第7話「親友の消息」
GM では、カースドランド凶夢組、第7話のセッションを再開します。
カルド (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!!
ティル \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)日数!(/・ω・)/ピンチ!
ライア 今日はVSアナ●グマだったな。
GM 現在は16日目の「夕方」。フェトルの孤児院で宿泊する前に、この時間を使って進む先の偵察をしておこうと思ったら、道中で森の熊さん蛇さんに出会っちゃいました。その2ラウンド目、PCターンの途中からですね。残る敵は熊さん2体、カルド、ブラスダ、セシリアの手番が残っているところからです。熊さん1がカルドを、熊さん2がランを両腕でぎゅーっと抱え込んでいて、二人は移動と攻撃ができない状態ね。
〔第2ラウンド PCターン〕
カルド ランより物理攻撃の比重が大きいので、先にカルドの熊を落としてもらえると助かる。
セシリア じゃあカルドをベアバッグしてる方に【エフェクト・バレット】で。(ころころ)17。
GM 命中。
セシリア (ころころ)惜しい、17点。
GM あいて。結構効いたけど、ここまで無傷だったからまだ平気。
カルド 続いてこっち。ランに【バークメイル】Bを投げて、自分の熊に【フォース】。(ころころ)13。
GM 危ね、もうちょっとで抵抗破られてた。
カルド ち。(ころころ)半減して6点。まだまだだよね。
ライア 「頑丈なクマだなー」
GM 寄せる世間の荒波が、彼らを強くしたのだ。ブラスダさんは観戦、と。
〔第2ラウンド エネミーターン〕
GM ハグハグ。熊Aがカルドを、熊Bがランをぎゅっぎゅっとします。
セシリア モフモフだぁ〜とはいかんよねw
ラン 痛いよ(笑)。
GM 自動命中でダメージ。(ころころ)カルドに26点、ランに18点。
ラン あ、手心が(笑)。6点抜けで済んだ。
カルド 1ラウンド目に【ビートルスキン】してたよね。13点通し。
〔第3ラウンド PCターン〕
ティル では最初に行きます。カルドをハグしてるのが熊1でしたな。
GM うん。今回は《全力攻撃》宣言してないんで、たまに避けるかも。
ティル 確実に行こう。《牽制攻撃U》から主動作で熊1に攻撃。(ころころ)2発とも当ててどっちも18点。残ったか?
GM うーん、瀕死です。
ラン ボクが魔法撃ってもいいけど、残り点数が分からないから落とせないかもね。冒険せずにセシリア姉ちゃんに落としてもらう?
セシリア じゃあ【エフェクト・バレット】で追撃。(ころころ)おう、クリティカルして23点。
カルド これは落ちたかな?
GM 死にました。ポトっとカルド解放。
ライア 「さらばクマー。君の死はわれらの晩御飯のおかずとして活かされる事であろう」
カルド うっしゃー。今度は「飛行」を入れて《重破・骨喰み》。
GM クマーは抱えてるランをすっとカルドの方に向けてニヒルに笑った。
セシリア 芸が達者な熊だなw
カルド (ころころ)命中19!
GM く、普通に当たっちゃった。
カルド 「避けて殴る、当然の戦技」(ころころ)防護点マイナス6で24点。どっかーん。
GM うわ、防護点が用を為してねえ。ほとんど丸抜け。立ってはいるけど。
これでほぼ勝負あり。PC側はブラスダが【アース・ヒール】でカルドとランを回復しただけで観戦モードに。続くエネミーターン、怒ったクマはランを放り捨てて(ラン「ポイされた(笑)」)カルドに《全力攻撃》。20点近いHPを奪いますが、解放されたランの《魔力撃》に防御ファンブルし、さらにダメージ2倍。52点とかいうダメージを喰らい、頭を砕かれたのでした。
ライア 「片付いたようだね。じゃあ、折角だから晩御飯のおかずにしようか」手を合わせて漁ろうw
ラン 「うん!」
ブラスダ 「今日はクマ鍋かー」
戦利品を剥ぎ取った一行は、<毛皮>150G赤A×2、<熊の手>300G赤A×2、<上質の蛇の皮>120G赤A×2をゲット。晩御飯にするつもりらしく、毛皮を剥いだクマから美味しそうなところのお肉をたくましく回収します。そして、魔法で怪我を治すと、予定通り偵察に進んだ隣接ブロックへ。
GM それじゃ、ブロック内容決定。カルド、2dどうぞ。
カルド (ころころ)1の5。
NO.15【霧に閉ざされた沼地】 [宿][!]
霧が出てきた……と思ったのも束の間、あっという間に辺りは真っ白になってしまった。しかも、次第に地面がべちゃべちゃと湿気を帯び、背の高い葦のような植物が生い茂りはじめる。どうやら、沼地に足を踏み入れてしまったらしい。
カルド 泊まれるところだ。
GM 今のところ、その「泊まれるところ」は見当たりませんけどね。すぐに戻っても、元きた方向に戻れるかどうか微妙そうな霧の濃さです。
セシリア 「うわ、変なところにきちゃった」
GM 帰り道の確認も兼ねて、皆さん探索判定してください。成功すれば次のtbで「移動宣言」ができて、この後の遭遇表が有利になるですよ。目標値は15です。
セシリア (ころころ)イマイチ。届かない。
ライア (ころころ)出目好調。16だ。
ティル (ころころ)こっちも15。
GM オッケー。それなら霧から出られそうです。その前に「沼地のイベント表」。セシリア、1dしてください。ティルとライアが探索成功してるんで出目に+2あります。
セシリア (ころ)5。ってことは足して7?
GM うん。霧を抜けようと沼地を歩いていると、目の前に死体が現れます。(ころころ)翼の生えた四足獣の死体が1つ。魔物知識判定してくださいな。
ライア 「金の匂い!」 (ころころ)13。
ブラスダ (ころころ)14出た。
GM 知名度は12。グリフォンです。ライアやブラスダが検分してみると、三叉の槍で突き殺されたように見えますね。
カルド 「みたことない獣だねえ」
ライア 「うむ、グリフォンだね。死んでてよかった。これを倒すとは、かなりの腕だねぇ」
GM どうやってか知らないけど、宝石とか持ってるかも。戦利品チェック……してみるかい。
ライア 無論!
漁ってみれば、150G/金Aの価値がある<宝石>がごろごろと8個も。
カルド 「へぇ、集めてるんだねぇ」
ライア 「うむ、このままでは風雨に晒されて駄目になってしまう。そのような事は我が神はお許しになるまい。これは我々が受け取り社会に還元せねば!」 ポッケないないしました。
カルド そんなライアを尻目に、祈りを捧げておきましょう、神官としてw
ライア ああ、そうだな。金目のものをくれたので、一応グリちゃんは埋葬してあげよう。神官として(寄進した)信者は手厚く葬ります。
GM 資本主義の犬め……!
ブラスダ 犬というよりハイエナじゃw
GM それじゃ、剥ぎ取り後。セシリア、1dして。高い方がいいですよ。
セシリア (ころ)おや最大。6。
GM 何も起こりませんでした。きみたちはしばし沼地の中を彷徨った後、無事に霧に包まれた領域を出ることができます。
ライア これ、子供達に僕が華麗に撃墜したと話してあげよう。マナカメラほしいぜ。
GM 脚色どころか真っ赤な嘘じゃねーか。
ラン ほんとにな(笑)。
ライア はっは、英雄の伝説にはときに誤解が混じるものなのです。
GM それでは、いよいよ空が暗くなりはじめます。「夜」に移行しますよー。
16日目の「夜」、【霧に閉ざされた沼地】を出た一行は【フェトルの孤児院】へと戻ります。幸い、移動中のランダムイベントではどこかから獣の遠吠えが聞こえてきただけで、何もなし(GM『もけけけけけーーー』『おひゅるるるるるるー』 カルド「どんな獣だw」 ラン「不気味すぎる(笑)」 ブラスダ「ポチョムキーーーン!とかも聞こえたりは?」 ティル「ガーリックトーストガーリックトーストガーリックトースト」 GM「怪人ポチョムキンの出番はもう少し先でーす」 ティル「出るの!?」)。
GM 熊肉の切り身をたくさん抱えたきみたちは、孤児院に帰ってきました。薪割りをしていたヤンが「お帰りなさい」と声をかけてくる。
カルド 「ただいまー」
ラン 「あのね、お土産があるよ!」
GM/子供たち 「わーい」「なになにー」 さあ、血のしたたる肉塊を。
ライア 「今夜の晩御飯を楽しみにしているといい」
ラン ライアが空気を読んだ、だと!?w
ライア 子供には優しいとも。いずれ寄進する信者になるかもしれないからね。
GM 台所にいた先生に挨拶をして肉を渡すと、「おお、立派な肉ですな。狩っていらしたので?」と驚きながらも、早速シチューの具にします。
ライア 「ハッハッハー。僕にかかればアナログマやグリフォンの1体や2体、敵ではないですよ、ブラザー」
ティル 「後者は何もしてないよな、俺たち」
ラン 「うんうん」
GM/カジミール 「はっはっは。頼もしいことですな。グリフォンなど滅多に見られない大物ではないですか!」と、調子を合わせる先生でした。夕食の時間になれば、子供たちは「うっわー、シチューににくが!」「きちょうなたんぱくしつだ!」などと喜びの声を上げながら、我先にと肉を口に運んでいきまする。
ブラスダ 「おなか一杯食べなさい(よよよよ」
ライア 「ははは、子供達。今日の実りに感謝して食べるのだよ」
GM/カジミール 「お兄さんたちが獲ってきてくれたのだよ。たっぷり食べて、しっかりお礼を言いなさい、みんな」
GM/子供たち 「はーい!」「お兄さん、お姉さん、ありがとう!」
カルド 「たくさん食べな」 にっこり
ラン 「えへへ、おいしいものは幸せだよね。いっぱい食べよー!」
GM クリームシチューで顔中を白くしながら子供たちはモリモリ平らげていきます。少々塩気の少ないシチューではあるけど、熊肉はなかなかいけました、と。それでは、その日の夜。子供達は奥の部屋に引っ込み、前回のようにきみたちはヤンやカジミールと相部屋です。“猟犬”チェックが入りますが、金属鎧を脱がない人とか魔法を使っておく人とかいれば。
カルド さて、当直は必要だっけ?
ラン うん、今から3tb休むからね、交代で寝よう。
カルド ではカルドは1直いきましょう。
ラン ありがと。オークもいるし、姉ちゃんに見張りを任せて他は休もうか。
GM カルドが起きててランがぐっすりモードと聞ければそれで十分です。チェックにいきましょう。ラン、よろしく。
ラン (ころころ)10。問題ない。
GM はい。では、「深夜」です。ランとカルドが交代?
カルド うぃ。
GM じゃ、「深夜」の“猟犬”チェックだ。
ラン (ころころ)7。問題ない。
GM (とも限らない)草木も眠る丑三つ時……ランは、扉の外の廊下から妙な音を聞きつけます。
ラン 「っ…」 えっと、こう言うときはー……スカウトを起こそう。ティルをゆするよ。
GM 「チャッ、チャッ」っていう、どっかで聞いたような乾いた音。耳にすると同時に、扉の向こうからおぞましい気配が吹き付けてくる!
ティル 「なんだ?猟犬か?」
ラン そんな時間はなかったw
GM いや、起こしたでいいよ。ゆっくりやってきて、扉をひっかいてるから。
ライア 「ううーん、なんだい。もうクマは食べられないよ?」
ラン 「うん、何か不気味な音が……あっ」
GM (扉の外)チャッ チャッ
ティル 「………よし、壁に向かって【ファイアボール】でも撃ってもらおうか」 寝ぼけてる。
GM (扉の外)チャッ チャッ
ラン ……はいってこない??
GM (扉の手前)チャッ チャッ
ラン 手前!?
ライア 「……まさか猟犬……にしては妙だね?」
GM はい、戦闘開始です。魔物知識判定どうぞ。見えませんが、気配が露骨。
この“猟犬”はレベルが高いためにかなり知名度が高かったのですが、ライアの出目が走り、難なく看破。
GM おお、すごいですね。五分五分かと思ってましたが。では、遺跡で音のみ登場した“猟犬”です。イベントによって普段より強化されてますよ。
ティル 此処までついてきてたんかい!
四足獣の“猟犬”(分類:神族、魔物レベル9)
知/弱:16/19 先:21 移:30 弱点:物理D+2
命14(21) 打2d+15 避10(17) 防3 HP24 MP12 生抵13(20) 精抵10(17)
「○毒無効、○病気無効、○精神効果無効」
「○光に溶ける身体」
この魔物は、照明によって照らされている空間においては「透明」であるものとして扱います。
「▽ファストアクション」
「▽連続攻撃」
「☆膿夢の束縛/11(18)/精神抵抗力/消滅」
「射程:20m」「形状:起点指定」で、敵1体を睨みつけます。対象は、10秒(1ラウンド)の間、回避力判定に−1のペナルティ修正を受けます。この効果は累積します。
この能力を使用すると、MP5点を消費します。
ラン レベル9!?
ライア 「……あれはちょっとヤバイね」 珍しく真剣な顔で。
GM 気配と物音からは、1体だけみたいです。あと、PCターン終わりにカジミールとヤンによる支援攻撃がありますよ。威力20+6点の必中魔法攻撃。先制判定どうぞ。
ラン 支援はものすごくありがたい(笑)。ティル、変転残ってたよね。
ティル 残ってるけどそれでもヤバイ。(ころころ)出目5の基準値9で14。あかん、変転して指輪割っても1足りん。
ラン えーっと、いや、ティル6レベルだろ?
GM ひっくり返してから+1できるよん。
ティル あ、ギリいけるのか。よし〔剣の加護/運命変転〕でダイス目をひっくり返して出目+1。<俊足の指輪>ブレイク!
GM オッケー。そちらの先手です。前線と後方に、自由に配置してください。
いつになく強力な“猟犬”を前にした一行は、戦闘配置の段階から真剣に検討を重ねます。カルドの攻撃が命中すればそれだけで四散するような脆さではあるものの、照明下では透明なため、前衛陣が攻撃を当てるのは困難。さらに暗視を持つセシリア、ブラスダ以外は遠隔攻撃の対象にすることもできません。結果、出てきた戦術は……。
〔第1ラウンド PCターン〕
カルド まずは全員後方エリアから。ランに【バークメイル】Bランク、それから【フィールド・プロテクション】。
GM カルド自身は対象から外すのね。で、ランダムに除外されたのがティル、と。
ライア 僕は鼓咆【堅陣の構え】、そしてセシリアに【ブレス/器用度】だ。
ブラスダ 木人GO! 5m移動して中間エリアへ。自分はセシリアに【ファナティシズム】。で、【ライト】を消した。
GM するとセシリアやブラスダには“猟犬”の姿が明らかになります。室内犬のような小柄なのに、頭部が干からびたワニのような巨顎で、前脚にねじくれた爪が無数に生えているよ。
セシリア うへ、SANチェック入りそうw
ティル さすが猟犬、説明されても理解できねえ。俺は待機だから、セシリアの攻撃だな。「俺には見えないけど、【よく見て】狙うんだ!」
セシリア うう、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【エフェクト・バレット】で攻撃。(ころころ)当たった! 14点!
ラン よし半減! で、ボクが〔異貌〕から【ビートルスキン】、接敵して魔光壁! 防護点21だ!「ここはっ、通さないよ…!」
と、このように《魔光壁》を展開したランが壁になり、ひたすらセシリアが狙い撃つ形に。手番最後に猫のように変異した片目を輝かせたヤンが【フォース】での支援攻撃を放ちますが、ピンゾロ。
GM じゃ、“猟犬”がかぷかぷするね。ラン、回避よろ。
ラン (ころころ)もちろんかわせない。連続攻撃まで食らった。
GM (ころころ)ダメージは17点と22点です。
ラン かん、1点通し。
GM うん、9レベル“猟犬”相手になってないな。回ってそちら。
この後、再度セシリアの<ジェザイル>が火を噴き、もったいつけた割に姿無き“猟犬”はあっさりと消滅したのでした。
セシリア 「ふぅ〜、たおせました」
ラン 「ど、ドキドキしたよう…セシリア姉ちゃん、ありがと!」
ティル 「今までずっとついてきてたのか。全く気づかなかった」
GM 戦利品はないけど、この“猟犬”は倒すと★1つ獲得でーす。おつかれ。
ブラスダ ほしだー。
GM カジミール先生もヤンくんの頭をぐりぐりしながら労ってくれます。「おつかれさまでした。大事にならなくてよかった」
カルド 「鎧を着てない時はヤバイね」
GM/ヤン 「すみませんランさん! 僕が怖くて舌を噛んだばっかりに怪我を。あの“猟犬”の姿が目に入ったら、身体がすくんでしまって……」
ラン 「ううん、大丈夫だよ。大したことないから。ヤン君こそ大丈夫だった? 舌、いたくない?」
ライア 「たいしたものだねぇ」
GM/ヤン 「平気です。皆さんは休んでください。明け方までは僕が見ていますから。もう“猟犬”は出ないでしょうしね」
ラン 「うん、じゃあそうさせてもらうね」
カルド 「ありがとう」
ライア 「やれやれ、まだ襲ってきたのが他に明かりの無いここで良かったか。町の中にこんな怪物が現れていたら手に負えなかったよ」
GM 直後の休息で、久しぶりのフルパワー状態になりました。これで16日目は終わりでーす。
17日目「朝」【フェトルの孤児院】
カルド ここからが本番だね。
セシリア そですね。どっちのルートで行くか。
GM/カジミール 「おはようございます、皆さん。今日は本格的にご出立ですか」
カルド 「ああ、【岩の上の街】に向かって出立だよ」
セシリア 「いってきます〜」
ティル 「なんとか今日中に着いておきたいんだが」
GM 猫の片目が輝いたままのヤンも出てきて、見送ってくれます。朝ごはんも出したげるね。
ラン わーいw
ティル た、タダ飯だと!? なんていい人なんだ。
GM いやあ、祠の調査も暇な時にやってくれるって言うし、先行投資? 純粋な親切でもあるけど。
カルド きっと、昨日のシチューの残りだねw
ライア クマー大活躍w
GM/ヤン 「お気をつけて。帰りにはまた寄ってくださいね」
ライア 「ああ、土産話に期待しててくれたまえよ」 祠の調査は本筋に関わる大事な伏線みたいだしね。ちょっと本腰入れよう、と思った。
GM 腹一杯食べたら、移動先を決めてみましょう。荒地か、沼か。
カルド 悩ましいなw
GM 何も出てないけど、雰囲気的には沼も危ないよね。
ラン 超恐い(笑)。
ライア この地方に怖くない場所は無いよw
GM 至言ですな(笑)。
カルド よし、沼でいきましょう。
ティル 難所は行きたくないしな。
ラン 時間掛かるのが決定してるからね。ここは怖くても沼でしょう。
GM それじゃ本日のランダムイベント。
ライア (ころ)5。何が出るかな。
『ポチョムキィィイイイイイインン!』
ブラスダ えーーー!
カルド なんかでたw
GM 林の中から怪しい声で叫ぶ怪人が現れました。黒マント。(ころころ)魔物知識判定してください。
ラン 「な、なに…?」
カルド 「だ、誰?」
セシリア きっと下は全裸だな。
ライアが無事に識別に成功し、怪人ポチョムキンの正体が変異したアードラーストライカー(『BT』46頁)と見抜きました。3つある変異も、2つまでを看破します。
「○腐臭と暴食/必中」
体内の臓器が腐っており、ひどい腐臭がします。自身の存在する乱戦エリア内のすべてのキャラクターが行うあらゆる行為判定に−1のペナルティ修正を与えます。この効果は毒属性です。
自身のHPが−10点され、生命抵抗力判定に−2のペナルティ修正を受けます。
「○過敏すぎる耳」
耳が本来の長さの約2倍に伸び、異常な聴力を得ています。この魔物を敵対陣営に含む戦闘での先制判定では、<俊足の指輪>などによる一時的な能力値の上昇を含め、恒久的でないボーナス修正はいっさい得られません。
この魔物は、呪歌などの声や音を用いた効果に対する生命・精神抵抗力判定に−2のペナルティ修正を受けます。
ティル 「き、切り裂きポチョムキンだと!?」
ブラスダ 「へ、へんたいだぁぁぁぁあ!!」
ライア 「うむ、変態という名の紳士だね。それもかなりの上級紳士だ」 きっと全裸でも蝶ネクタイは忘れない。
ラン 「に、逃げる……?」
カルド 「逃げたいところだが……」
ティル 「無理だ。奴は100mを2秒で走り抜ける。とても逃げきれない」
怪人ポチョムキンの威容に戦慄しつつ(笑)臨んだ先制判定では、ポチョムキンの高い先制値と変異能力によって先手を取られてしまいます。アードラーストライカーは元々《ファストアクション》を駆使するスピードタイプの魔物。《跳び蹴り》から始まる5連撃には耐え切れないと判断した一行は、ブラスダの連れていたオークのみを前線に押し出し、後方へ退避します。
案の定、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】と錬技をかけて跳び込んできたポチョムキンによってオークは木っ端微塵に粉砕。パーティによる後攻から、次回再開です。
GM はい、オークさんサヨナラ。今日はここまで。おつかれさまでしたー。
ブラスダ い、1回は6ゾロでかわしたのに……。
ラン おつかれさまでした(笑)。
ティル お疲れ様でしたー。
■パーティ状態
ライア :HP38/38 MP36/36石5点2/2草12/14ゾロ:
ティル :HP32/32 MP18/18 防護2 残り43日
セシリア :HP33/33 MP33/33 弾丸3/3 魔石3点 1ゾロ1
ラン :HP37/37 MP33/33 石:5*2,3*1 ゾロ:
カルド :HP47/47 MP33/33 飛行6/6 カード:緑B*11/緑A*1/赤A*6/赤S*1
ブラスダ :HP36/36 MP56/56 使い魔MP10/10 オーク死す
■パーティ資産
・資金:10360G(ランに1800G貸出)
・松明:34本
・保存食:16個
・魔香草:20個
・酒の種:2個
・水石:1個
・クールドロップ:1個
・ブラックワイン:1個
・インゴルマのチケット:7枚
・グラトルマの便宜:2個
・ザウルのメダル:39個
・韋駄天コイン:2個
・謎の金属プレート/座標コード
・白Aのカード*3(100G*3)
・白黒Aのカード*3(100G*3)
・金Aのカード*35(150G*35)
・赤Aのカード*4(150G*2,120G*2)
・赤Sのカード(1200G)
・剛力の指輪
・コンバットメイドカチューシャ(2500G)