21:07:GM:アビスライン4回目のセッションです! よろしくお願いします。
21:07:ラティ:よろしくお願いしま~す
21:07:エリス:よろしくお願いしまーす
21:08:珀緋:よろしく頼む
21:08:ジョシュア:よろしくお願いします
21:09:GM:前回は、いかなる干渉があってかノマリのキャンプを襲った<峡湾の主>、黒嵐の悪魔ヴィザールの爪から辛くも逃れた後、銀嶺を頂く雪山を臨む針葉樹の森を横断しようとしています。
21:09:GM:その途上、木々の間から姿を見せたのは、氷の妖精フラウ。
21:10:GM:「山に登るつもりじゃないね?」と軽く誰何を受けたところです。まあ敵対的という雰囲気ではありません。
21:10:ジョシュア:「氷の妖精ですか。初めて見ましたね」
21:10:エリス:『山に登るつもりっすよ』
21:10:ユーリィ:「まだ登らないゾ」
21:11:珀緋:俺は話せなくなった(笑) まぁ同時通訳ということで
21:11:エリス:『まあ、後でっすけど』
21:11:ユーリィ:あれ妖精語か
21:11:エリス:共通語以外は「」じゃなくて『』使ってる
21:11:ユーリィ:あいあい
21:11:ジョシュア:『明日に登るつもりですが』
21:12:氷精フラウ:『やめておきなよ。死んじゃうよ。今まで何人も、分厚く着こんで火を焚いて山へ登って……凍りついて雪に埋まっちゃった』
21:12:氷精フラウ:『どうして山に登ろうとするの。そこに山があるから?』
21:13:ジョシュア:『山に住むドラゴンに用事があるからですよ』
21:13:珀緋:「ああ、忠告ありがとう。専用の品を用意してきているから大丈夫だ」
21:13:エリス:『ドラゴンの子供を探すっす』
21:13:珀緋:「俺たちはノマリの友だ。かつて友好があったという竜の子がここにいるのだと聞いてな。訪ねたいと思っている」
21:13:氷精フラウ:『(少し目つきを険しくして)雪竜は死んじゃったよ。子供を探してどうするの』
21:14:エリス:『具体的にどうってわけじゃないっすけど、この地域の魔域をどうにかするための手掛かりでもあればって感じっス』
21:15:氷精フラウ:『<奈落の魔域>を? ……悪魔と戦うの? それとも竜に戦わせるの?』
21:15:エリス:『私らが戦う予定っすよ。そう頼まれたんで』
21:15:ユーリィ:「子供に戦わせるほど外道じゃないゾ」
21:15:珀緋:「戦うのは俺たちだ。まぁいくらか助力を貰えるならば確かにありがたくはあるのだがな」
21:16:珀緋:正直、奈落のほうはともかく、ヌシには現状勝てん(笑)
21:16:ラティ:それはそうw
21:17:ジョシュア:正面切って戦うにはレベルが2つほど足りませんかね
21:18:珀緋:あとドラゴネットは適正レベルが足りないから安心するといい(何
21:18:氷精フラウ:『……そう。雪竜の子は、天頂の洞窟の奥にいるよ。でも、雪の魔剣に守られている。生きている魔剣に。子竜となら戦えるぐらいのつもりじゃ、辿り着けないんだからね』
21:19:珀緋:「魔剣、か。会話は通じないのだろうか」
21:19:エリス:『それは、その雪の魔剣が私等に襲ってくるんすか?』
21:19:珀緋:自分でも何を言っているのかと思うが割と喋るんだこの正解の魔剣はw
21:19:珀緋:この世界の魔剣
21:19:GM:フラウは、きみたちの様子や話すことを聞いて、多少警戒を解いた様子。
21:19:ユーリィ:「なんか、南東の大陸の神様は喋る魔剣を持ってたって聞いたことあるゾ」
21:20:ジョシュア:『貴重な情報ありがとうございます』
21:21:氷精フラウ:『話せなくもないみたいだけど、聞き耳は持たないと思うよ。母竜が魔剣に命じたんだ。子を守れって。私も、頼まれたんだけど
21:21:エリス:『その魔剣は倒しちゃっても問題ないんすか?』
21:22:エリス:駄目ならちょっと考える必要がある
21:22:ジョシュア:『できれば話し合いで解決したいんですが…』
21:22:珀緋:ふむ。実は俺、この山での情報がないとこの先の遺跡で詰まる可能性がワンチャンあるかなと思っていたんだが。この分だとそれはなさそうだね。
21:22:氷精フラウ:『……でも、このままだと周り中、魔域に呑まれちゃうかも知れないからね。魔剣を壊して、その後この辺を何とかするつもりがあるならいいと思う』
21:23:エリス:『倒すなら倒すでその後魔域はどうにかしてくれ、と』
21:23:珀緋:「<魔域>はもとよりどうにかする予定ではあるのだが……ヌシまでというと今のところ手立てが足りない」
21:23:氷精フラウ:『子竜を逃がしてくれるんでもいいよ。しばらく会ってないけど、友達なんだ』
21:24:ジョシュア:『できる限りの努力はしましょう』
21:24:ユーリィ:口出すと通訳の人が大変そう
21:24:エリス:『まあ、主は努力目標って事で……情報は得たんだからボスンハムンに持っていけばどうにかできるレベルの冒険者を向こうで雇うかもしれないっす』
21:25:エリス:……いや、これは交易共通語だな
21:25:珀緋:「ものすごいレベルになりそうだな、それは」<主用冒険者
21:25:珀緋:あれを確実に独力で倒せるPTってw
21:25:エリス:でも探せばいるのがこの世界
21:25:ユーリィ:いうてそれ用にがんばればG9でもいけそう
21:25:珀緋:いやG9は無理……だろ
21:25:ジョシュア:G9だとブリザードが使えないのがね…
21:26:珀緋:そこは妖精で頑張るとしても……命中とかさぁ。カウンター能力とかさぁ……
21:26:ラティ:私はお口チャックで話を聞いてる。私がつっこんでも自爆して混乱する未来しか見えぬ…
21:26:珀緋:いやまぁ、今は主の話じゃないね
21:27:珀緋:出来ればその魔剣とは争いたくないねぇ。あくまで試練というなら歓迎だけどさぁ……
21:27:珀緋:倒したら壊れそうなのはッちょっと。。
21:28:GM:フラウは『登るときには様子を見に来る』と言って、去っていきます。あと、黒嵐の悪魔ヴィザールは落ち着きがなくて一所に長く留まることはない、という地味な情報をくれます。
21:28:ユーリィ:なるほどね
21:28:珀緋:今までもとどまってたことはないもんな
21:28:ラティ:確かに、中には加速したりするやつもいたからなぁ
21:28:珀緋:集落があまり被害受けなかったのもそのせいかな?
21:29:エリス:回遊魚かな?
21:29:ジョシュア:何がしたかったんでしょうねえ
21:29:珀緋:え、飛んでる旗が目ざわりできたんでしょw
21:29:ユーリィ:多分ね
21:29:ユーリィ:やつが隠れちゃったからこっちに来たんでしょう
21:29:珀緋:いや、呼び寄せた魔神斥候の方のこと?w<何がしたかったか
21:29:エリス:多分主の目的はそれだけだろうねえ
21:29:GM:サイコロでランダムに移動してるけど、いまいる地点の数字が出てもどっか行ってるやね。この情報の活用方は、「今ヴィザールがいるところに向けて突っ込めば出会わない」って程度だと思いますが。
21:30:ラティ:あぁ~空にいるもの許さんみたいな感じですもんね
21:30:エリス:呼び寄せた奴の目的はそれこそノマリの集落を襲わせたかったんでしょ
21:30:ユーリィ:あ、やっぱ現在地に突っ込んでも平気なのね
21:30:珀緋:目的はそうだろうねぇ。
21:30:GM:「すれ違う」形での接触は、そのまますれ違いになります。1エリア、広いですしね。
21:30:珀緋:なんであのタイミングか、に関しては未知数だけど。まぁ偶然も普通にありうる
21:31:GM:さて、雪山に登ろうとしないのであれば、このマスは平穏無事に通過できます。⑥方面は、なんか白い雪のカーテンに覆われて見えますな。
21:31:ラティ:とりあえず、エリア探査はしてなかったと思うからしちゃいます?
21:31:ユーリィ:吹雪?
21:31:珀緋:とりあえずは遺跡に行ってみようか。ワンちゃん、魔剣との交渉材料があったりしないかな
21:31:珀緋:平地の探索だけしとこうか
21:31:GM:探索判定どうぞ。
21:31:ジョシュア:頑張ってください
21:31:珀緋:一次チェンジー
21:32:ラティ:2d+10 スカウト観察
21:32:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
21:32:珀緋:2d6+13 探索
21:32:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 2[1,1]+13 → 15
21:32:ユーリィ:2d6+3+7 すかうとー
21:32:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+7) → 10[4,6]+3+7 → 20
21:32:珀緋:稼いじゃったw
21:32:ラティ:おめw
21:32:ジョシュア:その辺の岩に腰かけて一休み
21:32:ユーリィ:おめでとうw
21:32:珀緋:ありがとうw
21:32:エリス:2d+11 探索
21:32:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19
21:32:珀緋:20最高? グッジョブw
21:32:エリス:レンジャー使えるよね?
21:32:GM:もちろん
21:32:珀緋:明らかに屋外w
21:33:ユーリィ:「Grrrr...」 ゴソゴソクンカクンカ
21:34:GM:探索の結果……特段の発見はありませんが、珍しい動植物を多く見かけます。銀世界にしか生息しないような稀少な種が姿を見せますね。狩りでもしたら珍味やマフラーの素材が獲れるのかも知れない。
21:35:ユーリィ:マフラー?w
21:35:GM:たまに、オコジョみたいなかわゆさで異様にレベル高そうな魔物とかもしますが。
21:35:珀緋:自由時間でできる程度に狩りをしてみるというのは可能ですかw RP程度でもいいです
21:35:ユーリィ:触るなよ! 絶対触るなよ!!
21:35:ラティ:珍味…うっ…
21:35:GM:たまたま見かけたのを狩る程度なら構いませんよ。そしたら、まず足跡追跡判定から。目標値16
21:36:ジョシュア:この世界の生き物は見た目と強さが必ずしも一致しませんからね
21:36:エリス:え、狩りするの?
21:36:GM:血が騒いだんですかね?
21:36:ラティ:狩人の血が騒いじゃったかぁw
21:36:珀緋:うん、ちょっとw
21:36:ユーリィ:『果物とか無いかな?』
21:36:珀緋:2d6+13 
21:36:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 7[1,6]+13 → 20
21:37:ラティ:ピン以外成功であるというw
21:37:GM:食料を現地調達するくらいはウィルダネスでは普通です。あ、手頃そうな獲物においつきましたよ。飛び道具以外で仕留めようというなら隠密判定。
21:37:ユーリィ:飛び道具あったっけ
21:38:珀緋:魔法以外はないかなw
21:38:エリス:カニにハクさんを投げてもらう>飛び道具
21:38:ユーリィ:飛び蹴りあった
21:38:ラティ:人間パチンコやんw
21:38:珀緋:象じゃないからちょっと難しいね!
21:38:GM:【ライトトラッパー】!とか言うなら問答無用ですけどw
21:38:珀緋:何て贅沢な使い方なんだ(笑)
21:39:ユーリィ:グラップラーだから石すら投げられないw
21:39:珀緋:……グリフォンなら普通にかけっこに勝てない?(笑)
21:39:珀緋:いや普通にスカウトに隠密してもらうのが正道だとは思うがww
21:39:ラティ:普通に私が殴った方が早い説?w
21:39:GM:トラッパーしたら半径50m内の動物全部寄ってきますがね。ああ、見つけてしまえばグリフォンで狩るのは問題なさそうですか。
21:39:ユーリィ:食べるとこ残しといてくださいね
21:40:珀緋:大丈夫だ。聞き分けはちゃんとできる
21:40:珀緋:鷹狩ならぬグリフォン刈りで……まぁ俺も乗ってくけど……w
21:40:GM:じゃあトナカイみたいな動物を仕留めてきました。内臓もう食ってるかもしれない。
21:41:GM:白い雪原に広がるスプラッタ。血抜きをよろしく。
21:41:ジョシュア:なかなかの大物ですね
21:41:ラティ:内臓は処理に困るんで助かるw
21:41:ユーリィ:トナカイかぁ
21:41:珀緋:皮は綺麗にはぎたいから我慢しろw 内臓は捌いたらやるからな
21:41:珀緋:なんかちょっと楽し気に血抜きと解体するよw
21:41:エリス:そして、グリフォンを見つけた主がこっちに全力で向かってるって事はないっすよね?
21:42:GM:皮剥ぐのは猟師だか狩人技能とかに器用度ボーナスでどうぞ。
21:42:GM:まあ、そこは警戒して低空飛行程度にとどめているのでしょう。><主>
21:42:珀緋:2d6+4+2
21:42:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 5[1,4]+4+2 → 11
21:42:珀緋:まぁ普通程度にはw
21:43:GM:普通に街に持ち込まれる商品レベルにはなりましたね。角、とっておきましょうか。
21:43:ラティ:そう考えると割と迂闊なのでは?と思ってしまわなくもない>エリスさん
21:43:珀緋:戦闘機動ぐらいは大丈夫って話だったからねw<主
21:43:珀緋:うん^^
21:44:珀緋:珀晴に積んでおこう。
21:44:GM:新鮮なお肉が10kgぐらいは獲れました。消費が追いつくか不安なレベルで。
21:44:ラティ:10㎏は多い多いw
21:44:ユーリィ:大荷物w
21:44:エリス:なに、五人+グリフォンもいるなら余裕でしょ
21:44:ジョシュア:それはまあ、捕った獲物の大きさからすればそれぐらいありますよね
21:44:珀緋:緋蓉も緋澄もいるから問題ない。それに塩やハーブを塗り込めば意外と簡単に数日持たせることはできる
21:45:エリス:おっと、ダウレスもいるか
21:45:珀緋:本格的にいぶしたりして長期保存は時間かかるけど。
21:45:ラティ:調味料、香辛料が活躍するとはw
21:45:珀緋:緋澄は草食だった気がした^^
21:45:珀緋:はははw
21:45:GM:草食のイメージないよね、ダウレス
21:45:ラティ:ダレウス系は草食でしたねw
21:45:珀緋:うん(笑)
21:46:ラティ:本当に草食ってイメージ内w
21:46:ラティ:ないw
21:46:エリス:確かに草食だった…
21:46:珀緋:皮は軽くなめしておこう。後で時間が出来たら本格的にちゃんとやろう
21:47:エリス:では私はラティの尻尾をもふっておこう
21:47:GM:石灰水に漬けたりするんでしたね。もふもふ
21:47:ラティ:毎度恒例w
21:47:珀緋:さて、野営はここじゃあないから、さばいて分けた肉は珀晴に積んでエリア移動かなw
21:48:ジョシュア:「ではそろそろ行きますか」煙草の火を消して
21:48:ユーリィ:一服してたw
21:48:珀緋:自由時間だからねww
21:48:ジョシュア:レンジャーもスカウトも無いと休憩するしかないんですよ
21:49:ラティ:「ハクさん、何かしてたんですか?」エリスにモフられてて移動ができないw
21:49:珀緋:「ん、狩りだ。ちょうど捌き終えたところだ」
21:49:珀緋:「夕食は期待していいか^^」
21:50:GM:ジビエの準備はバッチリ。では、この時間は終わり……少しずつ日が暮れてきます。
21:50:珀緋:いつになく楽しげである
21:50:GM:3日目の夜になります。移動されますかな。
21:50:ユーリィ:夜だー
21:51:ラティ:「ちょっと、この量はいろいろ時間がかかりそうですねぇ…」カニに搭載された肉を見て驚愕と言うか困惑と言うか何とも言えない顔
21:51:珀緋:移動しよう。できれば今日中に遺跡アタックの予定だ。
21:51:ジョシュア:遺跡を目指しましょう
21:51:珀緋:「余る分は緋蓉にやるから気にしなくていいぞ」
21:51:ユーリィ:夜なのでケモ貌化しておきます
21:51:黒嵐の悪魔ヴィザール:1d6 (ころころ)
21:51:<BCDice:黒嵐の悪魔ヴィザール>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
21:52:珀緋:通訳いると心置きなく変貌できていいね(笑)
21:52:ラティ:ランタン準備~点火~
21:52:珀緋:油1つ消費しておきますー
21:52:エリス:マギトーチも準備ー
21:53:ラティ:私も一応、変貌しとこ^^
21:53:エリス:こやーん
21:53:ユーリィ:くまーん
21:53:GM:了解。それでは、峡湾⑥に到着します。
21:53:GM:【峡湾⑥】灰色岬の遺跡群
 ゴツゴツとした灰色の岩肌に雪が降り積もった大きな岬に、小さな石造りの建物が点在している。
 建物は原型を留めているもの、半ば以上崩壊しているものと様々だが、多くは簡素化された建築様式から魔動機文明時代後期のものと思われ、驚くほど大きな範囲に広がっていた街の廃墟のようだ。

 天からは雪がしんしんと降り続け、視界を白く覆っているが、空には雪を降らせるほど厚い雲は見えない。晴天と荒天が混ざり合ったかのような異様な光景だ。これは、本当に雪なのだろうか?

21:54:守り人タウリ:「少し地形が変わってるが……ここ、俺が生前住んでいた辺りだな」
21:54:ラティ:『何でしょう…この何とも言えないような天気は』
21:54:ジョシュア:「それは…」
21:54:ジョシュア:何と言ったものでしょう
21:55:エリス:この雪?に見識判定とかできません?
21:55:珀緋:「妙な感じだな…。さて、住んでいたのなら、大体どこに何があるかはわかるのか?」気兼ねしないぞ
21:55:ラティ:タウリ…悪いが期待は1/3くらいにしておくぞ…w
21:55:珀緋:w
21:56:守り人タウリ:「そのものか確信はないが、魔神に滅ぼされた故郷シティ・ゼルリッツっぽい。だと、気象制御スフィアが稼働してるのか?」
21:56:GM:見識判定どうぞ。
21:56:ジョシュア:2d+12+1 見識
21:56:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 5[1,4]+12+1 → 18
21:56:エリス:2d+12 見識
21:56:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 7[5,2]+12 → 19
21:56:ラティ:2d+4 アルケミ知識
21:56:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
21:56:珀緋:「気候制御スフィア……ふむ。名からして気候を弄れるのか?」
21:56:珀緋:2d6+6 見識
21:56:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
21:56:ユーリィ:2d6+4 アルケモミミ
21:56:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
21:57:GM:魔動機文明時代後期には、限定的な天候制御を行える魔動装置が開発されていました。大きな街の周辺は荒天を抑えたり、農耕地にある程度の人工的な降雨をもたらすことができたようです。
21:57:珀緋:19最高値かな
21:57:珀緋:なるほどね
21:57:GM:ただ、大破局のときに大体あぼんして暴走→異常気象地帯乱立の流れですがね案の定
21:57:ジョシュア:つまりこれも人工的な雪ですか
21:58:ユーリィ:『ん-... 吹雪を抑える魔動機が暴走してこうなってるってこと? かな?』
21:58:エリス:「それ、稼働してるんなら回収できないっすかね?魔動機術協会が買ってくれそうっす」
21:58:珀緋:「まぁ、今のところ凍えるほどではない。装置をじかに見られれば分かることもあるかもしれんな」
21:58:ジョシュア:「まだ制御可能なら大変な価値がある物ですが…」
21:58:守り人タウリ:「ああ。装置が生きていて恣意的にこうなってるのか、暴走してるのかは分からないが。雪や風の流れにある程度の法則はあるかも知れない。すぐには分からないだろうが」
21:59:珀緋:「その装置はどのあたりにあったんだ」
21:59:珀緋:もとは
21:59:守り人タウリ:「ただ、この街はあんたたちの感覚だと相当に広いぞ。田舎のシティだが、この時代なら大国の王都ぐらいの範囲は「街中」に収まってたはずだから。この視界だと探索は大変そうだ……」
22:00:エリス:「あらまあ」
22:00:珀緋:「だからこそ見当があれば聞きたいところなんだがな?」
22:00:ジョシュア:「それは…骨が折れそうですね」
22:00:守り人タウリ:「装置の場所そのものは秘匿されてたから正確には分からんが、重要な施設は北西側に固まってた。少し奥の方だな」
22:01:守り人タウリ:「構造物がそれなりに残っていれば、どの辺りがそれっぽいか進むうちに当たりはつけられるかも知れない」
22:01:ユーリィ:とりあえず北西方向に向かってみますか
22:02:珀緋:そうしてみよう
22:02:ジョシュア:ある程度目標も持って探索しないと数年がかりの探索になりますよね
22:02:珀緋:とりあえず探索、とかいっても全域探索できる規模じゃあないようなので(笑)
22:02:ラティ:ですなぁ~周りを気を付けつつ向かいましょう~(まずは探査ですがw)
22:02:ジョシュア:では北西へ行きますか
22:03:GM:道中、タウリはジョシュア先生とかに当時の『シティ』の構造だの都市計画だのについて語ってくれます。学術的には大変興味深い。この遺跡群の構造を推測するためのヒントにもなりそうだ。
22:03:ジョシュア:「ほうほう…」
22:03:珀緋:「ラティ、一応変貌しておいた方がいいかもしれん。通訳はいるしな」
22:03:ラティ:申してるんだよなぁw
22:03:ラティ:もうしてるw
22:03:珀緋:あ、さっきしてた? すまないw
22:03:ジョシュア:「それならあの建築様式などは…」
22:03:ラティ:点けた後すぐにねw
22:03:珀緋:じゃカットでw
22:04:守り人タウリ:「あ、それは集合住宅に共通規格を持ち込んで効率化するための……」
22:04:ユーリィ:あーね
22:04:珀緋:お前意外とまともに基礎学力あったんだな。
22:05:GM:さて、半ば人口かも知れない雪が絶え間なく降り積もる中、明かりを灯して遺跡群の中を進んでいきますと、蛮族の襲撃が。
22:05:ジョシュア:「それは凄い!そこまで効率を…」
22:05:ジョシュア:来ましたか
22:05:ラティ:シスコンが前面に出てて、残念な人にしか見えなかったから仕方ないとしかw
22:05:珀緋:まぁ目立つしなぁ。ここに蛮族がいたなら即見つかるだろうな
22:05:珀緋:それな
22:05:ジョシュア:建物がたくさんあればそれを住処にする者が来るのも必然ですか
22:06:GM:割と何度も襲撃があります。もっふもふの毛皮に包まれた奴らが多いですね。ウインターボルグとかスノウランブルフィストとかアイシィケパラウラとか
22:06:エリス:アレクシアの同類だと思ってた
22:06:ユーリィ:『この寒いのに元気なこと』
22:06:ユーリィ:ファイレクシア?
22:06:珀緋:蛮族の毛皮は流石にはぐ気になれない
22:07:ジョシュア:毛並みは悪そうですね
22:07:GM:正面から襲い掛かってくる連中は、だいたいユーリィやラティが見敵必殺していきます。そうそうきみたちを脅かすレベルの蛮族というのはね。
22:07:珀緋:うん。後はまぁ、一応発祥問題とかもな……w
22:07:エリス:毛並みつややか髪さらさらの蛮族だっているかもしれないだろ!
22:07:GM:しかし、この環境ではすべてが楽勝で済むとは限らないわけで……
22:07:ラティ:『本当ですねぇ~こんな寒いときはリラックスししてスープで体を温めたいものですよ~』超暢気
22:08:ユーリィ:蛮族見かけるたびに突然走り出して4~5発蹴ってそう
22:08:珀緋:そんな野良が跋扈しまくってたら流石のノマリでもこの付近に住めないだろうな……
22:08:ジョシュア:それが冒険者の神に愛された者の宿命ですね
22:08:GM:●白夜の襲撃
 降り続ける雪が視界を遮る中、幾度も蛮族の襲撃がある。
 個々の蛮族はいずれも強大な種ではなく、正面切っての戦いできみたちを苦しめるほどの強敵はいない。
 だが多くは雪原や寒冷地に適応した蛮族たちであり、驚くほどの隠密性で以って忍び寄るもの、劣悪な視界の中で飛び道具を放つもの、深い雪溜まりを罠とする狡猾なものなどが混じっている。
 対処を一歩間違えれば、誰かが窮地に陥り兼ねない。
 
 以下の判定を行うこと。
 
 1)聞き耳判定  目標値18
 2)危険感知判定 目標値19
 3)魔物知識判定 目標値20
 
 いずれも二人以上の成功が必要となる。1)2)3)はどの順番で行ってもよいが、判定の種類ごとPC全員が同時に挑まねばならない。
 ある判定で二人以上の成功者が出なかった場合、それ以降のすべての判定には-2のペナルティ修正を受ける(累積する)。
 二人以上の成功者が出た判定が2つ以下なら、すべてのPCは[疲労度]が1点上昇する。1つ以下なら、2点上昇する。

22:09:エリス:まあ、123の順で良いでしょ
22:09:ラティ:うわぁおw疲労度上げイベント
22:09:ジョシュア:私は魔物知識一択ですね
22:09:エリス:いや、全員が全部の判定に参加で切るっぽい
22:09:ラティ:1~3全員参加ってことでしょ(真顔)
22:09:珀緋:えーと、つまり「成功しやすいものから」いくのがいいようだな
22:09:珀緋:ペナ累積があるからね
22:09:エリス:まあ、平目で振りたくないなら振らなくても良いとは思うけど
22:10:珀緋:いや、個人失敗にデメリットあった?
22:10:GM:特には。
22:10:ラティ:全体デメリットしかないですね
22:10:珀緋:だよね
22:10:ラティ:判定も強制参加です?>GM
22:10:珀緋:なので、判定者が大目なものから行くのがいいかもしれない。まぁ聞き耳と危険感知は俺ぐらいの差しかないはずだが
22:11:ジョシュア:デメリット無しなら平目で挑戦してみますか
22:11:ユーリィ:聞き耳10 危険感知10 まもち0です
22:11:ラティ:上に同じく
22:11:エリス:判定者が多くて目標値が低い聞き耳からで良いんじゃない?
22:11:珀緋:とりあえずまもちはラストでいいんじゃないかな。担当者が3名で一番少ないはず
22:11:珀緋:聞き耳も3名?
22:12:珀緋:危険感知は4名であってる?
22:12:エリス:まあ、まもちは私とジョシュアが変転切るなら確定で行けるっすけどね
22:12:ユーリィ:夜だしねー
22:12:ジョシュア:一番多い危険感知からいきますか?
22:13:珀緋:そうしようか。騎獣一時チェンジで。
22:13:エリス:歩くグリフォン
22:13:ラティ:走れグリフォン
22:14:珀緋:じゃあそれでいいかな
22:14:ユーリィ:あいあい
22:14:珀緋:担当者知性構えw
22:14:GM:では、危険感知判定からどうぞ。
22:14:ユーリィ:2d6+10 せいっ
22:14:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
22:14:ラティ:2d+10 スカウト観察
22:14:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
22:14:ジョシュア:2d 危険感知
22:14:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
22:14:エリス:え、危険感知から行くの?
22:14:珀緋:2d6+13 危険感知
22:14:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24
22:14:珀緋:いけた
22:14:エリス:2d+11 危険感知
22:14:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19
22:14:珀緋:担当者が多い方が失敗しにくいんだ。
22:14:ラティ:出目つよつよすぎん?w
22:15:ユーリィ:高いw
22:15:珀緋:失敗すると以降にペナがつくから、失敗しにくいのから行くのがよい。
22:15:GM:つよつよやね。じゃあ続いて聞き耳判定。
22:15:ユーリィ:2d6+10 スカウトケモミミ
22:15:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
22:15:ジョシュア:2d 聞き耳
22:15:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
22:15:ラティ:2d+10 スカウト観察
22:15:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17
22:15:エリス:うん、だから確定成功のまもちきか目標値の低い聞き耳からかと思ってた
22:15:エリス:2d+11 聞き耳
22:15:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15
22:15:ラティ:よし、割ろう
22:15:珀緋:ほらね? 聞き耳は目標値低くても意外ときついんだよ。このPT
22:15:エリス:私が変転しても良いっすよ?
22:16:珀緋:一応6ちぇき
22:16:エリス:まもちきにとっといた方が良いかな?
22:16:珀緋:2d6
22:16:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
22:16:ジョシュア:その方がいいですね
22:16:ラティ:まもちきに取っといていいと思いますよー
22:16:珀緋:まもちに取っとこう。指輪で行けるならそれでいい。というか
22:16:エリス:じゃあ、ラティの指輪を割ろう
22:16:珀緋:これから、まだ遺跡探査。
22:16:ラティ:指輪粉砕☆
22:16:GM:ラティが指輪砕いて成功2名? それでは最後に魔物知識判定
22:16:珀緋:ラティの指輪お代わりおねがいします。先生w
22:17:ジョシュア:どうぞ >ラティさんに指輪補充
22:17:GM:無心に躊躇がなくなってるww
22:17:エリス:2d+14 まもちき
22:17:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 10[6,4]+14 → 24
22:17:エリス:余裕
22:17:珀緋:2d6+13 まもち
22:17:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 8[3,5]+13 → 21
22:17:ラティ:ありがとうございます~>ジョシュア先生
22:17:珀緋:よしいった
22:17:ジョシュア:2d+12+1
22:17:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 2[1,1]+12+1 → 15
22:17:珀緋:おめw
22:17:ラティ:おめw
22:17:GM:まもちき異様に強いのな。先生は50点どうぞ。
22:17:珀緋:いいタイミングで稼いだね
22:17:ジョシュア:ここは50点貰っておきましょう
22:17:ユーリィ:2d6 もしかしたら知ってるかも
22:17:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
22:17:ラティ:2d 鮃
22:17:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
22:18:GM:ド忘れはありますよね。
22:18:エリス:変転する理由もないしねw
22:18:ラティ:出目一緒w
22:18:ユーリィ:くさ
22:18:ジョシュア:「あれは…!あれは…!ほら、あれですよ…あれ…」
22:18:珀緋:2レベルぐらいまでの蛮族なら知ってる可能性がある?w<7
22:18:エリス:レベル15セージがコボルドの事をド忘れすることだってある。それがラクシア
22:18:ユーリィ:『おじいちゃん、無理しないで』
22:18:ラティ:『ジョシュアさん、落ち着いて』
22:18:GM:では、鋭敏に感知し、機転を利かせ、知識を活かして丁寧に襲撃を処理しました。
22:18:珀緋:「少し休むか? ほとんどラティたちが蹴散らしているが、連戦だからな……」
22:19:ジョシュア:「最近は頭が冴えてきたくらいなんですが…急に忘れることがあるんですよ…」
22:19:エリス:「あー、あるっすよね」
22:19:ジョシュア:脳の酷使に体力がついていかないというか
22:19:ユーリィ:『あるある。知ってるはずなのにね』
22:20:GM:最後に倒したワーポーラーベアーが、死に際に呪詛を吐きます。「死ぬ……お前ら死ぬぜ……俺らのアタマは……マジモンのノスフェラトゥなんだからなぁ……!」(がくり
22:20:珀緋:「ん? 聞いた単語だな」
22:20:ジョシュア:「ノスフェラトゥ!」
22:20:ユーリィ:マンモスのノスフェラトゥか...
22:20:珀緋:「ここで要救助者を見つけられたりするか?」
22:20:エリス:「そいや、ノスフェラトゥがいるとか聞いてたっすね」
22:20:ラティ:『…?何か言ってました?』蹴散らしつつ首をかしげてたりする
22:20:GM:蛮族の襲撃で囮にされ捕らえられた奴隷がいるって話もありました。
22:21:ユーリィ:蛮族語はわからぬ
22:21:ラティ:私もわからぬ
22:21:珀緋:「ノスフェラトゥがいるらしい。上位なら歯が立たないが。低位なら何とかなるだろう」
22:21:エリス:ライカンスロープって交易共通語喋れなかったっけ?
22:21:ジョシュア:なぜでしょうね。「ノスフェラトゥだ!」「ノスフェラトゥだ!」と声高に叫ばれると、偽物を疑いたくなるんですよ
22:21:珀緋:あ、俺もわからんので通訳してもらった体で
22:22:珀緋:変貌痛は言語不通
22:22:珀緋:変貌中
22:22:ユーリィ:『とりあえず、ライカンスロープ相手に慈悲は無いから』 とどめグシャァ
22:22:ユーリィ:ひどい
22:22:珀緋:あ、ライカン? ライカンは……喋れた気がする?
22:22:GM:あーあ、ザクロみてえに弾けちまったよ
22:22:GM:交易共通語で喋ってたよw
22:23:エリス:うん、ライカンは変身中喋れない描写はないね
22:23:珀緋:うん
22:23:ジョシュア:そこがリカントとの違いですね
22:23:ラティ:『あれと同類と思われるのはちょっと嫌ですよね~?』
22:23:エリス:なんでリカントは喋れないのにライカンは喋れるんだろう
22:23:ユーリィ:『ね~?』
22:23:珀緋:呪い製だから?w
22:24:珀緋:こう、魔法が絡むとだいたいなんでもありw
22:24:珀緋:リカントは意外に自然発祥なんじゃないの? 進化的なw
22:24:エリス:そう言えばリカントはライカンと混同されて迫害された歴史があるんだっけ
22:25:珀緋:そりゃあ、ふつうは喉の構造が変われば喋れなくもなる
22:25:ジョシュア:パッと見でわかりませんしね
22:25:ユーリィ:ドラゴンがリルドラケンになるくらいだし不思議はない
22:25:エリス:植物がメリアになるくらいだし
22:25:珀緋:そだよ<迫害  だからスタンダードなリカントはライカン嫌い
22:26:珀緋:ともあれ、すすむ?
22:26:GM:それでは、ある程度襲撃の波が途切れたところで、本格的な探索に入ります。中央付近まで近づいたことで守り人タウリもいくらかの助言を出し、またセージ・スカウト組も廃墟群の構造に見当がついてきます。
22:27:珀緋:上位が確定したならともかく、流石に止まるほどの情報じゃないよね?
22:28:エリス:そうねえ
22:28:ジョシュア:行きましょう
22:28:ラティ:全速前進だ☆彡
22:28:GM:引き返しはしないね? それでは、次のチャレンジ!
22:28:GM:●遺跡群の探索
 襲撃を退けながら先に進むうち、優れた感覚や知識を持つ数人は、不自然な雪が持つ言語化できない法則性や、遺跡群全体の構造などに気が付き始める。
 この白く染まった、広大な滅びた街には「重要な区画」が存在しているようだ。
 常人では虱潰しに近い捜索網を広げなければ辿り着けないだろうそこに、きみたちであれば短時間のうちに到達できるかも知れない。
 
 以下の判定を行うこと。
 
 1)天候予測判定 目標値18
 2)文明鑑定判定 目標値19
 3)探索判定   目標値20
 
 いずれも二人以上の成功が必要となる。1)2)3)はどの順番で行ってもよいが、判定の種類ごとPC全員が同時に挑まねばならない。
 ある判定で二人以上の成功者が出なかった場合、それ以降のすべての判定には-2のペナルティ修正を受ける(累積する)。
 二人以上の成功者が出た判定が2つ以下なら、すべてのPCは[疲労度]が1点上昇する。1つ以下なら、この時間帯では「重要な区画」に到達できない。

22:28:ユーリィ:天候予測とかレアなの持ってきた
22:28:ラティ:始める前に指輪はめはめ
22:29:珀緋:一部おぼえすらねぇのがきた
22:29:エリス:文明鑑定のがレアな印象
22:29:珀緋:えっとw それぞれ何技能でできるんだ?ww
22:29:ユーリィ:あー
22:29:ラティ:文明はせーじですなぁ
22:29:エリス:文明鑑定はセージのみ
22:29:珀緋:GMうちわけをまずくれw
22:29:エリス:天候はスカウトレンジャーだね
22:29:珀緋:2は2名のみ、と
22:29:ユーリィ:文明についてはだいたいGMやシナリオからアナウンスあるもんね
22:30:ラティ:1が3人、2が2人、3が4人かな?
22:30:エリス:そんな感じ
22:30:ユーリィ:10-0-10
22:30:珀緋:20だが……4が一番目があるのか?
22:32:珀緋:なやましいな。1は3人だけど基準値がガチじゃないんだよねw
22:32:珀緋:2は基準値自体は高い、2名w
22:32:ジョシュア:20を最初にした方がいいかもしれませんね
22:32:ラティ:先3やってまた指輪割り検討していいかも?
22:32:珀緋:3の20を4人からいくか。
22:32:ラティ:届かなかったらスマヌ…
22:32:エリス:じゃあ、それで行くっすか探索判定っすね
22:32:ユーリィ:チョットツライ
22:32:GM:探索判定からね。どうぞ。
22:32:ラティ:2d+10 スカウト観察
22:32:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
22:33:エリス:2d+11 探索判定
22:33:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16
22:33:ジョシュア:2d 探索
22:33:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
22:33:エリス:いやーん
22:33:ユーリィ:2d6+10 神よっ
22:33:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
22:33:珀緋:2d6+13 探索
22:33:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 5[2,3]+13 → 18
22:33:ラティ:やっちまったぜ☆
22:33:ユーリィ:届かず
22:33:珀緋:あ、これはあかんなw
22:33:珀緋:俺がいけても意味がないなw
22:33:エリス:これは私が変転してハクさんが指輪を割れば…
22:33:珀緋:あー、なるほど
22:33:珀緋:それならいけるのか
22:34:エリス:それで良いっすか?
22:34:ユーリィ:それで良いと思う
22:34:珀緋:問題は叡智ってことなんだが、それでクリアできるなら構わんよ
22:34:エリス:んじゃ、変転っす!
22:34:珀緋:予備持っといてよかった
22:34:GM:エリスクリア、ハクさんは腕輪を割ってクリアと。二人成功で次へ。
22:34:ユーリィ:ペナルティ抱えて次の判定2回するの辛いし(
22:34:珀緋:さて次だが……どっちだ……w
22:35:ユーリィ:悩ましい
22:35:ジョシュア:エリスさんが変転使っちゃいましたしね
22:35:珀緋:まぁ、1無難か…? うーんw
22:35:ユーリィ:天候からで良いか
22:35:ラティ:今日は出目が振るわないなぁ…
22:35:ユーリィ:な?
22:35:エリス:文明は指輪込みなら出目4以上で行けるっすけど
22:36:GM:妖精使いの人は【フェアリーウィッシュ】とかしても構いません。
22:36:珀緋:よし、2の二人の自信のほど次第で
22:36:ジョシュア:そうでした!フェアリーウィッシュを使います
22:36:ジョシュア:忘れてました
22:36:エリス:あ、ごめん。出目5必要っす
22:36:ジョシュア:2d 行使
22:36:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
22:37:ジョシュア:これで指輪込みなら1ゾロチェックです
22:37:珀緋:5かぁ。聞き耳チームはそれぞれ指輪前提出目いくつ必要なの?
22:37:ラティ:6~
22:37:エリス:こっちも5っすね
22:37:珀緋:聞き耳じゃなかった天候w
22:38:珀緋:なぜか通じているけどもw
22:38:ラティ:スカウト組6です
22:38:ユーリィ:10だからー 6かなー
22:38:ユーリィ:(基本的に同値)
22:38:ジョシュア:微妙ですねえ
22:38:珀緋:6,6,5の3名と、3,5の2名ね
22:38:エリス:文明のがエリス一人の責任なだけマシでは?
22:38:珀緋:文明のが率がいいかな?
22:39:ジョシュア:では先にいきましょうか
22:39:ユーリィ:よろしく!
22:39:エリス:2d+12 文明鑑定
22:39:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22
22:39:ジョシュア:2d+12+1+1 フェアリーウィッシュ文明鑑定
22:39:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1+1) → 2[1,1]+12+1+1 → 16
22:39:ジョシュア:変転します!
22:39:珀緋:先生ww
22:39:ユーリィ:2d6 ひらめ
22:39:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
22:39:ラティ:2d 鮃
22:39:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
22:39:エリス:出目5ってのはダイスふたつの出目の事だったんすけどねえw
22:39:珀緋:2d6
22:39:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
22:40:ラティ:稼いだw
22:40:珀緋:か、稼いじゃったwww
22:40:ラティ:おめおめw
22:40:ユーリィ:くさ
22:40:ジョシュア:「これは…!これは…!」キャンディーを取り出して食べる「思い出した!」
22:40:ユーリィ:糖分大事w
22:40:GM:常備しなきゃw
22:40:珀緋:おじいちゃん大丈夫!?(笑)
22:40:ジョシュア:「脳に糖分が足りてませんでした」
22:40:エリス:まあ、これで二つは成功したし最後は気楽に行くっすか
22:41:ラティ:気楽にはいけないなぁ…w私の出目が今回低めw
22:41:エリス:失敗しても疲労度増えるだけなんで
22:41:ユーリィ:2d6+10 きらくに
22:41:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19
22:41:ユーリィ:はい
22:41:ラティ:2d+10 スカウト観察
22:41:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
22:41:エリス:2d+11 天候予測
22:41:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18
22:41:ラティ:やっぱりなw
22:41:珀緋:あ、いけたね
22:41:ジョシュア:2d 天候
22:41:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
22:41:エリス:全成功っすね
22:41:珀緋:2d6 まさかな
22:41:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
22:41:ラティ:私失敗する気がしたんだよw
22:42:エリス:まあ、ラティも指輪圏内ではあったから
22:42:珀緋:変転リソースが痛かったものの。成功できるとはw
22:42:ジョシュア:疲労も免れましたね
22:42:ユーリィ:上々ってことで
22:43:珀緋:所で先生……俺も知性を1個無心させてもらってもいいだろうか……w
22:43:GM:無事に、それらしき重要施設のようなものを発見することができました。そこに近付くと、また蛮族が襲ってきますが。
22:43:ジョシュア:どうぞ。指輪でよければw
22:43:珀緋:うん、1だけ押し上げたいときに使わせてもらう
22:43:珀緋:ありがとう
22:44:ジョシュア:さすがに使い過ぎましたね。残り3個ですよ
22:44:エリス:後で町に帰ったら叡智買うっすよw
22:44:珀緋:うん、買うw
22:44:珀緋:知性も補填しないとねww
22:44:エリス:私も予備は残り3個
22:44:ラティ:スマヌスマヌ(主に私)
22:44:エリス:装備分合わせて4個
22:44:珀緋:まぁセッション始まったら消耗品はほぼPT資産だからね
22:44:ジョシュア:それはいいんですよ。使うために買ってるんですから>ラティ
22:45:GM:蛮族が襲ってきているのに碌な反応もしてもらえない件ww

いや余裕で蹴散らせるんですけどね、確かに!w

22:45:ジョシュア:「一服させてもらえませんかねえ…」
22:45:珀緋:いやいや、変転とか指輪が砕け散ってるぞ
22:45:珀緋:なんで知性砕いて勝ててるか分からないんだがw
22:45:ユーリィ:ふっと視界から消えたかと思ったら上から降ってきて脳天に踵 みたいな動き
22:46:エリス:だって、碌な描写もないのに反応しろと言われてもw
22:46:珀緋:それもたしかにw
22:46:GM:一番の強敵だったイエティの気絶した身体の上でユーリィがストンピングかましていると、魔物化する間もなく倒されたアイシィバジリスクが呻くように「つ、強すぎる……」と宣いまして。
22:46:ジョシュア:「ここ数日で1年分以上頭を回転させてる気がしますよ」
22:47:GM:ばじ「あ、主よ……我らでは太刀打ちできませぬ。どうかお力添えを……」 そんな声が響くと、空気が変わります。
22:47:ラティ:『鉄拳制裁!!』と言いつつも武器でぶん殴るんですがw
22:47:ジョシュア:「ふむ…」
22:47:ジョシュア:眼鏡をクイッと
22:47:珀緋:お。騎獣戻す
22:47:ユーリィ:『ん?』
22:47:GM:どこからか、風鳴りのような響き。
22:48:ジョシュア:逃げる準備をしましょうか
22:48:珀緋:場合によってはそうだね
22:48:GM: 
 ごぼり。
 
 奥に口を開ける遺跡の奥から、奇妙な水音がする。
 

22:48:GM: ごぼり。ごぼり。
 
 川が流れるようにではなく、液体の「塊」が蠢きながら地面を這うかのような、不気味な水音。
 

22:48:ユーリィ:ホラーやんけ!
22:49:GM: やがて、遺跡の入口から、鮮血色の液体で形成された細長い触手のようなものが幾つも出現した。
 
 獲物を探すように踊るような流動を見せるそれは、先触れだったのだろうか。
 
 紅い触手に手を引かれるようにして、宙を滑るように姿を現したのは、人影。


22:49:GM:「―――騒々しい」

 紫色のローブ。黄金に輝く長い髪。……そして、赤く輝く瞳と、口元から覗く牙。

「此の身は、静かな眠りを欲する」

 呪われた種族。穢れの源泉。夜を統べる者にして、抗い難き捕食者。

「慮外者ども。選べ。余計な口を利かず、背を向けて走るか」

 蛮族の頂点が一角、真正なるノスフェラトゥの威容を振り撒き、女の形をした血色の闇が、囁く。

「それとも―――夜の眷属に加わり、永劫の時を虜囚として生きるか」

22:50:ジョシュア:「おや?見逃してもらえると?」
22:50:珀緋:それを喋った時点でもうアウトではw
22:50:ユーリィ:喋った時点で襲ってきそう って思ったら喋った
22:50:エリス:あーあ、余計な口を聞いちゃった。もう見逃してもらえません
22:50:珀緋:ね、お爺ちゃん好戦的だなーって
22:50:エリス:逃げる準備とか言っときながら真っ先にケンカを売るおじいちゃん
22:50:ユーリィ:逃げて良いっすか?
22:50:珀緋:かっこいいなw 見習おう
22:51:ラティ:www
22:51:ジョシュア:魔物知識判定できますか?
22:51:珀緋:そしてまもち(ガン見)でさらに喧嘩を売るww
22:51:珀緋:まぁ、やろっかw
22:51:GM:眠たげに目を半開きにしながら「我は、血の気が多い低俗どもには付き合い切れぬ……疾く、去ね」と親切に返してくれますが。
22:52:珀緋:最悪でも追撃判定ですむだろ……たぶん。
22:52:ユーリィ:一旦逃げてから魔物知識して勝てそうなら戻って来るやつかなーって思ったw
22:52:GM:ガン見していくなら、魔物知識判定どうぞ。
22:52:珀緋:あ、しんせつww
22:52:エリス:じゃあ、ガン見するっす?
22:52:ジョシュア:逃げますか?
22:52:エリス:親切なのかノスフェラのふりしてるだけの奴が戦いたくないのか判断がつかない
22:53:珀緋:まぁ勝てるかもしれんしな。こいつと喧嘩しない理由ってかなわない以外に……ある?
22:53:ジョシュア:ないですね
22:53:ラティ:……見当たらないなぁ
22:53:ユーリィ:まあそれはそう
22:53:エリス:ないっすねえ
22:53:珀緋:どこぞの魔剣とは話が違うよな? 普通に敵せい種族だよな?
22:53:珀緋:敵性
22:53:エリス:別に自分は魔剣も特に抵抗ないっすよ
22:53:珀緋:w
22:54:ジョシュア:それじゃ魔物知識しますね
22:54:珀緋:じゃあまぁ……みようか?
22:54:ユーリィ:魔剣壊したら子竜の守りがいなくなるなー程度には抵抗あります
22:54:ラティ:(ハクさんに)敵対するならやってやりますよ^^
22:54:エリス:2d+14 まもちき
22:54:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 8[3,5]+14 → 22
22:54:GM:魔物知識判定どうぞ。えー、19の26だったかな
22:54:ジョシュア:2d+12+1 魔物知識
22:54:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 6[2,4]+12+1 → 19
22:54:珀緋:2d6+13 まもち
22:54:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22
22:54:ユーリィ:19かぁw
22:54:エリス:たっかいなあ
22:55:珀緋:割とあかん数値聞こえたな
22:55:GM:●フィラデルファス(蛮族)

 蛮族の頂点の一角、夜を統べる王ノスフェラトゥ。 

 ……に、擬態することを得意とする(一応)上位蛮族。一般的な魔物レベルは「8」前後である。

 驚くべき演技力と演出力を誇り、無知な下位蛮族はおろか、ドレイクなどの上位蛮族すらも騙し切り「迂闊に手を出すことも憚られる気まぐれな爆弾」扱いさせることで君臨する。
 魔物知識判定に失敗した場合、この魔物をレッサーヴァンパイア、個体によっては真正のノスフェラトゥと誤認してしまう。

 日光に対する脆弱性などノスフェラトゥ特有の弱点はなく、一方で麻痺の視線や翼に依らない飛行などノスフェラトゥを彷彿とさせる幾つかの能力を持つ。それなりに高位の神聖魔法も行使する。

 異常に逃げ足が速い。特に逃げる判断を下す速度が速いことが博識な賢者の間で知られている。

22:55:ジョシュア:「随分と口数が多いですね」
22:55:ユーリィ:偽物やんけ!
22:55:珀緋:この、演技性能……! デキる!!
22:55:珀緋:だって最低19よ!?www
22:56:ジョシュア:だと思ってました
22:56:エリス:「生きる事は戦う事、それを憂う貴様に生きる価値なし、ここで戦死せよ」
22:56:GM:そう言いましたか。では「急用を思い出した」 くるっと背を向けて飛び立ち、後方に向けて全速前進
22:56:ユーリィ:さすが
22:56:ラティ:『あ、逃げた』
22:56:エリス:「演技だけはたいしたものっすねえ……」
22:56:ユーリィ:追いつける気がしないが
22:57:ジョシュア:「逃げ足は異様に早い蛮族ですからねえ」
22:57:珀緋:えっと、これ殺しておかなくて後で害は出るもんか数秒悩んだが逃げられたな
22:57:エリス:「と言うわけであれは演技が上手いだけの雑魚だったわけっすけどどうするっす?」>呼んだバジリスク
22:57:ユーリィ:あれ?
22:57:珀緋:え、それもう死体じゃない?w
22:57:GM:とはいえ、移動速度はそこまででもない。追って仕留めるなら出来そうな気もする。
22:57:ユーリィ:飛んだ?
22:57:ジョシュア:できますか?
22:58:ラティ:飛んだなら死んだわあいつ
22:58:エリス:あ、もう死んでるのか
22:58:ユーリィ:『おーい、魔神が来るよー!!』
22:58:エリス:よし、物陰に隠れて襲われるのを見物しよう
22:58:ジョシュア:飛んだら魔神が来ることは知ってるでしょうから飛べないでしょうね
22:58:珀緋:いやまぁ低空飛行なんだとは思うよ。
22:58:珀緋:死体じゃないって言ったのはバジリスクのほうな
22:58:GM:それは分かってるのか、横方向へ飛んでますね。上に飛んだなら、きみたちも見失ったかもだが。
22:58:エリス:どうする?追う?
22:58:GM:移動速度は……18(飛行)。そこそこ程度やな。
22:59:珀緋:えーと捕まえられるなら一応捕まえよう
22:59:ラティ:『……やります?』ちょっと気乗りしないけどw
22:59:ジョシュア:判定は必要ですか?
22:59:ユーリィ:先制要る?
22:59:珀緋:「殺すかはともかく一度捕獲しよう」
22:59:エリス:この辺に君臨してたならなんか有益な情報持ってるかも
22:59:GM:先制判定に成功したら捕まえたでいいですよ。こいつ、15
22:59:珀緋:「場合によっては蛮族たちへの牽制に使えるかもしれん」
22:59:珀緋:俺もただプチッとやるのは流石に微妙な気分にはなってる
23:00:ラティ:『了解です、じゃあ行ってきます~』敏捷25
23:00:エリス:「ラティさん、ユーリィさん捕まえてくるっす!」
23:00:ラティ:2d+11 スカウト運動・技巧
23:00:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 7[2,5]+11 → 18
23:00:ジョシュア:「ふう、やれやれ」
23:00:ユーリィ:2d6+10 スカウト
23:00:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
23:00:ユーリィ:遅かった
23:00:GM:ラティが捕まえた。「やだあああ! おうちかえって寝るのおおお!」 じったんばったん
23:01:ユーリィ:『うるさいっ』 追いついてきて飛び蹴り
23:01:珀緋:「まぁ、聞け」捕まえてる間に追いついていこう
23:01:ラティ:『はいはい、話してくれれば殺さないかもしれないですよ~?』通じてない
23:01:エリス:「よーし、とりあえずくすぐりの刑っす」
23:01:珀緋:「良しエリス任せた」
23:01:GM:ダメ? じゃあ一転して「わたし悪いことしてないよ! 凶暴な奴らが街に手を出したりしないようにコントロールしてただけだもん。ついでに貢いでもらっただけだし」 きらきらきら~
23:01:珀緋:でも一応、エリス後衛だから前衛と一緒によこで安全確保はしておくね(笑)
23:01:エリス:とりあえずくすぐる
23:02:ジョシュア:「なるほど、それは立派な心掛けですね」
23:02:ラティ:私が捕まえたからこのまま拘束してる
23:02:GM:「いやああやめてーそこつつかないでー」
23:02:珀緋:とりあえず心を折ってから交渉しようか(笑)
23:02:ラティ:(うーん、あ!これをやってみよう)
23:02:エリス:多分もう折れてるw
23:03:ラティ:『ほれほれ~私もくすぐっちゃうぞ~』尻尾でくすぐり
23:03:GM:ひえええ追撃ぃ!?
23:03:ユーリィ:ごほうび
23:03:GM:助けてくれるんじゃなかったのかラティ
23:03:珀緋:それ俺の…。
23:03:ラティ:殺すとは言ってない^^
23:03:ジョシュア:「まあまあ、その辺で許してあげましょう」止めに入ります
23:04:GM:ぜいぜい。「でしょう? この辺りで狩りとかさせて、『騒がしくなるから勝手に人に手を出すな。やるときは一気に滅ぼす』とかやってたんだよ! 数が増えてきたら魔神と潰し合わせたりして! 私は平和主義! 血を飲んだりもしないから人族と敵対する必要性皆無だし!」
23:04:エリス:「しかしどうしたものっすかね?」
23:05:珀緋:「まぁそこに価値はあるとは思っている」
23:05:GM:「こ、これを献上……使い方を教えるので、何卒」 身に着けていた腕輪を差し出す。
23:05:珀緋:「? なんだ」
23:05:守り人タウリ:「あっ。てめえ」
23:05:ユーリィ:触る前に見識しよ
23:05:珀緋:うん
23:05:エリス:「だとしても私等の立場としては報告しないわけにはいかねーっすよね?そしたら、蛮族なんだから退治しようって人は出るだろうし」
23:05:珀緋:タウリが何か知ってそうだけど3分の1ぐらいだからな
23:05:珀緋:見識しようか。
23:06:守り人タウリ:「おい、なんだよその目は。聞けよ」
23:06:珀緋:「聞いてる聞いてる」見識。
23:06:ユーリィ:『しょうがないな。聞いてあげるから言ってごらん』
23:06:エリス:2d+12 見識
23:06:<BCDice:エリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 6[4,2]+12 → 18
23:06:ラティ:『しょうがないですね~』
23:06:珀緋:2d6+6 見識
23:06:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
23:06:ラティ:2d+4 アルケミ知識
23:06:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
23:06:ジョシュア:2d+12+1 見識
23:06:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 4[2,2]+12+1 → 17
23:06:守り人タウリ:「僕の家の……というか愛する姉さんの遺品だと思うん……ですけど?」
23:06:ユーリィ:2d6+4 アルケモミミスト
23:06:<BCDice:ユーリィ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
23:06:GM:18じゃ知名度に届いてないな。
23:06:ラティ:『やっぱり、曖昧じゃないですか』
23:07:エリス:「これは何っすか?えーと……あなた名前は?」
23:07:珀緋:「そうかそうか。やはり3分の1じゃないか? 使い方は説明できるのか? そこの蛮族とどっちが正確かな」
23:07:守り人タウリ:「そこそこ数があったものだからだよ。元々バス用品だし」
23:07:ユーリィ:バス用品w
23:07:ジョシュア:バス用品?
23:07:珀緋:ばす。
23:08:珀緋:それは風呂の意味であってるんだよな?(笑)
23:08:ユーリィ:いや、PASMO的な腕輪なのかもしれない
23:08:ラティ:説明次第では信用度が1/4くらいまで下がります^^w
23:08:GM:フィラデルファスは「あ、フラッチェです。この腕輪の力は使用者の周囲を快適に保つ。流体の操作。あと音を出す。水の音とか」
23:08:ユーリィ:『え、じゃあ、今の登場シーンこれの力なの?』
23:08:ジョシュア:なるほど、さっきのあれですかw
23:08:珀緋:ん? 今聞き捨てならないこと聞いた
23:09:珀緋:いや演出もそうなんだろうけども!
23:09:ラティ:快適に保つぅ!?
23:09:珀緋:快適に? 保つ?
23:09:エリス:という事は雪山も……?
23:09:守り人タウリ:「流体操作デバイスだよ。お風呂の水を移したり、トイレが壊れても水洗できたり、あとトイレ中に水が流れる音を流したり」
23:09:珀緋:「違うそこじゃない」
23:10:ジョシュア:なんと便利な
23:10:エリス:「使用者の周囲を快適に保つってのはどの程度の効力なんすか?」
23:10:珀緋:「そう。そこがききたい」
23:10:ユーリィ:触って大丈夫っすか?
23:10:守り人タウリ:「そういう操作系の機能はマナを使うけど、装備者の体表を快適な温度湿度に保つ常働型機能があるよ。サーマルマントくらい」
23:10:ジョシュア:おお!
23:10:珀緋:「それは使えるな。酒が1つ予備に回せる」
23:10:エリス:「ほほう、フラッチェちゃんこれいくつくらいあるっすか?」
23:11:珀緋:場合によっては全て予備に回せる
23:11:守り人タウリ:「あと、これが一番大事なところなんだけど、いま確信した。僕に<縁>が繋がった<遺品>だから、これがあれば<奈落の魔域>に入ったとき、出せる力が上がると思う」
23:11:珀緋:普通にダメージ軽減狙いで使えるのは悪くないぞ
23:11:珀緋:「それは朗報だな。で、いくつある?」
23:12:珀緋:なんでこうタウリは、有益な情報を提示するのが遅いのかw
23:12:ラティ:A.タウリだから
23:12:珀緋:そうだったな
23:12:GM:<流体操作デバイス(仮)>

装飾品:手 取引不能

1)装備者の周囲は概ね快適な温度・湿度に保たれます。熱帯や寒冷地における不利な修正を受けず、水・氷属性、炎属性のダメージを常に[1]点軽減できます。

2)補助動作でMP5点を消費することで、自身から5m以内に存在する、連続した体積50lまでの液体を自在に動かすことができます。
  水洗トイレも実現可能です。
  また、この時「水が流れる音」など任意の簡単な環境音を発生させることができ、副次的な効果として装備者は好きな楽素1点を蓄積します。この楽素を用いて、いずれかの終律を奏でるとき、その属性に「水・氷属性」を追加できます。この能力は1ラウンドに1回だけ使えます。

23:13:ユーリィ:楽素までもらえてお得w
23:13:ユーリィ:主の嵐止めるやつかー
23:13:ラティ:タウリだからって答えれば、タウリに関してのドジはすべて解決する
23:14:ジョシュア:水・氷属性の追加…これは大きいですね
23:14:ユーリィ:多分言葉通じてないから人顔に戻すか
23:14:珀緋:嵐が止まるかは……出力次第な気がする
23:14:守り人タウリ:「そう頑丈な装置じゃなかったから、数百年機能を保ってるのは奇跡的だ。たぶん僕という<追憶の守り人>に<縁>が繋がったから起きた偶然だと思う。他に発掘できる見込みは薄いな」
23:14:ラティ:私は一応、拘束担当だからまだ解かないでおく^^
23:14:エリス:嵐を止めるのは無理っす。私じゃ3部位までしか同時に攻撃できない
23:14:ユーリィ:惜しい
23:15:珀緋:じゃあ3部位に落とせばいいんだな?(笑) 
23:15:ラティ:菜、何を考えているんだ!?w
23:15:エリス:それも2ラウンドに一回なんすけどね
23:15:ユーリィ:「そういえばお前、人族捕えたりしてないカ?」
23:15:珀緋:いや現実的な話としてね。
23:15:GM:まあ、そうですね。能力説明を見た感じ、「活動している部位すべて」へのダメージがトリガーですから。
23:16:エリス:「一つしかないのは残念っすけど、十分良い物っすね!よーしよし、フラッチェちゃん良い子だ良い子だ」なでなでわしゃわしゃ
23:16:ユーリィ:1部位減らしたら止まらなくなるとしたらやりづらいw
23:16:GM:「配下がなにか奴隷商人から奪ってきたって人族は奥で暮らしてる。私の非常食って名目で」
23:17:ジョシュア:決め手ではないとはいえ、倒す取っ掛かりくらいにはなりますね
23:17:珀緋:「そうか。引き取っていくつもりだが異存はあるか」
23:17:エリス:「おー、ちゃんと保護してたんすね!良い子だー……うわ、髪さらさらっすね!」
23:17:ジョシュア:「良かった。無事なんですね?」
23:18:GM:フラッチェ「ございません」平伏「身の回りの世話とかしてもらってました。貴重な心優しい従僕として大事にしてました」
23:18:エリス:「うわー、髪さらさらでお肌すべすべっすよ!」フラッチェを撫でまわす
23:18:ユーリィ:さっきの肉を貢物とか言って置いてってやれば顔も立つしこのままボスさせておけるんじゃない
23:18:GM:配下、概ねやられちゃったんですけどねw きみたちに
23:19:ジョシュア:また一から出直しですか
23:19:ラティ:ちょっとやりすぎちゃったかもしれない
23:19:ユーリィ:めぼしいのやっちゃったかー
23:19:エリス:「それに、街の人たちにノスフェラトゥがいると勘違いさせたままにしとくわけにもいかないっすよ」
23:19:GM:「人族に迷惑のかからない場所で裸一貫やり直させて頂きます。どうか見知らぬ土地へ去らせてください」 されるがまま
23:20:ジョシュア:「私としては見逃してあげてもいいと思うのですが…」>ALL
23:20:エリス:「うーん、このままここに置いとくわけにはいかないっすけど逃がしちゃって良いんじゃないっすか?」
23:20:珀緋:まぁ、この性分はわかったから何とかなるだろ。それにどっかでまた牽制役になってくれればいいしな
23:20:エリス:「あ、なんなら私の家で家政婦やるっすか?生活の世話くらいならするっすよ!」
23:21:GM:戦利品の<不死者っぽいマント>と、<灰のような感じの香料>を差し上げますのでどうかよしなに。
23:21:珀緋:「帰りが転移だから連れて帰るのが難しいぞ、エリス」
23:21:エリス:「ちぇー」
23:21:ユーリィ:徹底的だなぁw
23:22:珀緋:「解放は構わない。最後に、この辺りの遺跡に関しての情報を話してもらいたい」
23:22:珀緋:現住人なら現在の状況知ってるだろ
23:22:ユーリィ:「なんか和んじゃったナ...」
23:22:ジョシュア:その戦利品は金銭的価値以外に何かありますか?>GM
23:22:珀緋:金銭品だと思う(笑)
23:23:GM:ノスフェラトゥらしきものを討伐したかもしれない証明?
23:23:ラティ:『なら、拘束は解いちゃっていいですかね?』
23:23:珀緋:おいくら? PT品として入れておく。証明としてもまぁ使うとして
23:23:GM:マントが1000G白S、香料が100G緑A
23:23:ユーリィ:緑なんだw
23:23:ラティ:自然由来だからじゃないかな?
23:24:ラティ:香料ですし
23:24:ジョシュア:カードにしますか?
23:24:ユーリィ:「お前家事とか得意そうダナ」
23:24:ユーリィ:裁縫とか
23:24:珀緋:証明として使ってからカードにしたらいいと思う
23:24:GM:「ははあー(平伏)。概ね、魔動機文明時代の街としての機能は失われています。が、集合住宅が割と快適な状態で残っているので、居留地としては人族も暮らせるかも知れないレベルです。ただ、天候制御の魔法装置らしきものが暴走状態で、雪は止ませることができません」
23:24:エリス:だねえ、カードにしたら証明にならない
23:24:珀緋:提示後渡さずにうちで引き取ろう
23:25:エリス:「ふむふむ、やっぱり暴走してたっすか」
23:25:ユーリィ:「そうそう。その装置がどこにアルかわかるカ?」
23:25:GM:「魔動装置が安置されている場所は突き止めていますが、操作するための場所が埋まってしまっているようです。仮にどうにかするなら人海戦術が必要になるかと」
23:25:ユーリィ:なるほどなー
23:25:珀緋:ふむふむ
23:26:ジョシュア:我々だけでは無理ですか
23:26:珀緋:ここ、吹雪だけなら特に困難なほどではなかったよな?
23:26:エリス:「なるほど、なら救助した人たちを帰すのと合わせてボスンハムンに報告っすかねー?」
23:26:珀緋:判定云々は蛮族がいたからで。
23:26:ユーリィ:人手おるやん
23:26:ユーリィ:(邪悪)
23:26:珀緋:「それがよかろう」
23:26:エリス:「じゃあ、フラッチェちゃんは解放してあげるっすか?」
23:26:GM:「私は、環境が厳しい方が都合が良い面があったのと、魔動機に関する知識が不足していたので発掘しようとは思いませんで。雪らしきものは降り続けていますが、その割に極寒というわけでもないですし」
23:27:珀緋:「そうだな。雪自体にはさほど苦労しなかった」
23:27:ジョシュア:人工雪ですしね
23:27:珀緋:場所自体は聞いておいて。何なら地図でもこさえよう
23:27:GM:「なんか、降り続けてるのに積もる量は一定を保つんですよ。ずっと今ぐらいの雪加減です」 地図は書いてくれる。割と学がある。
23:28:エリス:そだね。後はボスンハムンに任せて良いでしょ
23:28:ジョシュア:「ほほう、なかなか上手いですね」
23:28:ユーリィ:「お前人族の方が向いてそうダナ...」
23:28:珀緋:「遺跡自体で、冒険者的な探索が必要な個所。つまり危なそうなところはもうないんだな? お前が知る限りでは」
23:29:GM:「ございません。暴走していた魔動機なども存在しましたが、遭遇したものはすべて破壊しました」
23:29:珀緋:配下が(笑)
23:29:エリス:「ふむ、ならもう良いんじゃないっすかね」
23:29:ジョシュア:「大変結構!」
23:29:GM:そう、配下が(笑)
23:30:珀緋:「了解した。なら、俺からはそのぐらいだ……他に何か聞きたいことがあるものは?」
23:30:エリス:「腕輪もなくなったし今度は暖かい場所でのんびり暮らすと良いっす」
23:30:珀緋:地図に人族いるとこも書いてもらったろうし
23:30:GM:「ありがとうございます! ご機嫌よう!」 しゅばっ
23:30:エリス:「フラッチェちゃーん!元気に暮らすっすよー!」手を振って見送る
23:31:ユーリィ:「悪い魔神に捕まるんじゃないゾー」
23:31:珀緋:「討伐されるような噂をたてるんじゃないぞー!」
23:31:エリス:ああ、行ってしまった……タウリなんかよりフラッチェちゃんについて来て欲しかった
23:31:珀緋:www
23:32:ラティ:『すごいなぁ…力だいぶ緩めてたとはいえ私の拘束抜け出したよ…』
23:33:ユーリィ:「獣貌化してるのにナー 本当に高位の蛮族ではあるんダナ」
23:33:エリス:さて、この後は山アタックする予定だったけど要救助者を確保した以上ボスンハムンに戻らないとかな?
23:34:珀緋:そうなぁ。ちょっと置いてくわけにはなぁ
23:34:ラティ:フラッチェのおかげでいつでもアタックできると考えれば…ね?w
23:34:エリス:しょうがない、時間制限があるわけでもなし。一旦戻るか
23:34:GM:フラッチェが現れた遺跡を確認すると、数名の男女が生活しているのに遭遇、保護することができます。中にはミュレーナという名の、エルフの少女も混じっています。
23:35:ラティ:お前もいたのかw
23:35:GM:この少女を含め、半分くらいは「荒野」エリアの方から攫われて来たらしいですね。奴隷商人に捕まったり、邪教団に捕まったあと横流しされたり。
23:36:ラティ:私と歳近いからすごく心配ではあったw
23:36:ジョシュア:皆無事でよかった良かった
23:36:珀緋:よかったよかった。
23:37:GM:幸い、元気とまでは言いませんが健康を害してる様子はなく、まあまあ悪くない扱いを受けていたようですね。使えるコボルドと同じくらい。
23:37:珀緋:さて、ここですることは以上だっけ? あ、救助者の皆さん帰りたくないとかは言わないよね?(笑)
23:37:GM:言わない。危険な場所を通ると言われれば、ちょっと尻込みしますが。
23:38:エリス:「大丈夫、可能な限りは守るっすよ」
23:38:ジョシュア:「安心してください。人里まで無事にお送りしますよ」
23:38:珀緋:可能な限りは、だなぁ。魔法跳んできたらいかんともしがたいし
23:39:エリス:しかし遠いなあ…
23:39:GM:さて、夜が更けてきました。この遺跡が割と快適な感じに保たれているので、ここに泊まるなら「野営判定」を免除します。フラッチェの配下が残っていて入ってきたりって可能性は否定できませんが。
23:39:ジョシュア:一番端ですからねえ…
23:39:ラティ:「ふぅ…と言っても日が落ちてますからね~明日出発って言ったところでしょうか?」獣変貌解除
23:39:エリス:じゃあ、見張りは立てつつここで休む?
23:39:ユーリィ:そうね
23:40:珀緋:さっき1疲労ぐらい受けてても平気だったね(笑) 野営成功ならw
23:40:GM:ま、ノマリ族のキャンプに預かってもらうって手もありますな。見張りやぐらの兵士たちだって否とは言わんでしょう。
23:40:珀緋:山は気になるから、ノマリでいったん預かってもらうのは提案しようかと思ってはいた
23:40:ジョシュア:その辺が適当な妥協案ですね
23:40:GM:疲労する→疲労する→中核施設見つからない、のコンボだとひどいことになってましたよ、うん
23:40:珀緋:それなら1エリア分ぐらいの往復手間ですむ
23:41:珀緋:あ、腕輪だけど。エリスがはめるのでいいんかな。腕空いてる?
23:42:エリス:知性の指輪を外せば空く
23:42:ジョシュア:装飾品がラル=ヴァイネで埋め尽くされてますね
23:42:ユーリィ:指輪外せば空く(
23:43:ラティ:俊足2知性1だから俊足1外せば…
23:43:GM:みんな欲しがる素敵性能
23:44:GM:屋外でトイレの処理に困らない。脱いでも寒くない。女性冒険者垂涎の品よ。
23:44:珀緋:いや副次効果的にエリスかなと。ただ、ポンホルは外せないし、知性もちょっと厳しいから外すのは行使下げる覚悟でラルヴァイネだと思うよ
23:44:ラティ:まぁ、私とユーリィは動くから温まるでしょ^^(その後冷えるけどw)
23:44:エリス:ちぇー
23:45:エリス:まあ、終律はシュアパフォーマーで呪歌は必中がほとんどなんで実は行使が下がってもあんま困らない
23:45:珀緋:でしょ。あるいは帽子を諦めてラルヴァイネに買い直すかとかだけど
23:46:ユーリィ:エリスに空きが無ければって程度
23:46:エリス:まあ、ラル=ヴェイネの腕輪を外すよ
23:46:エリス:精神抵抗も下がるけど
23:46:珀緋:それが妥当かなと。
23:46:ジョシュア:帽子を諦めるなら、私のラルヴェイネの帽子と交換しますか?
23:46:珀緋:そんなのがあったんだww
23:47:エリス:叡智のとんがり帽子を外すのも…いや、でもジョシュアがつけるなら良いのか?どうだろ…
23:47:ジョシュア:精神Bは下がらないのでMPが1下がるだけなので
23:47:珀緋:ありかもな。ジョシュアがつけるなら価値がある
23:47:ジョシュア:どうします?
23:47:エリス:じゃあ、ジョシュアの帽子とエリスの帽子交換するっす?
23:48:ジョシュア:では帽子交換ということで
23:48:珀緋:ついでにエリスのラルヴァイネの腕輪が余るんでしょ?
23:48:珀緋:ジョシュアなら手1つぐらいチェンジしても平気。
23:48:エリス:ああ、ジョシュアがつけます?
23:48:ジョシュア:ところで今回ようやく気付いたんですが、「ラル=ヴァイネ」じゃなくて「ラル=ヴェイネ」だったんですね
23:48:珀緋:今知性3(笑)
23:48:GM:お爺ちゃんと孫娘のプレゼント交換みたいですね。
23:48:ジョシュア:ずっとヴァイネだと思ってました
23:49:珀緋:そんな感じねw あ、俺もそうでした
23:49:エリス:確かに知性三つ装備は過剰っすね。壊したら交換すればいいんだからw
23:49:ジョシュア:ではキャラシを書き換えておきます
23:49:GM:では、野営?シーン。トナカイ肉の大判振る舞いで、人数が増えても安心でした。捉われの人たちも、食材や調味料はごくごく限られてて蛮族ライクな食生活だったので大いに喜びます。料理人、腕を振るってください。
23:49:珀緋:じゃエリスがラルの帽子と、流体相差デバイス
23:49:エリス:じゃあ、エリスはラル=ヴェイネの帽子と流体操作デバイスをつけるっす
23:49:ラティ:呼ばれた気がした^^
23:49:珀緋:ジョシュアが叡智の帽子と、ラルの腕輪、になったわけね。知性は1個予備に回してw
23:50:GM:びっくりするほど上手い具合に交換しましたね……
23:50:ラティ:2d+9+1 料理行為判定
23:50:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+1) → 6[1,5]+9+1 → 16
23:50:ジョシュア:そして私は叡智のとんがり帽子と、ラルヴェイネの腕輪を
23:50:GM:超プロ級である
23:50:ラティ:うーん、やっぱり今回は出目が上振れ内
23:50:珀緋:びっくりだよ。まさかラル装備が2名もいたとはw
23:50:エリス:これキャラシ書き換えといた方が良い?>GM
23:50:GM:忘れなければ構いませんよ
23:51:珀緋:手元キャラシーでも問題はないと思うけど。UPしとけば万全
23:51:エリス:じゃあ、個人用メモだけ書き換えておこう
23:52:珀緋:これで分配? 交換? もOKだね。
23:52:珀緋:登山の際は他の3名はお酒で。
23:53:ジョシュア:ですね
23:53:ジョシュア:順調じゃないですか
23:53:珀緋:あとは、割といい時間だけど。なんかあるかな? 救助者にも問題がなければ野営して帰りますか。
23:53:珀緋:……ここ、流石にエリア探査達成値出せないもんね?(笑)
23:53:ジョシュア:広すぎますしねえ
23:53:珀緋:ここでなんか探せってことだと泣くよ?w
23:54:GM:全体で見落としがあるかないかみたいな判定は、難しいですね……w
23:54:GM:探すとこ多過ぎw
23:54:ユーリィ:広い
23:54:ジョシュア:では休みますか
23:54:珀緋:まぁ見れる範囲を小規模に見ました、ぐらいで。
23:54:エリス:とりあえず今日はここに泊まって終わりで良いのでは
23:54:珀緋:流石にここでなんか発見するシナリオとかないだろ!
23:54:GM:それでは、この日はトナカイ鍋だかステーキだかを囲んでパーティ。のち、そこそこ快適な寝床を借りて就寝できます。交代で見張りを立てるぐらいはするでしょうけど、きみたちの脅威になるような出来事はありませんでした。
23:54:珀緋:うん
23:55:ジョシュア:脅威はのきなみ排除しましたしね
23:55:珀緋:「ラティの飯はやはりうまいな^^」
23:55:GM:HPMPは6時間睡眠で回復どうぞ。翌朝になったところで、今日は終わっておきましょう。おつかれさまでした
23:55:珀緋:おつでした^^
23:55:ユーリィ:おつおつー
23:55:エリス:お疲れ様でしたー
23:55:ジョシュア:お疲れ様でした
23:55:ラティ:「お粗末様です」ニコニコ
23:55:ラティ:お疲れ様でした~
23:55:珀緋:おつかれさま^^