第4話「リクス07への手紙」
豪雨に濡れ、“猟犬”を蹴散らしながら<船の街>へと<火山鉱の鍵>を持ち帰った一行。
手紙配達にしてはずいぶんギリギリの冒険をした気もするが、この仕事もようやく終わりだ。
一晩休んで【火山鉱跡】に向かった一行が出会うのは……?
GM というわけで、第4話の最終回です。最終回だといいな。よろしくお願いします(/・ω・)/にゃー。
カルド (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!!
ブラスダ (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!!
GM 9日目「朝」【飛べなかった船】からリスタートですね。買い物はもう済んだかな。
カルド 博打はできなかったよ!
セシリア 買い物したら残り30ガメルにw
ラン 流石にそろそろ疲れてきたし、4話終わらせたいね……といいつつ、ダルクレム神殿での次の対戦がレベルアップ後でも可能なのかが気になるところ。
ティル 買い物して、確か食事も終わらせてたはず。
GM 食事もたった今取ったところですね。素直に【火山鉱跡】に向かっておきますか。
カルド 向かいましょう。
GM OK。では、tb進行をはじめます。
9日目「朝」【飛べなかった船】→【火山鉱跡】
NO.12【火山鉱跡】 [! ]
平原に、直径が1km近くありそうな巨大なすり鉢状の縦穴が空いている。穴の底からは硫黄臭い煙がもうもうと立ち上っており、下の様子はよくわからない。穴の淵からは、外周をぐるっと回るように穴の底に向けてスロープが作られている。どうやら火口を利用した何らかの施設のようだ。
セシリア 「けほけほ、煙が相変わらずすごいです〜」
GM 前回と同様、スロープを抜けていくと、今度は魔動機械の出迎えを受けることもなく、断崖に立ち塞がる巨大な扉へと辿り着きます。
ティル 「んじゃ、開けてみるか」
ラン 「うん、そうだね。ティル、気を付けて!」
カルド メイスを構えて警戒しておきます。
ティル では、<火山鉱の鍵>を使って鍵を開けます。
ゴゴゴゴゴゴ……!
GM <火山鉱の鍵>を使うと、巨大な門は地獄の入り口のように重々しい地響きを上げながら左右にスライド。自動ドアのように開いていきます。
ブラスダ 「おお〜」
カルド 向こう側にはなにがありますか?
GM 門の先には、火山穴の内径を巡るように、緩やかなスロープが続いているね。噴煙はやや濃くなり、火山の底は見えない。
セシリア 「なにがあるんでしょうね〜」
ティル 「進むしかないか」
カルド 「これは進むしかないね」
ティル そういや鍵は使い捨て? とっといても使うことなさそうだけど。
ラン ここにまた来るときには使うんじゃないのかな。
GM 使い捨てってことはないけど、他に用途はないからね。持ってることを忘れるとは思えないし、所持品メモからは消してしまってもいいよ。
ティル なら減らしとこう。管理する数は少ないほうが楽だ。
カルド 正にイベントアイテム。
GM では、スロープを下って数分も歩くと、火山の底近くへたどり着く。
・火口の底
溶岩が煮えたぎる火口の真ん中に、巨大な円筒形の魔法装置らしきものが突き刺さっている。歩いてきたスロープは終端で階段に変わり、穴の壁面を半周したところで火口の縁に造られたテーブル状の踊り場で終わっている。踊り場からは、魔法装置へ向けて橋がかかっている。
ティル 「………なんというか。こんな所に届ける手紙の内容に凄い不安を感じるんだが」
ラン 「けほけほっ た、確か、話では飛空挺の事じゃなかったっけ?」
セシリア なんか男塾の戦闘が始まりそうな場所w
ラン お家……のようなものはないのかなw
GM このあたりまでくると、周囲は火山から噴き上げて来る噴煙に満たされ、息をするのも苦しくなる。注意していても煙が鼻や喉に入り、焼け付くような痛みを与えてくる……さ、皆さん生命抵抗力判定をお願いします。常人なら即死するレベルですけど、目標値は13です。
カルド 朗らかに言われたw
この生命抵抗力判定では皆、ダイス目に恵まれ、噴煙の悪影響に抵抗します。失敗すれば毒属性で「2d+10」点の魔法ダメージを受け、適用ダメージと同じだけHPの最大値が減少するという、一般人なら本当に即死する効果でした。
ティル HP最大値減少!? やべぇ!
セシリア 1レベルだと来るだけで死ねるなw
ティル 成功したからいいけど、ちなみにそれっていつまで?
GM 2tb以上、安静にして休息を取れば治るらしいですね。では、ハンカチなどで口鼻覆って目を凝らしてみますと、火山中央の魔法装置の辺りに、休眠カプセルみたいのが垣間見えますよ。
ラン 何というところにwww
ブラスダ 「熱いわ煙たいわ、長居はしたくないところだな」
ラン 「うん、ホントだよっ」
ライア 「おや、向こうに何かあるねぇ?」
ブラスダ 「……棺桶?」
ラン 「あそこにいそうだよね。……早くお仕事終わらせよ?」
ティル 「声をかけても聞こえるか怪しいし、橋渡るしかないか」
カルド 「あたいが行こう、落ちても飛べるしね」
ラン 「あ、そうだね。お願い、姉ちゃん」
セシリア 「きをつけて〜」
GM 橋を渡ると、魔法装置を囲むリング状の足場に辿り着く。装置の正面には透明なカプセルが設置されており、中に1体の女性型ルーンフォークが眠っている……と、きみの接近を感知したのか、カプセルが開いていく。
![]()
ブラスダ 「う、うごいた!?」
ライア 「む、むむむ!」 それを見て駆け出す!w
ティル おいw
GM さすがです。では、なし崩しにみんなルーンフォークの前へ。
ライア 「お目覚めですか、お嬢さん」 歯を光らせながら無駄にさわやかな笑顔で。
GM ルーンフォークは青い目を開き、無表情にきみたちを見ると、平坦な口調の魔動機文明語で話しはじめます。
GM/ルーンフォーク 『当機は魔力抽出路管理者、リクス07です。この魔法装置は火山鉱型魔力抽出炉であり、ルドゥラ・ルーへの魔力供給を行っていましたが、現在は停止中です』 軽口には反応せず。
ライア 魔動機文明語だとーw
ティル 「会話ができんな」
カルド 「初めましてだわね。あたいはカルドフォルと呼ばれてる者さ」
GM/リクス07 『この場所は、許可をお持ちでない方の立ち入りが禁止されています。許可をお持ちの方はパスコードをどうぞ。パスコードをお持ちでない方は、即座に退去してください』
ブラスダ 言葉わからん。
カルド 誰か話せたかな?w
セシリア マギテックの自分がいけるけど。
GM キミだって話せるだろう、アルケミスト。
カルド おお、すっかり忘れてたw
ライア 「……」 ライアは縋るような目でセシリアを見ているw
カルド 「パスコードが必要だってさ」
GM 感情のないマシーンのように彼女は言うと、じっと見返してくる。……大半通じてない素振りを見せてるし、翻訳こんにゃくを出すか。
魔動機文明時代のルーンフォークであるリクス07は魔動機術【マナディクショナリー】を起動し、本来話せない交易共通語に切り替えます。
GM/翻訳機 「(交易共通語)当機は魔力抽出路管理者、リクス07です。この魔法装置は火山鉱型魔力抽出炉であり、ルドゥラ・ルーへの魔力供給を行っていましたが、……(以下略)」
ラン 「あ、ありがとう! んっとね、別に奥に行きたいんじゃないんだ。お姉さんに用事があってきたんだよ」
ライア 「おお、すばらしい、貴女がリクス07か。まさにこれは運命の巡り合わせ」
GM/リクス07 「……?」 くり、と小首傾げてる。
ライア 無駄に良い笑顔を続けるw
ラン 「気にしないで下さい。ただの馬鹿だから!」
ティル 「手紙を渡しに来ただけなんで、それさえ終われば退去するが、それでもダメか?」
GM/リクス07 「手紙? 伺いましょう」
ティル 取り敢えず預かってる手紙を渡そう。
GM/リクス07 「……(ビリ)」
カルド 「あ゙」
セシリア ふ、封を開けたんでないかなw
ラン そう思ってたんだけどw
カルド 音が大きかったから、ついw
GM 冗談です、封を開けたんですよ。リクス07は手紙を一読すると、「興味深い内容です。返信しなければなりませんね。少々その場でお待ちください」と仰います。
ラン 「が、がんばるよ……」 くうきわるいーつらいー
セシリア ごめん、【エアタイトアーマー】使えるレベルが遠いw
カルド しばらく待ちましょう。
ブラスダ ペンとかあるのか?
GM マギスフィアからにゅっとタブレットとペンが出てきて、さらさらと書きつけ終わると、別のマギスフィアからガーッって印刷されてきます。
ブラスダ プリンターw
セシリア 印刷機まで!?w
ライア 「……ほぉ、マギテックとはなかなか便利ですなぁ」 ライフォス破門されたらマギテックに転向するかなw
ラン 節操無いなw
ティル 笑えないからやめろw
GM セシリアが見たところ、この人自身も、使ってる魔動機術や<マギスフィア>も、<大破局>以前のものっぽいですね。
セシリア 「遺失された魔動機術ですか〜」
ライア 「遺失技術……それはまた」
セシリア 友人になれたら教えてくれるのだろうかww
ブラスダ バイクを作ってタンデムかw
GM どうでしょうね。リクス07は手紙に封をすると、「どうぞ。専門外ではありますが、いささかの助言を差し上げました。質問自体、大分トンチンカンなことを言っていましたので、多少の道筋はつけられたかと」と言って渡してくれます。
セシリア 「ありがとうございます〜」
ラン 「ありがとう! 船長さん、喜ぶと思うよー!」
<リクス07の手紙>を手に入れた! ★1つを獲得する。
カルド やったー!
ブラスダ 長い道のりだったw
GM/リクス07 「では、退去をお願いします。パスコードをお持ちでしたら、入力をどうぞ」 と愛想なく待機姿勢に戻るルンフォさん。
カルド 「これで用事は終わりだよ。ありがとね」
ティル 「パスは持ってないので帰ります。お手数おかけしました」
ラン 「色々ありがとう、お姉さん! またね!」
ライア 「また会いましょう、お嬢さん」
セシリア 「お元気で〜」
リクス07は無言で会釈だけを返し、一行が去っていくのを見届けるとカプセルに戻っていきました。
ライア とりあえず、カプセルを持ち帰れないか吟味して、駄目そうなのでしかたなく諦める。
セシリア 「不思議な感じの人でしたね〜」 今度はこのパスコードも手に入れてこないとねえw
ラン あ、そうだ、そう言えば魔動機文明時代の人なら魔剣のこと聞かなくてよかったのかな?
セシリア ああ、どうなんでしょう?
ティル 聞いとく? 流石にこの人はアホの子見てないと思うから私も聞かなかったんだけど。
GM 一応、整理しておきますと。<大破局>はおよそ300年前で、英雄ヴィルトルードが魔剣<サーペントイーター>を手にかつての《封鎖領》に攻め込んだのは、もう少し後の時代です。
ラン ああ、そうなのか。
ブラスダ ほうほう。
GM かつての大アイヤール帝国が<大破局>の折、領地の大半を見捨てて皇城領周辺に篭城したってのは有名な話ですが。その時に蛮族に制圧されたこの領を、見捨てた皇帝が民衆に吊るされた後、国力を回復させていく中で失地回復のために攻めたんですよ。<大破局>以前は蛮族、地に潜ってましたしね。
セシリア ふむふむ。じゃあ<サーペントイーター>の情報は無理だろうなあ。
ラン ずっとここにいたっぽいお姉さんは知らなそうだね。
ティル なるほどな。長時間いるとつらいし、素直に帰りますか。
ライア これ以上いるともう一度判定しろとか言われそうだしねw
GM うい。では、階段とスロープを逆戻りし、きみたちは火口の外へ。途中、スカウトorレンジャー技能レベルと知力ボーナスで、軽く判定しておいてください。
ラン 2d6
(ダイス) Ran -> 2d6 = [5,6] = 11
カルド 2d6 ひらめ
(ダイス) Cardfool -> 2d6 = [2,1] = 3
セシリア 2d6+2+2
(ダイス) Sesiria -> 2d6+2+2 = [2,6]+2+2 = 12
ライア 2d6+4
(ダイス) liar -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
ティル 2d6+4+2 スカウト知力
(ダイス) Till -> 2d6+4+2 = [6,4]+4+2 = 16
ライア おお、いい感じの達成値が。
ラン 流石メインスカウトは格が違ったw
カルド 無事に出れましたかな?
GM 帰り道では噴煙の影響はないです。ガーウィが守っていたあたりは、やはり居住区だったようですね。古い戦闘の跡も散見され、戦いによって滅びたのではないかと思いました。で、生き物の気配は一切ないゴーストタウンなんですが、ティルはそこはかとなく、生きていないものの気配を少々感じたかもしれない。
ティル 「ん? 何かいるぞ」
ラン ぎゃあ……w
セシリア アンデッドか?
GM 遠くから、形のないものの視線を感じた気がしたり、そんなん。
ブラスダ み、みられてる!
GM とはいえ、それ以上は何もなく、火山の外に出てきました。これで、このtbは終わり。
ティル む……なら、素直に飛べなかった船に戻りますかな。
9日目「昼」【火山鉱跡】→
ラン 戻る?
ティル 隣のブロックは4方向とも開いてるし、探索するにしても一旦戻って依頼終了してからでいいかなと思って。
セシリア ですね。
ラン そうすればミッションは終わるんだけど。一応ここで、【ダルクレム神殿】でもう一度戦っておくって言う選択肢もあるよね。
ティル 勝てるかな? そろそろ結構厳しそうではあったが。
カルド 惹かれないわけでもないが……1回だけならいけるだろうか?
ラン 次の魔動機械は今までの傾向的には多分……6レベルなんだけど。もし5レベルだった場合、僕らが5レベルにレベルアップしちゃうと戦えなくなる。
GM 目安としてはそう。レベルのみでの絶対評価じゃなく実効戦力で考えるんで、グループによっては「強くて5レベル」だったとしてもそのままですが。
ラン うん? どういう意味かな?
GM レベル詐欺を考慮するってことです。クィンドゥームの群れは「7レベル」に数えない、みたいな。
ラン ああ、なるほどw
ライア それ詰むよね?w
ラン それならまぁ、今回は行かなくても大丈夫かも! 相性悪いかもだし。
セシリア 相手がガンの可能性はあるねえ。
カルド ガンはキライだw
ティル なら、★溜まってるし一旦戻って清算しよう。
カルド よし、戻っておこう。
ラン はーい。
GM ではライア、1dをお願いします。ランダムイベント。
ライア (ころ)4だ。
■憂鬱な旅人
きみたちが道を進んでいくと、前方の道端で憂鬱そうな顔をして膝を抱え、座り込んでいる青年が目に入る。青年は、華美ではないが仕立てのよい高級そうな衣服を纏い、紳士然とした装いだ。陰鬱な雰囲気と体育座りでいろいろと台無しになっているが。
![]()
ブラスダ 「なんだあれは?」
ティル 「ん、なんか見覚えが」
ラン 「ボク、聞き覚えのような気がするよ!」
ライア 「ん、体育座りの陰気なおっさん? 僕の美女センサーに反応が」
セシリア 「どうしました〜?」
GM セシリアが声をかけると、青年はぼうっとした顔を上げ、のろのろと返事する。
GM/青年 「ああ……こんにちは、旅人さん。実はね、いつの間にか、この辺に住んでいた友達がたくさん死んでしまっていたんだよ。だから、こうしてみんなのことを思い出しながら旅をしているんだ。ああ、みんなのことを思うと憂鬱になる……」
カルド 「そうなのかい」
セシリア 「そうでしたか〜、お気の毒に〜」
GM 青年はそれだけ言うと顔を伏せ、「特に仲が良かったわけじゃないけど、いなくなってしまうと寂しい」とか、「別れというのは、いつも悲しいものだね……」などと呟き、内に篭っていく。
ブラスダ 「それは、また……」」
ラン 「おじさんおじさん。もしかしておじさん、ラヴレンチさんじゃないかなっ」
ライア 「もしや、あなたはティアさんのご主人様では?」
GM そう言うと青年はまたのろっと顔を上げ「ああ……確かに僕はラヴレンチ・ブレイクハーディットだよ。きみたち、ティアに会ったのかい」と応える。
セシリア これが今にも自殺しそうな紳士かw
ティル 「ええ、会ったのは塔の村と縦穴の間あたりで」
ラン 「ティアさん、おじさんのこと探してたよー!」
GM/ラヴレンチ 「そうか……ティアは僕を探してくれているのか。そろそろ合流を考えないとな……」
ティル 「確か3日前だったので、今から向かえば追いつけるかもしれませんよ」
ラン 「あ、ヴィルトルードのインゼお姉さんのお店に何かあったら伝言入れるように言ってあるよ!」
GM/ラヴレンチ 「分かった。伝えてくれてありがとう。お礼代わりに教えるけど、街に帰るまでは気をつけて。よくないものがついてきてるよ」
ラン 「え!?」
ティル 「……それはそれとして、こっちからも一つ尋ねたいことがあるのだが。(似顔絵を見せて)こんな感じのアホの子を見たことはないか?」
GM ラヴレンチは似顔絵を見ると、「いつも足元しか見てなかったから覚えてない……」と呟きやがります。
ティル それは人としてどうなんだ(笑)。
セシリア よくないもの……“猟犬”が来る?
ラン 幽霊な気がする……w
ティル さっきの気配か?
カルド 「ちょっと、なにがついてきてるの?」
ラン 「ど、どうすればいいのかなっ よくないものってなにーっ!?」わたわた
GM/ラヴレンチ 「どこか、恨みの淀んだ場所に行っただろう。なんだろうね、これは……(ぶつぶつ)」
GM 何か呟きはじめたラヴレンチさんは、スイッチが切れたのか、もう反応しなくなりました。
ラン だめだこいつ……www
ブラスダ 自閉モードかw
ライア 「美人の連れがいるのに、なんて陰気なおっさんだ……」
セシリア 「もっと前を向いて歩かないと危ないですよ〜、亡くなったお友達のためにも頑張らないと〜」と励ましておこうw
GM/ラヴレンチ 「人生は悲しまずに生きるには長過ぎる……泣かないでいい世界に行きたい……(ぶつぶつ)」
セシリア 鬱病の回復は【キュア・ディジーズ】なのだろうかw
カルド 【サニティ】とかかもw
ラン 何かけても遅い気がするな……w 末期的な。
GM ということで、ラヴレンチにティアドロップの伝言を伝えました。★1つを獲得ですよ。
セシリア おお。
カルド なんだか分からないが★が手に入った。
GM 彼はもう何も語れません。3時間くらいは動きもしない。
セシリア 「とりあえずここはあぶないですよ〜」
ブラスダ 「放っておくのもな……」
ラン 「うーん……でも動きそうにないよ?」
カルド 「ちょいと、あんた。せめて街まで一緒にいかないかい?」
GM 声をかけても反応しませんね。この人はティアさんと違って武装もしてないです。高そうな背広着てるだけ。
ティル 実は冒険者レベル15とかだったら笑うんだがw
ラン 魔物レベルのほうが15だったりしてね。
ティル 「しかたない、無理やり連れて行くか」
カルド ひょい、と持ち上げてみようか。
ティル あ、魔物知識判定は人間でも実力分かるよね。反応ないなら調べていい?
ラン じろじろ失礼に見ても反応しなさそうだしね……w
GM ああ、魔物知識判定でレベル看破ね。どうぞ。
ティル (ころころ)8、ダメか。
ライア あ、俺もやってみよう。(ころころ)ヒャッハー、17!
GM んー、17じゃ分かりませんね。
ティル まてや!w
ライア マジかよw
ラン 絶対それ人間じゃないよwww
GM で、カルドがラヴレンチを掴んで持ち上げようとすると、掴んだと思った次の瞬間、なんか妙なロジックが働いて手がすり抜けてしまいます。
カルド 「あ、あれ?」
ブラスダ 「おや?」」
GM カルド自身も何が起こったかわからない、結果だけが唐突に生まれたような不思議現象。
ラン 「どうしたの、姉ちゃん」
カルド 「(自分の手を見て)何が起こったの?」
ライア 「……あー、きみたち。そのジェントルな紳士殿は僕らが気を使わなくてもまったく問題ない。というか、関わると怖そうなんで即座に退散することを全力で希望する次第」
ラン 「そうなの?」
カルド 「何故か分からないけど、大丈夫みたいね」
ティル 「少なくとも俺たちより強そうだな」
セシリア まあ可能性としてバルバロスの冒険者という可能性もw
GM 自閉モードじゃないときにまた会えたら、直接聞いてみたらいいんじゃないっすかね。じゃあ、ブツブツ言ってる彼はほっといて、街に帰りますか。もうすぐそこですよ。
一同 (声を揃えて)帰ろうw
ティル そうですね、周囲に警戒しながら帰りましょう。助言は素直に聞く。
GM OK。じゃあ、<船の街>が視界に入ってきたあたりで、後ろを振り向いたティルは妙なものを発見。
ティル 「ん?」
GM 黄土色の煙が、竜巻のような速度で追いすがってきます。
カルド 「……あれが『よくないもの』?」
ラン 「き、気味悪いね…っ 早く街へ入ろうよ…!」
ティル 竜巻のような速度って微妙に想像しづらいよね。風のような、ならまだ分かりやすいけど。
GM まあ、この場合は人の足では逃げ切れない速さと思ってくれれば。黄色い煙はみるみる迫り、薄く広がりながらきみたちを囲い込んでしまう。
ラン 「あうう」
セシリア 「な、なんですか〜?」
カルド 「うっ、ごほごほ」
GM 煙からは、肉声ではない声で『……蛮族め』『……野蛮な侵略者め』『町の者たちの恨み、思い知れ』と、おどろおどしい声が響く。
カルド 「蛮族じゃないよ!」 叫び返す!
ラン 「そうだよ!!」
GM 聞く耳持たず。やがて、煙はいくつかの濃い塊に別れ、魔物を形作っていくよ。(ころころ)現れたのは数体の死者たちだ。朽ち果てた古めかしい衣装を纏い、魔動機文明語で『……思い知れ』『思い、知れ! 』と叫びながら、襲い掛かってくる!
カルド 「問答無用かい。しょうがないね」
ブラスダ 「何を喋ってるかはわからんが、すごい怨念は感じる!!」」
ラン 「うう、やだなぁ……」
ティル 何故だ、何故、途中にいた推定蛮族を無視してこっちにくる!w
ラン 間違いない!w
つっこみを入れつつ、一行は死者たちに対する魔物知識判定を行います。ランが一度ピンゾロを出した以外はのきなみ出目がよく、3種類の魔物すべての正体を看破。2種類については弱点も見抜きます。
GM どれもゴーストもどきなんですが、データとしては『BT』94頁、デスソードが2体とシンが1体。前者は弱点:魔法ダメージ+2点まで抜けました。ボスは『BT』94頁、グールメイジの6レベル・色違いバージョンです。各数値1点ずつ高かったり、魔法の系統が違ったり、<剣の欠片>で強化されたりしてます。まとめると、こう。
グールサモナー(アンデッド、魔物レベル6)
知名度/弱点値:12/16 弱点:命中力+1
先制値:14 移動速度:15 生命抵抗力10(17) 精神抵抗力11(18)
命中力7(14) 打撃点2d+5 回避力7(14) 防護点4 HP68 MP33
■特殊能力
「〆召異魔法5レベル/魔力8(15)」
「√マルチアクション」
「〆2回攻撃」
両手の爪で、1体の敵を2回攻撃できます。
「▽麻痺毒/6(13)/生命抵抗力/消滅」
爪の攻撃が命中した場合、30秒(3ラウンド)の間、対象の回避力判定に−2のペナルティ修正を与えます。この効果は累積しません。
この効果は毒属性です。
ラン 召異魔法!
GM ほら、強い魔神使いが出る前に、新データの肩慣らししておきたいじゃない?
セシリア デモンズがw 先制は14かな?
GM グールサモナーも弱点まで抜けてるので、回避を1つ落とします。先制判定どうぞ。
セシリア 2d6+2+4 先制
(ダイス) Sesiria -> 2d6+2+4 = [2,3]+2+4 = 11
ティル 2d6+3+4 先制
(ダイス) Till -> 2d6+3+4 = [2,5]+3+4 = 14
ティル ほい、14。
ラン えらいw
〔第1ラウンド PCターン〕
A・B<4m>召・シン<10m>テ・カ・R<4m>L・ブ・セ
セシリア デスソードがうしろなの?
GM そうだよ。あえてボスが前に出てきてみた。
ラン やだなぁ、さっさと倒したいのに……デッソ。
セシリア 戦士の幽霊なのに臆病なww
GM 彼らは呪いの剣を握り締め、ワクワクしながらカルドを見ています。早く《全力攻撃》しないかな。
セシリア 幽霊がわくわくするなwww
ティル 魔法ダメージだからなぁ。
GM おっとそうそう、上空というか、きみたちの頭上数mの高さには黄色い煙が渦巻いています。
ライア いやな予感しかしない。さっさと倒して全力で町に逃げ込もうw
ティル まぁ、そんなに高く飛ばなければ多分大丈夫だろう。
ライア では、僕から。2m前進しながら、鼓咆【堅陣の構え】を使用。自分以外のPCの制限移動を+5mまでに変更。主動作で【セイクリッド・ウェポン】4倍掛け。
GM オッケー。行使判定どうぞ。
ライア 発動は個別で行くか。
ライア 2d6+7 神聖魔法行使セシリア
(ダイス) liar -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13
ライア 2d6+7 神聖魔法行使ラン
(ダイス) liar -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14
ライア 2d6+7 神聖魔法行使カルド
(ダイス) liar -> 2d6+7 = [5,4]+7 = 16
ライア 2d6+7 神聖魔法行使ティル
(ダイス) liar -> 2d6+7 = [2,1]+7 = 10
ライア うわ、あぶねw
ラン せーふw
GM それぞれ命中力判定に+1、物理ダメージに+2点です。セシリアのガンは命中ボーナスだけどうぞ。
セシリア 「たすかります〜」
ラン 「ありがと! ライア」
ライア 「ふぅ、これ疲れるんだよね……後は任せたよー」
カルド 次はだれがいく?
ブラスダ 【ファイア・ウェポン】を景気よくティルとランとカルドにかけるべ。
GM はいよ。行使判定どうぞ。
ブラスダ 2d6 一括割引
(ダイス) blasda -> 2d6 = [2,3] = 5
GM 割り引かれた。二人は物理ダメージがさらに+2点ね。
ラン あとは、回復の射程問題で少しだけ前進しておいて欲しいなw
GM ではお待ちかね、前衛陣。
カルド パラミスいっとく?
ラン (ブラスダの)前進ダメかな?
GM (キミが言ってもな)即座に宣言があれば「たまには」許すってところ。今回は移動しなかったにしておいて。
移動のタイミングは主動作の前に限定、というルール部分を常に厳しく適用するつもりこそありませんが、宣言する本人にそのつもりがない、あっても1分2分と気づかないならそれ以前の問題。それがダメとは言いませんが、プレイヤーの集中力や反応速度は、そのまま分身たるゲーム内のPCに影響を与えて当然だとGMは思ってますよっと。
カルド パラミスいっとく?
ティル 無くても中りそうではあるけど。
ラン 実質回避は13だからボクは無しでも当たるはず。
カルド 〔剣の加護/風の翼〕と【キャッツアイ】入れればいけるか。パラミスはなしで行こう。
ティル なら突っ込みますかね。10m前進。
GM シンが1歩踏み出して受けて立ちましょう。1m手前で移動妨害。
A・B<4m>召<1m>シン・テ<9m>カ・R<2m>L<2m>ブ・セ
ティル く、ならばシンを殴るしかないか。普通に攻撃。
ティル 2d6+7+1 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7+1 = [6,2]+7+1 = 16
ティル r10+7+2+2@9 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+7+2+2@9 = [2,1:1]+7+2+2 = 12
ティル 追加攻撃
ティル 2d6+7+1 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7+1 = [2,4]+7+1 = 14
ティル r10+7+2+2@9 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+7+2+2@9 = [4,5:5][3,4:3]<クリティカル>+7+2+2 = 19
ティル 「邪魔だ」
GM 7点、14点と通してあと22点。ダメだ、もう再生する暇なんてないw
ラン こんだけダメージ当たるとむざむざ回復させるのも面倒くさいね。ターゲット変更して片づけようか。
セシリア チャージ(再生)などさせるものかよw
カルド やってしまおう。移動して乱戦に参加。【キャッツアイ】+《全力攻撃》で。
A・B<4m>召<1m>(シン・テ・カ)<9m>R<2m>L<2m>ブ・セ
カルド 2d6+6+1+1 命中
(ダイス) Cardfool -> 2d6+6+1+1 = [4,5]+6+1+1 = 17
カルド r35+7+4+2+2@12 ダメージ
(ダイス) Cardfool -> Rate35+7+4+2+2@12 = [4,5:10]+7+4+2+2 = 25
GM ぶ。あと2点。
カルド あらー。
セシリア 2点とか微妙なw
ラン ほんとにね(笑)。
ラン セシリア姉ちゃん、通常移動で移動してから投石とかどうかな。
セシリア 投擲は通常で行けるんだっけ?
ティル あ、射撃と投擲が微妙に変わったんだったか。
カルド 投擲は通常移動でもいけるようになりました。
セシリア では通常移動で5m移動して石をシンに投げよう。
GM 命中力判定どうぞ。
A・B<4m>召<1m>(シン・テ・カ)<8m>セ<1m>R<2m>L<2m>ブ
セシリア 【ターゲットサイト】と【キャッツアイ】もかけときますw
セシリア 2d6+7+2+1
(ダイス) Sesiria -> 2d6+7+2+1 = [2,1]+7+2+1 = 13
ラン 【ターゲットサイト】は通常移動なので無理だねw
GM おっと、そうでしたね。
セシリア あ、じゃあハズレか。何このひどい目w
GM 残念でした。お次の方、どうぞ。
ラン 乱戦して普通に殴るよ。【キャッツアイ】と〔異貌〕はして、と。
ラン 2d6+8+1+1
(ダイス) Ran -> 2d6+8+1+1 = [2,1]+8+1+1 = 13
ラン r20+7+2@12
(ダイス) Ran -> Rate20+7+2@12 = [6,1:5]+7+2 = 14
GM シン落ちた。
ライア 「おお。やったなランくん」
A・B<4m>召<1m>テ・カ・R<8m>セ<3m>L<2m>ブ
〔第1ラウンド エネミーターン〕
GM グールサモナーが制限移動で前に出てきます。補助動作で召異魔法【デモンズクロウ】&【デモンズビュート】。両腕が黒く逞しい鉤爪に変わり、腰の後ろから長い尻尾のような触手が生えます。命中力8(15)で打撃点2d+8の2回攻撃、または2d+6の絡み攻撃になって、防護点も+2!
カルド きたな。
ライア 「ひぃい! ば、化け物めー!」
ブラスダ 「何をいまさら」
セシリア デ〜ビ〜ルとか懐かしい掛け声を。
GM 《マルチアクション》宣言して、殴りますか。おっと先に魔法。【ブラッドスパウト】! 自分のHPを5点削りつつ、半径6m以内に毒液を撒き散らして命中と回避を−1しますよ。前衛の3人、精神抵抗力判定をお願いします。達成値は(ころころ)15。
カルド 2d6+7 精神抵抗
(ダイス) Cardfool -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16
ラン 2d6+7
(ダイス) Ran -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13
ティル 2d6+7 精神抵抗
(ダイス) Till -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12
GM カルドは抵抗したか。これ「抵抗:短縮」なんで失敗したら18ラウンド、成功しても1ラウンドは命中と回避に−1ね。(ころ)近接攻撃はティルに<デモンズクロウ>での2回攻撃です。いきますよ。(ころころ)14。
ティル 的確に失敗したところ狙ってきやがるw
ティル 2d6+8-1 回避
(ダイス) Till -> 2d6+8-1 = [3,3]+8-1 = 13
ティル く、〔剣の加護/運命変転〕でダイス目をひっくり返す。
GM OK。では2発目。(ころころ)15。
ティル 2d6+8-1 回避
(ダイス) Till -> 2d6+8-1 = [3,2]+8-1 = 12
ティル ごふっ。
GM (ころころ)お、高めで17点。
ラン まぁ一発なら大丈夫だと思うよ。
ティル 2d6+6 生命抵抗
(ダイス) Till -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
ティル うそぉ!
GM あ、<デモンズクロウ>は新たに得た<ウォーハンマー>扱いの武器なんで麻痺毒はなしでいいです。自前の毒爪は人族で言う<パンチ>ですね。使い分けます。
ティル おお、よかった。
GM デスソードは揃って乱戦エリアに踏み込み、「〆死の刃」でカルドを狙うよ。回避の下がってる今がチャンス。命中12を、合計−3で避けてみ。
ラン (乱戦エリアの中心点から半径)3m範囲内だから移動妨害は不可だよね。
GM そうだね。
A・B<2m>{<3m>(召・テ)・カ・R<3m>}<8m>セ<3m>L<2m>ブ
乱戦エリア内のキャラクターが行う移動妨害は、先ほどシンが行ったような乱戦ができていない時点での移動妨害とは異なり、妨害する相手と自身を共に乱戦状態に巻き込むという効果です。乱戦エリアの通り抜けは阻止できますが、既に乱戦エリア内に含まれている味方への攻撃を防ぐことはできません。
この場合なら、ランが移動妨害を行っても、ランと移動を妨害されたデスソードが乱戦状態に移行するだけで、その後デスソードは同じ乱戦エリア内で独立状態であるカルドを攻撃できることになります。
カルド 2d6+5-3**2 回避 AB
(ダイス) Cardfool -> 2d6+5-3 = [2,3]+5-3 = 7
(ダイス) Cardfool -> 2d6+5-3 = [3,1]+5-3 = 6
GM では、呪い属性で10点ダメージずつ。
カルド 合計20点か。一気にくるなぁ。
(A・B・召・テ・カ)・R<8m>セ<3m>L<2m>ブ
〔第2ラウンド PCターン〕
GM ここから、ガンガン数を減らされちゃうんだろうけどね。振るって反撃どうぞ。
ラン 魔法ダメージのデッソから落とすよー。
カルド いきましょう。
GM 【ブラッドスパウト】のペナルティ修正分、パラミスで相殺してもいいのよ。
ラン 回避は12だね。一応パラミスBぐらい入れても良いかもだけどw
ティル ソードの回避は12だけど厳しい?
カルド できるだけ外したくない。いれときますか、確実を期すために。パラミスBをAに。
GM もらいました。回避が11に。
カルド 【マッスルベアー】して《全力攻撃》。
GM あいよ。命中力判定どうぞ。
カルド 2d6+6+1+1 命中
(ダイス) Cardfool -> 2d6+6+1+1 = [5,1]+6+1+1 = 14
カルド r35+7+4+2+2+2@12 ダメージ
(ダイス) Cardfool -> Rate35+7+4+2+2+2@12 = [6,4:10]+7+4+2+2+2 = 27
GM わ、23点通し。あと15点。
ラン 弱点(魔法ダメージ+2点)有効だったよね? セシリア姉ちゃんに撃って貰ってみる?
セシリア デッソAにガンかな? では【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】をデッソAに。
セシリア 2d6+7+2
(ダイス) Sesiria -> 2d6+7+2 = [3,2]+7+2 = 14
セシリア r20@10+7+1+2
(ダイス) Sesiria -> Rate20@10+7+1+2 = [6,3:7]+7+1+2 = 17
GM お、落ちました。デッソA終了〜。
(B・召・テ・カ)・R<8m>セ<3m>L<2m>ブ
ラン 「さっすがセシリア姉ちゃん!」
ティル では普通にデスソードBを殴ります。
ティル 2d6+7+1-1 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7+1-1 = [6,2]+7+1-1 = 15
ティル r10+7+2+2@9 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+2+2@9 = [5,1:3]+7+2+2 = 14
GM 10点通しと。
ティル 追加攻撃
ティル 2d6+7+1-1 命中
(ダイス) Till -> 2d6+7+1-1 = [5,3]+7+1-1 = 15
ティル r10+7+2+2@9 ダメージ
(ダイス) Till -> Rate10+7+2+2@9 = [6,5:6][5,4:5][5,1:3]<クリティカル>+7+2+2 = 25
ラン うは。
ティル ちょっと残った?
GM おぶあ。あと5点。
ラン あ、あれ、ボクまた手加減でいい……? 通常攻撃でB殴ります。
GM はい。命中力判定どうぞ。
ラン 2d6+8+1+1-1
(ダイス) Ran -> 2d6+8+1+1-1 = [5,5]+8+1+1-1 = 19
ラン r20+7+2@12
(ダイス) Ran -> Rate20+7+2@12 = [1,1]<自動的失敗>
GM あれれ?
ラン 「うわ!? ご、ごめんね…!?」
セシリア 「どんまいです〜」
ブラスダ 「こういう日もある」
GM では、お次の方。
ライア 3m前進しながら鼓咆【鉄壁の防陣U・堅体】を使用。自分以外のPCの防御点+1、受ける魔法ダメージを-1。主動作、デスソードへ【フォース】で魔法攻撃。
GM よしこい。
ライア 2d6+7 神聖魔法行使
(ダイス) liar -> 2d6+7 = [2,1]+7 = 10
GM 抵抗はした。
ライア おいーw これは変転?
カルド 半減しても倒せそうだ。
ティル 弱点で+2点されるからピンゾロ以外なら死ぬし。
ライア なら行こう。
ライア r10+7 威力弱点抜き、これを半減
(ダイス) liar -> Rate10+7 = [1,1]<自動的失敗>
ラン ぶwww
セシリア フラグがw
ライア ハッハーw
カルド ここでか(^_^;
GM はっはっは。
ライア さすがに変転しようかw
カルド おねがいしますw
ライア OK、ひっくり返して6ゾロw
GM はい、それで落ちました。
(召・テ・カ・R)<8m>セ<3m>L<2m>ブ
セシリア さすがフラグセリフw
ラン 2連続ダメピンとかありえないww
ライア 「ハッハッハー、見たかね諸君。これが僕の真の実力だよ(やばい、今呪文間違えた)」
ブラスダ 神様、寛容だなw
ラン ライアの神さまはライフォスと特殊神聖呪文が同じだけの何か別の神様なんだよ(公式ネタ
ライア 分神のライフォス(笑)とかだなw
GM 最後にブラスダさんと。
ブラスダ では3m動いて、ティルとカルドに【アース・ヒール】。
GM どぞ。ここでキミも舌を噛んだら楽しいことに。
(召・テ・カ・R)<8m>セ・L<2m>ブ
カルド 「ありがとー」
ラン 舌噛まないようにw
ブラスダ 2d6 行使一括
(ダイス) blasda -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
ラン ぶwwwww
ブラスダ 感染ったじゃないか!w
カルド ダイス神様ー!
ラン 時空がおかしいよ!……こういうことがあるのでブラスダ姉ちゃん、一応行使は個別にした方が安全だよー。
ブラスダ 気をつけるw
GM はあ。大丈夫ですかねコレ。ともあれ、敵に回ります。
〔第2ラウンド エネミーターン〕
グールサモナーは前ラウンドと同じく《マルチアクション》宣言。先に<デモンズクロウ>の2回攻撃をカルドに向け、14点と19点のダメージを与えます(カルド「うひゃぁ、残り3点」 ラン「それは一番ヤバイあたりだな……」)。続いて召異魔法【ヴェノムブレス】が半径4mを巻き込んで炸裂!
GM 召異術師に対して距離8mはちょっと詰め過ぎましたね。乱戦の後ろ、セシリアとライアまで対象。
ラン そういえばそうだった。でもまぁ知らなかったということで。
GM それだ。初めて見る魔法だもんな。(ころころ)達成値は15。それぞれダメージまでセルフサービスでどうぞ。
セシリア (ころころ)抵抗できず、12点受けました。
ラン (ころころ)抵抗半減だよね? 7点だけ。
ティル (ころころ)こわっ! クリティカルして2回目が1ゾロ。13点被弾。
カルド (ころころ)抵抗して7点。−4点だからまだ生きてられるね。
ライア (ころころ)抵抗で6点だけ。おお、GMの優しさが身にしみるw
GM これでこっちの手番終わり。倒れた人は『浸食の享受』を使わないなら生死判定をどうぞ。
HPがマイナスに突っ込んだティルとカルドはそれぞれ生死判定を行い(ティル「まぁ、追撃ないし起こしてもらえるから大丈夫だよな。うん、ピンゾロ以外は生き残れるし」 ラン「フラグ立てないでww」)、ともに成功。気絶に留まります。
カルド 生きてる生きてる。
ラン こわいよう……w
〔第3ラウンド PCターン〕
二人倒れた状態でのラウンド開始、一行は半端な回復では起き上がりこぼしになると判断。ランからカルドへ、次いでカルドからティルへと<アウェイクポーション>を使用し、ライアとブラスダが二人がかりで回復魔法を飛ばします。起き上がったティルは転倒のペナルティ修正を甘受しながらもグールサモナーに1撃ヒットさせ、8点を通しました。
GM かなり治ったね。最後、セシリア。
セシリア 【ヒーリング・バレット】はいらんかな?
GM 意外にこのボス脆いよ。殴り始めればすぐ落ちる。
セシリア じゃあ2m後退して【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】かね。
ラン うん、それで!
ところがこの一撃はGMのダイス目が走り、余裕で回避。返す鉤爪でティルへ反撃したグールサモナーの攻撃は1回命中、ダメージは低めで12点だけ。さらに自身のHPを消費しつつカルドへ放った【アヴェンジャー】は直撃し、呪い属性の魔法ダメージ14点を与えます。
〔第4ラウンド PCターン〕
GM 恨みを込めたのに【アヴェンジャー】は回らなかった。さて、ボスのHPあと47点。防護点は6。
カルド ここは一気に畳み込もう。パラミスB入れて、《全力攻撃》。
GM カモン!
ラン 飛んでも良いよ!
カルド じゃ、飛ぼう。〔剣の加護/風の翼〕。
カルド 2d6+6+1+1+1 命中
(ダイス) Cardfool -> 2d6+6+1+1+1 = [5,1]+6+1+1+1 = 15
GM (ころころ)それはかわせん。
カルド r35+7+4+2+2+2@12 ダメージ
(ダイス) Cardfool -> Rate35+7+4+2+2+2@12 = [1,5:7]+7+4+2+2+2 = 24
GM 18点通して、あと29点。続くは?
ラン ボクが行くよ、《魔力撃》!
ラン 2d6+8+1+1
(ダイス) Ran -> 2d6+8+1+1 = [3,5]+8+1+1 = 18
GM (ころころ)ダメだ、13。
ラン r20+7+5+2+2@12
(ダイス) Ran -> Rate20+7+5+2+2@12 = [4,6:8]+7+5+2+2 = 24
GM 18点通し。あと11点だよ。
ラン 「ティル! お願い!」
ティル なら確実に中てよう。補助動作で《牽制攻撃U》。(ころころ)ぎゃー、13。
GM (ころころ)おぶあ、12。
ラン パラミス大事w
セシリア 低レベルな争いがww
ティル あぶねぇ。(ころころ)14点。
GM 8点通し。
ティル 追加攻撃。(ころころ)14。
GM (ころころ)く、13w
ラン その底辺www
ティル またダメージ14点。
GM それでグールサモナー落ちました。戦闘終了〜。この勝利で、★1つ獲得です。
セシリア 「ふ〜、たおせました〜」
ティル 「結構ギリギリだったな。にしてもなんだったんだアレは? なんか体が変化してたが」
カルド 「見くびってた……大変な目にあったわ」
ライア 「ふぅ、よく勝てたものだよ。とにかく、これ以上厄介な奴らに追いつかれないうちに町まで走ろう」
GM グールサモナーが倒れると、黄色い煙は薄れて消えてしまいます。アレもゴーストの一部だったのでしょう。戦慄しつつ、<船の街>へたどり着いたきみたちは、船長グラトルマさんと面会。
GM/グラトルマ 「おお、戻ったか! どうだったね、首尾のほうは」
セシリア 「おわたしできましたよ〜」
ラン 「うん、バッチリだよ! 大変だったんだからねー!」
カルド 「まったく。最後のおまけに難儀したわよ」
GM ティルからリクス07の返書を受け取ると、グラトルマは目を皿のようにして序文を読み「な、なんだと……!」と驚愕しています。なんか、かなり初歩的な部分で革新的なアドバイスがあったらしい。
ラン さもありなんw
カルド 生暖かい目で見てよう。
ライア 「ははは、同士グラトルマ殿。その様子だと良い成果が出そうだね〜」
GM/グラトルマ 「ううむ、いろいろ新たな問題は発生したが、アドバイスを求めた甲斐はあった。これから早速この手紙の精査と設計作業に入ることにするよ。ありがとう」
ラン 「役に立って良かったよー」
セシリア 「よかったですね〜」
GM/グラトルマ 「恐らく、数日もしたらまた頼みたい仕事ができることと思う。どうやら、魔動部品がかなり不足しそうだ。軽く気にかけておいて欲しい。飛空挺の部品に使えるのは、<稀少な魔動部品><飛空挺の魔動部品><未知の魔動部品><掘り出し物の魔動部品>だ。もし、こうした部品が埋もれていそうな場所を見つけたら、マークしておいてくれるとありがたいな」
ラン 「う、うん…魔動機械は……ちょっと苦手だけどね」
カルド 「部品の調達ね……。確かに魔動機は苦手だけど」
ライア 「なにを言うラン君。素晴らしいじゃないか、魔動機。メイドロボは人類すべての夢の結晶だぞ」
ティル 「素直にルーンフォークでも雇え」
GM そう言いつつ、グラトルマは報酬の1人300ガメルと、<グラトルマの便宜>3つをくれます。そして、ここで★2つをゲット! ミッションは完了されました!
ティル わーい。
GM では、さくっと経験点配布。
●ミッション経験点:★★★★★ ★★★★=1800点
●倒した魔物(経験点)
[3LV] ブラッドリング×4(120)
[3LV] ボガード×2(60)
[3LV] ゴブリンシスター×2(60)
[4LV] ガーウィ×3(120)
[4LV] ダグヴィ×2(160)
[4LV] ディープグレムリン×2(80)
[4LV] ボガードソーズマン×1(40)
[4LV] デスソード×2(80)
[5LV] アードラー×5(250)
[5LV] シン×1(50)
[6LV] 多足蟲の“猟犬”×3(180)
[6LV] グールサモナー×1(60)
●魔物経験点 :1260点
●獲得経験点 :3060点
●<剣の欠片> :22個(ガーウィ、ブラッドリング、ボガードソーズマン、アードラー、グールサモナー)
●報酬 :1人300ガメル+パーティに<グラトルマの便宜>3つ
●入手アイテム:<謎の金属プレート/座標コード>
セシリア 多いわww
ティル 魔物だけで1260って何だよw
GM 知らん知らん。次、戦利品。レベルの高い方からティル、カルド、セシリア、ブラスダと2dずつどうぞ。
結果、大粒の宝石(1500G)を含めて2520ガメル分の戦利品を獲得します。<剣の欠片>はグールサモナーを強化していた6個を足した22個を名誉点に換え、75点をプラス。
セシリア 一瞬で名声がほぼ倍になるとかw
GM では、最後に能力値成長を1回ずつして、今日は終わっておきましょう。おつかれさまでした。
ブラスダ おっす。
カルド おつー。
ブラスダ おつかれさまでした。
ティル :HP12/29 MP16/18 防護2 残り51日
ライア :HP27/33 MP 5/30 石5点2/2 草10/10
カルド :HP10/42 MP21/27 飛行5/6 カード:緑B*9/緑A*1/赤A*2
ラン :HP34/34 MP11/27 石:3*1 ゾロ:
ブラスダ:HP32/32 MP18/50 使い魔MP10/10 石:3*4
セシリア:HP18/30 MP17/27 弾2/3 魔晶石3×1
■共有財産
・パーティ資金:2610G(ティルから1830借り)
・松明:35本
・保存食:16個
・グラトルマの便宜:3個
・剣の欠片:0個
・ザウルのメダル:9個
・謎の金属プレート/座標コード
・白Aのカード*4(100G*3+160G)
・白黒Aのカード*5(100G*3+150G*2)
・金Aのカード*4(150G*4)
※ファイアーグローブ改がティル、ルーンドゥルガーがカルドの所持品に移動。