第6話「<流血舞踏会>の本拠地偵察」
GM さて。凶夢組第6話の続きをはじめましょう。よろしくお願いします。
ラン (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
ティル (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
セシリア (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
GM 14日目「夕方」、ダルクレム神殿での決闘を終え、一端ヴィルトルードに帰る途中です。【火山鉱跡】への移動中に、小さな遺跡を発見したところから〜
■遺跡
移動中、きみたちは打ち捨てられた小さな遺跡を発見した。一階建ての石造りの建物だが、入口があったと思われる部分を含めて半ば以上が崩壊しており、造りの頑丈そうな一部、1部屋か2部屋分だけが無事に残されている。
遺跡の周囲には長い間、誰も踏み入っていないことを示すように草木が繁茂している。外壁が崩れた箇所から続いている通路が、無事に残された部屋につながっているのが分かる。
カルド 「遺跡…だねぇ…」
ラン 「何か残ってるかなぁ?」
セシリア 「みなさん、どうします〜?」
ティル 「時間にも多少余裕あるし、簡単に調べていくか?」 日数的な余裕は皆無だけどな!(笑)
ラン 「うん!」
カルド 「ちょっと興味あるね」 ざっと調べて、やばくなったらさっさと退散、でどうだろう。
ブラスダ さっと、遺跡探索。
GM 近寄って覗いてみると、外壁の崩れた部分から、無事に残っている部屋に向けて真っ直ぐ通路が伸びているようです。当然、中は暗いですね。
ティル 一応片手に松明持っとくよ。右パンチだけで俺は戦える。
GM 了解。炎に照らされた通路の先には、堅く閉ざされた一枚の扉が。
『………………』
GM 朽ちた遺跡からは、長く何者の侵入も許さなかったことを示すように、停滞した空気と冷たい沈黙が漂ってくる。
ライア 「ふむ」
ラン 「ティル、ティル、調べてよー」
ティル 取り敢えず、聞き耳を先に。(ころころ)14。
セシリア 同じく(ころころ)11。
GM ティルは部屋の中から「チャッ、チャッ」という音を聞き取ったよ。
ティル 「何か居るな」
ラン 鎧の音……かな?
GM えーっと、室内犬がフローリングや板張りの床を歩くと、爪が当たって音がするよね。あんな感じの軽い音。
ラン なるほど。
ティル “猟犬”か? 続いて扉に罠がないか確認(ころころ)15。
GM 罠は見つかりません。鍵はかかってる。
ティル ならば鍵開けに挑戦だ。(ころころ)あ、低い。
GM うむ。開いたよ。目標値ジャスト。
カルド 「さて、戦闘準備だね」
ラン 「うんっ」
遺跡の中で動くものは敵、という単純な定理に従って一行は戦闘の準備を整えます。無駄打ちになる可能性も考慮して、【フィールド・プロテクション】のみ先にかけました。
ティル では開けるよー(ガチャ)。
カルド とつにゅー!
GM きしんだ音を立てて堅い木製の扉が開きます。明かりに照らされるのは10m四方ほどの居室。室内には、質素なベッド、背の低い灰色のチェスト、大きな姿見、名状しがたい魔物の彫刻が施されたクローゼット、子犬の人形が乗った木製の小さなティーテーブルといった家具が置かれています。
セシリア 露骨に怪しいw
GM 室内の描写、終わり。
ティル 「足音の主が居ないっ!?」 周囲警戒
セシリア 「あ、あれ〜?」
ラン 「どうなってるの!?」
GM 沈黙が帰ってきます。探索のし甲斐がありそうな部屋ですねえ。
ラン 回避の高いスカウトのティルだけでざっと調べて貰うのが良いのかな……探索自体より危険感知に意識を払う感じで。
カルド 家探しは任せた、敵に備えて警戒を密にしときます。これで後ろから襲われたら眼も当てられないがw
『………………』
GM 周囲を睨みつけていると、どことはなしに非人間的な視線が向けられてくるような気がしてきます。気のせいかもしれませんが。
ティル 熱感知とかできる人いませんかー(笑)。
GM 蛇とか連れてこないとな。室内を探索するなら、その旨宣言して判定してください。
ティル 仕方ない、何かあったら助けてくれ。部屋の中に入って探索を行います。(ころころ)
GM 達成値12……? それは、1度目の探索では何も見つかりませんでしたね。チェストの中やベッドの下には何もありませんでした。危険な何がしかも起こりませんよ。
ラン 再判定頑張って貰うか・・・w
ティル 回数重ねるごとに危険も重なってそうで怖いな(笑)。1時間かけて再挑戦(ころころ)1上がった。
GM うん。床の一部がスライドして、隠し収納が発見されました。ティル、1dして。
ラン おお!
ブラスダ なんという匠の技!
ティル 1足りたー。(ころ)2。
GM (ころころころ)隠し収納からは、<白い拳大の石>、<ワインの小瓶>、<ビニール袋に入った飴玉>、<ケースに収められた指輪>が見つかりました。それぞれ知名度が設定されてますね。
セシリア 「なんでしょうね〜?これ」
カルド 「動くものがいない、おかしいわね」
ラン 収穫はあったっぽいから、ここから出てから判定しない?
セシリア と言うか行き止まりなのかな、ここ?
GM 先に進む通路や扉はありませんよ。では、見つけたところで待機していた人たち。
セシリア ああ、やっぱなんかきたw
GM 通路の反対側、入ってきたほうの床を「チャッチャッ」という音が移動しています。
ブラスダ 部屋の角から何か出てきたり……w
セシリア 「え?」 振り返ります。
ライア 「アイエエエ!」
ティル (棒読みで)おや、何か物音が聞こえるぞ。大変だ、でも大事な戦利品だから「ゆっくり丁寧にしまって」向かわないと……。
ブラスダ w
カルド 「音だけで姿がない?!」 音の方を警戒してみるが……。
ラン 「ティル! 急いで戻って、こっちから音が!」 音に対して前方に一応踏み出すよ!
GM そうですね。姿は見えません。聞こえたのも微かな音で、すぐに入り口のほうへ遠ざかっていきました。やがて遺跡は静寂を取り戻します。
ブラスダ 「ふむ」
ラン 「う、うーん……? 困ったなぁ。襲われるのも困るんだけど…」
セシリア 「なんでしょうねえ」
ラン 「とりあえず、前衛を前にして早く出よう!」
GM ざっざっ。きみたちは遺跡を出た。外はもう日暮れ時で、太陽が山間に沈んでいくところです。
ラン 無事に出れた。
セシリア なんかホラーっぽいw
ティル 後つけてきそうだねw
GM では、このイベントは終わり。鑑定とかしたら次のtbに進みます。
正体不明の物音は、即座に一行に害を為すことはないようです。手に入れたアイテム群を鑑定してみると、『FH』掲載のフェイダン地方特産品、<水石>、<ブラックワイン>、<クールドロップ>。そして、割ったときのボーナスが「敏捷度×2」である<俊足の指輪>の派生品、<雷速の指輪>でした。
足音の正体を気にかけつつも、一行はまず【城塞都市ヴィルトルード】に戻り、商店で<巧みの指輪>1つ、<俊足の指輪>3つ、<アウェイクポーション>6つを買い込んで分配。<黄角騎士団>の任務については報告を引き伸ばすことにして休息します。ブラスダは寝る前に【クリエイト・ゴーレム】でオークを作成しました。
15日目「朝」【城塞都市ヴィルトルード】→
GM (カチリ)食事は、何事もなければ「朝」で統一しとくな。作成者サイドも管理しきれないことに気づいて、『ミストグレイヴ』では朝に自動消費になったし。
カルド その「自動」の音だったのかw > カチリ
GM いやいや、これは日数経過が重要な誰かさんのカウントダウンだよ。じゃ、出発しようか。
ティル あと45日……! ともあれ、F2へ移動で。
GM はーい。ランダムイベントがないので、すんなり【火山鉱跡】。特になければ次のtb。
15日目「昼」【火山鉱跡】→
ティル 無論、【ダルクレム神殿】へ殴り込みだ。
ライア (ころ)ランダムイベントのダイスは1だ。
GM すると、足元に革袋が。
セシリア ほむ?
GM 拾った人、1dしてください
ライア それは脊椎反射で拾わざるを得ない。(ころ)2だ。
GM チャリ。中にはコインが2枚入っています。靴を意匠化した刻印が刻んである。
<韋駄天コイン>×2を手に入れた!
カルド おおー!
ライア 「ヒャッハー、これは信心深い僕への神様の贈り物だね!」
セシリア え?
ティル は?
一斉に耳が遠くなって聞き返す人達でした。ダルクレム神殿が見えてくると、一行は連戦に備え、ライアの<魔香草>やランの【ウィスパーヒール】で「護衛宿泊」での消耗を回復。
GM 神殿の門をくぐると、解説ゴブシス氏が満面の笑顔で出迎えます。「やあ、おはよう。今日もいい決闘日和だねー。ボガードたちが『死ぬにはいい日だなヒャッハー!』と騒いでいた」
ラン 「手合わせは良いけど死ぬのはやだなぁ、ボク」
GM/解説ゴブシス 「そりゃ、きみはまだ若いから」
ティル 「そのボガードには【自殺はやめとけ】って止めてやってくれ」
ライア 「やあやあゴブシス殿。前回は早々に帰って申し訳ない。今日は準備も整えてきたからバッチリだよ」
GM/解説ゴブシス 「おー、おー。それは素晴らしい。では、早速ファイトといこうか。対戦相手は?」
ラン 「ライア、調子に乗らない! 試合次第なんだからね」
ライア 「まあまあ。僕らが戦える相手のメニューはどうなってたっけ?」
6:『トロール血戦騎士団』 10個
7:“愚劣王”ボルボッケ 11個
8:『暗黒かぼちゃ団』 12個
9:“竜姫剣士”ウルティア・キーン 13個
10:『魔動強襲兵団』 14個
GM このへんまでが限界かね。
カルド 順当にトロールですかな。
ティル 「トロール血戦騎士団で頼む」
GM/解説ゴブシス 「OKだ。では、リングの上へ」 “血戦騎士団長”デムグリクさん率いる『トロール血戦騎士団』が登場します。魔物知識判定1回ヨロ。
ラン 1回!?
この驚きはたぶん「全部ただのトロールか全部ダークトロールかの二択」に対するもの。判定の結果、いずれもトロール、ただし【アゴウ重鎚破闘術】の使い手で、秘伝「√重破・骨喰み」を使うと判明します。得物はウォーハンマーで、命中が−1される代わりに打撃点が+2。
ライア 「ふむ。あれは『顎トロール』という生き物だね」
GM 団長のデムグリクさんは<剣の欠片>で強化されていて、ウォーリーダー技能が3レベルあるぞ。
カルド うひゃぁ。
ラン うは。こう、地味に嫌だね。強化で当ててきて確実にごりごり削っていくw
GM 距離決定。これ、遠くても何も面白くないか? 5mで。
ABC長<3m>●<3m>テ・カ・R<4m>ブ・セ・L
先制判定ではダイス目が振るわないものの、ティルが<俊足の指輪>を砕いて先手奪取しました。
〔第1ラウンド PCターン〕
カルド GM、質問。
GM うん?
カルド 「√重破・骨喰み」と「全力攻撃」は使い分ける?
GM できるできないで言えばできるよ。しないけど。
ラン&カルド しないのかw
GM 乱戦内にティルしかいなくなったら……するw
ブラスダ w
GM 命中15とかあたらねーよ。ウオーハンマー万歳。
カルド そうなる前に叩き潰そうw
今回は敵の命中力・回避力が低めなことを受け、一行は【ファナティシズム】を自重してブラスダの【スパーク】による範囲ダメージを与えつつ、ライアが【怒涛の攻陣U・烈火】と【セイクリッド・シールド】でサポートする作戦に出ました。
戦いの火蓋を切った【スパーク】は団長デムグリク以外の3体の抵抗を打ち破り、9〜11点のダメージ、抵抗したデムグリクにも6点を通します。ライアの【セイクリッド・シールド】もカルドとランに対して効果を発揮しました。
ラン 「ありがとう!」 姉ちゃんよろしく! えーと、Bが一番削れてるかな?
カルド だね。【パラミス】BをトロールBに投げて、飛行、【キャッツアイ】【マッスルベアー】で《全力攻撃》。(ころころ)あぶね、14。
GM パラミス分で命中と。もう全部、乱戦にしちゃうな。
(ABC長・カ)<3m>●<3m>テ・R・木<4m>ブ・セ・L
カルド (ころころ)平均的に26点。
GM 21点通し。あと7点。
ティル トドメ行こうか? 【怒涛の攻陣U・烈火】あれば固定値で6点抜ける。
ラン ちょっと勿体ないかな……? ボクは出来れば通常攻撃したいから、ボクが落としに行こうか。
ティル ではお願いします。
ラン ういさ! 接敵して一応〔異貌〕。もうこの中ではしっぱなしで。【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】してーの。
事故は起こらず、見事トロールB撃破。
ティル では続いていきます。補助動作で《愚拳理剣》、主動作でCに攻撃。(ころころ)21で当てて、ダメージ17点。
GM 12点通しと。
ティル 追加攻撃(ころころ)おうふ。 ←1ゾロ
GM それはさすがの秘伝もフォロー仕切れんわ。
ラン 防御じゃなくて良かったと思おう(笑)。
ティル 返すのは流石にもったいないよな。そのままで。
セシリア あと17点か。【ターゲットサイト】はいらんかな。【キャッツアイ】の【エフェクト・バレット(炎)】でCに。(ころころ)19。
GM あたり〜。
セシリア (ころころ)あ、クリティカルして18点。(2回目の出目が3で)あまり回った意味がないけどw
GM う……落ちた。
カルド おおー。
ラン 「セシリア姉ちゃんGJだよ!」
GM なんとー。では、血戦騎士団の反撃。
〔第1ラウンド エネミーターン〕
(A・長・テ・カ・R)<3m>●<3m>木<4m>ブ・セ・L
GM 攻撃する前に半分になっちゃった。やはり5体出しておくべきだったか。団長が【怒涛の攻陣T】を叫んで、カルドに「√重破・骨喰み」。
ライア 「攻陣T? ハッハッハー、僕の方が一枚上手だねぇ」
カルド 「ぬるいね」 (ころころ)あ、出目10。命中15なら避けた!
GM/トロールA 「おのれ!」 こいつも「√重破・骨喰み」をカルドに。いけー
カルド (ころころ)はち!
GM (ころころ)18点を防護点−6で。
カルド 11点抜け。まだまだ平気。
ライア 「フッ、これも指揮官の差か」 気障っぽく髪をかきあげ(※こいつは何もしてない)
〔第2ラウンド PCターン〕
ティル さて、できることは殴るだけ。故に殴ろう。……ってか、さっきのターンでミスってた。【ガゼルフット】。これなしで秘伝使ってたよ俺(汗)。
ラン ひぃww
カルド あぶねw
ティル 《愚拳理剣》からAに攻撃。(ころころ)当てて12点、(ころころ)クリティカルして25点。
セシリア おおう。
GM うぼあ。あと4点
ティル 少し残ったか。
ラン え、これボクがつついて良いのかなw
カルド カルドはもったいないな。ランどうぞ。
ラン じゃあいくよー、通常で。(ころころ×2)落としました。
カルド おし、こっちは飛行中止。《全力攻撃》を団長に。(ころころ)当たって23点。
セシリア 同じく【エフェクト・バレット】を団長さんに。(ころころ)15点です。
GM 残り31点、と。これ終わったな(笑)。
早くも勝負あり。ブラスダが【アース・ヒール】でカルドを癒すと後衛が観戦モードに移行するほど。翌ラウンド、カルドとランの攻撃で団長デムグリクもあっさり倒されてしまいました。
一行は戦利品チェックを行い、<血戦騎士団徽章(500G)>、<トロールの血(100G/赤A)>×4、<大きな武器(300G)>、<宝石(150G/金A)>×12、<剣の欠片>×6を手に入れます。そして、勝利したことで★★を獲得すると、ブラスダの【アース・ヒール】とライアの<魔香草>を消費。今回は連戦の構えです。
GM/解説ゴブシス 「おめでとう、諸君。昨日よりも随分調子がよさそうじゃないか。賭けとけばよかった。もう一戦いっとくかね?」
ティル 「ああ、行けるうちに行かせてもらう」
GM/解説ゴブシス 「では、“愚劣王”ボルボッケと忠実なる家臣たちの入場だ〜」
GM 呼ばれてリングに上がってくるのは全部で12体のゴブリン達です。半分以上は普通のゴブリンですね。しかし、1体だけ人間より体格のいい屈強なゴブリンがいます。彼が“愚劣王”ボルボッケです。
ボルボッケ「ボホホホホ! 調子に乗っているそうだが、覚悟しろよ人族の戦士たち。我が兵は、この王の命令ならば何でも聞くのだ。お前達! 力を合わせて上手く戦え! 仲間が倒されたら怒りでパワーアップだ! やられてもすぐに復活しろ!」
ゴブリンズ 「「「「「「「ハイ王様! ボクら何でも言うこと聞きまーっす!」」」」」」」
セシリア 「うわ」
ラン 「わわ、何か勢いすごいね」
ティル 「なんだろうか、王様倒れたら、速攻で寝返ってきそうな気がするのは俺だけか?」
カルド 「数も多いね……」
GM 距離は……これも遠くても何も面白いことにならなそうだな。カルド、2d×2mとかで決めて。
カルド (ころころ)18m。微妙に遠いな(^_^;
ラン 姉ちゃんーーっ><
XY・AB<4m>1234567王<18m>テ・カ・R<4m>樫・ブ・セ・L
GM では、魔物知識判定。レベル低い方から4種類。小さいの、ゴブシス、中くらいの、王様。
ここでライアが絶好調。ゴブリンシャーマンX・Yの弱点が抜けなかっただけで、ゴブリン1〜7、ゴブリンシスターAとB、そしてゴブリンロードのボルボッケまで弱点を看破されてしまいます。
ライア おおすげぇ、僕博識。
GM ボルボッケに変異が1つあります。ティルとライア、変異識別判定、目標値14。
ティル (ころころ)無理。
ライア (ころころ)ヒャッハー、14!
GM あー、バレちゃったよ。おい。
「○愚劣なる狂信者」
自身の存在する乱戦エリア内/自身と同一座標にいるすべてのゴブリン(無印)に以下の能力を与えます。この効果を受けているゴブリンがすべて倒されるまで、ボルボッケ自身は主動作を行いません。
「○ハイ王様、ボクら力合わせて上手に戦います!」
自身の存在する乱戦エリア内の、自分以外のゴブリン(種別は問いません)2体につき命中力判定に+1のボーナス修正を得、打撃点が+1点されます。この効果は+4を上限として累積します。
「○ハイ王様、ボクら仲間が倒されたら怒ってパワーアップ!」
戦闘に参加している自分以外のゴブリン(種別は問いません)のHPが0以下になったとき、10秒(1ラウンド)の間、打撃点が+1点されます。この効果は累積します。
「○ハイ王様、ボクらやられてもすぐ復活!」
HPが0以下である場合、自身の手番の開始時にHPが「1」に回復し、即座に覚醒します。HPが−11以下である場合、この効果は発揮されません。
ボルボッケのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
ライア 「面倒な連中だなぁ」 嘆息。
ラン なるほど。まずはゴブリンのHPを−11にする作業からなんだねぇ。
ティル (ころころ)先制は取った。倒れた相手への下段突きは得意だから任せろ(キリッ)。
ラン 1匹ずつ黄泉送りしてたんじゃ酷いことになるよー(笑)。
カルド 魔法で焼き払うのが早いかな。
〔第1ラウンド PCターン〕
カルド カルドは頑張ってボルボッケを落とそう。
ラン ……。いっそ1ラウンドはゴブリンの攻撃を我慢する前提で、2ラウンド内にロード撃破を狙う? 全員で殴れば何とかなるかも。
GM ロード狙いの方が早く片付くと思う。
カルド ロードから落とさないと、いろいろ面倒くさそうだ。
ラン GMのアドバイスは凄く危険な香りだが(笑)。じゃあブラスダ姉ちゃんには、ロードに当たらない可能性がある【スパーク】より【エネルギー・ボルト】と言ってもらおうか。ボクもロード単体狙いで魔法撃つよ。
ライア じゃ、僕は3m前進しながら《魔法拡大/数》し、鼓咆【怒涛の攻陣U:烈火】。前衛3人に【セイクリッド・シールド】だ。(ころころ)健闘を祈る。
ブラスダ 一点突破でいくのかい。なら3m前へゴー。木人は壁代わりに乱戦の手前へ。そして王のヘッドに【エネルギー・ボルト】をスナイピング!!(ころころ)19。
GM うへ。
ティル 抵抗抜いたー!
ブラスダ (ころころ)弱点足して13点。
ラン ん、次はボクかな。3m前進、ファイア・・・あろーだっけ。
GM 【フレイムアロー】な。
ラン フレイムアローだった。うん。それで王へアタック。(ころころ)14。(ころころ)半減して弱点込み9点。
GM やべ、このラウンドで死ぬかも。
カルド では通常移動で接敵して、【パラミス】A、〔剣の加護/風の翼〕、【キャッツアイ】に【マッスルベアー】、盛り盛りで王に《全力攻撃》。(ころころ)21。
GM やべえ、マジモードだ。回避13なんで余裕の命中。
カルド あ、めいちゅう19でした。
GM いくら依存症でもナチュラルに【ファナティシズム】足すな(笑)。
カルド てへ。(ころころ)6ゾロクリティカル。35点!
セシリア うはw
GM 絶好調だねえ。28点通し、と。
セシリア この流れで1ゾロ出しそうで怖いw では【ターゲットサイト】【エフェクト・バレット】で。(ころころ)ぶ、6ゾロ。
防御ファンブルの結果、攻撃者のレベルをダメージにプラス。ほどよくクリティカルし、“愚劣王”ボルボッケは1ラウンド持たず轟沈することに。
GM はー。<剣の欠片>で強化してもこの程度か。まあ、囮だったと考えよう。
カルド 「あとは雑魚だね、蹴散らすよ!」
ティル おや、王様倒れても降参しないのか。忠誠心高いな、騙されたw
GM ここからは、冷静なゴブリンシャーマンが指揮を引き継ぎますね。そのティルくんは?
ラン 落ちてる王を殴れるはず……だけど、GMが盤から消しちゃった?
セシリア トドメですか。
GM あー……そういや、そんな選択肢もあったっけな。【アウェイクン】使えたんだった。まったく考えてなかった。
ティル よし、殺ろう。
ぼぐっ! どすっ!
ゴブリンズ 「あれ……王様?」「ピクピクしてる」「あ、止まった」「死んだ?」「死んだ……かも」
ラン 流石“下段突きの”ティル。
ティル 「やっといてなんだが。自分で倒した以外の相手への追撃って微妙な気分だ」
ラン 「う、うん……」
ライア 「はっはー、僕たちの勝ちだね。素直に降伏したまえ」
ゴブリンズ 「「「「「「……………………自由だーっ!!!」」」」」
セシリア 「あれ?」
ライア 「……あれぇ?」
カルド 「……抑圧されてたんだねぇ」
ティル 「予想通りの展開だなぁ。どうする、続けるか? 自由に向かって歩き出すか?」
GM/ゴブシャー 「ふはははは! これからはこのジャルラッドが部族の王だ! ゆけい、我が配下ども!」「「「「ヒャッハー!、ジャルラッド様ばんざーい!」」」
ティル ネームドになった!
ラン 「か、変わってないよね!?」
GM ということで、後攻側。
〔第1ラウンド エネミーターン〕
XY・AB<5m>(1234567・カ・テ)<9m>樫<5m>R<4m>L・ブ<3m>セ
カルド 「下克上って、悲しいよね」 かわいそうなものを見る目つきで。
ライア 「あれ、降伏しないの?」
ラン 「みたいだねえ」
新たにゴブリンたちを率いることになったシャーマンは、乱戦内のティルとカルド、そして乱戦外で一番手前にいたオークに向かって【ストーンブラスト】! カルドとオークは抵抗したものの、ティルは1ゾロで抵抗に失敗した上、クリティカルで22点もの大ダメージを受けてしまいます。もう1体のシャーマンも同じことをすれば、〔剣の加護/運命変転〕を駆使して抵抗してなおHPを削りきられてしまいました。大ピンチ。
ティル ぴったりHP0か……。ピンゾロ以外なら生きてるが、絶対に追い討ちくるよな?
ラン うん。
カルド くるね。
ティル 『侵蝕の享受』を宣言。(ころころ)HP19で持ちこたえた。あと1点で変異ががが(笑)
ゴブリンシスターたちも王を失ったゴブリンたちでは援護する甲斐もなく、【フォース】を乱射。抵抗されつつも4点5点とダメージを積み重ねます。そしてゴブリン軍団がティルを囲んでタコ殴りに。当たるまで攻撃する勢いでしたが、かすりもせず(ゴブリンズ 「ひゃはあ! 首を寄越せえー!」 ティル 「こんな所で………死ねるかぁ!」)
GM すごい絵面ですね、ゴブリン7匹の連打を全回避。
ラン 気絶してたらコレ全部当たるから死ぬよなぁ(笑)。
〔第2ラウンド PCターン〕
ライア とりあえず治すよ。さらに3m前進し、ティルとカルドへ《魔法拡大/数》からの【キュア・ハート】。(ころころ)お、いい感じ。ティル17点、カルド18点回復。
カルド ありがとー。ガッツリ回復した。
ティル 助かった。ジャルラッド殴っていいかな? 仕返ししたい。
ラン 一息つけたね。敵の回避14は平気?
ティル 出目5以上で当たる。《愚挙理剣》からXに攻撃。(ころころ)17点と13点。
GM 計20点通し。ダメだ、保たないw これ、セシリアの的ですか?
セシリア では撃ちますか。【ターゲットサイト】+【エフェクト・バレット】で。(ころころ)当てて15点。
GM 落としました。ゴブシャYが「ふはははは! 今からこの部族のボスは俺だーっ!」って言ってます。
ティル 「移り変わり激し過ぎるだろ、お前ら!」
カルド じゃ、そいつを攻撃。飛行いらないね。(ころころ)28点ダメージ。
GM 8点残ったよ。
ラン 《魔力撃》で追撃するよー。(ころころ)ってゴメン!
撃墜ならず、ブラスダが【アース・ヒール】の射程確保のために通常移動したところで敵のターン。ゴブリンシャーマンの【ウインドカッター】、ゴブリンシスターの【フォース】が乱舞し、前衛陣のHPがゴリゴリ削れていきます。PCが全員抵抗失敗した場面でもしぶとく抵抗を続けていたオークも、魔法ダメージに耐え切れず爆散。最後の【フォース】は後列のブラスダにもダメージを与えます。
が、耐久力に優れる前衛PCを倒し切るには至りません。ゴブリン軍団のラッシュも、やはりティルには通じず。
〔第3ラウンド PCターン〕
ティル 「いい加減、よそ狙えよ」
GM/ゴブリンズ 「……ボクら、ひょっとして弱い?」
ブラスダ 「何をいまさら」
カルド 「ひょっとしなくても弱いよ」
セシリア 「…………」 眼を逸らす。
このラウンドはPCたちの攻撃が好調で、アタッカー陣の攻撃でシャーマンやシスターはバタバタと倒れていきます。ゴブリン7匹とシスター1匹という状況になると、最早いかんともしがたく……。
GM/ゴブシスB 「ふふ、ようやくうるせえ上が消えてくれたぜ……(ニヤリ)」
GM/その横でゴブリンズ 「……ボクら、何もできない……」「まるっきり、いらない子……」「王様死んだ、きっとボクらのせい……」「田舎に帰って畑耕すか……」
ティル 「ちょっと待て、お前ら蛮族なのに農耕やってんの!? それ、凄い怖いんだけど」
ライア 「もういい加減降伏したらどうか……あ、うん。そうしなさい」
GM ゴブリンたちは、倒れた1を背負ってとぼとぼと帰っていきます。
ライア 暖かくその背中を見送るよw
ブラスダ 「達者で暮らせよ〜」
セシリア 「がんばってね〜」
カルド 「命を大事になー」
GM 取り残されて「あれ……?」と呆然としていたゴブシスBは、しばしして「……………………あ、あの……へ、へっへっへ、あっしは皆さんに逆らおうなんてこれっぽっちも考えてませんで! 命令されてたんです!」 と。
ラン 「よく言うよ。でも無駄に命を奪うのも嫌だしね」
カルド 「いいから、一緒にいっちまいな」 ぷいぷい
ティル 「なんだろう、すごい親近感感じるんだけどコイツ。具体的には俺らの後ろに居る奴が」ぽそり
ラン 「あ、うんうん、そっくり」
ブラスダ 「魂の双子なんだろう」
GM 田舎に帰っていくゴブリンたちの背を見送る玉座のザウル様、彼らが退場するとパチンと指を鳴らし。彼らの後をレッサーオーガ×6がついていきます。じゃ、戦利品チェックしますか。
ティル その戦利品、レッサーオーガさんが持ってきてくれるんですか?(笑)
ラン 可哀想に……(笑)。
儚いゴブリンたちの運命は置いておいて、戦利品はなかなかの稼ぎに。<宝石(150G/金A)>がさらに11個、銀貨120ガメル、プラス550ガメル分のあれこれと<剣の欠片>×6を獲得します。★★をゲットした一行は、ここで決闘を切り上げることにします。
さらに21枚を獲得して手持ちが39枚となった<ザウルのメダル>を賞品に交換するかどうかは少し相談しましたが、20枚でもらえる<蒼白い人差し指の鍵>よりも、50枚の「<夢喰いの果実酒>のレシピ」に興味を引かれたらしく、ひとまず保留に。彼らは、このレシピがあれば「膿夢侵食度」の上昇をコンスタントに抑えられる可能性が高いと見たようです。
怪我を治した彼らは真っ直ぐ【城塞都市ヴィルトルード】に帰還。途中で革袋に入ったクリーピングコインに火を噴かれたりもしましたが。
15日目「夜」【城塞都市ヴィルトルード】
セシリア 「はぁ〜、つきました」
GM ようやくミッションクリアか。
ティル 結局<蒼白い人差し指の鍵>も持ってこれず、報告もせずに闘技場三昧をどうやって言い訳しよう?w
GM 血が騒いだので、って言えばいいじゃない。ダルクレム的に納得するかもしれない。
セシリア 戦いにつぐ闘いの日々でした。
GM/ルガルド? 「素晴らしい」
ラン wwww
カルド ともあれ報告して、宿屋にいって、護衛宿泊するか。
GM それでは<黄角城>なのでーす。ルガルドさんが迎えるよー。
セシリア 「ただいまです」
カルド 「おう、帰ったよ」
ラン 「おっちゃんただいまーー!」 だだだだだ、ぴょーん。
GM/ルガルド 「(ダイブを片手で受け止め)おお、戻ったか。出立から3日目に入り、心配していたぞ。無事で何より」
ティル 「お待たせしました。偵察の件ですが……」 かくかくしかじかと手に入れた情報について報告。
ラン 「ごめんなさい、ちょっと闘技場によってたの。(抱きつきー)あのね、鍵があるってきいてね。でも取れなかったんだけどね」 要領を得ない。
GM ルガルドはランをあしらいながらティルの報告に頷き、「なるほどな。あの城にはそのような秘密があったのか。魔神の作った幻影の城とはな……。ご苦労だった。厄介さが増しているような気もするが、以後は外堀りから埋めていくとしよう。奴らの力を削がねばならん」
ライア 「今は着実に力を溜めて、一歩ずつ堅実に進む時ですな。さすが団長は深慮が深い」
カルド 「脅威の内容が分かっただけでも収穫といっていいよね」
GM/ルガルド 「そうだな。侵入口の確保も含め、貴様たちには今後も力を貸してもらいたい。が、しばし戦略を練る必要がありそうだ。大儀であった。この情報は必ず役立ててみせるぞ」
カルド 「あたいたちも、もっと役に立てるよう精進しとくよ」
セシリア 「はい〜がんばります〜、でもへとへとです〜」
GM/ルガルド 「なお、人身売買の馬車を襲撃に向かったチームからも成功報告があった。遠隔でのメッセージによるもので、本人たちは帰還していないがな。今回の作戦はまず成功といえよう」
ラン 「そっか! 無事でよかったー!」
GM そう言って、ルガルドさんは報酬1人2000Gを渡してくれます。プラス、<騎士の勲功>1人3つ。そして★★を獲得し、このミッションは達成です。
カルド おおー。
ライア 「なんと太っ腹な。このライア、必ずやこの団長の信頼に応えるべく、粉骨砕身する覚悟です」
セシリア ありがたや。ショットガンとグレネートのオプションで半分持ってかれるがw
GM GMが経験点計算してる間に、お知らせその1。騎士団からの追加報酬<騎士の勲功>はまだ誰も使ってないので、みんな6点になったと思います。これを消費して獲得した(下賜された)アイテムはルール的には売却することもできるっぽいんですが、そんなプチ不名誉なことをして欲しくはないので……交換特典に欲しい物がない人用に1項目追加しますね。
1.<黄角騎士の仮面>:<勲功>3つで、<黄角騎士の仮面>1つをもらえる。
2.<黄角騎士の外套>:<勲功>3つで、<黄角騎士の外套>1つをもらえる。
3.武具の供与:<勲功>3つで、基本取引価格が5.000ガメル以下の武器、防具、装飾品いずれか1つをもらえる。
4.<テンペストブレイド>:<勲功>5つで、<テンペストブレイド>1つをもらえる。
5.<黄角騎士の鎧>:<勲功>7つで、<黄角騎士の鎧>1つをもらえる。
6.特別任務:<勲功>9つで、パーティ全員が特別任務に志願できる。例外的に複数人の<勲功>を足して交換してもよい。
7.<封鎖領通行証>:<勲功>12個で、本人名義の<封鎖領通行証>がもらえる。
GM 同じく<勲功>3つでもらえる<黄角騎士の仮面/外套>が売却4.000Gなので、お釣りが出ないことを考慮するとこんなところかなと。では、魔物経験点計算するんで少々お待ちを。
ライア なるほど。
ラン 主にボク用が!? ティルも姉ちゃんも既にファイナル武器っぽいし。
ティル そもそもアホの子の通行証に12個貯める予定ですしね。
GM ようし、経験点出た。なんだこれ。
●ミッション経験点:★★★★★ ★★★★★ ★★★=2600点
●倒した魔物(経験点)
[2LV] ゴブリン×7(140)
[3LV] ゴブリンシスター×2(60)
[5LV] リシバルの槍兵×2(100)
[5LV] サンダーバード×2(300)
[5LV] ゴブリンシャーマン×2(100)
[6LV] 深人の“猟犬”×5(300)
[6LV] ネレホーサの剣士×2(120)
[6LV] アードリアンの飛空武術師(60)
[6LV] フロストワイバーン×2(480)
[6LV] ゴブリンロード×1(60)
[7LV] ルシュロイネの魔導師(70)
●魔物経験点:1790点
●獲得経験点:4390点
●<剣の欠片>:24個(飛空武術師6、フロストワイバーン6、トロール6、ゴブリンロード6
●報酬 :1人2000ガメル+<勲功>3つ
●入手アイテム:特になし
ティル なんだこれ。
セシリア 多いですねーw
GM では、能力値の成長を終えたら今日は終わりです。次回のセッション開催日は、7/31(水)予定です。よろしくお願いします。
ブラスダ うーい。
GM あ、そうそう。今日は最後にもうひとつお知らせが。ここまで、凶夢組の戦闘ルールは「新乱戦・標準ルール」を採用してきましたが、GMはこれをより簡易なルールにシフトすることを前向きに検討中です。
ティル なるほど。
GM 「新乱戦・簡易ルール」をベースに、「前線から10mしか離れられないとドゥーム系鬼だよね」とか「10m単位でしか移動できないんじゃ【堅陣の構え】とかどうするよ」などの問題点をさらった改造型簡易戦闘ルールを作成しました。乱戦エリアの半径がどーの、遮蔽を作るために何mの位置取りがどーのと面倒なところをざっくりカットし、《影走り》ですら敵が前線を抜けてこない足を止めての殴り合いメインな簡易戦闘です。公開しとくんで、何かご意見・ご要望あればメールをください。返信ないかもですが、考慮した上で決定します。
ライア 了解。次回もよろしくですー。
なお、<剣の欠片>はすべて供出し、名誉点84点に変換されました。
■共有財産
・資金:2670G(ライアへ2800G貸出、ランへ2000G貸出)
・松明:34本
・保存食:16個
・魔香草:13個
・酒の種:2個
・水石:1個
・クールドロップ:1個
・ブラックワイン:1個
・インゴルマのチケット:7枚
・グラトルマの便宜:2個
・剣の欠片:0個
・ザウルのメダル:39個
・謎の金属プレート/座標コード
・白Aのカード*3(100G*3)
・白黒Aのカード*3(100G*3)
・金Aのカード*27(150G*27)
・赤Sのカード(1200G)
・剛力の指輪
・コンバットメイドカチューシャ(2500G)