16:15:GM:●画面表示について
メイン画面では、背景とは別にマップ画像を表示します。
このマップ画像は【左ドラッグ】で移動、【右ドラッグ】で角度調整、【マウスホイール】でズーム調整を行えます。
上記3つの操作は、操作したユーザーの画面にのみ反映されるので、自分の見やすい形に調整して頂けます。
 
キャラクターのコマや、マップとは別に配置されたタイルなどは移動させると全員の画面に即時反映されます。
不要な操作は行わないようにしましょう。
 
セッション中にはBGMが流れることがあります。音量調整は各自で問題ないよう。
 
セッション開始までのチャットは【雑談】タブでどうぞ!

21:06:アッシュ:ばんは
22:01:GM:以降は、発言者を自PCに変えていきましょーう
22:02:珀緋:了解だ
22:03:アッシュ:はーい
22:03:GM:ちょっと接続に苦労してる模様……しばしお待ちを
22:06:GM
22:06:GM
22:06:GM
22:06:GM:本日はお集り頂き、ありがとうございまーす。【絶対奈落戦線アビスライン】第3弾、『第三の魔域:朱の諸王会議』初回セッションをはじめます。よろしくお願いしまーす。
22:06:アリシア:よろしくお願いします~
22:07:アッシュ:よろしくお願いします
22:07:珀緋:宜しく頼む。
22:07:イオリ:よろしくお願いします
22:07:ラティーナ:よろしくお願いしまーす
22:07:GM:せっかくなので、今回は簡単にPC自己紹介をしてもらおうかと思います。本当に簡単にで結構ですので、一言ずつお願いできますか( ´ ▽ ` )
順番指定。セシル→アッシュ→ハク→イオリ→ラティーナで。
22:07:アリシア:PL名がPC名になるよくある案件
22:07:珀緋:いつもの光景だ。
22:08:GM:またやっちまったw
22:08:GM:ごめんアリシアw
22:09:アリシア:「やっほー。私はアリシアだよー。回復や支援、それと星神様ドッカンはお任せ!にしし。宜しくね~」※星神様ドッカン=フォース
22:10:GM:導きの神をなんと心得てる。はい、ありがとうございまーすw
22:10:アッシュ:「こんにちはー、アッシュだよ! 敵は両手剣で殴り飛ばすよ! それじゃー今日もがんばろー」(「オー」のポーズ)
22:11:GM:なんですか、その禍々しい大剣は。バーサーカーにクラスチェンジしたんですか。
22:11:アッシュ:あ、アピスカースのせいで魔法更に激ヨワです
22:11:GM:とうとう精神力ボーナスがなくなりましたか(笑)。まあ、なんとかなるでしょう。ありがとうございまーす。
22:11:ラティーナ:バーサーカー枠が完全にアッシュ君に行った瞬間を垣間見た
22:12:珀緋:「珀緋(ハクヒ)だ。呼び辛ければハクと。ガーダーだ。相棒は緋澄(ヒスミ)、共々、よろしく頼む」
22:13:GM:保護者枠と噂のライダーさんでした。今回もよろしくお願いします。お次はイオリくん。
22:13:イオリ:「はじめまして、イオリ・エードルンドや。イオリでええねんよ。操霊魔法をちょっとだけ嗜んどるけど、多分役には立てると思うんや。暫くの間世話になるけどよろしくなー」
22:14:GM:ちょっとだけ(5レベル)
22:14:ラティーナ:ちょっととは
22:14:GM:前衛ぞろぞろだった前回に比べて、非常に支援が充実している今回でした。全然条件が違うな。ありがとうございまーす。
22:17:GM:ラティも一言どーぞ
22:18:ラティーナ:「毎度おなじみ、ラティーナでーす。イオリ君だけ初めましてかな?今回はチェインスティックを改造(オーダーメイド)して鎖の部分を長くしてもらったよ~、妖精武器加工して物理ダメージ無効にしました~よろしくねぇ~」
22:18:ラティーナ:訂正→物理ダメージ無効対策しました
22:18:GM:凶悪化してますねえ。追加Dがまた5レベルとは思えない数字に。
22:18:珀緋:正確には通常ダメージ無効対策、だな^^
22:19:ラティーナ:本当はアルケミ考えてましたけど二人いるならレンジャーでMP回復役に努めようかなと
22:19:GM:皆さんありがとうございました。それでは、軽くオープニングを挟んで本編に入って参ります。
謎の召喚を受けて、地方の入り口となる都市へやってきたところからです。
22:19:GM
22:19:GM
22:19:GM
22:19:GM: 微睡みの中で、あの“喚び声”を聞く。
 決して、甘美なる誘惑ではない。見返りは少なく、災禍に満ちた、戦場へのいざない。
 これは――きみを冥府へと導く、死霊の招きだ。
 
 それでも、きみは亡霊が差し出す手を取った。
 それは、爆ぜ散る命の灯火の煌めきに魅入られてのことか。
 それとも死神の示す先に求めるものがあると囁く、内なる声に惹かれてか。
 あるいは嘆きに彩られた喚び声に、切なる想いを感じたるものか―――
 
 互いにいずれや知らねど路は交わり、深みへと堕ち往く。
 その果て見えざる<奈落>の淵へと―――
22:20:GM
22:20:GM:■オープニング
 ブルライト地方ではまだ珍しい、本格的な魔動列車を降り、案内板を見上げながら駅構内を歩く。
 列車内で見かけた瞬間、何故か「そう」だと分かった"同類"たちも一緒だ。軽く挨拶も交わしたが、意外に悪い連中でもなさそうだ。

 改札を抜け、物珍しげに周囲を見渡しながら少し街路を歩くと、やがて都市東側の中央に位置する大きな公園へと行き着く。
 そこには一人の、この世ならざる世界の住人が待っていた。

 一見したところは、薄金色の長い髪と銀色の瞳を持つ、ティエンスの若い女性だ。
 騎士の平服のような簡素な衣服の上から、黒地に銀糸をあしらった特徴的な外套を纏っているその姿は、しかし薄っすらと背後の光景が透けて見えていた。
 周囲の人間――3人の同類を除いて――は、彼女が見えていないかのように公園を行き来している。

「無事の到着、何よりだ。ようこそ、我らが戦場へ―――」

 凛とした口調で、異様に存在感のある幽霊が喋る。少し癖のある、しかし明瞭な交易共通語だ。

「我が名は“黒狼”アレクシア。遥かな過去に<壁の守り人>として生き、“奈落”との戦いの中で惨めに死んだ敗残者。そして今は“導きの星神”ハルーラに拾い上げられ、再び“奈落”と戦う機会を得た、<追憶の守り人>という名の亡霊だ」

 自らを敗残者、亡霊と称する声には、しかし卑下する響きはなく、むしろある種の矜持を感じさせる。

「我が<招き>に応じてくれたこと、感謝に堪えぬ。そして遥けき未来に生きる戦士たちよ、あらためて希う。どうか私と刃の切っ先を揃え、この地を侵す“奈落”と戦ってはくれまいか―――」

 そう言って微笑みを浮かべた彼女は、きみたちに向けて片手を差し出す―――

22:20:GM:……というところから物語は始まります。目の前にいる幽霊が、きみたちをこの地に招来した<追憶の守り人>であることを、きみたちは直感的に理解できます。
22:21:GM:“黒狼”アレクシアと名乗った幽霊は、少し芝居がかった挨拶を終えると、柔らかい雰囲気で「私のことは気楽にアレクと呼んで欲しい」と言う。
22:21:アッシュ:ぼーっとしてます
22:21:珀緋:「ああ。久しいわけでもないな? アレク」
22:21:ラティーナ:「また会えたね、アレクさん!!」
22:21:イオリ:「え、えーっと、はじめまして???」
22:22:アレク:「また何故か、見た顔もいるなあ。大陸全土から呼び集めているはずなんだが……ああ! よろしく、少年! こう見えて、悪霊ではないのだよ」>イオリ
22:24:イオリ:「しょ…… 少年かぁ…俺そないに若く見えるんか」
22:25:アレク:「いや、私だって生きてた頃は若かったのだが! ほら、こう……実際には何千年と経ってるわけだよ。誰もかれもフレッシュに見えるのだ。すまんな」
22:24:アリシア:「ふむむ、幽霊なアレクさんだね、初めまして~。にゃしし、幽霊さんと話すのは初めてだから緊張するね。あ、私はアリシアだよー」
22:24:ラティーナ:「私とアッシュ君に関してはもうそういう運命なのかもしれないけどね…あはは」苦笑い
22:25:アッシュ:「にゅ?」ラティーナ振り向いて「あ、またここ来たんだ」今更気がついた様だ(笑)
22:25:アレク:「きみは相変わらずだなあ。いや、ちょっと激化してる気もするな」>アッシュ
22:26:アレク:「<招き>の中で概ねの事情は伝わっていることだし、挨拶はほどほどにして本題に入ろうか。まずは我が使命について説明しよう。卿らをこの地に招いたのは、この都市の東側に広がる【森林】に生じた<奈落の魔域>を討滅するためだ」
22:26:アレク:「通常、<魔域>は内部に取り込んだ者の想念を具現化したかのような性質を持つが、今回の<奈落の大浸食>で生まれたものは少し異なる。この地の<魔域>は、我ら<追憶の守り人>の記憶や想念を取り込んで形成されているらしいのだ」
22:26:アレク:「普段は幽霊のように余人の目に映らぬ我らだが、自らの想念から生まれた<縁>深き<魔域>内では生者のように活動できる。ただし【森林】の<魔域>は、この私の想念から生まれたものではない。別の<追憶の守り人>の<縁>に繋がるものだ」
22:26:アッシュ:「えーと、今回で……」指を折る「3つ目?」
22:27:ラティーナ:「そう、三つ目だね」>アッシュ
22:27:アレク:「今のところ全部だな、きみとラティは」
22:27:イオリ:[
22:27:イオリ:「ほう、3つ目なのかぁ」
22:27:アレク:「そう。そして<魔域>の攻略には、その<守り人>の協力が必要になると思うが、彼ないし彼女は、未だ<魔域>に囚われており、私のように自由に動き回ることはできない。これを解消するには、我らが活動するための依り代となる<遺品>が必要なのだ」
22:27:アッシュ:「そっかー、ご縁があるのだねー」こくこく
22:27:珀緋:「俺は前回からで2度目だ」>新規2名に
22:28:アリシア:「私は初めて~。呼ばれて飛び出てにゃっしっしー♪」
22:28:アレク:「<遺品>とは生前の我らが常に身に着けていた、その人物の一部とも言えるような物品だ。私の場合はこの<護衛騎士のサーコート>が<遺品>の1つにあたり、アッシュやラティーナがこれを取り戻してくれたおかげで、私は<魔域>の外でも動き回れるようになった」
22:28:アレク:「<遺品>があれば、<魔域>内で<守り人>と合流できる見込みは確実に高まる。場合によっては<魔域>の外でも顕現してくれるかもしれぬ。だから、<魔域>討滅を目指しつつ、<遺品>の探索も並行して行って欲しいのだ」
22:29:ラティーナ:「まぁ、いつも通りって感じかなぁ?」
22:29:アレク:「まずは、この街で【森林】の情報を集めるのがよいだろう。酒場や食堂、あとは冒険者ギルドという組合もあるのだったな。その辺りは本職たる卿らの方が詳しかろうゆえ、仔細は任せる」
22:29:珀緋:「ああ、基本的な条件は変わらんようだな」
22:29:アッシュ:「俺はアッシュ。よろしくねー」初めての人たちへ順番に握手にぎにぎ>アリシア、イオリ
22:30:イオリ:「お、おう。元気ええの。よろしゅうな」アッシュさんの手握り返して
22:31:アッシュ:「うん! いつも、元気!!」ニコニコしてます>イオリ
22:31:GM:アレクシアによる事前説明は以上です。ここは玄関都市クルツホルム。まずはこの街で、情報収集などを行ってから、隣接する【森林】エリアに向かうことになります。
お互いに挨拶など交わしつつ、一行は街の中へ……
22:31:GM:■玄関都市クルツホルム
 クルツホルムは、鉄道で有名なドーデン地方から、<奈落の壁>に築かれた要塞都市オクスシルダへ至る路線の重要な中継点で、この地域最大の鉄道ギルドがある。
 住民のほとんどが魔動列車の運行や、路線の維持や拡充のために従事し、必然的に鉄道ギルドが大きな力を持っている。
 <大浸食>によって鉄道が断絶し、活気を失っていたが、最近とある冒険者パーティの活躍で【平原】の<魔域>と<主>が討伐されたことで運行が再開、都市は急速に活力を取り戻しつつある。

22:30:ラティーナ:「お、アリシアちゃん久しぶり~」軽く手を振り挨拶
22:31:アリシア:「うん。お久しぶり~」
22:31:ラティーナ:「えっと、そっちの人は初めましてかな?ラティーナだよ、気軽にラティって呼んでね?」>イオリ
22:33:イオリ:「うんうん、よろしゅうな~ラティ」
22:32:GM:それではここから、本シリーズの追加ルールに則った進行に入ります。現在は1日目の「昼」です。本シリーズでは毎日「昼」「夜」の2コマ、12時間単位で時間経過します。この「昼」では玄関都市クルツホルムで情報収集などを行い、続く「夜」には【森林】エリアへ移動できることになります。街中でできることは、以下の通り。
22:32:GM:【都市でできること】

 ①宿屋で宿泊する
  1人30ガメルを支払うことで、安全に6時間の休息を取ることができます。宿泊すると、「時間経過」します。

 ②大浴場の利用
  1人20ガメルを支払うことで、大浴場を利用できます。入浴すると、即座に「疲労度」が1点回復します。同じ時間帯に複数回、入浴しても効果はありません。

 ③商店で買い物
  ルールブックⅠ~Ⅲに収録されているアイテムを基本取引価格で購入できます。ただし「イグニダイト加工」「マナタイトの追加装甲」は、特別に記載された場所でなければ購入できません。
  所持しているアイテムを、基本取引価格の半額で売却することもできます。

 ④冒険者ギルドで情報を得る/クエストを受ける
  冒険者ギルドに立ち寄り、無償で提供される情報を得たり、拘束されない依頼を受けることができます。また、死者の蘇生や、ライダーギルドの機能を利用することができます。

 ⑤神殿で治療を受ける
  神聖魔法による治療を受けられます。料金は「神官のプリースト技能レベル×50ガメル」です(魔力はレベル+3)。1人が治療を受けられるのは、同じ時間帯には1回だけです。

 ⑥酒場で情報収集
  聞き込み判定(⇒『Ⅱ』40頁)を用いて、情報を集めることができます。獲得し得る情報は最初に項目が示されますが、1人が判定に挑戦できるのは、同じ時間帯には1つの情報のみです。
 
22:33:アッシュ:あ、相変わらずアッシュは一文無しだよ! 全く学習してない(笑)
22:33:GM:またか(笑)。 とりあえず、今やるとよさげなのは、酒場での情報収集や冒険者ギルドへの立ち寄りですかね。
22:33:ラティーナ:今回も前回同様キャンプ係ですはい。←残り30G
22:33:ラティーナ:まちがえた20Gだ
22:34:アッシュ:だねー
22:34:珀緋:ラティが買ってくれているのを確認したので、安心して残していた金も消耗品に変えておいた。
22:34:イオリ:えっと、商店で買えるものはルルブ掲載のもののみってことでOKですか?
22:35:GM:はい、本シリーズ独自の追加アイテムなどは現状ありません。
22:36:アッシュ:1d2 1酒場、2ギルド
SwordWorld2.5 : (1D2) → 2
22:36:ラティーナ:今回はイオリもテント買ってたから少し安心してはいた。5人になった瞬間5人用にしたのはここだけの話
22:36:イオリ:あ、了解です。ET使用可ってありましたね。失礼しました
22:36:アッシュ:「よーし、いくぞー」テクテクギルドへ行こうとします(笑)
22:36:GM:あ、失礼。エピックトレジャリーについては記載してなかったですね。
レギュレーションに沿って、それも購入可能です。
22:37:珀緋:「少し待て」襟首をつかんでおきます
22:37:ラティーナ:「あ、ちょっとアッシュ君!?はぁ…相変わらずだなぁ…」
22:37:珀緋:手慣れたものです
22:37:アッシュ:「ん? 他にどっか行きたいとこある―?」掴まれたまんま尋ねます>ALL
22:37:GM:行動パターンがグラスランナー(笑)。
      情報収集とどっちから行きます?
22:38:珀緋:どちらからでもいいが、新しい人を置いてきぼりにはしない様にしようという意味合いだな(笑)
22:38:アリシア:「列車がガタンゴトーン。楽しい街だね~。ん? あごめん、聞いてなかったや」ずっとフラフラキョロキョロしていました
22:39:イオリ:ん-ギルドがいいかなあ
22:39:珀緋:「とりあえず、これがギルドに向かいたいようだ。皆で行ってみるか?」>all
22:39:ラティーナ:これは今回は更に苦労枠になりそうだハクが…
22:39:イオリ:「落ちつきがないんかな。まあ、ギルドでええんちゃうか」
22:39:ラティーナ:「私は任せるよ~」
22:40:珀緋:「まぁそんなものだな」<おちつき
22:40:アリシア:「はーい。ふむ、アリシアさんの勘によると、ギルドはあっちだね!」恐らく見当違いの方角を差す
22:40:アッシュ:「それじゃー今回もがんばろー」『オー』と片手を挙げて、ギルドへテクテク出発(笑)>ALL
22:41:ラティーナ:「はーい、わからないのにそっちいかないでね~?アリシアちゃん?」襟首をつかむ
22:41:アリシア:「あーれー。ずるずるー」無抵抗でひきずられる
22:41:珀緋:「助かる。ラティ」
22:41:ラティーナ:「今回は苦労しそうですねハクさん、できるだけカバーしますよ」
22:42:アリシア:「ふむ、苦労を掛けるねぇ」しみじみ
22:42:珀緋:「多少は慣れたな。何とかしよう」肩をすくめつ

22:41:GM:では、冒険者ギルドです。大通りに面した、そこそこ立派な建物です。
先日まで閑古鳥が鳴いてましたが、今は出入りする冒険者の姿がちらほら見えます。
中に入っていきますと……。
22:42:アッシュ:「こんにちわー!」ガチャ
22:42:職員:「冒険者ギルドへようこそ。この街ははじめてですか? 本日はどのようなご用件でしょう」
22:42:アリシア:「あ、こんにちは~」
22:42:職員:(なんか濃ゆい人たちが来た……。新人? いや、ないわー……)
22:43:アッシュ:「俺はアッシュですー。お仕事くださいな―!」>職員さん
22:43:イオリ:「えーっと、こんにちは、お姉さん」職員にも挨拶
22:43:珀緋:「に、加え、この辺りのざっとしたことも分かれば嬉しい」アッシュに付け加えつつ
22:43:ラティーナ:(うわぁ…あの顔間違いなく引かれてるなぁ…)少し口を引きつる
22:43:アリシア:「アリシア・リッジウェイだよー。んーと、大きいギルドですね!」脈絡なんてものはない
22:43:珀緋:「急ですまんな」
22:44:職員:「アッハイ。皆さん、割と鍛えられた感じですね。あまり手ごたえの大きい依頼はないかもですが……<主>が討伐された【平原】側がいいですか、やっぱり?」
22:44:アッシュ:「そこはもう倒したよー」ニッコニコのまま
22:44:珀緋:「いや、今回は、…ではなく、森林側を希望したい」
22:44:GM:最近、【森林】とは逆側にある【平原】エリアの<主>が討伐されたので、そっち方面で依頼を受けたがる冒険者が多いらしいですね。
22:45:ラティーナ:「主討伐の件は黙ってた方がいいですよね?」>ハクの耳元で小言
22:45:職員:「それでしたら、手軽なものが。【森林】で遺跡調査をしているフィルさんという学者がいるのですが、彼に食糧その他の物資を届けて頂けないでしょうか?」
22:45:職員:「荷物は背負い袋2つ分で、報酬は3000ガメル。配達したその場でフィルさんから受け取ることができます。別に連絡手段があるので、当ギルドに達成報告の必要もありませんからフットワーク軽く行けますよ」
22:45:珀緋:「俺は一応そのつもりではあるが、無駄かもしれん。まぁなるようにしかならんな」アッシュ見ながら>ラティ
22:46:アッシュ:「おぉー遺跡……」目をキラキラさせています
22:46:珀緋:「なるほど。悪くはないと思うが、皆はどうだ」>PCall
22:46:職員:「【森林】については、簡単な見取り図をお渡しします。フィルさんは普段、ここ(②)にある遺跡に滞在されているそうで……」
22:47:アリシア:「異議なしだよ~。ご飯や物資は大事だもんね」
22:47:ラティーナ:「私は良いと思いますよ~多分目的の場所までに必要なことだと思うし!」
22:48:イオリ:「俺もそれでええで?」
22:48:アッシュ:「その依頼受けまーす!」一応、みんなの反応を待ってたみたい(笑)>職員さん
22:48:珀緋:無言でアッシュの頭をわしわし撫でます。
22:48:アッシュ:「えへへ」テレテレ
22:49:ラティーナ:「うん、アッシュ君は何も変わってないなぁ…」
22:49:職員:「よかった。そろそろ誰か【森林】側に行かないかなと思ってたんです。ひょっとしてフィルさんから、反対側の街への届け物なんかの追加依頼も受けられるかもです。
 ただ、注意して欲しいのが……」
22:50:イオリ:「ん?なんか問題でもあるんか?」
22:51:職員:「【森林】の<主>、“無為なる捕食者”ロロウェイです。古代王国の魔術師が放った魔法生物らしいのですが、非常に移動範囲が広く、【森林】全体を縦横無尽に動き回って、出会ったものに無差別に襲い掛かってきます。遭遇したら、茂みや木々を上手く使って逃げてください」
22:52:ラティーナ:「うへぇ…また主がいるのね…」独り言
22:52:職員:「“無為なる捕食者”ロロウェイは、森林で最も強力な魔物と目されています。古い王国が生み出したガーディアンの生き残りで、人族・蛮族・魔神を主に攻撃しますが、攻撃的なものは動植物でも攻撃することが確認されています」
22:52:アッシュ:「おぉ、ロロロウェイ」ロがひとつ多い(笑)
22:52:アリシア:「ありゃー、それは厄介だね。はーい、覚えておくよ。うっかり尻尾を踏んじゃったりしないようにしないと」
22:52:珀緋:「またヌシがいるようだ。それについてのもう少し詳しい話などは分かるか?」多分情報収集だが
22:52:アリシア:「違うよアッシュ君。ロロロンウェイだよ」なんか増えた
22:52:珀緋:突っ込まないぞ!(笑)
22:53:職員:「この<主>の存在によって、森林には危険な魔物が少なく、<魔域>の進出も抑えられているものと考えられます。各冒険者の行動を掣肘するものではありませんが、ロロウェイの討伐が<魔域>の拡大に繋がる懸念を孕んでいる、ということはご承知置き下さい……詳しい資料は……と」
22:53:ラティーナ:突っ込んだら負けだと思ってる
22:53:職員:(ごそごそ)
22:53:職員:「こちらが遭遇した冒険者による分析報告です。部外秘なので、ここで覚えてくださーい」

http://sw02.akazunoma.com/abyss/enemy/boss02.html
22:54:アッシュ:「わかったーロロロロングウェイだね! 今回もがんばって倒すねー」ニッコニコしたまんま>アリシア、職員さん
22:54:珀緋:「ふむ。可能かどうかは置いておくとして、ギルドとしての意見はどうなんだ? 討伐に関しては」
22:54:職員:(倒すって言った。いま倒すってゆった……)
22:55:珀緋:「これはまぁ気にするな」頭わしり掴みつつ。
22:55:イオリ:「ほうほう…」報告書眺め
22:55:珀緋:アッシュの(笑)
22:55:アッシュ:「おろぉ?」掴まれつつ
22:55:アリシア:「下手にドッカンしちゃ駄目なんだね。んー、おっかけられないことを祈ろう」
22:56:職員:「正直に言えば、森林の<魔域>討伐に送る人員を確保できるまで置いておきたいところですね。野良の魔物はそう増えませんが、<主>が消えると<魔域>が急速に強大化する可能性が否定できませんので。<魔域>さえ対処できる目途が立てば、問題ないのですが……」
22:56:ラティーナ:「吸盤?え?無理無理…」
22:57:珀緋:「なるほどな。倒すならば、<魔域>を消去する直前にしたい、という見解で相違ないな?」
22:57:イオリ:「ん-じゃあ万が一出くわしても逃げてくれと」
22:57:アリシア:「ちゅうちゅうされちゃうねー。これは危険だよー。変態さんだよー」
22:58:アッシュ:「ふむふむ」コクコク肯いてます
22:58:職員:「左様です。あくまでギルドの見解であって、皆さんに絶対にそうしろというものではありませんが。手段を選べる状況ならば、考慮して頂ければと」
22:58:珀緋:「了解した」
22:58:アリシア:「はーい」
22:58:アッシュ:「主倒す手前で倒せばいいんだねー。わかったー!」
22:58:イオリ:「ん。了解や」
22:58:ラティーナ:「…はーい」
22:59:職員:「あとこの<主>は、見た目が非常に怖いです。常人の3倍ほどの速度で迫ってくる群れはトラウマもので。一度遭遇した冒険者が【森林】に出るのを嫌がるんですよね……」
22:59:ラティーナ:「うん、報告書みただけでぞっとしたし、わからなくはないね…」
22:59:職員:「なので倒せるタイミングが来たら積極的に討伐したいところではあります。他に森林に関する情報は流動的なので、酒場にいる現役冒険者などから聞くとよいかと」
23:00:アッシュ:「あ、魔域のボスを倒す手前で主を倒すんだ。間違えた」てへへと頭掻いて
23:00:イオリ:「まあグロいとかでなければ……ええな」
23:00:職員:(なんか言った。いまなんかゆった……)
23:01:GM:いま冒険者ギルドで得られる情報その他はここまで。
23:01:GM:次いってみましょうかー
23:01:アッシュ:「おねーさん、ありがとーございました!」ペコリ
23:01:珀緋:「ああ、順番としてはそれで良い」ぽん>アッシュ
23:01:アリシア:「よーし、じゃあ酒場で聞いて見よっか。ギルドのお姉さんありがとー。にしし」
23:02:GM:職員のお姉さんは、こめかみに汗を浮かべながら営業スマイルで見送ってくれます(笑)
23:02:イオリ:「もしかしたら詳しく知っとる奴がおるかもしれんの」<酒場
23:02:GM:ではでは。
23:02:GM:本シリーズの情報収集は、「聞き込み判定(⇒『Ⅱ』40頁)」で行います。調べたい情報項目を指定した上で、対応する技能レベル+知力ボーナスで判定して下さい。
ただし、1コマの間に1人が調べられる項目は1つだけです。調べ足りない場合、「夜」になってから改めて行うことはできますし、この情報収集以外にも同じ情報を得られる機会は存在します。
今回調べることができるのは、以下の項目。誰がどの項目を調べるかは、他の人の結果を確認しながら1つずつ決めていって構いませんよ。

23:02:珀緋:依頼は引き受けた、という扱いでおkですかね>GM
23:02:ラティーナ:「まぁ、持ち物チェックは酒場で情報聞いたらでいっか」
23:02:アッシュ:「酒場だねー。わかったー!」テクテク酒場へ>GM
23:03:GM:引き受けたでOKでーす。
23:03:GM:情報項目。

①【森林】の基本情報:目標値12(スカウト、レンジャー、バード)
②放浪の一族について:目標値14(セージ、レンジャー、ライダー、バード)
③過去に活躍した<守り人>について:目標値12(フェアリーテイマー、レンジャー、バード)

23:03:GM:5人で分担だと簡単かな……どうかな
23:03:ラティーナ:全部対応できるお狐様ですどうも
23:03:珀緋:俺はほぼ2専任になるな(笑) 先でいいか?>all
23:03:イオリ:自分も2だなー
23:03:アッシュ:1に行きます。スカウト3なんで
23:04:アリシア:技能的に3番は役に立てないので、1か2ですねー
23:04:珀緋:あ、いや、3も一応あるのか。
23:04:ラティーナ:じゃあ必然的に3かな
23:04:GM:3に行けるのがハクかラティの二択。イオリが2を出せたらそっちかも?
23:04:珀緋:えー、まずセージがそこだけなんだな
23:05:珀緋:専任性の高い人から行こうか。
23:05:イオリ:ですねえ
23:05:アッシュ:2の達成値が高めだから2人当てたいな
23:05:珀緋:結果を見て決めていい来意から。
23:05:珀緋:らしいから
23:05:アッシュ:ダイス見ながらでいいなら
23:05:ラティーナ:うん、まぁ、期待値かぁ…がんばろ
23:05:アッシュ:先振るね
23:06:GM:アッシュはそこで確定ですよね。判定どうぞ。
23:06:アッシュ:2d+5 ひとりしかいないし、1に行きます。スカウト知力
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
23:06:珀緋:アッシュも基本ほぼ1だしどうぞ。後イオリもつづけて
23:06:イオリ:はーい
23:06:アッシュ:せいこー
23:06:アリシア:おー
23:06:GM:■【森林】の基本情報
 大河によって幾つかに分断された、自然豊かな森林地帯である。
 この森林には、かつてメリアの王が治めていた精強なる「ダリア王国」が存在したが、この国は魔神の侵攻によって滅びてしまった。森林の各地には、ダリア王国の遺跡と見られる建造物や街路の一部などが露出している。
 魔動機文明時代前期に繁栄したダリア王国は、魔動機術と並んで妖精魔法の研究が盛んであり、妖精の力を借りた環境整備や、妖精との対話を容易にする魔法の品物などが生み出されたと言われている。
 
 森林には、ダリア王国の遺跡を調査しているレプラカーンの学者が住み着いている。
 森林都市パルアケへの安全な移動ルートを模索するため冒険者ギルドが後援しており、たまに物資輸送の依頼が出されている。
 
 森林の<魔域>は、大河の中州にある【森林⑥】に生じていると言われているが、確認はされておらず、脅威度も分かっていない。
 現時点まで<魔域>からの魔神の進出はほとんど見られず、<大浸食>で生じた<魔域>の中では最も被害が小さい。
 
 【森林】の<主>は、“無為なる捕食者”ロロウェイと呼ばれる魔法生物だ。
 ロロウェイは、ダリア王国が魔神の脅威に対抗するため生み出したとされる森の守護者。森林全域を縦横無尽に徘徊し、遭遇した者に見境なく襲い掛かる。
 森林都市パルアケとの行き来を困難にしている元凶だが、ロロウェイは魔神にも苛烈な攻撃を行うため、この魔物の存在が<魔域>の脅威度上昇を抑えている可能性も高いと考えられている。

23:06:イオリ:2d+4+(22/6)
SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[6,3]+4+3 → 16
23:06:GM:■放浪の一族について
 この地方にはノマリ族と呼ばれる、自然を崇拝する放浪の一族がいる。
 彼らは幾つかのグループに分かれ、飼い慣らした様々な動物に家財道具を積み込んで各地を旅しながら暮らしている。
 独自の伝承や薬学に通じており、ノマリ族しか知らない古い逸話や、彼らにしか作れない秘薬が幾つも存在すると言う。
 また、彼らはグループごとに種類の異なる強い酒を醸造し、愛飲している。ノマリ族は総じて社交的だが、自分たちと長く酒盛りのできる相手には特に親しくしてくれるらしい。
 ノマリ族は皆、渦巻きのような紋様を多用した「ノマリ模様」の衣類を身に着けているため、出会えばそれと分かる。
 なお、【森林】に暮らすノマリ族は、森林の<主>から襲われない方法を知っていると噂されている。

23:08:珀緋:尚、ラティと俺がつけているターバンがノマリ族のものだ。アッシュも絵的にはつけてるんだがデータ的には付けていないようだな
23:09:アッシュ:お金ない(笑)
23:09:珀緋:20Gだろ!(笑)
23:09:ラティーナ:えっと、私とハクが3やるとしたら同じかあx
23:09:アッシュ:あれ、そんなやすかったっけ?
23:09:イオリ:ほうほう
23:09:珀緋:効果使用済みとして持っていけるんだ。見直しておこう>アッシュ
23:10:アッシュ:あー価格間違えて認識してた
23:10:ラティーナ:2d6+5 3番聞き込み~
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
23:10:珀緋:おつかれ^^
23:10:GM:ふたを開けてみれば、ストレートで3タテでしたね。
23:10:珀緋:皆優秀だな
23:10:GM:■過去に活躍した<守り人>について
 この地では“死神樹姫”ナタリアと呼ばれた<壁の守り人>の逸話が知られている。
 ナタリアの情報は次の頁を参照。⇒ http://sw02.akazunoma.com/abyss/guardian/nataria.html

23:11:ラティーナ:レンジャーとっててよかった←MP回復役だから実質必然
23:11:アリシア:「ふむ、これはアリシアさんは聞くことないね~。椅子に座って大人しくしてるよ~。やっほー、みんな楽しく飲んでる~?」
23:12:珀緋:同じく、皆の様子を見ていよう
23:13:店主:「おー、新しい冒険者さんかー。【平原】の<主>は討伐されたそうだけど、【森林】の方もよろしくなー。森林都市パルアケとの流通、滞って久しいんだわ」>アリシア
23:14:アリシア:「はーい。元より私達は森に呼ばれているからね。森に行くのは私達の使命なのだよ。にゃしし」
23:14:店主:「おお、頼もしいね。もともと鉄道も牽かれてないから、平原側ほど影響大きくはないんだけどなあ。うちよりパルアケの人たちが苦労してるだろうからさ」
23:15:ラティーナ:「えっと、守り人はナタリアさんですね、ありがとうございます。」満面の笑み+尻尾ブンブン
23:15:アリシア:「森林都市っていうのも大変だねぇ」
23:16:珀緋:「パルアケ、とやらの街についての詳細は何か知っているか?」
23:16:イオリ:「ノマリ族かー…一度会ってみたいわぁ」
23:16:珀緋:「気のいい一族だったぞ。会えるといいな」>イオリ
23:17:店主:「エルフやメリアがたくさん暮らしてる、樹木いっぱいの街だね。薬草の栽培とか林業とかやってるけど、大きな産業はないな」
23:17:アッシュ:「うん、直ぐ宴開くよ!」なんか違う(笑)
23:17:珀緋:間違ってはない(笑)
23:18:イオリ:「いやあ、俺下戸やねん。酒じゃなくて作ってる薬とかの方に興味があんねんよ」
23:18:アリシア:「樹木いっぱいかぁ。いっぱい深呼吸したくなるねぇ。にゃしー。にゃすー」※深呼吸
23:18:店主:「この街みたいな都会じゃないが、暮らしやすいところだとは聞く。狩人も多くて自給率は高いから、孤立してもしばらくは心配ないんだけどな……あ、そうそう。空気すごいいいって(笑)」
23:18:ラティーナ:「ふーん、なんか私の故郷みたいですね。」聞き込みが終わって店主の話を聞いて←フレジア森林国出身のお狐様
23:18:GM:近い印象ですね。
23:19:珀緋:「ああ、空気がいいのは良いな」
23:19:GM:さて、1コマで取りこぼしなく情報収集も終えることができました。
昼のうちに全部終えたので、「夜」には【森林】に入れます。最初から灯りが必要になるけど、そうします?
23:19:アッシュ:特に異議なし
23:19:アリシア:異議なしです
23:20:珀緋:入るのに異議はないが、買い物が必要だと進言しよう
23:20:ラティーナ:持ち物チェックを行います!!
23:20:珀緋:見た感じ、最低でも、ランタン油が足りなくないか?
23:20:アッシュ:買い物する金がないので、皆様どうぞ(笑)
23:20:イオリ:松明を買い足す必要があるな
23:20:GM:ソーサラーもマギテックもいないので、照明は切らしたらアウトですね。
23:20:イオリ:ほんとは丈夫なランタンほしかったけど名誉点なかったので(
23:21:珀緋:ラティがもってるから大丈夫だ
23:21:ラティーナ:松明はいらないかな、アッシュのランタンあるから油だけ何とかしたい感じはある個人的には
23:21:アッシュ:アッシュだと5日分かな。頑丈なランタンあります
23:21:珀緋:アッシュもだったな(笑)
23:21:GM:あとはひたすら油あればよいと。
23:21:イオリ:あ、なら大丈夫か
23:22:ラティーナ:すまぬぇ、修正した時にランタンは消したんだ…すまぬぇ…
23:22:アッシュ:1日1本消費でいいのかな?<油
23:22:珀緋:5日あればまぁ、何事もなければ向こうの街に行ってそうだな。何かあったとき用に念のため、油の予備をもう少し買っておくか?
23:22:GM:一晩に油1本で足ります。12時間分の照明を要するから。
23:22:アッシュ:まかせるー
23:23:ラティーナ:なんならランタンを生贄にしてテント5人用買ったんだ…
23:23:珀緋:いや、ここは<森林>だ。普通は、1日1本でいいと思うが、どこでも理に突っ込んで暗いと言われるかわからんと考えている(笑)
23:23:GM:どこで森に突っ込んで
23:23:珀緋:おお、誤字っていた。
23:24:GM:問題は油を買う金があるかどうかだ……
23:24:珀緋:ということで、もし構わないならば、残金がある人が5つほど油を買っておいてもらえると安心かもしれないな
23:25:アリシア:アリシアの所持金は145G
23:25:ラティーナ:ラティが何とか一つ買えるくらいかなぁ
23:25:イオリ:ふむ、じゃあ買っておきます
23:25:珀緋:有り難い。
23:25:アッシュ:アッシュはお財布持ってきてないよ!(笑)
23:26:珀緋:しっている(笑)
23:26:ラティーナ:相変わらずだなぁw
23:26:GM:立て替えたお代は依頼達成時になんちゃらということで。では油を補充して、森林に踏み出しまーす。
23:26:アッシュ:「いっつもここに来る時、お財布持ってきてないんだよなぁ……」頭ポリポリして
23:26:GM:■森林エリア
 黒い葉をまとった古い針葉樹の森だ。
 まるで天を支える柱のような大樹が立ち並び、大地を埋め尽くすように太い根を張っている。

23:26:GM:●進行ルールおさらい
あらためて、進行ルールを解説します。PCは「昼」「夜」のそれぞれで、次の手順を行います。
①PCの移動:隣接する任意のマスへ
②<主>の移動:既定のルーチンで指定されたマスへ

⇒<主>と遭遇:この時点でPCと<主>が同じマスに存在する場合、即座に戦闘開始。

③イベント:その場所を訪れたことで生じるイベントの解決
④自由行動:PCが自発的に行う探索など

⇒自由行動を行わない代わりに、休息を取ることも可能

23:27:GM:<主>がどこに移動したかは、ハルーラの啓示によってアレクが逐一教えてくれます。しかし啓示によって直接に遭遇を避けることはできません。戦闘になっても、逃亡することはできますけどね。
23:28:アレク:「森林の<主>は……【森林⑥】にいるな。今は動いていない、か」
23:28:GM:PC位置を示すために、代表して誰か一人のコマを①に置こう。
23:29:アッシュ:「じゃあ、進もー!」元気よくランタン灯して先頭をテクテク
23:29:アリシア:「てってけゴー」
23:29:アッシュ:移動させた―
23:30:GM:はい。PCがまずクルツホルム→①へ移動。このタイミングでは、<主>は移動しませんでした。
23:30:GM:ここでPCと<主>の位置をチェック。重なっていないので、<主>との遭遇はなし。
23:30:ラティーナ:「ハクさん、アッシュ君は任せても良いですか?私はアリシアちゃん見張っておくので」>ハク
23:31:アリシア:「はーい。見張られまーす」
23:31:珀緋:「ああ。了解だ」
23:31:GM:被保護者が2名に。そして受け入れられている……。
23:31:珀緋:とりあえずはヌシの影はないから現状は問題ないな
23:31:GM:ではイベント。【森林①】を進むうち、自然と遭遇するあれこれの処理に参ります。
23:31:アッシュ:はいな
23:32:ラティーナ:もしかしなくてもあれかな?
23:32:GM:かなり植生の濃い森です。かつて輸送などに使われていた道が残されており移動に不自由はしないのですが、だいぶ森に呑まれかけてきていますね。
23:33:GM:ここで皆さん、危険感知判定をお願いします。気づけば、いつの間にか剣呑な気配が多数、周囲を取り囲んでいることが分かるでしょう……!
23:33:GM:目標値は14。
23:33:珀緋:「いいか、アッシュ。ヌシを倒すのは魔域に挑む前だ。現状はもし見かけたとしても突っ込むんじゃない。わかっているな?」などと言いつつ歩いていましたが。
23:33:アッシュ:2d+5 危険感知
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
23:33:イオリ:2d+1+(22/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 4[3,1]+1+3 → 8
23:33:アリシア:2d6+7 危険感知
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
23:33:珀緋:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
23:33:ラティーナ:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
23:33:アッシュ:よかったよかった
23:34:アリシア:被保護者組が仲良く10さん
23:34:アッシュ:「うん、魔域のボスの前だねー」コクコク>ハク
23:35:GM:では二人が気が付きます。飢えた森林狼の群れが、久方ぶりに森へと踏み入ってきた獲物を前に、がっちり連携して押し寄せてきたのだ……!
23:35:GM:不意打ちは免れました。この群れは、トループという魔物分類です。少し変わった処理をしますが、簡単な戦闘になりまーす。
23:35:珀緋:「ああ。――む、何か来たな。構えろ」>all
23:36:イオリ:「ほぁ?!」
23:36:GM:まずデータは魔物知識判定不要で自動判明。
23:36:アリシア:「おっと。ぞろぞろ来たねー」
23:36:GM: ◆森林狼の群れ(トループ/動物、魔物レベル5) 先14

命[必中] 打2d+6 避6(13) 防3 HP150 生抵7(14) 精抵6(13)
 
「○トループ」
 「トループとの戦闘」に記載された戦闘処理が適用されます。

「○酷薄なる狩人の群れ」
 1ラウンドに、無作為に選ばれたPC陣営のキャラクター2体を攻撃します。
 また、打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、同じ対象にもう1回攻撃が行われます。追加の攻撃は1ラウンドに1回しか発生しません。
 
[Tips] 森林に生息する獰猛な狼の群れです。森林の<主>の活動によって獲物が乏しく常に飢えており、武装した人間にも果敢に襲い掛かってきます。
    狡猾な個体が混じっており、重傷を負った獲物が出ると即座に追撃を仕掛けます。
23:36:ラティーナ:「さっそく手荒いお出迎えですね!」
23:37:アリシア:「狼さん達こんにちはっ。私達美味しくない人族だよー。食べてもうえぇぇってなっちゃうよー。にゃしし」
23:37:GM: ①戦闘配置を行わない
  トループとの戦闘では各キャラクターの位置を管理しません。すべてのキャラクターは互いに近接攻撃が可能であり、平時は白兵戦に参加しないキャラクターであっても攻撃を受けることがあります。
  一方で、「貫通」を含め広範囲を対象とする魔法や効果は、任意のキャラクターを対象から除外することができます。「誤射」も発生しません。
 ②トループからの攻撃は必中
  トループが行う通常攻撃(近接攻撃)は、命中力判定を行わず、無作為に選ばれた「PC」のいずれかに必ず命中します。
 ③トループへの範囲攻撃はダメージ2倍
  トループに対して行われた「3体以上を対象に含み得る攻撃」は、最終的に与える適用ダメージが2倍に計上されます。
23:37:GM:もう全員同じ乱戦エリアに最初からいるような混戦になります。
5レベルの魔物なのにやたらめったらHPだけ高いのも、10~20体の群れであるため。
23:38:ラティーナ:要約:アッシュ君マジ強い
23:38:珀緋:「大した敵ではないが、こう数が多くては庇いきれん。後衛は特に注意しておいたほうがいい」
23:38:GM:それでは「戦闘準備」が必要な人はやって、そこから先制判定に移りましょう。
23:39:GM:【ビートルスキン】とか持ってる人は?
23:39:アリシア:持ってます
23:39:アリシア:あ、いまつかいどころか
23:39:アッシュ:特になし
23:39:珀緋:ある。一応使用しておく。あと
23:40:アリシア:よし使っておきましょ。『ビートルスキン』使用。MP3点消費
23:40:珀緋:後衛で、ダブルダメージ喰らうと即気絶しそうという人はいるか?
23:40:イオリ:あー一番低いの私か(
23:40:珀緋:前衛には流石にいないよな?(笑)
23:41:アリシア:防護点が7の、HPが36なんで、即気絶はなさそうです
23:41:ラティーナ:大丈夫…だと思う
23:41:アッシュ:相変わらず防護4だよー(笑)
23:41:ラティーナ:防護3だからなんとも
23:41:アッシュ:HPあるからまぁ耐えられる
23:41:イオリ:防護は4
23:42:アッシュ:先制で良いかな?
23:42:ラティーナ:トループ戦不利だなぁ…グラップラー
23:42:珀緋:回避が関係ないから実はラティが一番危ういのか。わかった。
23:42:GM:トループの攻撃は庇えないのもあって、本当にやる前にやれ。
23:42:ラティーナ:じゃあ、やるわって言いたくなる
23:42:珀緋:一応ラティに防護1点だけだが増やしておく。これで何とか持ちこたえてくれ。
23:43:珀緋:バークメイルB
23:43:GM:おお、【バークメイル】。
23:43:ラティーナ:ありがてぇ…あったけぇ
23:43:GM:了解です。では、先制判定どうぞ。こっちは14!
23:43:アッシュ:あぁ、戦闘準備でクリレイ他に入れておくか
23:43:アッシュ:可能よね?
23:44:GM:【クリティカルレイ】は、戦闘準備タイミングに対応してないですよ
23:44:アッシュ:はーい
23:44:ラティーナ:2d6+7 先制GO
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
23:44:アリシア:2d6+6 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
23:44:アッシュ:2d+6 せんせー
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
23:44:アリシア:さっきから出目がふるわんな……
23:44:ラティーナ:ここでクソ雑魚出したぁ…
23:44:アッシュ:あ、ごめん
23:44:イオリ:2d+1+(14/6) 【スカウト運動判定】先制/受け身/隠密/軽業/登攀/尾行
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11
23:44:アッシュ:これは変転できない
23:44:アリシア:全員失敗したら変転しときます
23:44:アッシュ:多分全員失敗
23:44:珀緋:えーと、どうなった?
23:45:森林狼の群れ:『グルアッ!!』 (先制攻撃!先制攻撃!
23:45:珀緋:14でてないな
23:45:アッシュ:うん、失敗
23:45:アリシア:変転しますね
23:45:アッシュ:ありがとー
23:45:珀緋:頼む。
23:45:ラティーナ:アリシア変転で14ですね
23:45:アリシア:「にゃしし、君たちは素早い。負けそうだよ。でもね、私はもっとはやーい」
23:45:珀緋:あ、おれは余地がないのでパスで。
23:45:GM:ヌゥーッ! なんで後衛までみんなスカウト持ってるんだー
23:46:ラティーナ:まぁ、今回はすぐ回復するからOK
23:46:GM:では、PC側先手で。ファイッ
23:46:イオリ:変転どうもですー
23:46:GM
23:46:GM: 〔1ラウンド目 PCターン〕
23:46:GM
23:46:アッシュ:んじゃ行こうかー
23:46:珀緋:この戦闘で大事なのは、範囲魔法に制御がいらないこと、範囲攻撃はダメ2倍なことだ
23:47:アッシュ:回避は固定?
23:47:珀緋:要するに、アッシュ、ヒスミの攻撃やスパークなどが有利だな
23:47:GM:固定です。ダメージ以外固定値。
23:47:アッシュ:はいな
23:47:アリシア:敵がアンデッドならホーリーライトが輝くのか。ふぉぉ
23:47:珀緋:うむうむ
23:48:ラティーナ:弱点ないから属性付与する必要はないか
23:48:アッシュ:支援あります?
23:48:珀緋:時刻は夜。この後は就寝になるだろうので、今回はそこまでMPを気にせず戦っていいと思う。俺からは以上だ
23:49:イオリ:スパークかプロテかでちょっと迷ってますね
23:49:珀緋:なら、イオリはラスト待機で敵のHP見て行動決めればいいんじゃないかな
23:49:アリシア:こちらでフィープロ使っておきましょうか。範囲攻撃の手数はへらさないほうがよさげでしょうし
23:49:イオリ:はーい
23:50:珀緋:攻撃支援はなしということだね。
23:50:ラティーナ:正直なところ早めに終わらせたい…ラティ防護+1してもらったけど余裕があるわけではない
23:50:アッシュ:GOGO>アリシア
23:50:アリシア:ではまず動きます
23:50:珀緋:防御支援もラストでいいと思うぞ(笑)
23:50:珀緋:追撃で落とせそうならフォースでいいしな。
23:50:アリシア:ではラスと辺りに動きます
23:50:アッシュ:じゃ先行くね。アッシュはマッスルベア、クリレイB発動。薙ぎ払いを宣言して攻撃しますよ
23:50:GM:よし、バーサーカー、切っていいぞ
23:50:珀緋:GO
23:50:アッシュ:はーい(笑)
23:50:アリシア:やっちゃえバーサーカー
23:50:GM:はい。命中力判定どうぞー
23:50:アッシュ:2d+9 そーれ
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
23:51:GM:余裕で命中。あ、これ【クリティカルレイ】乗ったやつが最後に倍されるやつだ。
23:51:GM:ダメージ決定は1回だけ。
23:51:アッシュ:k34+10@9$1 威力-薙払I+マッスル+クリレイB
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]m[1]+10 → 2D:[2,2]=1 → ** → 自動的失敗
23:51:ラティーナ:おう…
23:51:GM:……(ちら
23:51:珀緋:やるか?(笑)
23:51:アッシュ:ん?
23:51:アリシア:$+1でしたっけ<クリレイ
23:52:イオリ:ですね<クリレイ
23:52:アッシュ:k34+10@9$+1 威力-薙払I+マッスル+クリレイB

SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]m[+1]+10 → 2D:[1,4]=6 → 6+10 → 16
23:52:GM:あ、いや入力間違いだな。アリシアの言ってるのが正しい
23:52:アッシュ:こうか
23:52:GM:防護点3引いて、×2.26点通し!
23:52:アッシュ:変転
23:52:アッシュ:回すよ
23:52:GM:うえ。出目9になって+1だね。
23:52:珀緋:お、この目で回るのか。そうか9か
23:52:アッシュ:r34の9っていくつだ
23:53:珀緋:ここ=はでないよな??
23:53:GM:k34$9 それがまさにこの入力
23:53:ラティーナ:10っすね
23:53:アリシア:10ですね

23:53:珀緋:手動の人たちが(笑)
23:53:アッシュ:さんきゅ
23:53:アッシュ:k34+20@9 威力-薙払I+マッスル
SwordWorld2.5 : KeyNo.34c[9]+20 → 2D:[4,5 5,6 6,6 6,6 4,6 1,6]=9,11,12,12,10,7 → 10,11,11,11,10,8+20 → 5回転 → 81
23:53:アッシュ:よし!!
23:53:アリシア:これはバーサーカー
23:54:イオリ:おおお!!
23:54:珀緋:あほか(笑) よくやった
23:54:アッシュ:162点
23:54:ラティーナ:これはやってるw
23:54:GM:なにやってくれちゃってんだよw
23:54:ラティーナ:ワンパンは草
23:54:イオリ:これバフいらなそうだな(
23:54:アッシュ:「で、い、やーーーーーー!!!」ブンブン大剣ぶん回し
23:54:GM:78の倍は166点通し。おいい、チュートリアル的なGMの気遣いはどうすればいいんだよw
23:55:アッシュ:おっと防護合ったか
23:55:珀緋:ご新規2名、南無(笑)
23:55:ラティーナ:トループ戦はアッシュに任せれば大丈夫そうだ。はっはっは
23:55:アリシア:「わぁお。流石のアリシアさんも吃驚で言葉が出ないよー。剣圧が凄いねー」
23:55:GM:そこまで大回転するとは、想定外だったなあ。いや申し訳ない。HP150じゃ足りなかったようでw
23:55:珀緋:「なんというか……ますますわけのわからん生き物になっているな」
23:56:ラティーナ:「…相変わらずのアッシュ君だけどエグイことになってるなぁ…」
23:56:珀緋:保護者意見が同じ(笑)
23:56:アリシア:「護身用のナイフも抜く必要無かったね。ばっちりグー。お疲れ様だよ、アッシュ君~」
23:56:イオリ:[
23:56:GM:えー、すみません最初の敵は事故死してしまいました。もう1体出すべきか?
23:57:ラティーナ:いや、そうしか言えないW
23:57:アッシュ:「飛んでけぇー!!!」ボッコボコに薙ぎ倒しなくっていく(笑)
23:57:イオリ:「んー頼りになるんやねえ」
23:57:珀緋:ドロップくれるなら出してもいいよ!(笑)
23:57:アッシュ:ボーナスあるなら!(笑)
23:57:珀緋:うむ(笑)
23:57:アリシア:どぞ~
23:58:ラティーナ:「頼りにはなるよ?でも普段があんな感じだから…」街中での行動を思い出させる>イオリ
23:58:GM:ぬぅっ、ならば大判振る舞いで、戦利品の最後に「×1d」をつけようじゃないか。おかわり入ります。HPは……100で。
23:58:珀緋:あいよ(笑)
23:58:アッシュ:はーい
23:58:イオリ:「元気な証拠やで!」
23:59:珀緋:この続きでいいのかな? 倒れた陰からもう一匹!
23:59:GM:すいません、更なる餓狼が襲い掛かってきました! 戦闘は継続で、お次の方どうぞです。
23:59:アリシア:「狼さんも懲りないねぇ。みんなー、追加がきたみたいだよー。頑張っていこー」
23:59:アッシュ:「こっちは引き受けたー。向こう頼むねー」大回転しつつ>ALL
23:59:珀緋:いや一匹ではないのだが!
23:59:珀緋:(トループ的に
23:59:アッシュ:多分竜巻の様にグルグル回れながらブンブン薙ぎ払ってるらしい(笑)
00:00:ラティーナ:「第二波とか初めてですね…」
00:00:ラティーナ:じゃあ、単体攻撃のラティから行きますねぇ~
00:00:珀緋:では、ちゃんとご新規さんにトループ戦を味わってもらうためにだな(笑) イオリ行くのでどうだ?
00:00:ラティーナ:あぁ、いいですね
00:00:アッシュ:GOGO
00:00:GM:ラティだと万が一が……
00:00:GM:ではイオリ、どうぞ。本人から。
00:00:イオリ:先ほどと同じであれば固定値13ですね
00:01:イオリ:んではスパークします
00:01:ラティーナ:範囲攻撃じゃないから死なないさ。はっはっは
00:01:イオリ:2d+5+(22/6)+0 【操霊魔法行使判定】
SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+0) → 9[5,4]+5+3+0 → 17
00:01:GM:抵抗突破。ダメージは普通に出してくださいな。
00:01:イオリ:k0+5+(22/6)+0 【操霊魔法威力0】
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[4,3]=7 → 2+8 → 10
00:01:GM:適用ダメージは×2で、20点通しです。お次はゴーレム。
00:02:ボーンアニマル:普通に牙でがぶがぶですねー
00:02:GM:命中力判定どうぞ!
00:02:ボーンアニマル:2d6+10 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
00:02:ボーンアニマル:おっと(
00:02:GM:命中高ー!?
00:02:ラティーナ:最大値W
00:02:GM:基準値がもう高すぎ。ダメージどうぞ。
00:03:ボーンアニマル:2d6+5 ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
00:03:GM:11点通し。あ、「▽連続攻撃」持ち?
00:03:珀緋:ゴーレムの命中は琥珀前提でものすごく高い(頷
00:03:ボーンアニマル:ゴーレムの手番もおしまい
00:03:珀緋:もっかいいけるぞ
00:03:ボーンアニマル:あ、もういっかいですね
00:03:ボーンアニマル:2d6+10 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
00:03:珀緋:2ではないからもう1回のみだな
00:03:GM:そっちも命中
00:03:ボーンアニマル:2d6+5 ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
00:03:ボーンアニマル:こんどこそおわりです
00:03:GM:11点通し。あと58点!
00:04:珀緋:おつかれ。アリシアどづきたい? 特に希望でなければラティを解き放つ
00:04:アリシア:んー。取り敢えずフォースだけ撃っときます。せっかくですし
00:04:ラティーナ:流石にこのRじゃ死なないさ。流石にC11はあんまり回らん
00:04:珀緋:GOGO
00:04:GM:では、アリシアどうぞー
00:04:アリシア:「続けていくよー」
00:04:GM:抵抗は13.
00:05:アリシア:RP的に鞘からナイフを抜いて、狼トループにフォースを行使!
00:05:アリシア:2d6+9 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
00:05:GM:はい、行使判定どうぞ!
00:05:GM:抵抗破られたー
00:05:アリシア:「衝撃は攻撃!」
00:05:アリシア:K10+9@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[4,6 5,6 6,3]=10,11,9 → 5,6,5+9 → 2回転 → 25
00:05:アリシア:回った
00:05:GM:ふおお
00:05:イオリ:おお!
00:06:珀緋:普通に25点もぎ取っただと?(笑)
00:06:アリシア:「にゃしし。今日も星神様の衝撃は絶好調だねー」
00:06:GM:25点通し、あと33点。
00:06:珀緋:ラティどうぞー
00:06:イオリ:「すごいのう嬢ちゃん」
00:07:GM:ま、まだボス戦じゃないからラティの攻撃はふつーなはず……
00:07:ラティーナ:はーい、じゃあ、補助動作でマッスルベアー行使~でチェインオブボンド(オーダーメイド品なので名前つけましたw)で攻撃~
00:07:GM:絆の鎖。かっこいいですね。
00:07:GM:命中力判定どぞ!
00:07:珀緋:良いな^^
00:07:ラティーナ:2d6+9 一撃
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
00:07:アッシュ:かっこいい
00:07:GM:ヒット
00:09:ラティーナ:k18@11+13
SwordWorld2.5 : KeyNo.18c[11]+13 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
00:09:ラティーナ:ふぉうW
00:09:珀緋:どま。もう1回だ
00:09:ラティーナ:2d6+9 2撃
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
00:09:ラティーナ:k18@11+13 DAME-JI
SwordWorld2.5 : KeyNo.18c[11]+13 → 2D:[4,3]=7 → 5+13 → 18
00:10:GM:15点通し。あと18点!
00:10:ラティーナ:まぁ、こんなもんですね
00:10:珀緋:手番回ってきたか
00:10:珀緋:「緋澄、行くぞ」
00:10:森林狼の群れ:ぼくらも手番欲しいです
00:11:ラティーナ:ダメですw
00:11:珀緋:トランプル。
00:11:GM:じゃあ最後にハクね……えっ
00:11:GM:今なんと?
00:11:珀緋:トランプル(笑)
00:12:GM:そんな芸が(笑)。確かに、トループ相手なら味方は巻き込まずダメージは倍っすねw
00:12:珀緋:3体以上の範囲攻撃とみなされるとGMに言質を貰っているトランプル。
00:12:珀緋:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
00:12:GM:命中です。
00:12:珀緋:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17
00:13:珀緋:34
00:13:ラティーナ:さよならトループ1Rで終わったよ本当にw
00:13:アリシア:南無
00:13:アッシュ:(笑)
00:13:珀緋:「よくやった」
00:13:GM:3点引いて×2は、28点通し? 堕ちたー
00:13:GM:HP250でも足りないじゃないかよ! どうなってんだよ!
00:13:緋澄:「キュー」
00:13:アッシュ:自分の方にいた大きな群れの最後の一体をも大剣で吹き飛ばし、ぐるぐると回転してた動きをピタッと止める「……ォェッ」←酔ったらしい(笑)
00:13:ラティーナ:これが10秒の戦闘なのがやばいよなぁw
00:14:イオリ:やはり最初の大回転が異常だったんだ
00:14:アリシア:「にっしし。しっしるーいるいー だね」
00:14:GM:ふう……今度こそ、戦闘は終了です。
00:14:珀緋:他の人は許容値ダメージ範囲だったしな(笑)
00:14:GM:トループは戦利品もすべて自動。

【戦利品】自動:群狼の牙(100G/赤A)×1d、寄生茸(100G/緑A)×1d
00:14:ラティーナ:1ゾロを美味しくいただきましたとさw
00:14:アッシュ:振って良い?
00:15:珀緋:沢山出してくれ^^
00:15:アッシュ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
00:15:アッシュ:ごめん2と2
00:15:アッシュ:まぁ2倍になったと思って(笑)
00:15:ラティーナ:2個ずつかまぁ2体倒した分だからおK
00:15:珀緋:OK。貰っていいか? どちらにしろ皆に配られる(笑)
00:16:アッシュ:どぞん
00:16:珀緋:>all
00:16:アリシア:どぞ~
00:16:GM:今回は他者対象にできるアルケミストはハクだけなんだね。迷う余地なし。
00:16:珀緋:うむ。要するに資金じゃなくてカードでもらっておいていいかという意味合いになるね
00:16:珀緋:ありがとう
00:16:アッシュ:草むらへダッシュし、しばらくしてから戻ってきます「ふぅ……」
00:17:GM:じゃあ、時間も過ぎてますし、初回なので短めでしたが、今日はここまでにしておきましょうか。
次回、戦闘後にマス内をチェックして野営するところからー
00:17:アッシュ:はーい
00:17:GM:おつかれさまでした!
次回もよろしくなのです。
00:17:珀緋:お疲れ。
00:17:アリシア:お疲れ様でした~
00:17:ラティーナ:助かってるからへーきへーきむしろ今回ポーション出せなかったのが悔やまれるw一緒になってる時どっちも渡してるからw
00:18:イオリ:おつかれさまでした
00:18:アッシュ:おつかれさまー
00:18:ラティーナ:お疲れさまでした~
00:18:イオリ:駒は保存されるんですよね?
00:18:珀緋:今回ヒラがいるからいいかなと実はレンジャー切ってる。後半に入れる。ヌシ倒すのに自己回振気が必要みたいだからな
00:18:GM:こちらで保管しておきますので、個人で保存しなくて大丈夫ですー
00:18:アッシュ:ほいほい
00:18:イオリ:了解です<駒
00:20:ラティーナ:またエラー500ロス出さないように部屋番メモしとこ。確か前のセッションは部屋番変わってなかったから大丈夫なはず
00:20:珀緋:早めにINできれば余裕もてるが、白戸とかあるとやはりギリギリになるものだしな
00:20:珀緋:仕事とかあると、と書いたんだ(笑)