だが、戦いは神聖なもの。その中で力を制限すること、これ即ち戦神の教えに背く行為、というのがザウル様の主義だ。ゆえ、戦いの中で神聖魔法を遠慮することはないぞ」
ライア 「おお、さすがはゴブシス殿。懐が深い!」
ブラスダ 「きっぷのいい話だな」
GM/ゴブシス 「ザウル様の寛大さに感謝しつつ、戦ってくれ。では、準備はよいな? リングの上へ!」
ライア 「はい。これからは毎晩寝る前にザウル様への感謝の祈りをささげておきましょう」 へこへこお辞儀しながら闘技場へ向かおうw

 というわけで、バーゼラー双刀兵団が登場します。リーダーである“双刀の”バーゼラーに加え、配下のディープグレムリン2体とボガード2体。いずれもライアが弱点まで見抜きます。

 X・Y<5m>双・A・B<13m>●<13m>テ・カ・R<4m>L・セ・ブ

GM (ころ)距離は25m。
ラン どんだけ遠いんだよww
セシリア バーゼラーさんは二刀流の使い手だろうけどねえ
ライア 「やぁ、ドーモ、バーゼラー=サン」
セシリア 両刀使いじゃない事を祈ろう
ラン セシリア姉ちゃん? w
ライア 俺バーゼラ―さん超知ってるよ。多分自伝とか買ってたw
セシリア 自伝ですかw
GM バーゼラーさんはボガードソーズマンです。<剣の欠片>×4入ってます。【ネレホーサ舞剣術】の秘伝「√直歩直突」を使います。だからどーしたですが。
ライア 「いやー、あの高名な舞剣術のバーゼラーさんとお手合わせ願えるとは光栄です。先日の“カースランド武人列伝”にも載っておられましたよねー」 と揉み手w
ブラスダ 「そんな本、どこで売っていたんだ」w
ライア 「ダーズライ氏の家に泊まったときに、ペップくんに借りて読んだことがあるのだよー」 とブラスダに解説w
GM では、2戦目と参ります。先制は取れた? じゃあ、人数でもレベルでも勝るきみたちのターンからスタート。

  〔第1ラウンド PCターン〕

 X・Y<5m>双・A・B<13m>●<13m>テ・カ・R<4m>L・セ・ブ

GM しつこく何度も言いますが、このキャンペでは見抜いた弱点によるボーナスはGM側で適用します。例えば、バーゼラーとボガードABは「物理ダメージ+2点」の分、既に防護点を−2してあります。悲しいことに、それでバーゼラーさん、防護点0(笑)。
ティル ほろり
ブラスダ まるはだかー

 一行は相手に先に距離を詰めさせようとわずかに前進して陣形を整えます。ライアが鼓咆【堅陣の構え】を使用した以外には特に動きはなし。

 XY<5m>双AB<13m>●<8m>R<4m>テ・カ・L・セ・ブ

ラン 「さぁ、ボクが相手になるよ!」
ライア 「なるよー」(ぼくはならないが)
ラン ライアー!w
GM/ゴブシス 「機先を制したと思われた冒険者一行、意外にもススッと微妙な前進です! どうやらバーゼラー双刀兵団の機動力を見切り、待ち戦法に出た模様。さすが人族、小賢しい作戦に関しては一日の長がある! これにはダルクレム様も恐らく苦笑い!」
ラン 「うっさいな! 毎回遠すぎるのが悪いんだろ!」
ティル 「怖いなら別にその場所で待機してても構わんぞ、なぁ」挑発
ブラスダ かてばいいのよーw
ティル 正々堂々? くだらんなぁ〜? (後の究極生物)
GM/ゴブシス 「(チラリと玉座を振り返り)ダルクレム様に関しては断言できませんが、ザウル様も苦笑をこらえきれないご様子です! 今後の展開に期待しましょう!」

  〔第1ラウンド エネミーターン〕

GM さて、ふつーに突貫するつもりだったんだけど、届かないんじゃ仕方ない。こちらも距離を詰めつつ、やれることをやっていきましょう。ボガードA、全力移動でランに向けて疾走。そのまま抜けるつもりですが?
ラン ふむー。これは3人できて一人抜けるつもりかな。ま、いいよ。止めよう。
GM では、主動作は特になし。乱戦エリア発生、と。ボガードBも全力移動、乱戦に参加だけして、終わり。
ラン うい
GM グレムリンX。制限移動で……乱戦の遮蔽が邪魔だから、飛ぶか。垂直上昇で3m。主動作は【ファイア・ウェポン】にしましょう。バーゼラーの打撃点+2。
ラン 遮蔽無視は4m以上からでしたっけね? 乱戦の回避は4m以上と聞いてますが。

 高度差が生じる場合、地上にある障害物やキャラクターが発生させる遮蔽を無視できることがあります。どの程度の高度まで上がれば遮蔽を無視できるかは、遮蔽物のサイズや性質によって異なりますが、「大型ではない武器を持った人族の敵対キャラクター」からは高度3m以上で移動妨害を受けず、高度4m以上でそのキャラクターが発生させる遮蔽を無視することができます。乱戦エリアは高度5m未満までをその半径内と考え、高度5m以上で移動妨害と遮蔽を無視できます。

 X@H3・Y<5m>双<13m>●<8m>(A・B・R)<4m>テ・カ・L・セ・ブ

ラン 了解。アレ面倒だね
GM で、グレムリンY。もう面倒だから突っ込むか。全力移動で空を飛んで、一気にそちらの最後尾のさらに後ろへ。
カルド 飛びぬけるか
GM 直線距離30m、乱戦を避けるのに上昇下降合わせて10m。移動距離48mだから、最後尾の8m後ろに着地。何故か、あえて着地。

 X@3<5m>双<13m>●<8m>(A・B・R)<4m>テ・カ・L・セ・ブ<8m>Y

ラン ホントに何故着地。
カルド うんw
GM 最後にバーゼラーさん。とりあえず、届かないのはどうにもならないので、闘技場の中心まで通常移動して終わり。

 X@3<18m>双・●<8m>(A・B・R)<4m>テ・カ・L・セ・ブ<8m>Y

  〔第2ラウンド PCターン〕

ラン 「ここはボクが引き受けるよ! みんなは先にそっちのグレムリンから落とすといいと思う!」
ライア 「僕の魔法は無くても何とかなりそうだねー」
GM 1対3宣言きました。ま、結果的に「1対3」になる瞬間なんてなさそうだがw
カルド とはいえ前も警戒しとかないと抜けてこられるとマズイね。
ラン うん、だからボガソ対策に前衛一人を残した状態でグレムリンを落とせるのが理想。
ティル とりあえず一発銃撃ってもらって残りHP見て決めるかい?

 これを採用してまずはセシリアがグレムリンYを【エフェクト・バレット】で狙います。さすがに全力移動後ではかわせず、残りHPは7点に。これをティルが追撃し、見事撃破します。

 続いてカルドが前方の乱戦エリアに参加し、ボガードAに《全力攻撃》。命中させるもののHP4点を残しましたが、ランが通常攻撃で追い討ちし、これを倒しました。

 X@3<18m>双・●<8m>(B・カ・R)<4m>L・ブ<3m>セ<5m>テ

カルド あとは来るのを待つばかりかな
ライア 1m後退して、補助で鼓咆【鉄壁の防陣U・堅体】を使用。自分以外のPCの防御点+1、受ける魔法ダメージを-1。
ブラスダ 1m後退して待機。背景と化せ!

 X@3<18m>双・●<8m>(B・カ・R)<5m>L・ブ<2m>セ<5m>テ

  〔第2ラウンド エネミーターン〕

GM じゃ、Xさんがひょいっと地上に降りてきて、バーゼラーさんに重ねて【エンチャント・ウェポン】。
ラン 何でコイツはいちいち降りるのかな・・・? w 変な仕様があるのかな。
カルド きっと余裕かましてるんだな。
GM バーゼラー、ダッシュしながら【キャッツアイ】&「√直歩直突」宣言。まだ薄く見えるランに攻撃するか。
ラン くるといいよ!
GM 決め打ちで2回攻撃with連続攻撃の4連撃。命中は14ですよっと。

ラン 2d6+6
(ダイス) Ran -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
ラン 2d6+6
(ダイス) Ran -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12
ラン 2d6+6
(ダイス) Ran -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12
ラン 2d6+6
(ダイス) Ran -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17

ラン 一回だけ回避。もうちょい早くでればなw
GM 避けるもんだ。ではダメージが(ころころ)12点、16点、11点。
ラン 4,8,3でこっち15通しだよ。

 X<18m>●<8m>(双・B・カ・R)<5m>L・ブ<2m>セ<5m>テ

GM 一応、ボガードBも普通にカルドを殴る。命中は11ですよ。

カルド 2d6+5-2 回避
(ダイス) Cardfool -> 2d6+5-2 = [2,6]+5-2 = 11

カルド 避けた!
GM はい、避けました。まあ、ボガードですからねえ。双刀兵団の手番、終わり。

  〔第3ラウンド PCターン〕

カルド ボガードよりバーゼラーさんを先に攻撃した方かいいかな?
ラン うん、それがいいと思う。エンチャントされてるしね。
カルド ではバーさん殴る。

カルド 2d6+6 命中
(ダイス) Cardfool -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14
カルド r35+7+4@12 ダメージ
(ダイス) Cardfool -> Rate35+7+4@12 = [3,1:4]+7+4 = 15

GM <剣の欠片>3つ分消し飛んだ。あと26点。
ラン ボクも続くよ! 《魔力撃》!

ラン 2d6+8
(ダイス) Ran -> 2d6+8 = [4,3]+8 = 15
GM ヒット
ラン r20+7+5@12
(ダイス) Ran -> Rate20+7+5@12 = [5,4:7]+7+5 = 19

ラン&カルド がんばった!
GM おお痛ぇ。残り7点、と。
ラン ティルの追い打ちで落ちるかな?
カルド 落ちそうだね。
ティル かな? セシリアにお願いしてもいいけど、まぁ、殴りに行こう。通常移動で12m前進、《牽制攻撃U》。主動作でバーゼラーを殴る。

ティル 2d6+7+2 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7+2 = [6,6]+7+2 = 21
ティル お、防御ファンブル発生か
GM (ころ)またこれか。レベル分、+4点でダメージ算出。

ティル r10+7+4@11 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+7+4@11 = [2,5:3]+7+4 = 14

GM ん。バーゼラーさん、落ちました。
ティル 安定の死体殴りw (ころころ)当てて9点。
GM (ころころ)死亡しました。

 X<18m>●<8m>(B・カ・R・テ)<5m>L・ブ<2m>セ

GM/ゴブシス 「まるで作業のように倒れた相手の顔面をぶち抜いています! コレはなかなかバルバロスっぽいと言えるかもしれません!」
ブラスダ 「悪名が売れそうだな」
ラン 「お、おかしいなぁ……ボク達被害者だったよね!? いきなり連れてこられたんだよっ?」
ティル 「次」(くいっ
カルド バーゼラーさん(ほろり
ラン まぁ……やる気満々、だった気がするからいいのかなぁ……うーんw
カルド 「さぁ、大将は落ちたよ。降伏しな」
ラン 「うん、もう十分だと思うんだ」
ライア 「あーあ(これだけ圧勝だと、次は戦いづらそうだなぁ……)」

 確かに、これ以上は時間の無駄でしょう。GMは勝負ありと見て戦闘を打ち切ります。

GM では、結果として。きみたちはこの決闘に勝利しました。ディープグレムリンは両手を挙げ「参った。技を磨き、いずれこの借りを返す」と降伏します。
ラン 「うん! 正々堂々の勝負なら受けて立つよ!」
カルド 「いい剣闘士を手に入れたと喜ばれてるかもね」
ライア 「戦いとは非情なものなのだよ。ねえ、ゴブシス氏」
GM 一方、ボガードBさんは「ハァ!? 寝言は死んでから言えこのチッキン野郎がぁあああ!」と叫んで最後まで全力で攻撃してきました。まあ、あたりませんでしたけど。
ラン 流石ボガード! じゃあ敬意を払って全力でのします。
カルド 「全力には全力で答えるのが礼儀!」
ライア あ、今のうちにランをヒールしますね?

 一行は『バーゼラー双刀兵団』に勝利したことで、さらに<ザウルのメダル>6個を獲得します。残念ながら、★は獲得できませんでしたが。また、休憩時間の間に戦利品を回収し、100G/黒白A×2、150G/黒白A×2、160G/白A、<剣の欠片>×4を獲得しました。前回のブラッドリング分も済ませ、さらに<剣の欠片>×3をゲット。

カルド さて、もう一戦いくか否か。カルドはもう一戦いける。
ティル 私もあと一戦はOK。
ライア ということで、もう一戦前提で自分に魔香草使います。(ころころ)5点回復。「さあ、もう一戦言ってみようかー」と言いながら、ゴブシス氏に耳打ちし……。

ライア 「ゴブシス殿、今の僕らのレートどのくらいっすか?  そろそろ賭け金下がってきた?」とか下馬評を。もう俺ら、メアド交換するほどのツーカー
GM/ゴブシス 「ほほう。どうやら挑戦者の実力はなかなかのもののようだ。ザウル様も、いささか興味をお持ちくださったかもしれん」
ライア 「おお、ザウル様のお目利きですか。これはもう一戦くらいやるしかないっすね」
ラン ライアらしい・・(笑)
ブラスダ 『何かよからぬ事をたくらんでるなー』とライアみてるw
ライア ということで、3戦目の魔物知識と先制判定だけやっちゃう?

 この意見を採用して、対戦NO.3:アードラー特別攻撃軍を入場させます。

GM (ころころ)距離が25mと。

 X・Y<5m>A・B・C・D・赤<13m>●<13m>テ・カ・R<4m>L・セ・ブ

カルド また遠いなw
ラン 何でいつも遠いのwww アードラー相手に遠いのは嫌な予感だねぇ(笑)
ライア では、まず魔物知識?
GM では、魔物知識判定をどうぞ。アードラーが4体、後ろにゴブリンシスターが2体、それと“赤き翼”ガイゼルさんの3種類だ。

 魔物知識判定の結果……。

GM お。ガイゼルは弱点まで抜け、アードラーはデータのみ、ゴブシスも弱点抜けたな。
ライア 「おお、今度の相手は“赤き翼”ガイゼル氏だね」 どうやらカイゼルさんもこの前の本に載ってたみたいw
ラン アードラーは惜しかったけどね
GM 順に解説します。XとYは『BT』34頁、ゴブリンシスター。弱点は魔法ダメージ+2点ですね。ちなみに実況役の奴とは関係ない。
ラン
GM ABCDはいずれも『BT』36頁、アードラー。ジャベリンやハンドアックスで武装しているけど、アードラーのあとになんかついたりしない無印です。一応、投擲攻撃もできますが、「√腕の翼」とは併用できません。射程は10m、命中力は通常の攻撃と同じですが、打撃点は−2点されます。
ライア おお?
GM で、“赤き翼”ガイゼルさんですが、実は彼もアードラーです。相違点はグラップラーで「〆2回攻撃」なこと、しかし空中殺法はマスターしてないので「√腕の翼」を宣言すると攻撃自体できなくなっちゃうこと。最後に、変異を1つ持っていること。識別値14ですね。ライアとティルのみ、変異識別判定どうぞ。

ライア 2d6+6 変異識別判定
(ダイス) liar -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12
ティル 2d6+2+1 変異識別
(ダイス) Till -> 2d6+2+1 = [5,5]+2+1 = 13

ライア 負けた―w
ティル でも抜けてないから意味が無いw
GM まあ、変異能力ってそんなトンデモな代物じゃない……ケースが多い……ので、別に抜けなくてもどうということは。じゃ、先制判定といきますかい?
カルド がんばれー
GM こっち、ガイゼル含めアードラーの先制値が14。

ティル 2d6+3+4 先制
(ダイス) Till -> 2d6+3+4 = [2,2]+3+4 = 11

 セシリアも出目が振るわず、先制が取れません。少し迷ったようですが、ティルは〔剣の加護/運命変転〕を使用し、先制を奪取しました。

GM では、次回は戦闘開始から再開しましょう。おつかれさまでした。
一同 おつかれさまでしたー!

ティル :HP26/26 MP18/18 防護2 残り52日
ライア :HP30/30 MP18/27 魔晶石(5点)残り1/1 魔香草残り0/5
カルド :HP34/36 MP4/18 飛行1/6 カード:緑B*16/緑A*1/赤A*2
ラン  :HP27/31 MP4/24 石: ゾロ:**
セシリア:HP25/27 MP12/24 弾3/3(12/17の弾消費合計:1
ブラスダ:HP29/29 MP11/41 使い魔MP10/10

PT財産
資金:700G(ライアから500、ティルから330借り
保存食:16個
魔香草:8個
ザウルのメダル:12個
ルーンドゥルガー:Aランクスピア
ファイアーグローブ改(命中0C9化)(仮称):Aランク格闘
白Aのカード*4(100G*3+160G)
白黒Aのカード*5(100G*3+150G*2)
剣の欠片*11