第7話「親友の消息」

 何とか【長城】を抜けた後、<船の街>を経て城塞都市に戻り、態勢を整えると共に借金返済・送金手続きを済ませた一行。
 時間に余裕ができたところで、バシバシ空白ブロックを進み、西側から大回りで【鋼鉄の墓標】を目指すことにしました。


GM はーい。カースドランド凶夢組、第7話のセッションを再開しまーす。よろしくお願いします。前回は、買い物と小移動で、長旅の準備を整えました。22日目となった今日から、本格的な旅を再開です。現在地は【城塞都市ヴィルトルード】で、ミッションの目的地は【鋼鉄の墓標】。しかし、これをあえて遠回りして、西からぐるーっと回り込む形で目指そうという話でした。
セシリア 廃都を大回りするわけですね。
ラン リゼットの目的地が恐らく最南端6マスにありそう、という情報から、とりあえずマップ開けつつその辺へ寄ろうという話もしていますね。
ティル とりあえず【火山鉱跡】へ移動かな?
カルド その後は、【飛べなかった船】→【霧に閉じ込められた沼地】→【ザイアの砦】→【D−4】ルート?
ラン 沼地は……迷った気がする。小屋に寄ろうと思わなければ迷っても平気なんでしたっけ?
GM いえ。これまでの例では、ブロックに入ったら速攻霧が出てきて探索判定要求してましたよ。失敗したら迷って次のtbは移動できない。
ティル とはいえ西回りだとあそこを通らないと辛い……あ、違う。【長城】抜ければ済むのか。
ラン 一応、内部の脅威は排除したばかりだし。そっちの方がマシかなーと思う?
GM 【長城】は既に攻略済みなので、「外壁にエアロドゥーム張り付いてて嫌だなー」ってとこ除けば、気持ち良く通過できると思われます。
カルド それじゃ【長城】経由でいくかね。
ブラスダ そうしておこう。

 22日目「朝」、一行はヴィルトルードを出発し、【火山鉱跡】へ。ここは何事もなく通過し、【飛べなかった船】へと向かいます。すると道中……。

ライア (ころ)ランダムイベントは3と。
GM 魔物との遭遇。追加でサイコロ振ってください……最初の1dは3? それが戦闘状況です。

 3:縄張り
 魔物は、縄張りに足を踏み入れたきみたちを待ち伏せていた。危険感知判定せよ。失敗すれば不意打ちを受ける。

ティル (ころころ)19!
GM (魔物データ確認)危険感知は余裕でした。では、「どぅーむ、どぅーむ」と重い足音を響かせ、二種類の魔物が接近してくることに気がつきます。
カルド 足音は体を現すw
ラン 鬼門ww
ティル 黒くて3体いなければなんとかなる!

 魔物知識判定の結果、出現したのは『BT』115頁、ドゥームが2体と、同118頁、クィンドゥームが1体です。問答無用で襲い掛かってきます。

カルド 野良ドゥームにも縄張りがあるんだねw
ラン 3体いるんだけど……w

ライア 「さて、皆」と、さっそく屈伸の準備。
ティル 「退くか」 とりあえず、逃げるでいいよね?
カルド 「わざわざ危険な目にあう必要もないわね」 だね、足手まといもいるし。
ラン うん、PCだけじゃないから余計にマズイ。
ブラスダ あ、足手まといかー。
GM では、逃亡判定しましょう。各人、「冒険者レベル+敏捷度ボーナス」で判定してください。おっと、オークも抱えて逃げるなら全員の判定に−1ペナルティです。

 顔を見合わせる一行。このオーク、今日の夕方には効果時間が切れて壊れてしまう予定なのでした。

GM オークはつぶらな瞳でブラスダを見つめます。『(……あるじ?)』
ティル ああっ、ケヒトリッヒが命令してもいないのに勝手にドゥームに向かっていく! すてがまりになる気だ!
ライア 「ありがとう、君の献身は覚えておく」 シュタっと敬礼して真っ先に駆け出す。
ブラスダ 「ケヒトリッヒ、お前のことは忘れないぞ!!」 これが後の『ほしになったケヒトリッヒ』のお話誕生の瞬間であった。置いてく。
GM ケヒトリッヒ!ケヒトリッヒーっ!

 ノリノリで置いていかれました。特攻したかは不明ですが、そのおかげで逃亡判定にはリゼットを除く全員が成功します。

ライア では、リゼットがドゥームに捕まる! そう思ったとき、小さな影が彼女を突き飛ばし、代わりにドゥームに撃ち抜かれて砕け散ったのだった!!
GM/ケヒトリッヒ 『(先のない我が身、ここで小さな命と引き換えに散るならば本望……!)』
ティル ケヒトリッヒー!!!
ライア さようならケヒトリッヒ、ありがとうケヒトリッヒ! でも僕は真っ先に19ほど先に行ったから見てもいないぜ。
GM まあ、それはそれとしてリゼットも再び撃たれるんですけどね。(ころころ)クリティカルして24点。
カルド クリットしてるよ!
ティル 残り2!? ……これ、オークの爆砕した破片で被害増えたんじゃね?w
GM ケヒトリッヒはとんがった奴だったからなあ。無茶しやがって……。
カルド だから被害が増えたんだなw
セシリア ひどいw
ブラスダ 次は安全のためにやわらかく粘土でいこう……。
GM では、野良ドゥームの追撃をかわし、<船の街>へ辿り着きました。

 22日目「昼」【飛べなかった船】到着。

ライア 「……ふぅ、いい汗かいたなぁ。おや? 皆がなかなか来ないな?」 一人だけ、真っ先に街の中で深呼吸し。
カルド 「相変わらず逃げ足は速いねぇ」 どたどた、と。

 合流した一行は、まずは瀕死の重傷を負ったリゼットをライアの神聖魔法で治療します。

GM/リゼット 「あ、ありがとうございます、ライアさん……。すみません、お手数かけてしまって(シュン)」
ライア 「いやいや、我々のような熟練の冒険者の旅についてこられるだけでも大したものだよ」
GM/リゼット 「はい……私、くじけません! レオはきっと、一人でもっと苦しい旅をしたはずなんです。少々のことで弱音を吐いてたら、きっと彼の元には辿り着けませんから」

 <船の街>では、他の街について情報収集もしてみますが、芳しい成果は得られません。続く「夕方」、一行は【長城】を抜け、【ザイアの砦】へと向かいます。

GM ゴキブリのように外壁に張り付いていたエアロドゥームを嫌な目で見ながら、無事に【長城】を抜けました。22日目「夜」になります。
ティル 次は【ザイアの砦】に移動で。
ラン だよね、開いてないマスにいくにはまずそこで休まないと。
ライア (ころ)ランダムイベントは1です。
GM 濃霧発生。
セシリア 霧か。
ラン うぁー;;

 “猟犬”出現タイムの直前になって、狙ったように発生した濃霧イベントですが、一行は幸運に恵まれ、道を見失うことなく【ザイアの砦】に辿り着きます。

カルド (ころ)よしよし、セーフ。って確率2分の1だけどw
ラン その2分の1をまともに引けた試しはあまりないよ……w
ティル ナイス。
GM 無事、ザイアの砦に到着。神官たちが出迎えますよ。
カルド 「また来たよ」
GM/スリャ 「お帰りなさい。リゼットも。旅は順調ですか?」
GM/リゼット 「はい、死にそうです。でも頑張ります!」
ラン はい、死にそうです(笑)。斬新な挨拶だなー。
ティル 「事実なだけに怖い挨拶だな(ポソリ)」
セシリア ホント死にかける子w
GM 彼女は嘘がつけない性質でして。順調に死にそうだということですね。さて、夜なのでこの後は“猟犬”チェックですが。
カルド 夜番を決めよう。

 相談し、この「夜」はカルドが、「深夜」はランが鎧を着たまま“猟犬”を警戒し、翌朝を待つことにします。その間に、ブラスダは再び効果時間を3倍に拡大した【クリエイト・ゴーレム】を行使し、オークを作成(ブラスダ「子供が触っても大丈夫なように角を削っておこう」ラン「やさしい!(笑)」)。
 一直目は、“猟犬”の襲来はなし。カルドが鎧を脱いで休息に入った「深夜」になって、飛竜型の“猟犬”が出現します。

GM 久しぶりに、おっきいの来ましたね。3部位が2体。
ティル ぎゃー!
GM 描写する前に、魔物知識判定からいきましょうか。知名度19、弱点値22とか言いますが、頑張ってください。

 飛竜型は、いくつかのタイプが存在する“猟犬”の中でも、四足獣型に次いで攻撃力に優れるタイプです。それ以上に厄介なのが「異様に知名度が高い」という特徴。特に、今回出現したグループは胴体/翼/翼の3部位なのに、コア部位が翼(すべて)という変り種で、個体ごとの固有能力も(ランダムに決めた結果)《精密射撃》などを無効化するなど、知らずには対処しづらいものを備えていました。
 結果、ライアが〔剣の加護/運命変転〕に<知性の指輪>ブレイクを重ねて、かろうじて1体目の知名度を突破。2体目では出目が走り、自力で知名度を抜きます。胴体部位に比べ、あらゆる防御能力が劣る翼部位がコアだと見抜いてしまえば、後は簡単。セシリア、ライア、ブラスダの魔法連弾によって2体の“猟犬”は全コア部位のHPを削り切られ、消滅しました。

GM 戦闘終了。“猟犬”は四散し、きみたちは窮地を脱しました。
カルド 「ふぅ、奇妙なヤツだったね」
ティル これ、データ抜いてなかったら絶対騙されてたな。
ブラスダ 知らなきゃ胴体狙ってたね。
ラン データ抜いててもうっかり見落としてたよ!
GM それでは、これで「深夜」は終わりです。ここから50%MP回復すると、ほぼ……いや、完全に全快かな?
一同 全快〜。
ティル 昨日眠った分が回復したよ(えっ?)
GM えっ? えっ? 見学者大混乱。……さて、それなら「未明」出発の選択肢も出てきますが、朝までは眠っておきますかな。
ラン 何があるか分からないから、早めの出立もありだと思う。
カルド 悪イベントが発生しやすくなるんだっけ?
ラン そそ。ライアの変転切ってるのがちょっと恐いけど、幸いティルの方は残ってるし。
カルド なら、チャレンジだ!
ティル よし、それじゃあ移動しようか。
GM ならば時間経過。

 22日目「未明」【ザイアの砦】→

ティル D-4へ移動します。
GM それじゃカルド、ブロック決定の2dを。ちなみに、もう開いてないブロックの方が少なくなって、既出の出目を振ったとき、上にずらしてそれも出てて今度は下にずらして……って作業がめんどかったんで、出てないブロックをまとめて並び替えました。以後、出目とブロックナンバーは対応せぬです。
カルド どこに出るかな? どこに出るかな?(ころころ)ここでか!w ←6ゾロ
ラン なんかもったいないねw

NO.11【丘陵地】 [宿][情][!]
 大小の丘が連なる丘陵地だ。丘と丘の間には、大蛇を思わせる不規則に曲がりくねった盛り土が続いている。盛り土が続く方向、2、3の丘を越えた向こう側から、炊事のものと思しき細い煙が上がっているのが見える。

カルド また宿だよ!(先々不安)
ラン D−5ぐらいで出したかったねぇ(笑)
GM 暗い中、奇妙な盛り土が続く丘陵地です。あ、明かり用意しておいてね。ブラスダさんの【ライト】なら、MP減らすだけでサイコロ振らなくてもいいよ。
ブラスダ りょうかーい。
GM 明かりを頼りに丘陵地を進んでいくと、向こうから果物や野菜を入れた籠を担いだ男が歩いてくるのが見えます。この時間から、どこに行くんでしょうね。
ライア 「お、こんなところに人?」
カルド 挨拶しとこう。「おや? 初めまして」
セシリア 「こんばんわ〜」
GM ところが。男はきみたちに気がつくと、ひどく驚き、慌てた様子で手を突き出してバッテン作りますよ。「おい、あんたたち村の者じゃないな。こんなところを歩いてると危ないぞ。戻れ、戻れ!」
ラン 「え、え? ど、どういうことっ?」
ティル 「何かあるので?」
GM 返事が届く間もなく、きみたちの傍でぼこっと盛り土の一部が崩れ、甲殻に覆われた昆虫人間のようなフォルムの蛮族が顔を出します。
ライア 「ん。まあ、そりゃこの地方はどこ行っても危険だけど……だけどぉ!!?」
カルド 「な、これは……」
ティル 「縄張りかぁ」
GM 蛮族は男を無視し、触覚をちろちろ動かしたりしてきみたちを観察しているようです。そして突然『(」・ω・)」ウー!』と、きみたちの知らない言語で警戒の叫びを上げる。
ティル (とりあえず)(/・ω・)/にゃー!
ラン 出来れば荒事は避けたくない? 忠告きいて逃げるに一票。
カルド だね、あとからあとから出てきても困るし。「(交易共通語)あ、戦うつもりはないよ」
ティル 汎用蛮族語なら喋れるな。『邪魔して、すまない。すぐに、出て行く』 ……単語でしか喋れないって不便だ。
ラン 「話し合えそうな雰囲気に見えないよーっ その男の人の忠告聞いて逃げた方がいい気がする!」
ブラスダ 「ここは逃げの一手じゃな」
GM では……。そういう反応をしていると、蛮族は黙り込んだ後、『…………(/・ω・)/キシャアァァァァア!!』と奇声を上げ、背から半透明な翼を広げて宙に飛び上がる。すると、そいつが顔を出していた穴から、4本の腕に武器を携えた同じような蛮族が次々に飛び出し、襲いかかってくる!
ライア 「アリだー!!」

 現れたのは、蟻のような外殻と4本の腕を備えた蛮族、フォルミカです。今回は、8レベルのフォルミカチーフ1体が、6レベルのフォルミカソルジャー5体を率いています。ライアが正体を見抜き……。

ライア よかった。15で正体すら判らんかったら、まじ泣き入ったw
セシリア 6レベル5体と8レベル1体……。
ティル まあ、勝てるか。
カルド ただ、出現の仕方が、いかにも増援がありそうでw
ラン うん(笑)。おじさんの忠告もあるし、逃げておかない?
ブラスダ あのチーフ、中間管理職だしのう。巣のまん前だし、逃げるべw
GM なら、さっきのようにオークを連れてくか決めて、逃亡判定。目標値は2d+8になりますが?
ティル あ、しまった。
ラン まぁ貰うのは1発ですよね? 敵が複数居ても。ん?
ティル 割れた指輪、新しいのをつけとくって宣言し忘れてた!?
GM それは、填めておいたでいいよ。ライアのも。共有資産からの補填だっけね。
ティル ありがとうございます。オークも連れていこう。
GM まあ、ここでオーク壊れるの、ないよな。抱えて逃げる前提で目標値決めるよーん。

 ここでGMの出目がやや高め。今回の目標値は18になります。セシリア以外の全員が失敗し、さらにまさかのドラマ発生。

ラン (ころころ)12点。
カルド (ころころ)こっちも12点もらった。
セシリア (ころころ)おふ、18点。
ブラスダ (ころころ)回ったー! 23点。
ティル 自分(ころころ)13点。リゼット(ころころ)は!?
ライア (ころころ)8点だけ。神のご加護である……って、おいー!?

 (ダイス) Till -> Rate30+6@10 = [5,6:10][5,5:10][5,5:10][6,2:8]<クリティカル>+6 = 44

ブラスダ ww
ラン あ、ちんだ。
ティル ダイス目おかしくね? ごめん、不謹慎だとわかってるけどPLが画面の前で爆笑してる。
ライア すまん、俺も。アカン、こいつLUC低すぎるw
ティル 人間だよな。生死判定を……(ころころ)ダメだ、死んだ。
カルド 変転のしようがないね。
GM では……「とさり」 頑張ってアリから逃げ切ったと思ったら、背後で倒れる音が。
ティル 「え?」
ラン 「リゼット姉ちゃん!?」
GM フォルミカの投げた投槍か何かが、リゼットの細い背中に深々と突き刺さっています。倒れ付したその横顔には、もう瞳に光がなく……。
ブラスダ 「え!!?」
セシリア 「そんな?」
GM どうやらフォルミカたちはきみたちを追い払ったことで追撃をやめたようですが、その最後の一撃が、彼女の命を奪ってしまったようです。
ライア 「……ああ、なんてこと」
カルド 「リゼット……!」
ティル ……相談ターイム!

 リゼットの死亡を受けて、一行は蘇生の手段やできる場所を確認します。まず、第一の選択肢となるのは【城塞都市ヴィルトルード】の変異研究所に運び込むこと。ここでは、蘇生時に色々と変異実験をされてしまうため、膿夢浸食度の上昇が大きくなりますが、無償で蘇生することができます。
 やや離れていますが、日数は【リザレクション】の目標値と、穢れ表への修正に影響するのみであり、3日程度なら影響はありません。

ティル 戻るか進むか。どうする?
セシリア というかザイア神殿から出たばかりなのに。
ティル ああ、確かに。神殿を凄い通りづらいねw
GM もしくは、他のコンジャラーを頼る。ブラスダが7レベルに成長する。などの方法が。
ラン そう言えばコンジャラーいた。
ブラスダ あと2レベル必要だぞ!
カルド 蘇生はさせてあげたいね。
GM では、ここでもう一つ選択肢を提示しましょう。【丘の上の館】の、魔剣の迷宮の主である“凝聚の魔剣”ミミ=レリアさん。覚えてますね?
ティル 忘れてますw
ラン ライロック教えてくれる魔剣だよ!w
セシリア そう言えば、あの人【リザレクション】使えた気がする。

“凝聚の魔剣”ミミ=レリア
(魔剣/性別不詳/年齢不詳/【丘の上の館】)
 魔法文明時代に作製された魔剣の一振りで、第4世代に相当する知性ある魔剣。高慢かつ古風な物言いをし、自身を帯びた人形を操ることができる。
 代々の所有者である数多の魔法使いや剣士たちと共に、魔法と剣術の研鑽を積み、【ライロック魔刃術】を極めた。
[コンジャラー15]

カルド 頼めば蘇生してくれるだろうか?
セシリア ただ金は取られるだろうねw
ティル あるいは<剣の欠片>か。でも支払ってもいいと思う。個人的にはC-4通って丘の上の館に行きたいかな。ザイアの砦をこの状況で通りたくないw
ブラスダ 金で済むならいいが。
カルド <剣の欠片>っていくつ持ってたっけ?
ラン 22個。<剣の欠片>に関しては宿として使いたいから渡しちゃえって話してたね。
カルド ならそのコースでいいか。どうせ、いつかは持って行くつもりだったし。
GM 大体決まったかな。じゃあ、このイベントだけ片付けておこう。リゼットを囲んで相談していると、さっきの野菜籠の男が、ふうふう言いながら追いついてきますよ。「ああ、無事だったか。無事……無事?」 シナリオに書いてある台詞使えねーじゃねーか。
ラン PCのせいじゃないよ!(笑)
ティル 「いや、残念ながら」
ライア 「あんまり無事じゃないねぇ」
セシリア 凄く無事じゃないw
GM/男 「ああ、死んでしまったのか。可哀想に。……この辺りは、フォルミカロードのエヴ・サバテ様の領土なんだよ。俺たちの村はこの近くにあって、『肉』――死んだ村人の遺体を埋葬する代わりにサバテ様に差し出すことで、“猟犬”から守ってもらっているんだ」
ラン 「そうなんだ……」
GM/男 「あんたらがフォルミカに襲われたのは、サバテ様がくれる香薬を塗っていないからだ。フォルミカたちは香薬の匂いを覚えているから、村人と、村で香薬を買った商人や旅人は襲われないんだが……ついてなかったな」
ラン 「そのお薬って、でも村に行かないと買えないんだよね?」
GM/男 「ああ。昼間なら、俺が村まで案内してやれるんだが……夜の間は、フォルミカに村を守ってもらっているから。すまないな」
ラン 「じゃあ、今度来たときのために安全そうな場所の地図描いて貰えないかな!」
GM/男 「地図……? やってみよう、うん」

 男は不慣れな様子ながらも、周囲の地形を大まかに羊皮紙に書いてくれました。まずは、【丘の上の館】の魔剣ミミ=レリアに蘇生を頼みに行こう、ということで今回はおしまいです。


 ログ7−17に続く!

■パーティ状態
ライア  :HP30/38 MP14/36 石5点3/3 ゾロ:** 変転○
ティル  :HP19/32 MP18/18 防護2 変転○ 残り38日
セシリア :HP33/33 MP33/33 弾丸3/3 魔晶石:3*1,5*1 1ゾロ4
ラン   :HP25/37 MP33/33 石:5*3,3*3 ゾロ:*
カルド  :HP35/47 MP33/33 飛行6/6 魔晶石:3*2 カード:緑B*24/緑A*5/赤A*6/赤S*1
ブラスダ :HP13/36 MP56/56 使い魔MP10/10 オーク(余命25日夕方まで)HP23/23 1ゾロ1
リゼット :HP--/30 防2

■パーティ資産
・資金:2210G(ランに1800G貸出)
・預かり屋の証文(7000G+韋駄天コイン2枚+ザウルのメダル39枚)
・松明:34本
・保存食:46個
・魔香草:57個
・酒の種:2個
・水石:1個
・クールドロップ:1個
・ブラックワイン:3個
・レッドアイポーション:1個
・夢喰いの果実:6個
・夢喰いの血酒:1個
・剣の欠片:22個
・インゴルマのチケット:7枚
・グラトルマの便宜:2個
・ザウルのメダル:0個
・韋駄天コイン:0個
・謎の金属プレート/座標コード
・銀のロケットペンダント
・白金Sのカード*1(1000G)
・金Aのカード*18(150G*18)
・赤Aのカード*9(150G*2,120G*2,100G*5)
・赤Sのカード*4(1200G、1000G*3)
・剛力の指輪
・俊足の指輪*2
・知性の指輪*2
・身代わり人形(5000G)