21:01 (GM) それでは絶対奈落戦線アビスライン、第二話をはじめまーす。よろしくお願いしまーす! 21:01 (イリア) よろしくお願いします 21:01 (ハク) よろしくお願いします。 21:01 (ラティ) よろしくお願いしまーす 21:02 (アッシュ) よろしくー 21:02 (GM) 最初に、軽くオープニング。 21:02 21:02 21:02 ■オープニング 21:02  始めて乗った本格的な魔動列車を降り、案内板を見上げながら駅構内を歩く。 21:02  列車内で見かけた瞬間、何故か「そう」だと分かった"同類"たちも一緒だ。軽く挨拶も交わしたが、そう悪くない連中のようである。 21:02 21:02  改札を抜け、物珍しげに周囲を見渡したその時。駅前広場の入り口に立つ人物に、強く視線を引き付けられた。 21:02  瞬きをすれば消えてしまいそうなほど儚げで、しかし同時にそれ自体が光を放っているかのような存在感。 21:02 21:02  薄金色の長い髪と銀色の瞳を持つ、ティエンスの若い女性だ。 21:02  騎士の平服のような簡素な衣服の上から、黒地に銀糸をあしらった特徴的な外套を纏っているその姿は、薄っすらと背後の光景が透けて見えていた。 21:02  周囲の人間――3人の同類を除いて――は、彼女が見えていないかのように行き来している。 21:02 21:02 「無事の到着、何よりだ。ようこそ、我らが戦場へ―――」 21:02 21:02  凛とした口調で、異様に存在感のある幽霊が喋る。少し癖のある、しかし明瞭な交易共通語だ。 21:02 21:02 「我が名は“黒狼”アレクシア。遥かな過去に<壁の守り人>として生き、“奈落”との戦いの中で惨めに死んだ敗残者。そして今は“導きの星神”ハルーラに拾い上げられ、再び“奈落”と戦う機会を得た、<追憶の守り人>という名の亡霊だ」 21:02 21:02  自らを敗残者、亡霊と称する声には、しかし卑下する響きはなく、むしろある種の矜持を感じさせる。 21:02 21:02 「我が<招き>に応じてくれたこと、感謝に堪えぬ。そして遥けき未来に生きる戦士たちよ、あらためて希う。どうか私と刃の切っ先を揃え、この地を侵す“奈落”と戦ってはくれまいか―――」 21:02 21:02  そう言って微笑みを浮かべた彼女は、きみたちに向けて片手を差し出す――― 21:02 21:02 21:03 (GM) ……というところからスタートです。ここはコルガナ地方の玄関都市クルツホルム、駅前広場の入り口。目の前にいるのが、きみたちをこの地へ招いた<追憶の守り人>であるアレクシアです。 21:03 (GM) きみたちはそれぞれ、夢の中のような不思議空間で彼女と話し、召喚を受け入れた記憶があります。その後どうやってここまで来たかは記憶が曖昧ですが。彼女はあらためて、きみたちに“奈落”との戦いに協力してくれるよう頼みます。 21:03 (アッシュ) 「ぉ。また気がついたら、ここにいたね。こんにちはー」ニコニコして挨拶 21:04 【アレクシア】「――って、あれ。見た顔がいる。送還されてなかったのか?」 びっくり 21:04 (ラティ) 「お?またお呼ばれしちゃった〜アレクさん今回もよろしくね〜」満面な笑み 21:05 (アッシュ) 「うーん、俺は気がついたら。またここに戻ってたみたいだねぇ……」ちょっと考える。が、わからんのですぐ思考放棄「……ま、いいか」 21:05 (アッシュ) >アレク 21:06 (アッシュ) こまけぇこたぁいいんだよ!の人(笑) 21:06 【アレクシア】「そ、そうか。余程ハルーラか、もしくは私の<招き>と波長があったのか。……続けて迷惑をかけてしまうが、よろしく頼む」 21:06 (ラティ) 「それにアッシュ君だぁ〜元気してたぁ?」>アッシュ 21:06 (GM) 一方、はじめましての二人には騎士っぽく丁寧に一礼。「すまないな、突然に呼び立ててしまって」 21:07 (イリア) 「えっと、はじめましてかな」 21:07 (アッシュ) 「あー……えーっと、ララティーナ!」ラが多い(笑)「だっけ? こんにちはー」 21:07 (ハク) 「奈落を狩るのは使命の一つだ。別に問題ない」 21:08 (GM) イリヤはナイトメアのランサーで操霊術師、ハクは一見すると重戦士なテイマーですね。 21:08 【アレクシア】「ありがとう。卿らの勇気に敬意を表する。私のことは、アレクと呼んでくれていい。早速だが、この街を案内がてら、詳しい話をさせてもらおう。もっとも、私も数日前にこの地に顕現したばかりの上、人と話せないので大した案内はできないのだが」 21:08 (ハク) 武器もってないけどね!w 21:08 (GM) 何もないのかw 新しいw 21:09 (ラティ) 「アッシュ君!ラが一つ多いよ〜」頬を膨らませて 21:09 (ハク) 部族風装束みたいな雰囲気で、宝石はじゃらっとついてるよー。けどそれがフェアテに結び付くかというと微妙(笑) 21:09 (GM) 割と元気な幽霊のアレク女史は、先頭に立ってきみたちをクルツホルムの街へと案内しながら、街の施設案内と、使命について説明していきます。 21:10 21:10 【アレク】「卿らに頼みたいのは、第一に、この街に隣接する【平原】に生じた<魔域>の討滅。第二に、<魔域>に囚われている私以外の<追憶の守り人>を解放することだ」 21:10 【アレク】「囚われている、というと語弊があるが……。今回の<奈落の大浸食>で生じた8つの<魔域>は、いずれも過去に死んだ<壁の守り人>の記憶や想念を取り込む形で生じているらしいのだ。恐らく<魔域>というものは、人の精神エネルギーのようなものを基にしなければ生まれ得ないものなのだろう」 21:10 21:10 【アレク】「今回、ハルーラ神はそれを利用して、各<魔域>に取り込まれた<守り人>らの残滓に、仮初の形を与えた。それが私を含む<追憶の守り人>だ。しかし我らは、生前の想念が染みついた物品……いわば<遺品>だな。それを依り代としない限り、特に縁の深い場所でしか存在を保てない」 21:10 【アレク】「私は幸い、長い年月の間にこの近くへ移動していた<遺品>の1つを、アッシュとラティを含む、卿らの前に<招い>た戦士達の尽力によって取り戻すことができた。この地に在る<追憶の守り人>も、<遺品>を取り戻せば<魔域>の外で活動し、新たに<守り人の招き>を行えるようになるはずだ」 21:11 21:11 【アレク】「まずは酒場などで【平原】の情報を集めるといいだろう。後は、ぼうけんしゃギルド……だったか。組合でも有用な情報が得られるかも知れない。その辺りは、恐らく卿らの方が手馴れていような」 21:11 21:11 21:11 ■玄関都市クルツホルム 21:11  クルツホルムは、鉄道で有名なドーデン地方から<奈落の壁>に築かれた要塞都市オクスシルダへ至る路線の重要な中継点で、この地域最大の鉄道ギルドがある。 21:11  住民のほとんどが、魔動列車の運行や、路線の維持や拡充のために従事し、必然的に鉄道ギルドが大きな力を持っている。 21:11  こうして発展したクルツホルムだが、<奈落の大浸食>の影響で列車の運行が滞っているため、活気が失われつつある。 21:11 21:11 21:12 (GM) こんな街です! 21:12 (GM) それではここから、本シリーズの追加ルールに則った進行に入ります。現在は1日目の「昼」です。本シリーズでは毎日「昼」「夜」の2コマ、12時間単位で時間経過します。この「昼」では玄関都市クルツホルムで情報収集などを行い、続く「夜」には平原エリアへ移動できることになります。 21:12 (GM) 街中でできることは、以下の通り。 21:12 21:13 【5.都市でできること】 21:13 @宿屋で宿泊する 21:13 1人30ガメルを支払うことで、安全に6時間の休息を取ることができます。宿泊すると、「時間経過」します。 21:13 A大浴場の利用 21:13 1人20ガメルを支払うことで、大浴場を利用できます。入浴すると、即座に「疲労度」が1点回復します。同じ時間帯に複数回、入浴しても効果はありません。 21:13 B商店で買い物 21:13 ルールブックT〜Vに収録されているアイテムを基本取引価格で購入できます。ただし「イグニダイト加工」「マナタイトの追加装甲」は、特別に記載された場所でなければ購入できません。 21:13 所持しているアイテムを、基本取引価格の半額で売却することもできます。 21:13 (GM) C冒険者ギルドで情報を得る/クエストを受ける 21:13 冒険者ギルドに立ち寄り、無償で提供される情報を得たり、拘束されない依頼を受けることができます。また、死者の蘇生や、ライダーギルドの機能を利用することができます。 21:13 (GM) D神殿で治療を受ける 21:13 神聖魔法による治療を受けることができます。料金は「魔法を行使する神官のプリースト技能レベル×50ガメル」です。1人が治療を受けられるのは、同じ時間帯には1回だけです。 21:13 (GM) E酒場で情報収集 21:13 聞き込み判定(⇒『U』40頁)を用いて、情報を集めることができます。獲得し得る情報は最初に項目が示されますが、1人が判定に挑戦できるのは、同じ時間帯には1つの情報のみです。 21:13 21:13 (GM) 説明フェイズ終わり。ここからはきみたちのターンだ。 21:14 (アッシュ) 「わかったよー」呑気な声で>アレク 21:14 (アッシュ) 「よろしくね、俺はアッシュだよー」手を振り振り>ALL 21:15 (ラティ) 「オッケーアレクさん〜」アッシュと同じく暢気な声で>アレク 21:15 (ハク) 「ハクヒだ。呼びにくければハクでいい」淡々と言います>アッシュ&all 21:16 (イリア) 「ボクはイリア。よろしく」 21:16 (ラティ) 「私はラティーナ、気軽にラティって呼んでね〜」>ALL 21:16 (ハク) 不愛想に見えるよく言って強面、悪く言えば悪人面の兄さんですね。別段怒っているわけではないです(笑) 21:17 (GM) イラスト見るに、ボス顔してるよねえ。ダークサイドの幹部っぽい面構え。 21:17 (ハク) ですね(笑) 21:17 (アッシュ) 『間違えた。たはは』という照れた顔をしてる(笑)>ラティーナ 21:17 (アッシュ) アッシュは人の外見をまったく気にしない人なので 21:18 (ラティ) 同じくラティも外見気にしない子です故 21:18 (アッシュ) 「それじゃー今回もがんばろー」片手を挙げて『オー』のポーズ>ALL 21:18 (ハク) 「……」一瞥、したw 21:18 (ラティ) 「おー」アッシュに勢いに乗っかる 21:19 【アレク】「オー! それでは、情報収集に行くか。やはり定番は酒場か? 私は、酒が飲めない身体になってしまったので少し寂しいが」 21:19 (イリア) 「……」えっ?となってる 21:19 (ハク) 「まずは酒場だったな」のらないけど、ひとしきり終わるまでは待ってから歩き出します。 21:20 (GM) では、大通りにある、いかにも集客力のありそうな大きな酒場に到着。 21:20 (ハク) えー、ダウレスだしてるかどうかは街の雰囲気によって決めるつもりですが、冒険者多めかな? 驚かれないようなら普通に連れておくよ 21:20 (ラティ) 「まぁ、幽霊みたいなものだしねぇ〜」笑い話風に言う>アレク 21:21 (アッシュ) 「よしいこー!……」歩き出してハッと気づく「……あ゛。俺、財布持ってない……」所持金0(笑)(笑)(笑) 21:21 (GM) 冒険者や兵士の姿は時々見かけます。<大浸食>の影響で殺気立ってる部分もあるので、騎獣が歩いててもそこまで驚かれはしませんね>ハク 21:21 (イリア) 「酒か…ボクは飲んだことないや」 21:21 (ハク) この低レベル帯ではそうそう所持金は残らないw まぁ、水飲みつつ話を拾う程度はできるだろ 21:22 (GM) 幸い、出目次第で金がかかる元ルールは変えてきました(笑)。 21:22 21:22 (GM) 本シリーズの情報収集は、「聞き込み判定(⇒『U』40頁)」で行います。調べたい情報項目を指定した上で、対応する技能レベル+知力ボーナスで判定して下さい。ただし、1コマの間に1人が調べられる項目は1つだけです。調べ足りない場合、「夜」になってから改めて行うことはできます。 21:22 (ラティ) 「一文無しってアッシュ君ったらぁw」←所持金310G 21:22 (GM) 今回調べることができるのは、以下の項目。誰がどの項目を調べるかは、他の人の結果を確認しながら1つずつ決めていって構いませんよ。 21:23 21:23 @【平原】の基本情報:目標値11(スカウト、レンジャー、バード) 21:23 A放浪の一族について:目標値12(セージ、レンジャー、ライダー、バード) 21:23 B過去に活躍した<守り人>について:目標値11(プリースト、コンジャラー、セージ、バード) 21:23 21:23 (アッシュ) よーし1だ!<即決 21:23 (アッシュ) 2d+5 平原の基本情報 21:23  ⇒ 2d+5 = [2,5]+5 = 12 21:23 (アッシュ) 成功 21:24 (ハク) では、横に連れて歩きます。1部位なんでそこまで大きくはない草食トカゲさんですな。 21:24 (GM) 草食だったんだなあ 21:24 (GM) ホントに即決(笑)。では、隣接する【平原】エリアに関する情報を得られます。今回、地図を見るのにどうするか考えた結果、試験的に絵チャを導入しました。 21:24 21:24 ■【平原】の基本情報 21:24  【平原】のフィールドマップを確認できる。⇒ https://draw.kuku.lu/pchat.php?hアッシュ=34888211 21:24 21:24  【平原@】には<大浸食>後、クルツホルム守備隊が野営陣地を築き、魔神や魔物の動向を監視している。 21:24  【平原E】には“導きの星神”ハルーラの聖堂があったが、<大浸食>を受けて神官たちが避難したため、現在は無人。この聖堂には古くから伝わるハルーラの秘物があったと伝えられているが、<魔域>が生じたのも【平原E】である。 21:24  <魔域>の脅威度は「6」だと言われているが、今では変化している可能性もある。 21:24 21:24  【平原】の<主>は、“悪食の”ゼゼルベだ。 21:24  ゼゼルベは、プレーンセンチピード(⇒『U』396頁)の突然変異体で、魔物レベルは「7」である。 21:24  ゼゼルベは【平原C】を中心に周囲を徘徊しているが、「夜」には移動しない。また、川を越えて【平原】の南側に来ることは稀だと言われている。 21:24 21:25 (ラティ) 一番難しそうな3行くかぁ〜 21:25 (ハク) 技能もってるのが2だけなので2で(笑) 21:25 (イリア) 3かな 21:25 (ラティ) 2d6+4 守り人情報 21:25  ⇒  2d6+4 = [2,5]+4 = 11 21:26 (ハク) 2d6+8 21:26  ⇒ 2d6+8 = [5,6]+8 = 19 21:26 (ハク) 2が19で。 21:26 (イリア) 2d+6 守り人 21:26  ⇒  2d+6 = [6,1]+6 = 13 21:26 (ラティ) ぴったり成功したw 21:26 (GM) まったく問題なく、噂話から情報を抽出することができました。 21:27 21:27 ■放浪の一族について 21:27  この地方にはノマリ族と呼ばれる、自然を崇拝する放浪の一族がいる。 21:27  彼らは幾つかのグループに分かれ、飼い慣らした様々な動物に家財道具を積み込んで各地を旅しながら暮らしている。 21:27  独自の伝承や薬学に通じており、ノマリ族しか知らない古い逸話や、彼らにしか作れない秘薬が幾つも存在すると言う。 21:27  また、彼らはグループごとに種類の異なる強い酒を醸造し、愛飲している。ノマリ族は総じて社交的だが、自分たちと長く酒盛りのできる相手には特に親しくしてくれるらしい。 21:27  ノマリ族は皆、渦巻きのような紋様を多用した「ノマリ模様」の衣類を身に着けているため、出会えばそれと分かる。 21:27 21:27 ■過去に活躍した<守り人>について 21:27  この地では“裏切りの守り人”という異名で呼ばれたカチュア・ブランという<守り人>が一部で知られている。 21:27  カチュア・ブランの情報は次の頁を参照。⇒ http://sw02.akazunoma.com/abyss/guardian/katia.html 21:27 21:27 (GM) うーん、情報量の多いセッションですね。大丈夫かなこれ。 21:28 (ハク) 私はカルゾラルで訓練されている。とはいえ、これ備忘録書いた方がいいな(笑) 21:28 (ハク) まぁ今日はしんどいから後日にしよw 21:37 (GM) みんな絵チャに夢中ですが(笑)、酒場ではおよそ入手できそうな情報を完全ゲットできた感があります。 21:39 (アッシュ) 「ふむふむ。いろいろできることあるみたいだなぁ」平原情報にうんうん頷いて 21:40 (ラティ) 「カチュア・ブラン…その人が守り人…ね?」守り人の情報を確認しながら頷く 21:41 【アレク】「恐らく。平原Eにあるというハルーラの聖堂……そこにあるという秘物は、カチュア・ブランと何らかの関係があるかもしれんな。しかし<魔域>もそこか……」 21:41 (アッシュ) 「“悪食の”ゼゼルベってゆーのがボスなのか。何でも食べる人なんだろうか……」 21:41 (イリア) 「英雄殺しの守り人…か」 21:42 【アレク】「この平原で、最も強い魔物ということだろう。私は、恐らくそやつの位置をハルーラからの啓示で知ることができると思う」>アッシュ 21:43 (GM) 他に街では、買い物をしたり、冒険者ギルドに顔を出したりすることができます。たいまつとかランタンの油とか。ロープとかテントとか。 21:46 (アッシュ) 「場所判るんだ」ふぇーという顔「でも、ただ単に真っすぐ行って倒せる相手なのかな? 何でも食べる人?」>アレク 21:50 【アレク】「何せ、近隣で最も強いという話だからな……。難敵なのは間違いないだろう。実際に遭遇したことのある者がいれば詳しいことが分かりそうだが」 21:50 (ハク) 「そもそもゼゼルベを討伐する必要性はあるのか?」 21:51 (ラティ) 「うーん?そこら辺どうなんだろうねぇ?」 21:52 【アレク】「ない。もし倒せるならそれは助かる人もいるだろうが……我々の目的は、あくまで<魔域>だ」 21:52 (イリア) 「避けられるなら、避けたいね」 21:53 (ハク) 「少なくとも、現状の情報では、<魔域>や守り人との関係性は見られないようだな。勿論、人助けをしたいものがいれば、付き合うのはやぶさかではない。以後の情報収集で関連性が出てくる可能性もある」 21:53 (ハク) 裏が真面目なお話のようなのでてきとうに喋ってよう(笑) 21:54 (ラティ) ですねw 21:54 (イリア) 「……そうだね」 21:55 (ハク) 「しかしまぁ、さしあたっての目的地は必要か。その、放浪の部族とやらにうまく出あえれば情報収集も出来そうではあるが。居場所や周回ルート迄は分からなかったからな……」 21:56 【アレク】「ハルーラ神が<主>とやらの位置について啓示を下さるのも、遭遇を避けることが叶うようにとの気遣いのようだ。無理をしてまで戦う必要はあるまい」 21:57 (ラティ) 「この流れ的に基本避ける感じにする感じかな?」 21:58 (ハク) 「分かった。異存がある者がいないならば、そのつもりで居ておこう」 21:58 (イリア) 「リソースを考えると、ね。避けられない時は戦うしかないけど」 21:59 (ハク) 「ああ、無論だ」 22:00 (ハク) 「ならば、さしあたっては、主が来る可能性が低い南部(5)から探索をしてみるか? 奥の方(6)は<魔域>になるため、もう少し情報が集まってからがいいだろうが」 22:03 (イリア) 「うん、それがいいと思うよ」 22:04 (ラティ) 「うん、いいと思うよ、ところで話が変わるんだけど皆の所持品だけ確認しておかない?もしかすると買い物が必要あるかもしれないし?」 22:04 (ハク) 「ふむ。構わない」 22:05 (ハク) 戦闘系の必要最低限のものだけの何ら面白みのない所持品です!w 詳細はシート参照かな? 22:08 (イリア) 「いいよ」 22:09 (GM) すみません、お待たせしました。 22:09 (ハク) いえいえー。割と必要な内容喋ってたしw 22:09 (ラティ) ラティの所持品は薬草と魔香草3ずつとポーション。火縄壺に予備の水袋、申し訳程度のスカウト用ツール 22:10 (ハク) 他PCに影響しそうなのはアウェイクポーション1個ぐらいです〜(笑) 22:12 (イリア) アウェイクポーション、火縄壺、ランタン、油3つ、50mロープ2本、ハンマー、フック、くさび、小型ナイフ、手鏡、書き物。テント以外一応揃ってます 22:13 (アッシュ) 「いいけど。お金稼がないとこの先マズいと思うよ。うっかり俺財布なしで来たけど」 22:15 (ラティ) 「うーん…これテント買ってきた方が良いかな?」>アレク 22:15 (ラティ) ↑訂正>ALL 22:15 (ハク) 「ああ…あると助かるが。悪いが俺も手持ちはない。早急に稼いだ方がいいのは間違いないな」 22:15 【アレク】「そうだな、平原でも雨くらいは降るだろう。余裕があれば、あった方が良いと思う。すまんな、金とか持ってない後援者で……」 22:16 (ハク) たしか、食事だけはシステム上気にしなくていいんでしたよね? 22:16 (GM) はい、食事の心配は不要です。皆さん、十分に持っています。 22:16 (ハク) まぁ、あれ管理するの地味に大変だからね!w とても助かる 22:17 (アッシュ) 「冒険者ギルドでクエストを受けたらどうだろ?」>アレク、ALL 22:17 (ハク) 「行ってみるか」 22:17 (ハク) 頷きます 22:17 【アレク】「いいな、先立つものは必要だろう。平原の向こうに港町もあるようだし」 22:17 (ラティ) 「あ、じゃあ選んでて?私手持ちに余裕あるからテント買ってくるよ。」>ALL 22:17 (アッシュ) 「そしたら、お金も稼げるから」コクコク 22:18 (ハク) 「分かった。すまないな」 22:18 (GM) ラティーナはテント買いにね。では、後程合流で。 22:18 (イリア) 「ん、確かに今のお金だと心許ない」 22:18 (アッシュ) 「わかったー」 22:18 (アッシュ) テクテク冒険者ギルドへ>GM 22:18 (GM) では、冒険者ギルドに移動。小ぎれいな建物ですが、ハーヴェス辺りと比べると少し活気がない印象です。職員さんが対応してくれる。 22:18 (アッシュ) {} 22:18 (アッシュ) 「こんにちはー」 22:19 【職員】「ようこそクルツホルム冒険者ギルドへ。はじめましてですね。歓迎しますよ、今は戦時みたいなものですから」 22:19 (アッシュ) 「仕事を貰いに来ましたー。俺、アッシュって言いますー」ニコニコして挨拶 22:19 (ハク) 無言で入る。騎獣は、つなぎ場があればそこに。じゃなければ縮小 22:20 (アッシュ) 「どんなお仕事ありますか?」きょろきょろ>職員さん 22:20 (GM) ライダーギルドの機能もここで持ってるので、あっさり預かってくれます。 22:20 【職員】「お、今から冒険ですか。そうですね……」 22:20 【職員】「【平原】に出るのでしたら、湾岸都市イーサミエの冒険者ギルド宛の書簡を預かって頂きたい。これは複数のパーティに依頼しているもので、届けられなくてもペナルティはありません。結果的に7日以内に書簡を届けて頂けたら報酬をお支払いします」 22:20 【職員】「何かのついでがあればで構いません。そういう性質の依頼なので報酬は2000ガメルと少ないですが……お引き受け頂けますでしょうか」 22:20 (アッシュ) 「うん! わかったー」二つ返事 22:21 【職員】「ありがとうございます(にこ)。こちらがその書簡です」 封蝋をされた円筒形の手紙入れを渡されます。 22:21 (イリア) 「(即決だ!)」 22:22 【職員】「すぐお願いできる依頼はそれだけですが、イーサミエに関しては1つ情報があります。湾岸都市として栄えるイーサミエですが、実は<大浸食>後に海賊被害が増大し、軍港都市ボスンハムンへの航路が断絶しているのです。それを何とかしようと港湾ギルドが働きかけている件なのですが……」 22:22 【職員】「あの海域の海賊どもには何百年も前から、古の大海賊が愛用した<テレ鳥の帽子>を首領の証として受け継いでいます。しかし<大浸食>の際に海賊たちをまとめていた首領が殺されたせいで、統制を失った海賊たちが野放図に暴れまわっていることが現在の状況に繋がっているのです」 22:23 【職員】「イーサミエ港湾ギルドは、<テレ鳥の帽子>を入手して親密な関係にある海賊に渡し、海賊たちをまとめさせることで航路の安全を担保しようとしています。しかし肝心の<帽子>の在処が分からず……もし道中で手がかりを得たら、港湾ギルドに知らせてやれば報酬が出るはずです」 22:23 (アッシュ) 「ふむふむ、テレ鳥ってどんな形してるの?」はて?という顔>職員さん 22:24 (ハク) 「……裏事情まで話してしまっていいのか」若干ツッコミ調 22:24 (GM) 伝承でしかありませんが、黒い鳥の羽をこんな風にあしらった帽子で……と大体の形を説明してくれます。 22:25 (アッシュ) 「うん、わかったー。見つけたら、届けるね」ニコニコして 22:25 (イリア) 「それだけ切羽詰まってる?」 22:25 (イリア) >ハク 22:25 (ハク) 「かもしれんな」肩をすくめ 22:26 【職員】「余裕がないのは確かですね。結果的に<帽子>を入手さえできれば、海賊に情報が洩れても、どうということはないと考えているようです。奴らはそういう気風なのです」 22:27 (アッシュ) 思いついた顔「あ。それと悪食の人はどれぐらい強いのかなぁ? 目撃した人で情報ってある??」>職員さん 22:27 (ラティ) あ、ラティはテントだけ買ったらすぐに冒険者ギルドに向かって外で待ってる感じでお願いします。>GM 22:27 (GM) 了解です>ラティ 22:28 【職員】「【平原】の<主>ですか……。かなり詳細な分析ができています。遠からず、討伐隊を結成する予定ではいますが」 22:29 (アッシュ) 「それって教えてもらえるものなら、教えてほしいかなぁ……多分倒すと思うから」サラッと(笑) 22:29 (GM) ピンポイントで聞くと、あっさりデータが出てきます。これくらいの強さ。 http://sw02.akazunoma.com/abyss/enemy/boss01.html 22:30 (アッシュ) 「ありがとー」 22:31 【職員】「ご武運をお祈りしています。しかし無理は禁物ですよ!」 心配顔 22:31 (アッシュ) あれ、そういや主倒すと終わっちゃうんだっけ 22:31 (アッシュ) 魔域 22:31 (ハク) アッシュは勘違いしていると思うんだが。 22:31 (GM) いや、<主>はまったく本筋には関係ありません。逆に、<魔域>の方を攻略完了したら<主>健在でもシナリオクリアです。 22:31 (アッシュ) おぉ、そうなのか 22:32 (GM) まったく関係ないってこたないですがw 必須の撃破目標では全然ありません。 22:32 (アッシュ) アッシュ君は倒す気満々ですが(笑) 22:33 (イリア) 「ボクの戦い方だと相性が悪そうだなあ」 22:33 (GM) 確かに、ストーリーサプリにたびたび沸いて出るクラーケンのように、「出会ったら逃げるしかない」域の強さではないですけどねw 22:34 (アッシュ) ふむふむ 22:34 (GM) この辺りで冒険者ギルドのシーンは終わり。テントを購入したラティと合流できます。 22:35 (ハク) さっき一応その話を実際して、基本はノータッチでまとまっているよ(笑) 別にどういてもやらないというわけじゃあないから、やるなら再相談して。後ログも見てねー>アッシュ 22:36 (アッシュ) PLは見てるよ 22:37 (アッシュ) PCは無視するよ(笑) 22:37 (アッシュ) 「いやぁ、楽しみだなぁ」目をキラッキラさせてます 22:37 (GM) この思考w 出会っちゃったときに考えればいいかw 22:37 (ラティ) 「あ、いい仕事あった?私はちゃんとテント買えたよ〜」ギルドから出てきた皆に近づいて 22:38 (アッシュ) 「んとね、港町にお届け物する―」 22:38 (ハク) 「おつかれ」>ラティ 22:38 (イリア) 「ありがと」 22:38 (ハク) 「ところでアッシュ」 22:39 (アッシュ) 「そんで、海賊さんの帽子を探すと良いらしいよ。あと悪食さんの情報ももらったー」 22:39 (アッシュ) 「ん?」振り返って 22:40 (ラティ) あ、GMに補足テントは四人用のを購入しました※重要>GM 22:40 (GM) 大事ですね>四人用 22:40 (ハク) 「今回は受けるつもりだったから構わないが。一応、そういったことを決める際は皆に一言あってしかるべきだ。今、俺たちはPTとして行動していると認識していたが。それとも、お前は違うのか?」 22:41 (アッシュ) 「ふぇ? 他に意見あればその場で言えばいいんじゃないかなぁ? 反対だったの」 22:42 (アッシュ) ↑? 22:42 (GM) グラスランナーのようなものだと考えればいいのか……? 22:43 (ハク) 「そういうわけではない。なら、例えば、お前は悪食に随分と興味を持っているようだが、他のものに声もかけずに一人突っ込んでいくつもりか?」 22:44 (アッシュ) 「? 出会ったら、倒さなきゃならないでしょ? ぐるぐる回ってるんだから」 22:44 (アッシュ) 何を言いたいのかまったくわからないという顔 22:45 (アッシュ) 「その前に、情報知っておくのは当たり前の事じゃないの?」 22:46 (ハク) 「避ける手もある。中には、できれば関係のない戦いは好まないというものもいるかもしれない。何も相談をしないという事は、その全ての気持ちを無視するという事だろう」 22:46 (ハク) 「事前情報を聞いたことを咎めているわけではない」 22:47 (ハク) 「いわば、協調性の話をしている」 22:47 (アッシュ) 「それはその時に考えればいいんじゃないかなぁ? 別に俺は何も決めてないよ??」 22:48 (アッシュ) きょとんとしてる 22:49 (ラティ) 「えっと…とりあえず、場所変えない?ギルドの前だし、迷惑になるから、ね?」 22:49 (ハク) 「……そうだな」 22:50 (アッシュ) 「???」首を傾げて 22:50 【アレク】「その辺にしておけ。アッシュは少し頭のネジが外れている感じだが……『ダメなら止めろ』と、そういうことではないか?」 22:50 (イリア) 「(これどう言えばいいんだろ)」ちょっとあたふた 22:51 (アッシュ) 「あ、うん。わかった、ダメならね」コクコク>アレク 22:51 (イリア) 「止めても好奇心で行きそうな気がしてきた」ボソリ 22:51 (GM) ラティに促されて、大通りを歩きながらー 22:54 (ハク) 「……悪かった。別に怒っているわけではない。口調は地だ」>イリア、ラティ 22:54 【アレク】「うむ。たいていの者は、動く前に考えたり躊躇うものだ。色々と失えないものがあるからな。連立って歩くときには、相手がどちらへ足を向けるか気にかけてやることも時には必要だと思うぞ」 22:54 (GM) などと常識人のようなことを言いながら歩く非現実存在 22:56 (ハク) 「まぁ、そういうことだ。アッシュは、何事かを決める前には、1拍、他者を気に掛けることを頭に置いておいた方がいい。強制迄はしないがな」 22:56 【アレク】「お、街門だ。あそこから街の外に出られるようだぞ。どうする、もうすぐ日が暮れるが、【平原】に出てしまうか?」 22:56 (ハク) 気遣いの問題、というほんとそれだけです 22:57 (アッシュ) 「んー……うん」わかったようなわからないような(笑) 22:58 (ハク) まぁ、少し気に留めておいてくれればそれだけでもよいのです(笑) 22:58 (アッシュ) 気遣いは、アッシュに求めない方がいい(笑) 22:58 (アッシュ) PLで調節はしますが 22:58 (GM) 宿とか神殿とか浴場とかありますが、特にリフレッシュするつもりがなければ、「夜」にして移動することができます。 22:59 (アッシュ) いいよー 22:59 (ハク) 「とはいっても、宿に泊まる金もないからな」肩をすくめつつ 23:00 (ラティ) 「そうだね、このまま依頼の為に移動しようか?皆はそれでいい?正直私は内容しか聞いてないし先導は任せたいんだけど…」 23:00 (ラティ) >ALL 23:00 (ハク) 頷き 23:00 (アッシュ) 「うん。移動しよう」テコテコ先導>ALL 23:00 (イリア) 「そうだね」 23:00 (ハク) 「予定とは変わるが、依頼をこなすならば、北回りがいいかもしれない」 23:01 (GM) では、ここから「夜」になります。再び、【平原】マップをご覧ください。 23:01 (アッシュ) ほいほい 23:01 (GM) クルツホルムに隣接する@が、きみたちがやってきたところ。青い点。 23:01 (ハク) 2,3と通ってイーサミヘエヘいくルートを提案。>all 23:02 (アッシュ) 最短距離だねー 23:02 (GM) ここでアレクがハルーラ電波を受信して、<主>の居場所を捕捉します。どうやら現在<主>は草原Cに存在するようです。赤い点を打ちます。 23:03 (アッシュ) いいんじゃない? 23:03 (GM) 今、きみたちが街から@に移動してきたことで、PCの移動は完了。続けて<主>が移動しますが、事前情報にあったように「夜」には移動しないようです。居場所このまま。<主>との遭遇はありません。 23:04 (ラティ) 「あ、明かりの準備しないと…」背負い袋から松明を取り出す 23:04 (ハク) 次の朝に主が3に移動してきたらドッキングになりますね(笑) なので遭遇確率は1回分 23:05 (GM) はい。ここで12時間分の照明を用意しましょう。 23:05 (アッシュ) テクテク先頭を頑丈なランタン灯して歩いてる「……で、いつ休むの?」 23:05 (アッシュ) 油使うか 23:05 (GM) お、ランタンだと油1本で済みますね。 23:05 (GM) 頑丈なやつなら落としても大丈夫。それで行きますか。 23:06 (ハク) たすかります。イーサミエについたら、松明か油の補給も必要かもね 23:06 (アッシュ) んじゃ油1消費っと 23:06 (ラティ) 「あ、そう言えばアッシュ君前も持ってたもんね。助かるよ〜」 23:06 (アッシュ) 残り4 23:06 (GM) ここで、このマスで遭遇するイベントを解決します。ここは…… 23:06 23:06 ■平原エリア 23:06  緩やかに波打つ大地は、緑色の草に覆われている。 23:06  所々に小島のような針葉樹の林がある程度で、視界を遮るものはほとんどない。 23:06 23:06 ■平原@■クルツホルム守備隊の野営地 23:06  平原の只中に幾つもの天幕が張られ、それを囲む頑丈そうな木柵が作られている。木柵に設けられた小さな門の前には2人の兵士が立っている。 23:06  ここは、<奈落の大浸食>後にクルツホルムから派遣された守備隊が築いた野営地だ。彼らは、平原にいる魔物や魔神を監視する任務を帯びているのである。 23:06 23:07 (GM) 平原の中に、かがり火を焚いた野営地が見えてきました。 23:07 (アッシュ) 「こんにちはー」兵士さんたちにニコニコして挨拶 23:07 (イリア) 「頑丈なやつ、ボクも欲しいなー…」 23:07 (ハク) 「平原内では十分に休めない場合もあるだろう。少し無理をすることになるが、休むのはイーサミエについてがいいかもしれないな」 23:08 (ハク) ついてからが、で 23:08 (GM) そんなことを話しながら、野営地に近づいていくと、異変が起こります。柵の前に立っている兵士が警笛を吹き鳴らし、手にした槍を振って、きみたちに何か伝えようとしているようです。 23:08 (アッシュ) 周囲を見回して異変がないか確認です>GM 23:08 (GM) 周囲を見回すと、平原の南側にある林の陰から、幾体もの直立したトカゲのような外見を持つ小柄な魔神たちが現れている! 魔神の小集団は、不気味な叫び声を上げながら、まっすぐきみたちへと襲い掛かってくる! 23:09 (アッシュ) 「あっち!」グレソ抜きながら 23:09 (GM) 最初のマスにして、戦闘発生。1体1体は大変雑魚っぽい魔神たちが10体前後も群れを為して、明かりの中へ走り込んできます。 23:09 (ハク) 「――魔神か」 23:09 (イリア) 「早速!」ロングスピア抜錨 23:10 (GM) 第一話ではうっかり魔物知識判定振ってもらっちゃったんですが、こいつらデータは自動的に判明する設定です。「魔神の小集団」というトループ。 23:10 23:10 23:10  ◆魔神の小集団(トループ/魔神、魔物レベル4) 23:10 命[必中] 打2d+4 避4(11) 防4 HP75 生抵5(12) 精抵5(12) 23:10 23:10 「○トループ」 23:10  「トループとの戦闘」に記載された戦闘処理が適用されます。 23:10 「○偏差攻撃」 23:10  1ラウンドに、無作為に選ばれた2体のPCまたは騎獣を攻撃します。1回目の攻撃で打撃点決定の2dの出目が4以下だった場合、2回目の攻撃では打撃点が+4点されます。 23:10 23:10 [Tips]最下級の魔神が群れを為したものです。知性は乏しく、一斉に飛び掛かることしか知りません。 23:10 ※「トループ」は本シリーズ独自の存在です。『デモンズライン』には同様の性質を持つ魔物グループが掲載されています。 23:10 23:10 23:10 (GM) トループに関するルール 23:10 @戦闘配置を行わない 23:10 トループとの戦闘では各キャラクターの位置を管理しません。すべてのキャラクターは互いに近接攻撃が可能であり、平時は白兵戦に参加しないキャラクターであっても攻撃を受けることがあります。 23:10 一方で、「貫通」を含め広範囲を対象とする魔法や効果は、任意のキャラクターを対象から除外することができます。「誤射」も発生しません。 23:10 Aトループからの攻撃は必中 23:10 トループが行う通常攻撃(近接攻撃)は、命中力判定を行わず、無作為に選ばれた「PC」のいずれかに必ず命中します。 23:10 Bトループへの範囲攻撃はダメージ2倍 23:10 トループに対して行われた「3体以上を対象に含み得る攻撃」は、最終的に与える適用ダメージが2倍に計上されます。 23:11 23:11 (アッシュ) さぁ、薙ぎ払うぞー 23:11 (GM) という感じ。集団なのでHPだけは潤沢にあります。やってみましょうか。 23:11 (ラティ) 「うっ…こいつらは魔神の集団?」チェインスティックを構える 23:11 ■トピック■魔神の小集団(75) 23:11 (ラティ) 前よりかなり増えていらっしゃる… 23:12 (GM) 先制判定は普通にやります。その前に、「戦闘準備」がある人は? 23:12 (アッシュ) 特になーし 23:12 (イリア) ありません 23:12 (ラティ) ないです〜 23:12 (ハク) この程度なら無しで。 23:12 (GM) 了解。では先制判定を。こちらの先生値は……書き忘れたw 23:13 (GM) 12です。先制判定どうぞw 23:13 (ラティ) 2d6+7 先制じゃい!! 23:13  ⇒  2d6+7 = [2,6]+7 = 15 23:13 (アッシュ) 2d+6 23:13  ⇒ 2d+6 = [4,6]+6 = 16 23:13 (GM) 戦闘民族か何かのように反応が速い(笑) 23:14 (アッシュ) アッシュだからね(笑) 23:14 (GM) ではPC先手で、順番にどうぞー 23:14 23:14 〔1ラウンド目 PCターン〕 23:14 23:15 (アッシュ) アッシュは何も考えずにマッスル、ヴォーパルA使用して薙ぎ払いします。支援ある? 23:15 (ハク) 特になし 23:15 (イリア) ないです 23:15 (ラティ) バフ?自バフ以外ないです 23:15 (ハク) そういうPTだよな(笑) 23:16 (イリア) (バフ出来るのボクだけじゃん) 23:16 (GM) 作戦は「ガンガン行こうぜ」ねw 23:16 【アレク】「幸運だな。敵戦力を削れる上に……タダで泊めてもらえるかもしれん!」 23:16 (アッシュ) んじゃさっさと行こう 23:17 (アッシュ) 「じゃあ、いっくねー」グレートソードを横に払って、駆け出します 23:17 (アッシュ) アッシュから― 23:17 (GM) はい、では一番手アッシュ 23:17 (アッシュ) マッスル、ヴォーパルA使用して薙ぎ払いします 23:17 (GM) 回避は11固定です。命中力判定どうぞ。 23:17 (アッシュ) MP6/9 23:17 (アッシュ) 2d+7 23:17  ⇒ 2d+7 = [2,4]+7 = 13 23:17 (アッシュ) 当たったー 23:18 (GM) ド命中。《薙ぎ払いT》は、防護点引いてから二倍になります。 23:18 (アッシュ) r34@10+9 威力-薙払I+マッスル+ヴォーパルA「そいやー!!」 23:18  ⇒ Rate34@10+9 = [6,2:9]+9 = 18 23:18 (GM) 4引いて14の倍。28点(笑) 23:18 ■トピック■魔神の小集団(47) 23:19 (GM) 一撃で1/3ほどが吹っ飛びます。うん、大体3体だねw 23:19 (ラティ) 「よおし、アッシュ君には負けられないなぁ!」 23:19 (ハク) どうぞ、先行ってもらっていいですよー 23:19 (ラティ) では次ラティ行きまーす 23:19 (イリア) イリア、いきます 23:19 (イリア) おっと、先どうぞー 23:19 (ハク) 二人とも順番にどうぞー 23:20 (ハク) (笑) 23:20 (GM) じゃあラティからどうぞ 23:20 (ラティ) 補助動作でマッスルベアーを行使、チェインスティックで攻撃〜 23:20 (GM) はい。回避は11です。命中力判定どうぞ〜 23:20 (ラティ) MP:9/12 23:20 (ラティ) 2d6+8 一撃 23:20  ⇒  2d6+8 = [3,5]+8 = 16 23:20 (GM) あたって 23:21 (ラティ) k15+8+2@11 ダメージ 23:21  ⇒  Rate15+8+2@11 = [6,6:8][4,6:6]<クリティカル>+8+2 = 24 23:21 (GM) 20点通し。 23:21 (GM) あれ、僕の手番回ってくる……? 23:21 ■トピック■魔神の小集団(27) 23:21 (ラティ) 「一点集中、ほいっ!!」 23:21 (ハク) 最初からないとおもってる。 23:21 (ラティ) 2d6+8 追加攻撃〜 23:21  ⇒  2d6+8 = [5,5]+8 = 18 23:21 (GM) あたって 23:22 (ハク) 俺が、赤カード温存のためにラスト行動にするぐらいには(笑) 23:22 (ラティ) k15+8+2@11 二撃目 23:22  ⇒  Rate15+8+2@11 = [2,4:4]+8+2 = 14 23:22 (GM) 10点通し。 23:22 ■トピック■魔神の小集団(17) 23:22 (ラティ) 「ほいっもういっちょ!!」 23:22 (GM) カンフー映画みたいに魔神が次々ラティに飛び掛かっては、吹っ飛んでいきます(笑) 23:23 (GM) 3番手、イリアどうぞ。 23:23 (イリア) 「ボクも続くよ」いきまーす 23:23 (ハク) イリアどうぞー。リソースは温存で問題ないよー 23:24 (イリア) 補助動作でキャッツアイを使用、魔力撃を宣言して、ロングスピアで攻撃 23:24 (GM) はい、命中力判定どうぞ 23:24 (イリア) MP:18/21 23:24 (イリア) 2d+7+1 命中 23:24  ⇒  2d+7+1 = [5,5]+7+1 = 18 23:24 (GM) 当たりまして、 23:24 (イリア) r30@10+8+6 23:24  ⇒  Rate30@10+8+6 = [6,2:8]+8+6 = 22 23:24 (GM) oh……1R手余り……だと…… 23:25 (アッシュ) 終わった(笑) 23:25 (ハク) おつかれー(笑) 23:25 (GM) 魔神の群れは8秒くらいで全滅しました。 23:25 (イリア) 「せりゃあ!!」突き 23:25 (ラティ) …なんかごめんね? 23:25 【アレク】「圧倒的ではないか、我が戦士たちは」 23:25 (ハク) リソースが温存できるのは良いこと^^ 23:25 (アッシュ) 「ふぅ」武器しまって 23:25 (ラティ) 「まぁ、あれから成長してるからねぇ〜」>アレク 23:26 (GM) トループは、サイコロ振らない戦利品を落とします。今回は、 23:26 (GM) 自動:<悪魔の血>100G/赤A、<魔晶石(1d点)>×1 23:26 (GM) 赤Aカード1枚と魔晶石1つ 23:26 (GM) せっかくだから魔晶石の点数は、ハク決めてくださいw 23:26 (アッシュ) 「あ、ありがとー」ブンブン大剣振って、お礼のあいさつを送る>兵士さん 23:26 (ハク) 「見事だな」ぽんぽん、と構えてる相棒の首叩きつつ。 23:26 (アッシュ) 赤Aカードは貰って良いですか!>ALL 23:27 (ハク) 1d6 23:27  ⇒ 1d6 = [1] = 1 23:27 (ハク) ごめん(笑) 23:27 (イリア) 「よしっ!」ロングスピアをしまう 23:27 (GM) あるあるですw 23:27 (GM) あっと言う間に魔神どもを片付けると、加勢しようとマジ顔で駆け寄ってきていた兵士たちが、半ばポカーンとした顔になりつつも安堵の息をつきながら話しかけてきます。 23:27 (ハク) いいよ、でもつぎ出たらうちに下さいねー>アッシュ 23:27 (ラティ) でぇじょぶだ、基本このPTMPそんな使わねぇw 23:27 (アッシュ) へい 23:28 【兵士】「やあ。手助けは必要なかったみたいだな。見事な手並みだった。かなり戦い慣れているね。ベテラン冒険者が探索に出てくれるのは心強い」 23:28 (アッシュ) 確保と 23:28 (アッシュ) 「いやぁ」照れた顔で頭ポリポリ掻く 23:28 (GM) このピュア顔である。 23:28 (ハク) 何か練技とかで1点石あったら使用回数増える人とかいる?>all 23:29 (アッシュ) アッシュはいらなーい 23:29 (ラティ) 「えへへ…それ程でもないですよ…」 23:29 (ラティ) ラティもいらないかなぁ…ぴったりだし 23:29 (イリア) 「あはは(実は初めての実戦とは言いにくい)」 23:30 (ハク) そのへんの人がピッタリなら、じゃあイリアに渡しとく。ぽん 23:30 (イリア) ありがとー。ありがたく受け取ります 23:30 (ハク) 主に戦闘中回復飛ばせるのあなただけなんで(笑)  23:30 (GM) 1点魔晶石はイリヤへっと。魔法との絡みで足りなくなるかもだし。 23:30 【兵士】「クルツホルムから来たんだよな。もう夜も更けた。幸い、今は天幕が余っているから、よかったらこの野営地で休んでいってくれ。夜間も交代で我々が見張りに立ってるから」 23:30 (イリア) ですよねー>回復 23:30 (ハク) 俺のは敵ごと回復するからね……w 23:30 (アッシュ) 「ありがとー」ニコニコしてあくしゅー>兵士さん 23:31 【兵士】「いやいや。きみらほどの腕前なら、いつでもここに来たら泊まっていってくれていいぜ。色気のある話すると、強い冒険者にはなるべく全力出せる状態で歩いて欲しいから(ぎゅっ)」 23:31 (ハク) 「助かる」 23:32 (ハク) 何もしてないけどしらッとしているw 23:32 (GM) というわけで、野営地に泊めてもらえます。特別、周囲の草原を何かないか捜しまわったりするのでなければ、イベントとか判定とかなくフル休息を取ることができます。 23:32 (GM) あと、ねぎらいの意味を込めてエール一杯おごりだそうでw 23:33 (ハク) 3h休息でも睡眠ペナつかないなら、軽く探索してからねる、とかも選択肢なのかな? まぁPT次第で 23:34 (GM) 本格ウィルダネスな本シリーズでは、何と3時間睡眠だと睡眠ペナルティはつかないが「疲労度」は増えたりします。 23:34 (ラティ) 「あ、ごめんなさい、私エールは苦手なので水でお願いします!」>兵士さん 23:35 【兵士】「はいよー。薄いけど果実水もあるよー」 23:35 (ラティ) 「?果実水ですか!?やっぱりそっちください!!」 23:35 (ラティ) >兵士さん 23:36 (GM) はい、グレープウォーター的なやつw 23:36 (GM) 人間は1日3時間睡眠じゃ足りないんだよ!というリアル志向みたいです。アクティヴに動いて疲労するか、自動的に出会うもの以外は諦めて寝るかの二択。 23:36 (ラティ) 果実水なら好物だからヘーキヘーキwちょっと惜しかったけどw 23:37 (イリア) 「ありがとう……苦い、けど、うん……」 23:37 (GM) さて、一杯おごられつつ晩御飯など食べていると、野営地の指揮官だという隊長さんが訪ねてきます。 23:37 (アッシュ) 「こんにちわー」ニコニコして 23:38 【隊長】「やあ。噂の腕利きさんたちだな。散らかってるところだが、不便してないかね」 23:38 (アッシュ) 「おいふぃでふぅ」もぐもぐ(笑) 23:39 (ラティ) 「いえいえ、むしろ感謝してますよ〜」 23:39 【隊長】「結構(笑)。そのままでいいので聞いて欲しい。実は、魔神の群れを苦も無く蹴散らしたという腕を見込んで、ひとつ頼みたいことがある。実は、平原の巡回任務に出た小隊が、予定日時を過ぎても帰還していないのだ。情けない話だが、彼らを捜してやってくれないだろうか」 23:39 (アッシュ) 「うん、いいよー」やはり即答(笑) 23:40 (ラティ) 「それは心配ですね…ってアッシュ君!?」即答に少し引き気味 23:41 (イリア) 「ちょっと待った!」止める 23:41 (ハク) 「アッシュ、そこだ」 23:41 (アッシュ) 「だって、帰ってこないと隊長さんも兵隊さんみんな心配だろうし……」えっ、なんかまずかった?という顔 23:41 (ハク) 「そこで、一度皆に意見を問う。ということを心掛けるようにしたらいい」 23:41 (ハク) 「止めてもらうのではなく、自分から尋ねるんだ」 23:42 (ハク) 「わかるか」 23:42 (GM) 人間的な成長を促している(笑) 23:42 (ハク) そういうキャラの予定はなかった!(笑) 23:42 (ハク) まぁもういいかな!w それで! 23:42 (GM) メンターハクヒ爆誕。通じるかは怪しいところだが…… 23:42 (ハク) そうね(笑) 23:43 (アッシュ) 「んー」考えてる「でも、これ、考える必要があるの?」 23:43 (アッシュ) 「困ってる人が助けてって言って来たら、俺は助けるよ?」 23:43 (GM) 隊長さん、目を白黒させてるw 23:44 (イリア) 「それはそれとして、依頼を複数同時に受けるつもり?」 23:44 (アッシュ) 「それはパーティだからとか、そういう問題じゃないよ」 23:44 (ハク) 「必要かどうかではなく……そうだな。きちんと聞いて貰えた方が嬉しい、と考える者も多い、ということだ」 23:45 (アッシュ) 「依頼って別にひとつしか受けちゃダメってことはないよね? 港のは別に独占契約じゃないでしょ?」 23:46 (ハク) 「後はイリヤの気にしている件だが、それに関しては、少なくとも今回はギルド側がついででもよいと明確に言っていたから、恐らくは問題はでないだろう」 23:46 (ハク) イリア、失敬 23:46 (イリア) 「複数受けるとボクの精神が保たない。だってボク初めての冒険だし」 23:46 (ハク) 「なるほど」 23:47 (アッシュ) 「んーなら、ここで待ってていいよ。俺は困ってる人を放ってはおけないし」ニコニコして立ち上がる 23:48 (アッシュ) こういう性分なんだよ 23:48 【隊長】「これについては、冒険者への依頼とは考えずとも構わない。聞いて、気にかけておいてくれるだけでも助かる。きみたちの行動を制限するつもりはないのだ。よければ、話だけでも聞いてもらえないだろうか」 23:48 (アッシュ) 「うん、話聞くよー」 23:49 (ハク) 「ふむ。わかった。イリア、先に話を聞くことも辛いか? 23:49 (イリア) 「ん…それは多分大丈夫」 23:49 (GM) では……隊長語るに。 23:49 23:49 ■兵士の捜索 23:49  巡回に出た5人の兵士を見つけたら、野営地まで連れて帰ってきて欲しい。 23:49  彼らの巡回ルートは、平原@→平原A→平原C→平原D→平原@だ。2日で一周できる道のりだが、現在は出発から3日後の夜である。 23:49  捜索のルートや時間は問わない。結果として5人の兵士を見つけ、野営地まで連れ帰ることができれば、3000ガメルの報酬が支払われる。 23:49 23:50 (ハク) 「では、まずは聞こう。それから、後で俺から少し提案があるから付き合ってくれ」>イリア 23:50 (イリア) 「ん、わかった」 23:51 (アッシュ) 「なるほど、わかったよー」 23:51 (アッシュ) >隊長さん 23:51 (ラティ) 「あはは、なんかごめんね…前回からアッシュ君あんな感じだから…正直付き合いが二人より長い私にも手に負えないや…」>イリア、ハク 23:52 【隊長】「……というわけだ。それから平原Aには今、ノマリ族という放浪の一族がいる。彼らは巡回の兵士たちを見ているかもしれない。話を聞けるかもしれないな」 23:52 【隊長】「依頼の途中ですまないが、もし見つけたらでいい、手助けしてやってくれればありがたい」 23:52 (アッシュ) 「んーと、ノマリって。どっかで聞いたような……」彼が直接聞いてない話なのでうろ覚え(笑) 23:53 (ハク) 「放浪の一族だ。今回のもり人に関わりがあるかもしれない故、できれば話を聞いておきたい部族だな」 23:53 (ハク) >アッシュ 補足 23:55 (アッシュ) 「ほうほう、じゃあ最初のルート通りにいけば、接触できるねー」うんうん頷いて 23:56 (ハク) 「さて、内容は把握した」 23:56 【アレク】「ふむ、ハクヒ。提案とは?」 23:57 (ハク) 「アッシュはこの通りだから、人命がかかっているかもしれないこの件を降りることはないだろう。俺もまぁ、無視するにはいささか寝覚めも悪い」 23:59 (ハク) 「故に提案は、こうだ。一度、手紙の配達はここで停止する。持ったままでもここに預けておいてもいいが、一度思考の外に置いておく」 00:00 (ハク) 「思うに、イリアはいくつものことを同時に行うことで何かがおろそかになることが不安なのではないかとかんがえている。これならばどうだ?」 00:00 (ラティ) 「うん、まぁ…アッシュ君だしねぇ…」少し眠そうに言う 00:00 (アッシュ) 『たはは』と照れたようにごまかし笑いする>ALL 00:01 (イリア) 「……ん、それなら、多分、大丈夫」 00:01 (ハク) 即金は入らなくなるし、平原内を直ぐに歩き回るちょっと大変なやり方にはなると思うw 00:01 (ハク) それでも良ければお返事下さいw 00:03 (ラティ) PL的にはOK、PC的にはどう転んでも問題ない 00:04 (ハク) ありがとw 00:06 (ラティ) まぁ、眠そうにしてるから空返事するかコクリコクリ寝そうになるかのどっちかなのでw 00:06 (ハク) 「アッシュはどうだ」 00:08 (アッシュ) 「??? それって結局同じじゃ……」 00:09 (ハク) 「まぁ、気持ちの問題だ。お前には無縁かもしれないが。つまり、皆で救出を優先するために、少し不便になってもいいかと聞いている」>アッシュ 00:09 【アレク】「とりあえず手紙のことはいったん忘れて、他のものを優先しようということだな」 00:09 (アッシュ) 「うん!」 00:09 (ハク) 「わかった。ありがとう」 00:10 (アッシュ) 「みんな色々考えてるんだねー」ニコニコして 00:10 (GM) では、兵士の救出について話を聞いたあと、隊長さんのお礼を背に、寝袋の中へ。この日はもう何事もなく、ぐっすり休むことができます。 00:11 (ハク) 「そうだな。では、手紙は一度荷の奥にしまっておこう」 00:11 (GM) 「疲労度」の増加もなくMPも完全な状態になるので、状態記録する必要はありません。今日はここまで! 00:11 (イリア) 「……ありがと」 00:11 (ハク) はーい。MPなど全快ですね。俺消耗してないけどw 00:11 (アッシュ) 「よーし、兵隊さんたちを助けよー!」『オー』のポーズ>ALL 00:11 (GM) おーw 00:11 (GM) ちょっとオーバーごめん。おつかれさまでしたー! 00:12 (アッシュ) お疲れでした 00:12 (ハク) 「問題ない。言いたいことは言えばいい」ぽん、とイリアの頭に手を。 00:12 (ラティ) 「すぅ…」地べたに横になって寝ている 00:12 (ハク) 微かにだけ口元が笑んでるような、そうでもないようなw 00:13 (イリア) 「何か、"お父さん"て感じだね。顔は厳ついけど」 00:13 (GM) 誰かラティを寝床にー! 00:13 (GM) ハク、ぶっちぎりで最年長だよね。確か。 00:14 (ラティ) そうですね 00:14 (アッシュ) 多分初めての兵舎に興奮したアッシュはあちこち行って兵隊さんたちと楽しく過ごしているだろう(笑) 00:14 (GM) 子供だ(笑) 00:14 (ハク) 「……。まぁ、早い子ならそのぐらいでもおかしくないかもしれんな。生憎俺は独身だが」肩をすくめw 00:14 (アッシュ) どこに行ってもアッシュはアッシュなのだった!(笑) 00:14 (ラティ) 他が全員15だからね 00:14 (ハク) そうね(笑) 00:14 (アッシュ) アッシュは推定15だよ(笑) 00:14 (イリア) 苦労人枠は必然だったかもw 00:15 (ハク) はははw 00:15 (アッシュ) だが精神年齢はきっともっと幼い 00:16 (イリア) アルコールで足元が覚束ないけど、何とか寝床にinして寝る 00:16 (ラティ) あ、これ放置される奴だw 00:16 (イリア) ラティーナは誰かに任せた 00:16 (ハク) もー(笑) イリアを送るついでに運んでおくよ! 00:17 (イリア) ありがとうー 00:17 (ハク) そのあと、ヒスミ(騎獣の名前)の世話してから寝るよ!(笑) 00:18 (GM) ドンじゃなかったのか(笑) 00:19 (ハク) あれは分かりやすいように書いた略称(笑) 名前って他の人には覚えにくいからw 00:19 (GM) 氷澄? 00:19 (ハク) でもキャンペだし、覚えてくれるようならちゃんと書こうw んーん、緋澄。 00:20 (ハク) ハクが、珀緋、だからw 緋のほう 00:22 (ハク) 多分、ハクと同じく目が赤かったりするのかなー? 鱗とかでもいいけどw 全身は派手過ぎるし(笑) 00:23 (GM) いいじゃん、スカーレットトカゲ。格好いいよ 00:24 (ハク) まじかw じゃあそれで(笑)