第4話「リクス07への手紙」


GM さて、カースドランド凶夢組も第4話となりました。今日もよろしく。レベルアップ挟みましたので、簡単に成長申告から参りましょう。暫定主人公のティルくんからお願い。技能と、大事な能力値や装備の変更も把握してる範囲で。
ティル 能力値は敏捷度が上昇して、グラップラー・スカウト共に3→4レベルに上昇。スカウトツールを専用化しました。
GM じりじりと固定値が上がってますね。素晴らしいことです。じゃ、お次はライアくん。
ライア はい。ウォーリーダー技能を新たに2レベル習得し、プリーストも4レベルになりました。これで名実共のパーティの頭脳。金絡みの判定なら任せておくれ!
GM 【セイクリッド・ウェポン】入りましたー! 蛮族に強くなりましたな。名誉点的に、鼓咆の効果範囲は15mくらいでしたっけ?
ライア そうですね。10m以上届くので、かなり使い勝手がよくなりました。
GM ライアの習得した鼓咆、【堅陣の構え】は味方全員の「制限移動」が+2m、つまり5mまでに延長されます。素早く有利な陣形を組み立てる作戦。他、【堅陣の構え】に続くラウンドで「広範囲型・味方のみの【フィールド・プロテクション】」的な効果を出す【鉄壁の防陣U・堅体】も習得しました。
ブラスダ ほむほむ。
GM お次。カルドくんどーぞ
カルド はーい。カルドはファイター4レベルになって、敏捷が1つ上がってブレイク。賦術も【バークメイル】を覚えたので、ちみっと硬くなることもできるようになります。
GM 他人にも飛ばせるのが光る賦術ですね。
カルド そして、誰か500G貸して下さい、ブラックベルトが買えますw
GM それは本編の最初にやろうw じゃ、妹。お願いします。
ラン えと、ファイター4だよー! 色々考えて技能成長はそれのみ。能力値は器用が上がったっぽい。
GM はいよ、ありがとう。ではブラスダさん、成長内容を教えてくださいな。
ブラスダ もす。ソーサラーを4レベルにしたことで【ファミリア】、オオサンショウウオのサンが仲間に! これでMP10プラスだw
GM リモコンっぽいやつだなw
ブラスダ うむ、スポンジなのかゴムなのかよくわからない感触の。ぬめぬめしてる〜w
GM 特に装備更新はないよね。ありがとうございました。
ブラスダ ういー
GM セシリアさんはシューター技能が3→4レベルにUP。そして、地味にスカウトが2レベルになっていますね。装備はメインウェポンを<ジェザイル>に変えたようです。実質、魔力+1ですな。
ラン 素晴らしいね
GM 現在、彼女が(キャラシでは)填めている<俊足の指輪>はリガークア戦で砕け散った奴で、なくなっています。他には目立った変更点はなし。

GM では、本編に入っていきましょう。現在は7日目の「朝」【城塞都市ヴィルトルード】です。今回は、最初に受けられるミッションの内容を少し公開します。現在地である【城塞都市ヴィルトルード】では、<黄角騎士団>と<真紅の誓い亭>が主なお仕事斡旋場ですが、ここで受けられるのが以下の3つ。

●<黄角騎士団>
1.ミッション「巡察任務」
 ヴィルトルード近郊の開拓村で起きた問題を解決するミッション。報酬それなり、繰り返し発生する、クリアが次の任務ミッション開始の前提条件。

●<真紅の誓い亭>
2.ミッション「変異蛮族討伐」
 ヴィルトルード近郊で暴れている変異蛮族の討伐。報酬高め、ボスのレベル高い、繰り返し発生する、単発の依頼。
3.ミッション「親友の消息を探して」
 インゼからの個人的な依頼。報酬高め、「続き」がある連鎖ミッション、聞いてしまうと断りづらい(笑)

GM で、近郊ブロックを開いていくルートもありますよね。前回の最後で出た<船の街>、ブロック名【飛べなかった船】はミッション受注エリアなので、そっちに向かう手もアリ。

●<船の街>
4.ミッション「???」
 船の街からの依頼。報酬安めだが拘束期間短い、次の依頼ミッション開始の前提条件、移動の中心がずれて行動範囲が広がる。

GM この辺りから方針選んで動いていくとよろしいかと思います。依頼を受けたり鑑定依頼を出したりするのは「移動」より後、「自由行動」のタイミングだけど、今回は昨夜の段階で時間の余裕があったので、オマケして「朝」から移動開始できるとしとく。
ラン ありがとー。
カルド そして、だれか500G貸して下さいw
ラン とりあえずお金問題から行こうか。
カルド 買い物が絡むから移動前にしとかないとね。誰か余裕ある人いますか?
ブラスダ
カルド わーい

 カルドはブラスダから500ガメルを借り、<ブラックベルト>を購入します。入れ替わりでランはブラスダに借りていた800ガメルを返済。

ブラスダ ご利用は計画的に。
ラン したら姉ちゃん、ついでに113ガメル返そうかー? 賭博の前と後、どっちが良いか選ばせてあげるw
カルド 賭博後でw
ラン 何という堅実さ・・w・
GM えー? それがギャンブラーの生き様かよ!
ラン あはははw
カルド じゃぁバクチの前でw
GM そうこなくっちゃな。所持金総額宣言して、博打の2dしてください。
カルド ちょっと待ってね(計算中)……残金、ギリギリ3桁。138ガメル。
ラン ほぼ返した分だね!
GM よし、レッツゴー!

カルド 「よーし、賭けるぞー!」
カルド 2d6
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [2,2] = 4

カルド すったw
ラン まぁあるあるw
GM 「フフ、お姉ちゃん。いい賭けっぷりだねえ」と、どっかのおっちゃんにむしられました。では、スッた総額138ガメルをメモしておいて。あと……4862ガメルで“改まる”な。
カルド うんw
ライア 俺の借金と同額必要かよw
ティル 先が長いなおい
カルド 期限がないだけマシだねw
GM じゃあ、本編に入っていきましょう。方針定まったら、ヴィルトルードでやることをどうぞ。
ティル インゴルマの所に行って、槍の鑑定と偽物魔剣について教えてみるかな。
GM OKOK

 昨夜は時間があったので、ライアは手に入れたものの正体が分からなかった<優美な装飾の施された槍>について、宝物鑑定の再挑戦を行いましたが、あえなく玉砕。

ティル 一応セージ1あるし、私も再挑戦やってみようかw

 こちらも順当に失敗。知名度18あるので仕方ない(ライア「ここで6ゾロ出したら、僕はティルを刺していた」 ラン「ひどい!」 GM「平和に済んでよかったな」)

GM/インゴルマ 「やあ、いらっしゃい。早いね。今日は買う方かい? それとも売る方かい」
ティル 「奇妙な魔剣を見つけたのでちょっとな」
GM/インゴルマ 「ほう。話を聞こうか」
ティル かくかくしかじかと例の偽魔剣の話をしてみる
GM/インゴルマ 「ああ……アレに出会ったのか。無事だったか?」 よく知ってるよって反応。
ラン 「ライアがねー。見抜いたんだよ。アレはちょっとだけ感心したなぁ」
ライア 「ハッハッハー。まあ僕の溢れ出る知識の賜物だね」
ラン 「調子乗らないの!」
GM/インゴルマ 「アレは引き抜いた者に強大な力を錯覚させる、ある意味で希少な代物ではあるんだがな。残念ながら抜いた者が手放すと、いつの間にか消えて魔法陣に戻ってしまうのだ」
ラン 「へぇー、そうなんだ。不思議な力だね」
ティル 「客寄せくらいにはなるかと思ったけど、無理か」
ライア 「フッ、まあ僕のような賢者であれば、あの程度の小癪な罠に引っ掛かる間抜けはしないさ(チッ、金にならんなら用は無いな)」 と記憶から消去しようw
GM/インゴルマ 「売り物にはできんね。それで、今日は鑑定かね? 魔法の武器であれば1000ガメルで請け負うぞ。その後、わしに売却するなら鑑定料はいらん」
ラン 「お願いしてみるー?」
ライア 出しますか
GM では、1000ガメル頂きました。
カルド おねがいー
GM/インゴルマ 「ふむ」 と受け取り、懐から出した魔法の眼鏡をスチャッと装着! 目を細めて槍を仔細に観察することしばし。「<ルーンドゥルガー>だな。10.500ガメルで買い取るぞ」

<ルーンドゥルガー> <カテゴリ>ランク:<スピア>A 基本取引価格:21.000G
用法:1H両 必筋:18 命中:―  威力:28 C値:10 追加D:+1 備考:[刃][魔]
用法:2H  必筋:18 命中:+1 威力:33 C値:10 追加D:+1 備考:[刃][魔]
ランク効果:この武器による攻撃では、《魔力撃》と合わせて、同時に《全力攻撃》《全力攻撃U》《牽制攻撃》《牽制攻撃U》《牽制攻撃V》《必殺攻撃》《挑発攻撃》のいずれかを宣言できます。同時に宣言した戦闘特技は、ペナルティ修正を含めて完全に効果を表します。
非ランク効果:魔法の発動体として使えます。

カルド おおっ、これは欲しい
ラン ほんとにそうだったのかーw
ブラスダ おー
ライア 「フッ、やはり良い物だったようだね。僕の予想通りだよ」
GM/インゴルマ 「売ってくれるかね? それとも、しばらく手元に置いておくかね?」
カルド 「手元におきたいね」
GM/インゴルマ 「それは残念だ。気が変わったら、いつでも持って来てくれ」
ラン 「うん!」
カルド 「また何かあったら頼むわよ」
ラン 「あ、そうだ、おじさん! ライロック流派の人ってここに出入りはしてるかなー?」
GM/インゴルマ 「【ライロック魔刃術】かい? 幻の流派だな。《封鎖領》広しと言えど、そうそう見つからんだろう。わしは会ったことがないな」
ラン 「そっかぁ、もし見かけたら教えて欲しいな!」
GM/インゴルマ 「ま、覚えておこう」
ラン 「ありがとう!」
GM では、<魔剣屋>のシーンは終わり。裏での会話を見るに、<船の街>ルートなのかな? それだとこの街でやることは特にない?
ティル 食事と休憩は夜にとったし、後は特に無いかな?
ライア インゼさんからの依頼ということで、受けてあげたい気持ちはあるのだけどね

 一行は、リガークア戦でセシリアが叩き割った<俊足の指輪>を(ティルがパーティ資金に手持ちを貸し出して)買いなおします。先日拾った<ザウルのメダル>の発行元と思われる【ダルクレム神殿】(の闘技場)について、インゼやルガルドに確認してみますが、両者の答えはともに「存在は知っているが場所は分からない」でした。

GM では、移動にいっちゃって大丈夫かな。
ティル ではE1→E2のルートでいいかな?
カルド はーい

 7日目「朝」【城塞都市ヴィルトルード】→【死と腐敗の双神殿】

 NO.35【死と腐敗の双神殿】 [宿][情][!]
 不気味なふたつの塔が建っている。塔は、まるで空に向かって立ち上がった2匹のムカデのようだ。塔の下には、掘立小屋のような粗末な家が建ち並んでいる。

カルド 「不気味なところだね」 ちょっとわくわく
ライア 「なんというか、全力で近づきたくない気分だ」
ラン 「そだね……」
GM 塔へ向かう通りの脇には、かなり肉体変異が進んだ人々が十数人、座り込んでいる。誰もがうつむき、生気の欠片もない目をしており、きみたちに興味を向ける者すらいない。
ライア 「うわぁ……」 その人達を嫌そうに見て。「えーと……さて、先に進もうか」
ラン 「うん……ボクもあんまり長居したくないかも。いこ?」
ブラスダ 「そうだな……」
カルド では、そのままスルーしてすすみましょうかw
GM 超スルーされたw

 7日目「昼」【死と腐敗の双神殿】→【飛べなかった船】

 NO.21【飛べなかった船】 [宿][商][情][M]
 峡谷を塞ぐように、巨大な鋼鉄の船が横たわっている。左右の崖には大小のアームを備えた魔法装置らしきものがある。どうやら、ここは峡谷を利用した飛空船の造船所だったようだ。

GM きみたちのいる場所から峡谷へは、なだらかな道が続いている。遠目に、左右の崖にある魔法装置のようなものから船に向けて橋が渡されているのが分かるね。
ライア 「おお、これは! うむうむ、僕好みの近代的な感じではないか」
カルド 「まずは聞き込みかな」
ティル 「ここが<船の街>か」 とりあえず武装馬車発着場に向かって良いかな?
ラン いいよー。気になるだろうし
GM 船の街に入る前に……船に近づいていくと、なにやら空から近づいてくるものがおりますね。
カルド 「……飛空船?」
GM そんなでかいモノじゃない。ばさばさと、鳥のような翼を羽ばたかせた3体の蛮族が接近してきます。警戒しているのか、地上には降りない。
ラン 「うん? こんにちはー?」
GM 魔物知識判定お願いします。

カルド 2d6 ひらめ
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [5,6] = 11
ラン 2d6
(ダイス) Ran -> 2d6 = [4,5] = 9
ティル 2d6+2+1 魔物知識
(ダイス) Till -> 2d6+2+1 = [5,5]+2+1 = 13
ブラスダ 2d6 ひら
(ダイス) blasda -> 2d6 = [4,1] = 5

GM ん、知名度は12。『BT』56頁、アードラーです。5レベルの鳥人間。アードラーたちは声が届く程度に接近すると、船のほうを示しながら、ぎこちない交易共通語で呼びかけてきます。
GM/アードラー 「あそこ、オレたちの街。人族、蛮族、暮らしてる。なんの用だ? 宝物、ない。目的なら、立ち去れ」
ラン 「人捜しに来たんだよー」

ライア 2d6+6 (遅ればせながら)
(ダイス) liar -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18

GM いや、金はかかってないぞ?
ライア あ、無駄な所でw
ティル それ、きっと嘘発見の判定だろ。宝物が無いって行ってるのに対してのw
ラン なるほど!w

ティル 「知り合いを探しに来た。迷惑はかけないので入れて欲しい」
GM/アードラー 「そうか……。なら、いい。オレたち、お前たちのこと、伝えてくる。お前たち、勝手にこい」
GM 一方的に言い置いて、アードラーたちは船の方に飛び去っていきました。
ライア 「実は依頼を聞いて……あ、行ってしまった。まあ、行くかね」
ラン 「うん、いこ」
ティル 向かいましょう

GM 船を支える峡谷の一方を訪ねると、まるで街の入り口のように門があり、人間の衛兵が立っている。
GM/衛兵 「おや、冒険者の方ですか? <船の街>へようこそ」
カルド 「ここは入るのに許可がいるのかい?」
ライア 「うむ。城塞都市ヴィルトルードからこの街の依頼を聞いてきたのだが」
GM/衛兵 「いいえ。まあ、相手にも寄りますけどね。人族の冒険者さんなら歓迎しますよ。どうぞお入りください」
カルド 「お勤めご苦労さん」
ライア 「あ、我々はこういうものだ」 と黄角騎士団の徽章を見せよう
GM/衛兵 「なんと! ヴィルトルードの<黄角騎士団>の方でしたか!」
ライア 俺のはきっとちょっと立派。線が他より一本くらい多いはず。なぜなら俺はウォーリーダー2レベル!
ブラスダ 自分で書き足したか
ライア うむw
GM/衛兵 「それは心強い。時間があれば、この街の“船長”グラトルマさんを訪ねてみてください。何か、用事があって腕の立つ冒険者さんを探しているそうなんですよ」
ライア 「おお、船長。良い響きじゃないか」
ラン 「はぁい、行ってみるよ。あ、さっきアードラーのヒトにあったんだけど、街の警備してるの?」
GM/衛兵 「この領は常時物騒ですからね。人が集う集落である時点で、警備しないわけにはいきません」
ラン 「そっか。うん、そうだね」
ライア 「あ、そうだ。ティル君、彼に彼女の事を聞いてみてはどうかね?」
ティル 「っと、そうだな。すまないが、こんなアホの子を見なかっただろうか?」 似顔絵見せて 「少し前にこの街での目撃証言があったんだが」
GM/衛兵 「こちらの女性ですか? 僕は見たことがないと思います。警備の者は多くいますので、他の者が担当している間に通られたのかもしれませんが」
ライア 「ふむ、そういうものか。まあティル君。船長という人物、まずそちらに話を聞くのが早いかもだね」
カルド 「情報、ありがとね」
GM/衛兵 「いいえ。この街は見るものもありますよ。楽しんでいってください」
GM なお、船長のグラトルマさんは船の真ん中かつてっぺんにある船長室にいらっしゃるとのこと。では、門をくぐって街の中へ。

・船の街
 船にはたくさんの人族と蛮族が住んでおり、ひとつの街を作り上げているようだ。多くの住人は肉体の変異がかなりの度合いで進んでいるらしく、うつむきがちで、いささか陰気な雰囲気がある。ただ、街には宿屋や商店があり、物資も豊富そうだ。

ライア (変異してる奴多いなぁ……ああはなりたくないものだ)とか内心で思いながら、絡まれたら怖いので小さくなって歩こうw
カルド どっちに先に行く? 馬車の発着場と船長のとこ
ティル まぁ、船長さんの方でいいかと
カルド よし、れっつごー
GM 船長室は前述の通り、街の中心部。行政ブロックですね。多少道を聞いたりしながら訪ねていくと、ボガードのボディガードがぎょーさん詰めてる通路を通り抜けまして……黒服にグラサンのトロールが「いらっしゃい。船長に用かい」 と応対してくれます。
カルド そうか、船長は蛮族か。
ラン 「うん! 依頼があるって聞いてきたの」
GM トロールは乱暴に背後のドアをノック。「船長、客だぜ! 待望の冒険者さんだ!」 と声をかける。すると、室内から「入ってもらってくれ」と渋いおじさんの美声が返り、きみたちは中に通される。黒服トロールがあけてくれた扉の向こうは、機械模型や何かの設計図のようなものが壁一面に張られた執務室だ。
カルド 「邪魔するよ、っと」
ライア 「ヴィルトルードの方から来ましたー……おお、これは!」
ラン 「うわぁ、すごーい!」
GM そこには、身体の右半身だけが異常に肥大化した男が執務机の向こうに座っている。人間のようだが、かなりえぐい変異をしているね。こう、脳天から股間まで縦にラインを引いて、左側は普通の人間、右側はファッティ。
ラン うはー
ブラスダ うわー
カルド うひゃー
ライア (うわぁ……) 内心でガクブル
ラン 「こんにちは!」
GM/左右非対称の男 「こんにちは、冒険者さん。ようこそ、<船の街>へ。わしがこの街の“船長”グラトルマだ」
ティル 「初めまして、冒険者のティル=ライヒハートです」
ラン 「ボクはラン。依頼があるって聞いてきたよ!」
カルド 「カルドフォルと呼ばれてるわ。出来ることならなんでもするよ」
GM/グラトルマ 「おう、話が早いな。その通りだ。実はな、私は飛空挺の開発を進めている」
ライア 「おお、飛空艇、いいですなぁ!」
GM/グラトルマ 「しかし、これがなかなか難しい。正直、今は暗礁に乗り上げていてな。実際に動く飛空艇の知識を持った人物にアドバイスをもらわんと、どうにもうまくいきそうにない」
ラン 「うーん。でもそう言うヒトに知り合いはいないよ? 誰かアテがあって、伝言でもしに行くって言うお話なのかな?」
GM/グラトルマ 「そうだ。最近、小耳に挟んだ噂によると、東の【火山鉱跡】にはこの手の魔動機に詳しい、リクス07というルーンフォークが住んでいるらしい。きみたちには、リクス07さんに手紙を届けて欲しいのだ。街の者は皆、外に出たがらなくてな。危険もあるかもしれないし」
ラン 「はーい! そう言うことなら任せてよ。届けてお返事もらってくれば良いんだね」
カルド 「手紙を届けるだけでいいのかい?」
GM/グラトルマ 「ああ。飛空挺の開発のための助言をもらうために手紙をしたためたはいいが、届け手がいなかったんだ。冒険者以外にこの領、それも未知の領域を歩き回る者はそうはいなくてな」
ラン 「そうなんだー」
カルド 「まあ、“猟犬”なんてのがうろついてるくらいだしね」
ライア 「はっはっはー。勇猛果敢な我ら黄角騎士団の精鋭にお任せを!」
GM/グラトルマ 「頼もしいことだ。どうかな、報酬は一人あたり800……いや。そういえばアレがあったか。(ごそごそ)現金のみで報酬を出してもいいのだが、別の通貨も余っているので、これもできれば吐いてしまいたい。そこでどうだろう、報酬だが」
ラン 「うん?」
ライア 「む?」
GM グラトルマは手紙配達の報酬として、一人300ガメルと、パーティに<グラトルマの便宜>3つを提案します。

グラトルマの報酬
1.1000G:<便宜>1つと交換で1000ガメルを獲得する。
2.インゴルマチケット:<便宜>1つと交換で、<インゴルマチケット>×12を獲得する(グラトルマからの依頼達成ごとに1回まで)。
3.小型飛空艇の使用権:<便宜>7つと交換で、グラトルマが開発中の小型飛空艇が完成した折、その使用権を獲得する。
※小型飛空艇の開発が進むにつれ、関連した報酬が追加される。

GM <便宜>を全部現金にする想定だと、1人800ガメル相当の依頼ってことに。
ラン インゴルマチケットがなかなかいい感じだね。普通に貯めるといつになるかって思ってたけど・・w
ティル こんな方法があったのかw
ライア 「おお! 我らに飛空艇を!」
GM/グラトルマ 「いずれは、だがな。決して夢物語ではないぞ」
カルド 「飛空挺に乗せてもらえるのは助かるかもしれないね」
ラン 「夢があるねー。あと、あのチケットは欲しかったから良い話じゃないかな」
ライア 「良いですな、飛空艇。実に良い(アレがあれば、貿易とか何やらで富を独占できるし)」
GM/グラトルマ 「キミ、話が分かるじゃないか。皆も空を見てみろ。城壁なんて無粋なもんはない! 人もバルバロスも、本来もっと自由なものだ。そうじゃないか」
ライア 「そうですな、実にそう思いますよ!」 俺も借金とか捨てて自由に飛び立ちたいしw
カルド それは借金取りから逃げるフラグw
GM/グラトルマ 「いやいや、年甲斐もなくはしゃいでしまった。では、手紙を預かってくれるかね?」
ライア 「その夢への第一段階として、まずは手紙を届けるのですな」
カルド 「いいよ。手紙、まかせてよ」
GM/グラトルマ 「うむ。実は、動力機はすでに完成しているのだ。リクス07さんから上手く助言をもらえれば、数段の進展が見込める!」 船長、拳、ぎゅ(笑)
ライア 「火山鉱跡ならつい先日も行ったばかりですし、急いで届けてまいりますよー♪」
GM/グラトルマ 「よろしくな。私は普段ここに篭ってばかりなのだが、街には【火山鉱跡】について知っている者もいるかもしれん。必要に応じて、話を聞いてみてもいいだろう」
ライア 「おお、なるほど。確かに闇雲に探すより街で情報を収集した方が無難ですな」
GM というわけで、ここからミッション「リクス07への手紙」をスタートです。それと今回からまた意味を持ってくるルールとして、【灰色の城】でもやった「情報収集」があります。これは本来、ミッションに関して何か有益な情報がないか、特定の場所や人、モノについて聞き込む行動。特に失敗しても不利なことはないので、思いついたら、あるいはミッションに行き詰ったら試してみてください。
ティル 今回はアホの子ですか?w
GM いや、GMは【火山鉱跡】についてのつもりだったけどw

 グラトルマからの依頼を引き受け、リクス07への手紙を預かった一行は、船長室を辞し、街中へ。

GM ふたたび<船の街>です。ヴィルトルードにあった施設はひととおりあります。
ライア では、このまま街で情報収集ですかね?
カルド 情報収集いきましょー。今回は【火山鉱跡】についてですな。
ラン うん。あ、情報収集しつつこの街の宿屋さんを見ておきたいな。護衛宿泊か、素泊まりか。
GM 宿泊施設は完備してるようですね。「護衛宿泊」「安全な宿泊」、どっちもOKですよ。
ラン あえて護衛じゃない宿泊は出来ないんだね・・・w

 “猟犬”はその場所にいる人数に比例して多く現れるので、他と連携しない客が部屋を使うと、勝手に食われた挙句、他の客を襲う“猟犬”を増やしかねんのですよ。

GM では、PCそれぞれ、2dしてください。特に修正などはありません。最大の出目を見ますよっと。

カルド 2d6 たー
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [5,4] = 9
ライア 2d
(ダイス) liar -> 2d = [1,4] = 5
ティル 2d6
(ダイス) Till -> 2d6 = [2,1] = 3
ラン 2d6
(ダイス) Ran -> 2d6 = [5,3] = 8
GM 2d6 セシリアの分も振っておく
(ダイス) GM_yu -> 2d6 = [4,4] = 8

GM では、聞き込んでいくと、何か知っていそうな、やさぐれた雰囲気のエルフさんが見つかりました。
ラン 「こんにちはーっ」
ライア 女か男か、それが重要だ
GM 残念、男だ。
ライア チッ、何だ男か
GM/エルフ 「【火山鉱跡】? 妙なことを聞くんだな。あそこは、奥のほうに門があってそこから先は通れないぜ。開くには<火山鉱の鍵>が必要だ」
ティル なんというたらい回し
ライア 「火山鉱の鍵、とな?」
ラン 「ふぅん? その奥って何があるのー?」
GM/エルフ 「通れないんだから、オレも奥のことは知らないよ。昔の施設かなんかなんじゃないか。ただ、<火山鉱の鍵>の入手法については知らなくもない。200ガメルでいいぜ?」
ラン 「どうしよっか? 奥に行く必要があったら困るねぇ」
カルド ここは渡しときたいところだけど、お金あるかな?
ライア 俺はあと150Gしかないな
ラン 宿代も必要になるし、PT資金を皆でチャージする? 姉ちゃんは借金扱いになっちゃうけどw
カルド それでいきましょうか
ティル 手持ちが1089あるし払っておこうか?
GM 把握しづらくなるし、この場は誰か一人が出しておいて、後で清算してくれるとありがたい。
ラン ティルが良いなら。
ティル では出しておきます
GM/エルフ 「ありがとよ。【ダルクレム神殿】には闘技場があって、そこで勝てば大神官ザウルから褒美がもらえるんだ。選ばせてくれるんだが、その褒美の中に<火山鉱の鍵>があるらしいね」

 <火山鉱の鍵>に関する情報を入手したことで、★1つを獲得します。そして、ランダムにブロック決定。

GM 出目2? およ、【ダルクレム神殿】はF−3だ。
ティル だから近いんだよ!w
カルド 集まるなw
ライア すぐ近くばっかじゃないかw
ティル これ、外の方に何の意味も無い地形が集まらんか?w
GM ハハハ、大丈夫。どのブロックも個性的さ。では、エルフの男は金を握り締めて去っていきました。
カルド では、泊まってからダルクレム神殿に向かうか。
ティル いま昼だけど、泊まる?
ラン とりあえず、「夕方」で【火山鉱跡】に行ってみてもいいと思うんだ。リクス07さんが門の向こう側にいるとは限らないしね
ティル うん、手紙渡せるならとりあえず渡しておきたいよね
ラン もし、向こう側にいるようなら、一度ここに戻って、泊まってからダルクレム神殿に行けば良いんじゃないかな?
カルド 情報だけでも集められればいいか。
ラン あ、ティルの彼女さんの情報収集はしなくていいのかな
ティル うん、できれば先に武装馬車発着場に寄りたい
ライア そうしますか
GM OK、ならば「武装馬車発着場」です。つるんつるんのスキンヘッドが、【ライト】のごとく光を放っているダンディなおじさんが、馬車の整備をしています。
ラン 初めて見るね。このシステム(馬車)を見ておくのにも意味はありそうw
ティル 「すみません、ちょっといいでしょうか?」
ラン 「おじさんこんにちはー!」
GM/おじさん 「(ガラ悪く)ああん?(一転して朗らかに)ああ、冒険者さん。どうしたね」
ティル 「こんな感じのアホの子を探してるんですか、心当たりは無いでしょうか? 少し前にここで見かけられたと聞いたのですが」
GM/おじさん 「へえ。この似顔絵かい。ずいぶんな別嬪さんじゃないか。見覚えはないが、顔さらして歩いてるのかねえ」
ラン 「ううん、フード被ってたんだってきいたよ」
GM/おじさん 「それだと、偶然がないとわしの目には入らんかなあ。ああ、そうか。馬車に乗ったなら、その行き先にいるのかもしれんねえ」
ライア 「この馬車というのは何処に向かうのかな? ヴィルトルード以外の街とも交易があるのかね」
GM/おじさん 「この馬車は、ヴィルトルードと【塔の村】、それから【岩の上の街】なんかをつないどるようだね。わしはこの街から出たことがないが。他には、【峠の街】と【旅の宿<赤い羽根馬亭>】だったかな。どれも街の名前しか分からんよ」
カルド 「なるほど」
ライア 「ふむふむ。その街の方角や場所の判る地図とかはないかな?」
カルド 「行き先ってどこかに書いてあるのかい?」
GM/おじさん 「地図はないなあ。行き先は馬車ごと決まっておるが、ルール的にはPCが選べるよ」
ラン 「メタだね!w お値段ってどのくらい掛かるのかな?」
GM/おじさん 「賃金は<韋駄天コイン>だ。そうそう、【峠の街】には<韋駄天ギルド>があって、そこでは仕事の報酬に<韋駄天コイン>をくれるらしいね。コインは1枚100ガメルくらいの価値だ。遠い場所へ行くほど、枚数が必要になる。ただ、PCはお金では買えんのだな、これが」
ライア 「韋駄天コインねぇ」
ラン 「へぇー。馬車を使うのって大変なんだ。でも、結構街はあるみたいだね。遠出するときにも少しは安心かも!」
ティル 「流石に利用記録までは見られんだろうし、虱潰しに探すしかないか」
カルド 「韋駄天ギルドの依頼を受けたらもらえるのかもね」
GM/おじさん 「《封鎖領》を護衛つきで突っ走るんだから、決して安くはないな。基本的には、お大尽の乗り物だね。【峠の街】へ行くことがあったら、<韋駄天ギルド>を訪ねてみるといい。そこでミッションを受ければ、報酬を<韋駄天コイン>でもらえるのじゃ……おや、わしは今何か妙なことを口走ったかな?」
ラン 「はぁい!w」
ライア 「ふむふむ、なるほど。馬車一つ利用するのもなかなか面倒なシステムだなぁ」
カルド 「でも移動時間が短縮できるのは便利だわね」
GM では、おじさんの話はおしまいです。この辺で次のtbに行ってみましょう。
ラン うい

 7日目「夕方」【飛べなかった船】→【火山鉱跡】

GM というルートでいいのかしら?
カルド はーい
ティル はい
GM では、ここでさっきやり忘れたランダムイベントを消化しておきます。ライア、1dしてくださいな

ライア 1d
(ダイス) liar -> 1d = [3] = 3

GM ふーむ。船の街から移動してしばし、荒野にぽつんと、黒い蔓性の樹木を見つけた。樹木は、涙滴型の桃色の果実をつけているね。
ラン 「変わった木だね」
GM 見識判定してください。目標値は13.

ラン 2d6
(ダイス) Ran -> 2d6 = [3,3] = 6
カルド 2d6 ひらめ
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [4,3] = 7
ティル 2d6+2+1 見識
(ダイス) Till -> 2d6+2+1 = [5,1]+2+1 = 9
ライア 2d6+6
(ダイス) liar -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13
ライア 成功、つまりこれは金目のものだ!
GM そうでないとは言い切れないなw

・夢喰いの木
 夢喰いの木は、《封鎖領》にしか存在しない植物だ。<暴食の膿夢>の影響で、植物が変異したものと考えられている。夢喰いの木は、涙滴型の桃色の果実――<夢喰いの果実(15G/緑B)>をつける。また、夢喰いの木の周囲では、“猟犬”に遭遇しにくいとされている。
 夢喰いの木を見つけたなら、その下で休息できる。「夜」「深夜」「未明」に夢喰いの木の下で休息するなら「“猟犬”チェック」の出目に+2する。

ライア 「……という木だね!」 と自慢げにみんなに知識を疲労しようw
ラン 休息可能! これは組み替えチャンスと思ってもいいかな!

 コマンド? 「<夢喰いの果実>を採取する」「<夢喰いの樹>の下で休息する」「先を急ぐ」

GM 休息した場合、今の移動宣言はキャンセルされます。【飛べなかった船】に留まる扱い。
ティル 採取はそのまま移動できる?
GM できる。
カルド 果実の数は1つ?
GM 1d個。振っていいよ、カルド
カルド (ころ)ひとつでしたorz
ラン どんまい。う、んー……申し訳ないんだけど休息、というか契約の組み替えをさせて欲しいんだ。
GM 合計クラスが低い今のうちに、妖精をキャパシティの大きな宝石に移して後々の組み換え時間を短縮しようということだね。
ティル いいよ、後のこと考えると、どこかで組み替えは必要だろうし
ラン ありがと。このままだと安全な宿泊(高い)を頼むか、【塔の村】まで行かないとになるから、ここで組み替えさせて。
カルド では休みましょうか
ラン GM。休息扱いになるのかな? ただ留まるだけかな
GM 文字通り、休息できるよ。
ラン 組み替えするボクも?
GM ランについては回復はしませんね。
ラン じゃあ、逆に休息扱いにしない、と言うことも可能かな?
GM それはなし。<夢喰いの樹>の傍で過ごすなら、それは休息扱いです。
ライア なら休息にしておく?
ラン うん、「安全な宿泊」代金が浮いたと思って休息回数1回下さい。ごめんね!
GM ま、とりあえず果実は取っとけ。コレ自体では効果はありません。15Gで売れて、緑Bカードになる。あとは不明。
カルド 緑Bカードにしとこう
GM では、7日目「夕方」を休息に充てました。

 7日目「夜」【飛べなかった船】

GM ここで、もう1tb休息していくのかな? それともあえて夜に出発?
カルド “猟犬”対策に休息していきたいところではあるね
ラン 夜の出立は危険だし、朝からかな。猟犬もだけど、夜間イベントが恐いし。膿夢浸食度が溜まりそう。
ライア そうしますか
GM では、宿泊費を180ガメル……パーティ資金がない! 使い切るから!w
カルド しまった!w
ティル なんて事だw
ライア 馬小屋、馬小屋は無いのか―w
ティル えっと、手持ちから立て替えときます。次にPT金はいったときに返してもらう形で
GM おっけ、それでいい。では、就寝時間です。「朝」の移動まで進めちゃって大丈夫?
カルド はーい

 8日目「朝」【飛べなかった船】→【火山鉱跡】

GM カチリ、とカウントダウン。この移動ルートでいいかな?
ティル はい
カルド そこ行って情報を集めないと進まないからねー

 NO.12【火山鉱跡】 [!]
 平原に、直径が1km近くありそうな巨大なすり鉢状の縦穴が空いている。穴の底からは硫黄臭い煙がもうもうと立ち上っており、下の様子はよくわからない。穴の淵からは、外周をぐるっと回るように穴の底に向けてスロープが作られている。どうやら火口を利用した何らかの施設のようだ。

GM スロープはゆったりと続いております。とりあえず、何も起こらない。
ライア 「うーむ、何度も来たい場所じゃないなぁ……さて、リクス07さんとやらはこの辺りに住んでいるのかねぇ?」 きょろきょろ
ラン 「降りて誰かに聞いてみるしかないかなぁ?」
ティル 見た範囲に、家らしき物はどこにもないんだよね?
GM 見た限りはね。目に付くのは穴の淵を下るスロープだけです。
ライア 「降りると言うが……毒ガスやらなんやら、いろいろ危険そうだよ?」
ラン 「流石にいきなり倒れるような毒の中で働いてるひとはいないと思うよ、ライア。体にいい物かどうかは微妙だと思うけど……」
カルド では降りてみましょう
GM じゃあ、ざくざくとスロープを下っていきますと……。

 しばしして、たどり着いたのは火口の壁面に築かれた、高度な文明を伺わせる建造物が立ち並ぶ都市!

GM ……の、廃墟です。
ライア 「いや、話を聞く限りだと彼女はルーンフォークだからね……おお!?」
ラン 「ルーンフォークは息するでしょっ(笑)」
ライア 「これは……いかにもな場所に出たな」
GM 様式からして、明らかに魔動機文明アル・メナス時代の街ですね。稼動していないものの、高度な魔動機らしきあれやこれやがあちこちに
カルド 「ここに住んでるのかね」
ラン 「可能性は高そうだよね。誰かいないかなぁ?」
GM スロープはこの街を抜けて、さらに奥へと続いているようですね。さて、ここで街の奥、スロープが続く方向から少しずれたあたりから、ガションガションという騒々しい足音が近づいてくるよ。
ティル おおう
ラン 「わわっ 機械……?」
ライア 「!? 不味い、この足音は……」
GM そう、3機の黒いMSが縦一直線に並んで……それはもうやったな。
ティル じゃあオーラバトラーでやる?
カルド 赤いMSとか青いMSとかじゃないよね?w
GM はい、色はともかく数体の魔動機が出現します。「Intruder! Intruder!」と甲高く警報を鳴らしながら、襲いかかってくるよ!
ライア フッ、魔動機文明語はないんで判らぬ!
GM (ころころ)ん。2種類、5体。魔物知識判定、2回ずつお願いします。

ラン 2d6**2
(ダイス) Ran -> 2d6 = [4,4] = 8
(ダイス) Ran -> 2d6 = [1,4] = 5
カルド 2d6**2
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [2,5] = 7
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [5,2] = 7
ティル 2d6+2+1 魔物知識
(ダイス) Till -> 2d6+2+1 = [1,6]+2+1 = 10
(ダイス) Till -> 2d6+2+1 = [6,3]+2+1 = 12
ライア 2d6+6 魔物知識
(ダイス) liar -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16
(ダイス) liar -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
ライア おお、すげぇ

GM 達成値が両方16? 確かにすげーな
ライア 完璧すぎる自分の知性が怖い。これで不明だったら全力で逃げる準備は出来てるw
ブラスダ
GM どっちも弱点まで抜けました。『BT』112頁、ガーウィ×3。そして113頁、ダグヴィ×2ですね。前衛にダグヴィ、後衛にガーウィ。ガーウィAはツノつきです。赤い塗装は施されてないですが、<剣の欠片>4つで強化されているよ。距離は(ころころ)前衛同士が20m。

   A・B・C<5m>X・Y<20m>R・カ・テ<5m>L・ブ・セ

ライア 「……という訳で、銃に注意だよ。しかし残念だ。せっかく覚えた(多分閣下の部下のプリーストから教えてもらった)新魔法が、あいつら相手では使えんね」
ラン かなり本気の戦闘だね。メタ読みするならミッションクライマックスっぽい。鍵は不要でここで配達完了の可能性がちょっと高まったw
GM ところが、どっこい。こいつらはただの門番で、これは雑魚戦です。その気になれば逃げられます。
ラン マジですかw 流石封鎖領
ライア 封鎖すぎるw
GM あ、弱点はダグヴィが衝撃属性、ガーウィが雷属性ですよ。それぞれ+3点、こっちで足しますから。では、先制判定。こっち12ですね。

ティル 2d6+3+4 先制
(ダイス) Till -> 2d6+3+4 = [4,4]+3+4 = 15
ティル 取った
GM 余裕だな。じゃあ、今回はいい時間になってきてますし、残りは必要なら作戦タイムということにして、終わっておきましょうか。
カルド おつー、そして20mは届かないw
GM あ、7日目の食事取ってないな。ティル、保存食×6ヨロ。食事した時間は、6日目の食事のちょうど6tb後、7日目「夜」としておく。
ティル っと、了解。しまったなぁ。宿で食べとけばよかった。

 資金:0G
 保存食:16個
 魔香草:10個
 ザウルのメダル:1個
 ルーンドゥルガー:Aランクスピア
 白Aのカード*3(100G*3)

 次回はVS魔動機械戦から。各自、「護衛宿泊」の直後なので、HPとMPが1割減少した状態からスタートです。