第3話「【縦穴】の謎/物資輸送」

 行方知れずとなった<黄角騎士団>の密偵、ロジェ・カルドレードの手がかりを追い、彼が消息を絶った【灰色の城】で聞き込み調査を行った一行は、城下の村に住む老人からロジェが<流血舞踏会>に関する情報を集めていたこと、そして【灰色の城】こそが<流血舞踏会>の本拠地であることを含め、いくつかの情報を得ていたことを知った。
 排他的な態度の村人からこれ以上の情報を聞き出すことは諦め、一度ヴィルトルードへ戻ることにした一行だが、霧に包まれた湖畔を抜けたところで<流血舞踏会>のメンバーと思しき男たちの襲撃を受ける。
 恐らくはロジェを含め、<流血舞踏会>について知ろうとした者を始末してきただろう腕利きの刺客たちを、激戦の末に撃退した一行は、彼らの懐から取り上げた【縦穴】なる場所への道筋を記した地図に興味を引かれながらも、【城塞都市ヴィルトルード】へと帰還した。
 捕縛した男たち(一切口を開かないものの、特に抵抗することもなく連行されてきた)の処遇も含め、調査内容を報告するためにも<黄角城>に赴き、副団長ルガルドに会わなければならない。


GM 3日目「深夜」【城塞都市ヴィルトルード】に到着する瞬間から再開しまーす。よろしくお願いしまーす
カルド (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!!

ライア 「ふぅ…やっと此処に戻ってこれたか」
セシリア 「つかれました〜」
ライア 「最初に来た時は、トンデモ無い場所かと思ったが、こうして見るとまるで我が家のように心が安らぐ」
ブラスダ 「早く休みたいものだな」
カルド 「まさか追っ手がつくとは思ってなかったわ。もっとも、おかげで手がかりが手に入ったけど」
ラン 「早く報告にいこ! 夜でも、あそこならやってるんじゃないかなっ」
カルド 「そうだね、早く連れて行こう」
GM では、《封鎖領》屈指の大都市であるヴィルトルードを目前にしたきみたちですが、ここまで大人しく連行されてきた刺客たちが口を開きます。
ライア 「こいつらに脱走でもされたらことだからねぇ。そうなる前にまず連れていくか…おや?」
GM/刺客リーダー 「さて、それはどうかな。ヴィルトルードに入るのか。お前たちは<黄角騎士団>の人間だと思ったが……」
ブラスダ 「む?」
カルド 「どういう意味よ?」
ライア 「どういう事か説明してくれるかね。えっと……暗殺者Aくん」
GM/リーダー 「親切心から忠告してやろう。街に入る前に、俺たちを殺していったほうが貴様らのためだよ。どの道何も聞き出すことはできんし、無駄な死人も出るかもな」
ライア 「む…む?」
カルド 「あんたたちと一緒だと、街で襲われるってこと?」
GM/リーダー 「さてね。なんなら、この場で尋問でもしてみるか? 言わずもがなのことなら喋ってやるかもな」
セシリア 「??? 口封じしに来る勢力がヴィットルードにいるのかな?」
ラン 「……爆弾でも仕込まれてる?」 ちょっと目を細くして尋ねます。
GM/リーダー 「(ぷいっ)」
ティル 「とは言え此処まで連れてきてってのもな」
ライア 「どうしたものかねぇ…」

 刺客リーダーの不気味な言葉に面食らう一行。後ろ暗いところのありそうな組織の構成員だけに、「派手な口封じ」などはいかにもありそうと思えたよう。
 しばし相談した一行は、セシリアの【マナ・サーチ】で妙な魔法の品を持っていないことを確認した後、一人が先行して<黄角城>を訪れ、事情を話して騎士の一人を連れてきて判断を仰ぐことにします。

GM じゃ、一足先に<黄角城>を訪ねて、騎士を連れてきました。前回、ルガルドと一緒に試験の話をしてくれた騎士の人が来てくれたよ。
ブラスダ 「ご足労感謝する」
GM/騎士 「帰還したか、無事で何よりだ。この連中がきみらを襲撃したという者たちだな」
カルド 副団長の系列と思っていいのかな? > 騎士
GM 派閥的な意味で言ってるなら、<黄角騎士団>はみんなルガルドの部下みたいなもんだ。
カルド なるなる。さすがに子飼いではないだろうなぁ。
ライア 「はい、騎士様、どうぞよろしくお願いいたします」 ぺこぺこお辞儀しながら
カルド 「他にも手がかりを持っているかもしれないわ」 > 騎士に
ラン 「ただ、ちょっと気になること言ってて…」と。かくしかするよ? いいよね。ランは喋る気なのでもしダメだったら止めてw
ブラスダ 隠してもしょうがないしね
カルド それも伝えとかないと、この騎士の身が危ないw
ティル 全部言っていいと思うよ
ラン 一応【マナサーチ】掛けたことも含めて全部喋るよー
GM/騎士 「なるほどな。何かしらの、危険を伴う仕掛けを匂わせる発言があったということか」
ラン 「うん…だからここに来て貰ったんだ。どうしたらいいかな。出来ればあのおっきいおじさんの意見が聞きたいんだけどっ どうかなぁ」
GM/騎士 「放免は論外だな。何ら確証がない以上、はったりの可能性もある。ルガルド副団長ならずとも、拘留し尋問する以外の判断はありえん」
ラン 「そうかぁ…うん。じゃあ……ホントに、ホントに注意してね?」
GM/騎士 「市民の安全を考慮し、私を呼んだことは評価しよう。ご苦労だったな。責任は私が取る。城までこの連中を連行してくれ。副団長もお待ちのはずだ」
ライア 「是非是非…我々の今後の安全の為にもどうかよろしくお願いします〜」
GM てなわけで、順当に捕虜として連行し、とりあえず刺客たちは別々に独房に入れて、それぞれ尋問することにします。真夜中なんで今からつきっきりで拷問したりはせんですが。
ラン あ、神経毒みたいなの垂れ流しになってたりは…しないよね? 一応、騎士さんに可能性としてあげておこうっと。麻薬の話だし
セシリア そですね
ブラスダ 怖い話だわ
GM し、神経毒……見て分かるものはないな。ああ、なんか感染するってことか。
カルド 麻薬垂れ流しとかばら撒きだと怖いね
ラン うん。その辺はしっかり調べてくださいって
GM では、捕虜の件はそういうことで、あらためてルガルド副団長と面会です。

カルド お、無事に連行できた
ラン うん、何かあるとしたらこれからだと思うよ…w
GM ではでは、夜の間は左手の狼もギロリときみたちをにらみつける元気さで、副団長が重々しく頷いてきみたちを出迎えます。
ラン 「おじさんただいまー! わぁ…! それ、飾りじゃなかったんだなぁ…!」
GM/ルガルド 「ご苦労だった。相応の苦労があったようだな」 慣れてるのか、気にした風もなく。
ライア 「ふ、副団長殿! 先ほどご報告があったと思いますが、さっそく我らは成果を上げてみせました!」
カルド 「戻ったよ、捕虜も連れてきたし。入団試験はこれで終わり?」
GM/ルガルド 「簡単に事情は聞いた。<流血舞踏会>の人間と思しき刺客に襲われたそうだな。尋問は明朝からはじめるが、ロジェも同様の状況に陥り、そして貴様たちとは異なりそれを切り抜けることはできなかった、と考えるのが妥当であろうな」
ラン 「うん…心配だよ。多分、地図の場所が関係在るんじゃないかなぁ? まだわかんないけど…」
ライア 「奴らを調べれば、ロジェ殿の事も何か判るかと思われます!」
GM/ルガルド 「確かに。ロジェ自身を見つけることこそできなかったが、貴様たちは<流血舞踏会>についての有用な情報をもたらした。一定の成果を挙げたと言ってよかろう。試験は合格だ。貴様たちはこれより、<黄角騎士団>の一員となる」
ブラスダ ほっ
ラン 「ありがとう、おじさんっ」
GM そういうと、ルガルドは手ずから<騎士団認識票>をそれぞれに手渡してくれる
ライア 「おおー!!」
カルド 「ありがたい、これで便宜が図ってもらえるね」 > ティルに
ティル 「ありがとうございます」
セシリア 「ありがとうございます〜」
カルド 「いただきます」
ラン ついでに握手したいw 噛まれるかな(笑)
GM 右手で握手くらいしてやろう。左手は超噛む。
ラン 「わぁいw ボクも早く、おじさんみたいにかっこよくなりたいな!」興奮した様子で握手握手
GM/ルガルド 「それと、ライヒハート。貴様の女の件は、早急に結果を出すことは望めん。が、複写は済ませた。似顔絵は返却する。いずれ、団員の中から情報が得られる可能性も出てくるだろう」
ティル 「いえ、今はその情報だけで十分です。本当にありがとうございます」 深々と頭を下げてお礼を言おう。
ブラスダ 「これで一歩進んだな」
ラン 「良かったね、ティル!」にこっ
GM/ルガルド 「また、捕虜の尋問の結果にもよるが、貴様たちには騎士としての通常任務を課す前に、刺客たちが持っていたという地図の場所について、調査を依頼することになる可能性が高い」
カルド 「『穴』ってとこだね」
GM/ルガルド 「うむ。詳しくは明朝となるが、ヴィルトルードを出る前にもう一度、ここを訪れてもらいたい。よいか」
ライア 「了解であります、副団長殿!」
ラン 「それはボクも気になってるし、いいよ。ただ……そこがもし重要な場所だとしたら、僕達だけの戦力で大丈夫かなぁってことは気になるかも」
ティル 「距離的にはそこまで離れてないから問題無さそうだけどな」
GM/ルガルド 「それも尋問の成果次第だな。地図の場所に目立つ建造物などがないことは既に判明している。近郊だからな。そして、偵察に大人数を裂くことはできぬ。貴様たちの初任務としては適当だろう。無論、報酬は用意する」
カルド 「それはありがたい。何をするにも先立つものがないとね」
ライア 「おお、早速仕事を貰えるとは光栄です」
ラン 「うん、わかった。頑張ってみるね!」
セシリア 「がんばります〜」
GM/ルガルド 「うむ。まずは休み、あらためて登城せよ。ご苦労だった。<黄角騎士団>の規律については、この騎士が説明する」
ラン 「はぁい!」
GM そんなわけで、ここでミッションクリアです。経験点と成長はここで得られた扱いね。以下、騎士による<黄角騎士団>の解説。

黄角騎士団
 入団試験に合格すれば、<黄角騎士団身分認識票>をもらえる。<認識票>は魔法がかかった琥珀色の徽章で、騎士団本部から「無効」の信号が送られると真っ黒になってしまう。そのため盗品などを着けて騎士を装うことはできず、見ず知らずであっても<認識票>を着けた団員同士なら味方であることが分かり、ある程度の援助を受けられることもある。
 騎士団員になれば騎士として「任務」を受けることになる。騎士団員の義務は<認識票>を鎧やマントなど目立つ場所に着けることと、1か月に最低1度の「任務」を果たすことだけで、普段の生活では何ら責務を負うことはない。脱退も自由であり、義務を怠るか脱退すれば<認識票>は無効化される。
 騎士団の「任務」を果たした者には報酬とともに<勲功>が贈られる。騎士団員は<勲功>と引き換えに、以下の特典を得ることができる。

1.<黄角騎士の仮面>:<勲功>3つと引き換えに、<黄角騎士の仮面>1つをもらえる。
2.<黄角騎士の外套>:<勲功>3つと引き換えに、<黄角騎士の外套>1つをもらえる。
3.<テンペストブレイド>:<勲功>5つと引き換えに、<テンペストブレイド>1つをもらえる。
4.<黄角騎士の鎧>:<勲功>7つと引き換えに、<黄角騎士の鎧>1つをもらえる。
5.特別任務:<勲功>9つと引き換えに、パーティ全員が特別任務に志願できる。
6.<封鎖領通行証>:<勲功>12個と引き換えに、本人名義の<封鎖領通行証>がもらえる。
追加アイテム


GM <勲功>を貯めると、いろいろもらえるのだ。
ティル ……24個集めたら、二人分の<通行証>もらえる? アホの子の分も要るから、私は
GM お、おう……w その通りだ。
ティル 頑張って貯めよう(汗)
ブラスダ がんばれw
GM ただ、この<勲功>は通貨じゃなくて、個々の働きを称えるものだから、複数人の<勲功>を足して特典に換えることはできないよ。
ティル はーい
ラン おお、なるほど
カルド なるなる
GM てなわけでここでレベルアップのタイミング。何か変わった人は、適当に申告しておいてくださいな。

 各人の成長は以下の通り。

 ティル :スカウト2→3レベル
 ライア :セージ2→3レベル。魔神語の会話を習得。
 セシリア:マギテック2→3レベル、エンハンサー0→1レベル。【キャッツアイ】習得。
 ブラスダ:ソーサラー2→3レベル。
 ラン  :エンハンサー1→2レベル。【ビートルスキン】習得。
 カルド :今回は成長見送り。


GM では、成長申告はそんなところですね。それじゃ、第3話に入っていくとしましょう。さすがに「深夜」「未明」と2tb連続で休息しとくよね?
ティル します。
ラン ただ、お金が大丈夫かな
ライア 1100Gほどあるので余裕ですね
GM 完全回復する「安全な宿泊」は、3レベルだと150ガメルずつだね。“猟犬”が既に出現してようがしてまいが、一泊30ガメルで泊まるには「護衛宿泊」になります。それでいい?
カルド OKです
ブラスダ OK
GM じゃ、それでいきますか。宿泊費、合計180Gよろしく
ティル PT資金から減らしますねぇ
カルド よろしくです
GM で、HPとMP満タンにしたあとで、それぞれ「最大値の1割」減らしておくれ。食事も、最後にしたの2日目の「夜」なんでここで食べておいた方がいいかな。<真紅の誓い亭>で朝食取るなら、まあメニュー選ぶの面倒になってきたかもだし5Gずつでいいよ。
ティル PT資金から更に30G減らしときます
ライア よろしくですー
GM うん。空腹ペナルティ発生タイミングの関係もあるだろうから、食事は4日目「朝」ってことでいい。
ラン それを進言しようとしてたw ありがとうー
GM で、カルドくん?
カルド ほい
GM 所持金3ガメルが、増えるかゼロになるかチェックしてくれ。8以上なら1.5倍なw
カルド よし!

カルド 2d6 てぃ
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [4,6] = 10
ラン 勝負強いね(笑)

カルド 「よし、勝った」
GM ディーラー「おめでとうございます!またのお越しをお待ちしております!(せめて3桁の額持ってこいよw」
ティル ディーラーの気持ちがわかるw
GM ではでは、あらためて

 4日目「朝」【城塞都市ヴィルトルード】

GM <真紅の誓い亭>にインゼさんからのお仕事も出ています。でも、まずは<黄角城>に向かうかな?
カルド ですねー
ブラスダ お仕事お仕事
カルド あと、魔香草と救命草を補充しとかないと
GM それは大切だな。とりあえず、ミッションを決めてからのほうがやりやすいだろうから、城から処理しようか
一同 はーい

GM <黄角騎士団>の一員となったきみたちは、7レベルの門番騎士たちを顔パスでスルーして、直接ルガルドのところにやってきます
ライア 「HAHAHA、僕らも偉くなったものだねぇー」 良い気分
カルド 「おはよう、ルガルドさん」
ティル 「おはようございます」
GM あと、初顔ですがルガルドの副官さんも同席します。エンヘルちゃんの似顔絵複写してくれた腕利きのマギテック/ウォーリーダー
ティル 後ろから指揮しながらグレネードか、怖いな
ラン 「おじさん来たよ! お早う!」
GM/ルガルド 「うむ。早速だが、芳しくない知らせからせねばならん」
ラン 「! もしかして、やっぱり何かあったの!?」
カルド 「捕虜が自害したとか?」
GM/副官 「はじめまして。報告は、私からさせてもらおう。自害ではないが、似たようなものだな。甘い拘束をしていたわけではないのだが」
カルド 「参ったね、当たりかい」
ラン 「……騎士団の人に被害は?」
GM/副官 「捕虜となった<流血舞踏会>の者と思しき者たちは、全員が別室で殺害された。騎士団に被害はない。また、異変に気づいた者もいない。すぐ近くにいた看取も含めてだ」
ライア 「なんと…」
セシリア 「そ、そんなことが」
ラン 「殺害……どうして居場所が分かったんだろう。魔法的な物は多分なかったのに…」
カルド 「妙な話だね、刺客は透明だったとでもいうのかい?」
ライア 「すぐそばに居た者まで気付かなかった、と?」
GM/副官 「いかにも。捕虜を捕らえていた部屋にも侵入の痕跡はない。が、彼らはすべて何らかの鋭い刃物、あるいは魔物の鉤爪のようなものかもしれないが、そうした凶器によって絶命していた」
ブラスダ 「ふむ・・・・・・」
ラン 「争ったような…あとは?」
GM/副官 「無い。そもそも捕虜たちは室内でも拘束を解いてはいなかった。ただし、この犯行を可能とする魔物については私の知識になくもない」
ラン 「え…!?」
カルド 「その魔物ってのは何?」
ライア 「なんと…」
GM 副官さんは渋い顔で『BT』151頁、ゴードベルについて教えてくれます。ただ、人が操るケースはごく稀な上、対象の居場所を探知する手段については不明。
ラン やっぱりかーw
ブラスダ わーw
カルド ゴードベル、透明な魔神だね
ティル 9Lv魔神かぁ
ライア おいー、こんな物騒なもん放し飼いかよーw
ラン んんー、放し飼いには厳密には出来ないはずだなぁ
セシリア 「魔神ですか〜」
ライア 「は、話くらいは聞いたことあるが…まさか」
GM/副官 「これはあくまで仮定の話だが。騎士団の人員に被害が無いことからしても、完全に支配下においた魔物を使ったわけではなく、何らかの限定条件によって使役されていると推測される。この魔神が<流血舞踏会>の完全な手駒として動かせるのであれば、もっと派手な真似をしていておかしくないはずだ」
ブラスダ 「魔神というだけでも十分脅威な上、あのような能力だしな」
ライア 「確かに……暗殺し放題ですなぁ」
ラン 「つまり、例えば…捕まった部下の後始末専用、……とか、だね」
ライア 「ああ、“囚われた部下は全員殺せ”みたいなのをその流血〜の連中には強いられているのでしょうなぁ」
ティル 「街中で被害が出る云々はこの事を言ってたみたいだな」
ライア 「こちらに真っ先に連行して正解だったという事だねぇ」
GM/副官 「ああ。従って、例えば諸君らがこの魔神にいつ何時襲われるか分からん……といった可能性は低いものと考えられる。そして、それがあり得るなら防ぐ手段は現状、存在しないからな。気にし過ぎないことだ」
ブラスダ 来たらどうしようもないしなw
GM/ルガルド 「それを踏まえて。<流血舞踏会>の存在とその活動内容を調査することは、より重要かつ急務となったことは理解したことと思う。あらためて、捕虜たちより得た地図の場所について調査を依頼したい。やってくれるか?」
ラン 「ボクはやるよ! 捕まってるかも知れない人を早く何とかしなくちゃ」
ティル 「俺も受けて構わないと思うが」 どうせいつか通らないといけないし
ライア 「確かに、一度関わった以上、奴らをどうにかしないと、いつ我々に火の粉が掛かるかも判りませんしな」(捕まった奴らはどうでもいいが)
GM/副官 「ひとまず、何を目的とした場所なのかを探ることが最低限必要な目的となる。ただし、このようにはっきりとした危険が限定的であれ存在していることは明らかとなったわけだ。危険に応じた報酬は約束しよう」
カルド 「報酬が出るなら異存はないわ」

GM これは、実はミッションではありません。内容は「ロジェの遺体か遺品、もしくは<流血舞踏会>に関する何かしらの重要な情報を得ること」、報酬は一人1200ガメル+<勲功>2つ
ライア ロシェ、もはや故人は確定かw
カルド 推定故人w
ティル メタ情報で死亡確認されたーw
ラン ここは一応ぼかしておこうよGM!w

 口がすべったね(笑)

GM ほかのミッションと、同時進行させてOKです。余裕があったら、前回のミッション中に直接向かう可能性もあったんでね。
カルド そだね、余裕があって捕虜がいなかったら行ってたかもw
ライア 余裕は微塵も無かったですねw
カルド 新しい情報は特にないかな? > GM
GM うん、尋問自体は手始めに〜レベルではやってたんだけど、奴ら相当根性入ってた。4人全員、一言も喋らなかったみたいよ。
ティル そんな感じだったなあ
GM/ルガルド 「期限は特に定めないが、1週間かかるようでは困ると思ってもらいたい。進展があり、かつ必要があれば応援を出そう。まずは現地に赴いてくれ。ヴィルトルード近郊にはいくつか開拓村も存在する。そうした場所を経由するのもよかろうな」
ラン 「あ、おじさん。ひとつだけ、お願いがあるんだ。いいかな」
GM/ルガルド 「何だ?」
ラン 「あのね。死んじゃった刺客の人たち、簡単でも良いから弔ってあげて欲しいんだ」
ライア 「ラン君は物好きだねぇ」 <こいつプリースト
ティル ライアは弔うか否かを寄付金の額で決めそうだよねw
ラン 「だって!」ライアを強く見て。「だって…悪いことしてた人だとは思うけど、最後に教えてくれたんだよ? 死んじゃうって、わかってた筈なんだ。その時に、教えてくれたんだよ。被害が出るかもって」
ライア 「とはいえ、犯罪者の末路というのは、えてしてそういうものだよ」
ラン 「分かりたくないっ!」
GM/ルガルド 「……よかろう。奴らも、奴らなりの覚悟に殉じ、戦いの中に散ったと言える。敵であろうとも、所定の墓地へと葬るものとする」 ルガルドは頷き、副官とともに退出します
ラン 「ホントは、こんなことにはしたくなかった。…けど、起こっちゃったから。だから……ありがとう、おじさん」
カルド 「ま、最後くらいは弔ってやってもいいかもね」
ラン 「うん」ぽふっとカルドに抱きつきます

GM では、お城のシーンは終わりです。あとは<真紅の誓い亭>でお仕事請けていくかってのと、必要なら買い物ですかね
ティル 請けるかはともかく内容は聞きに行きたい
カルド 聞きに行きましょうか
GM じゃあ、描写的には久しぶりなインゼお姉さん登場だ
ラン だだだだ ぽふっ!
GM/インゼ 「お帰り。騎士になったのね、おめでとう!」 ぱふ
カルド 「ただいま」 手を挙げます
ティル 「とりあえず一歩前進といったかな」
ラン 珍しく無言で、ぎゅう・・・
ブラスダ これが友情の鯖オリ!!w
GM/インゼ 「どしたの、ちょっと元気無いんじゃない? お仕事する?」 お母さんみたいだ
ラン 「……ううん、大丈夫。ごめんね、おねえさん」 ちょっと目元を片手でくしっとしてから離れます
ライア 「インゼさーん、僕も騎士になりました―!」
GM/インゼ 「ライアくんが「騎士」って言うとなんか違和感が……」 少し苦笑されてますが
カルド 「なに、外様だからね。人格は問われないのよ」 > インゼ
ティル 「で、何かお勧めの依頼とかが無いか聞きに来たんだけど」
GM/インゼ 「オッケーよ。今は、あまり差し迫った依頼はないからね。こんなのどうかしら」

 ◆ミッション:配達
 報酬:1人750ガメル
 内容:生活物資をヴィルトルード近郊の開拓村に届ける仕事。

 ◆ミッション:変異蛮族討伐
 報酬:1人1500ガメル
 内容:肉体変異の影響によって精神に異常を来し、狂暴化した蛮族の討伐。

ライア 「開拓村に荷物を届けるのはついでだし良さそうかねぇ?」
カルド 「ちなみに期限はあるの?」
GM/インゼ 「変異蛮族の方は専念してくれれば期限はないわ。配達するのは必要な荷物だからあまり遅れるようだと困るけど……一週間ってところかしら」
ラン 「暴れてるなら早くないと不味い気がするけど…辺境かどこかにいるのかな?」
ティル 開拓村の場所は依頼を受けてから決定?
GM 変異蛮族は移動しています。開拓村の場所は、今決めちゃおう。カルド、1dして

カルド 1d6
(ダイス) Cardfool -> 1d6 = [5] = 5

GM ヴィルトルード近郊ブロック表ってのがありましてな……あ、あれ?

 ダイスの女神様の微笑み。

GM 開拓村、H−2にありますwww
ティル 縦穴と重なったーw
ブラスダ ww
ティル 請けましょうw
ラン そうだねw

カルド 重なるのかw > パラグラフw
GM 「ヴィルトルード近郊で、ブロックと関係なく存在する施設の場所」を決める表があるのだ。ただ、開拓村に安全に休息できるような場所はないかんね。そういうのはブロックの指定に従います。
ブラスダ 「ふむ、場所的にも十分いけるな」
ライア 「おや、これはまた。運がいいというかなんというか」
ティル 「渡りに船だな」
ラン 報酬は低いけど時間重視で良いんじゃないかな
カルド 【塔の村】で休めるしね
ティル 配達を受けて、変異蛮族は偶然あったら倒すくらいでいいんじゃないかな?
セシリア うん

 てなわけで、ミッションは「配達」を受けることに。

GM/インゼ 「じゃ、物資を渡すわね。手分けして持つなら担いでいけなくもないけど、荷車を貸してもいいわ。どっちにする?」

 荷物を背負っている状態では、「逃亡判定」に−1のペナルティ修正を受けます。荷車に乗せている場合、ペナルティはありませんが、逃亡した際には荷物が失われてしまいます。

カルド 「荷車を貸してくれるなら助かるわね」
ライア 「あればありがたいねぇ」
ティル 「だが、通る場所が場所だし、担いでいった方がいいか?」 瓦礫の山に火口だ
カルド 置き去りはまずいよねぇ
ライア 「う、うむ…確かに」

 ここはすんなりと、手分けして担いでいくということでまとまりました。

GM じゃ、背負い袋×6に分けてあげる
カルド カルドは多目のヤツを担ぐよw
ライア 俺の分はラン君の方にこっそり分けてあげようw >中身
ラン ライアをつねろう
ライア 「こ、これも修行だよ、ラン君」
ラン 「もう、調子いいんだから! お願いしますって言ったら担いで上げるよっ」
セシリア おもい〜とか貧弱なセシリアがいってそうだw
GM じゃ、筋力に見合った分配をしたということで。
ライア 俺、意外に筋力ある(14)んだよねw
GM それは、本当に意外だなw
カルド 意外だw
ライア ニートのくせに能力は高いんだw
ティル 一応前衛なので筋力18
ラン 同じく18
カルド 筋力21
セシリア 9でござる!w
ライア みんな力持ちだ
セシリア ライアも十分力持ちに見えるがw
GM あとは買い物と、一応ルート選定ですな。今回のミッションちゃんとクリアできれば、合計一人あたり2000ガメルくらい入るわけだし、ガンバだ。
カルド ルートは【塔の村】→【竪穴】でいいかな?
セシリア はい
カルド 余裕があったら「I−1」も開けて行きましょう
ライア ですね
ティル お願いします
カルド あとは買い物かな?

 これまたしばし相談。怪我やマナの消耗が激しいことを受け、<救命草>とのコストパフォーマンス差を考慮した上で、一行は<魔香草>を合計10束購入します。<黄角騎士団>への入団試験では現金報酬がなかったため、パーティ資金だけでは足りず、ライアのポケットマネーから半分借りていましたが。ついでに前話で得た<剣の欠片>を名誉点17点に換えておきます。

カルド ざっくりライアを逆さにして振ってみようかw
ライア 「おわー」
カルド ころころちゃりん 「ちょいと借りてくよ」
ライア 「な、なにをする〜」 どうぞw
GM/薬屋のおっちゃん 「強く生きなよ、神官さん」 魔香草がPT資金から5つ、ライアから供出を受けてさらに5つ、と
ライア 「ハハ、ど、どうも…」

GM では、さすがにいろいろやったので「朝」はここまでです。準備がよければ、移動開始してみましょう。

 4日目「昼」【城砦都市ヴィルトルード】→?

GM 移動先の宣言からー
ティル G1へで良いかと
GM そういうルートでしたね。ランダムイベントはないので、移動は完了。では、ここで「封鎖領の恐怖表」を振ってもらおうかな。
ライア おおぅw
ラン おや、夜じゃないけど、なんかあるんだ
カルド 何が出るかな?何が出るかな?
GM ミッションイベントってやつですね。ランダムイベントと似たようなもんだから、ライアに頼もう。1dしてちょ

ライア 1d
(ダイス) liar -> 1d = [4] = 4

GM ……セーフ。何もなし。
ライア おお、神よ!w
ラン 都合良いときだけー(笑)
ライア 信仰とはえしてそういうものなのだよ、ラン君w
ラン Σ神官がそれ言っちゃダメだよね!?
カルド 都合の悪いことは耳に入らない神様w
セシリア この場合、カオルルウプテに祈るべきなのか?w
GM いや、それ違うだろ絶対w そしたら、このブロックは通過ですかね?
カルド 通過でいいですよね?
ラン いまはまだその時ではない(笑)<ココのイベント
GM まさにそうだねw

 4日目「夕方」【破壊された城塞】→

GM で、塔の村へ?
一同 はーい
GM じゃ、ここはランダムイベントだな。ライアくん、再度1dよろしく。

ライア 1d
(ダイス) liar -> 1d = [5] = 5
GM 素晴らしい
ライア おお
ラン GMの素晴らしいはこわいぞw

 ■悪夢からの呼び声
  きみたちは、風の中に甘美な囁き声を聞く。声はきみたちを夢の中へと誘う。
  全員、精神抵抗力判定を行うこと。失敗したキャラクターは、束の間、眠りに落ちてしまう。

GM 目標値は14です。
ライア げ、精神か・・・

ラン 2d6+6
(ダイス) Ran -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12
ティル 2d6+6 精神抵抗
(ダイス) Till -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
セシリア 2d6+5 抵抗
(ダイス) Sesiria_ -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
カルド 2d6+6 精神抵抗
(ダイス) Cardfool -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
ライア 2d5+6
(ダイス) liar -> 2d5+6 = [5,1]+6 = 12
ブラスダ 2d6+6 ていこー
(ダイス) blasda -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12

ティル 「ん、何か妙な声が聞こえたな」
ライア 足りない―w
ラン 寝ましたー
セシリア 「くぅ〜」
ティル 今度は見捨てて良いかい?w
GM では、失敗した人は本当に束の間だけ眠りに落ち、そうと意識せず夢を見ます。どんな夢かというと……


「はあ、はあ……」
口から、激しく呼吸音が漏れる。

きみは、どことも知れぬ暗闇の中、背後から迫る気配から必死に逃げている。
どれだけ走ったのかも分からない。背後をぴったりとついてくるおぞましい気配が発する重圧に、そんなことを考える余裕は吹き飛んでいるのだ。
追手の姿はまだ一度も見えていない。だが、捕まってしまったら終わりだという得体の知れない確信が、きみの足を動かしている。

するり。

何の前触れもなく。
きみの四肢を、背後から何者かが抱き留めた。いや、絡みついてきたのだ。恐怖が、喉を締め上げる。
背後から頬を寄せるように、『それ』が美しい顔を見せる。

それは、女だった。毒蛇の如く編み込まれた艶めかしい黒髪の女は、熱に浮かされたような瞳できみを見、美貌を笑みの形に歪ませる。

『$&#%#&』

女が囁く。知らない言語だったが、きみは直感する。それは、とても日常的なある行為の前に、誰もが口にする言葉だと。

振りほどく間もなく、女が肩越しにきみの首筋にかぶりついた。
爆発するような激痛が脳を支配する。肉がこそぎ落され、噛み千切られ、きみの身体はわずかに体積を減じる。
女は止まらない。その牙は、きみの肩口を、胸を引き裂き、抱き留める腕の先から伸びた爪は、きみの臓腑を抉り、内臓を掴み出す。
視界が紅に染まり、きみは喰われていく。発狂しそうな痛みの中……。

きみは、絶叫とともに目を覚ました。


GM SANチェックどうぞ、と言いたいところですが、判定はありません。夢を見た人は、「膿夢浸食度」が1点上昇しました。
ライア うわーい、キターw
ティル おおう、いきなり1点プレゼントかよw
ラン わーw
カルド キタキタ
セシリア さっそくかぁ
ライア ああ、これで俺も真っ当な体からオサラバかw SAN値直葬、(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
ライア 「う、うう…酷い夢を見た…」
セシリア 「(がくがくぶるぶる)」
カルド 「大丈夫?」 ばしばし
ライア 「あ、あまり大丈夫じゃないな…最悪の気分だ」
ラン 「び、びっくりしたよぅ」
ブラスダ 「(がくがくがく」
ラン 「なんだったんだろ…?」
ライア 「なんか取り返しのつかない事になった気がしないでもないが…なんか此処に居ると不味い気がする。早く先に進もう」
カルド 「そうね、早く村に移動しましょう」
ブラスダ 「そ、そうしよう」
GM では、背中を伝う嫌な汗を感じつつきみたちは【塔の村】へ向かう……前に、「封鎖領の恐怖表」だな。はい、ライアくんもう1d〜

ライア 1d6
(ダイス) liar -> 1d6 = [6] = 6

セシリア む、むだにたかいがいいのかわるいのかw
ブラスダ
GM ん、セーフだ。何も無し。
セシリア おお
ライア おお、神よw
GM よし、ではおっかなびっくり塔の村にたどり着き、シュワシュワコボルドのペップくんが「皆さん〜〜〜」と駆け寄ってきたところで、今日は終わっておくとしよう!
ライア 「おお、ペップ君。久しぶりだねー」
セシリア 「ちょっとまえぶり〜」
GM おつかれさまでしたー。次回は10/3(水)の予定だったかなっと
一同 おつかれでしたー