21:03:GM:ではでは。フロワレアもおいおい中身が入ると思いますので、はじめていきたいと思います。第3回、よろしくお願いしまーす。
21:03:ゲオル・ティザ:よろしくお願いします。
21:04:珀緋:よろしく頼む
21:04:ジョシュア:よろしくお願いします
21:05:GM:数体のフォールン抹茶堕ちを倒し、武装保線員らから幾つかの情報を得たきみたちは、<妖精の門>と呼ばれている雪の丘へとやってきました。

氷の妖精フラウの妨害によって一部滑り落とされてしまいましたが、<門>らしき場所へ辿り着くと上位妖精スカディが現れます。

21:07:フロワレア:「おお!凄い妖精スカディだ凄い初めて見た」
21:08:珀緋:「守り人ナタリアの頼みにより話をさせてもらいに来た。とりあえず、下の仲間にも交渉の場を持っては貰えないだろうか」
21:08:上位妖精スカディ:「ふむ、力のあるヒトの割には礼儀を知っているようだな。よかろう、何もないところだが、話くらい聞こうじゃないか。上がってくるといい」

スカディが手をかざすと、下まで落とされた人たちが逆に動く雪原に運ばれて集合します。

21:08:ジョシュア:おお
21:08:ジョシュア:これは楽ちんですね
21:08:珀緋:登りなおしはなかった。よかったなw
21:09:ゲオル・ティザ:運ばれる―
21:09:ジョシュア:話が通じるようで何よりです
21:09:フロワレア:多分ヒー君がロックオンされてそうだけど
21:09:フロワレア:そう言うのもあるよねうんうん妖精だねって思ってる
21:09:珀緋:そこは敢えて気にしないようにしている(笑)
21:10:ラティ:|д゚)ジー
21:10:上位妖精スカディ:「まあ適当に座るといい。そちらの<守り人>とやらは生きたヒトではないようだな。しばらく前に会ったか」

スカディは守り人ナタリアが見えているようで、はっきり視線を向けて話しかけています。

21:10:フロワレア:「凄いな綺麗な顔してるなぁモデル料はおいくらほどだろうなぁ」
21:10:ジョシュア:「では失礼して…どっこいしょ」
21:11:珀緋:「おお、ナタリアが見えるのか。それはありがたいな」
21:11:守り人ナタリア:「あ……子供の頃にスカディに会ったことはあるんだけど……貴女だったの? もう1000年前じゃ利かないんだけど 」
21:11:フロワレア:「高レベル妖精となればそんなもん」
21:11:珀緋:人じゃないけど。見える人?NPCって、もしかして初めてじゃね?
21:11:フロワレア:かもしれん
21:11:ラティ:ですねぇ~
21:12:フロワレア:敵魔神も記憶の領域以外では認識してなかったですよね
21:12:珀緋:うん
21:12:GM:周囲のフラウたちはナタリアを認識していないようです。個人同士が知り合いのようなので、ときどき<追憶の守り人>が話す「縁」なるキーワードが関係するのかも知れません。
21:12:珀緋:なるほど
21:13:ジョシュア:生前の知り合いはほぼいないでしょうしねえ
21:13:珀緋:そして妖精だからやはり気にしないんだろうが年の話はスルーしておくw
21:13:ゲオル・ティザ:縁かー
21:13:ゲオル・ティザ:タイムスケールー
21:13:ラティ:縁…縁かぁ…
21:13:フロワレア:まあ普通はね1000だとワンチャン生き残ってるナイトメアか其れこそまさかのノーブルエルフでも出ないと
21:14:上位妖精スカディ:「我らが人を歓迎していないことは聞き及んでいよう。何故わざわざここまでやってきた。知った顔だと分かってきたわけでもないようだが」
21:14:珀緋:せやなー。エルフでも無理だからな。いやまぁ平均寿命であって、超健康に生きてるエルフはワンちゃん1000年ありうる可能性は0ではないけど
21:15:フロワレア:ですね
21:15:フロワレア:れいの道具について説明かな
21:15:珀緋:「うむ。そのナタリアの…昔妖精に力を授かったという竪琴がだな、力が尽きてしまったとかで……詳しいことは本人からの方がいい気もするな」
21:15:珀緋:俺ら原理分かってないし。
21:16:フロワレア:ですね
21:16:守り人ナタリア:「そうね。私は、星神ハルーラの使い。“奈落”を滅ぼすため、家に伝わっていた秘宝に力を取り戻したくてここに来た。この竪琴に、上位妖精の祝福と大量のマナを注いでもらうことができれば、大きな力を発揮すると聞いている。その力は、妖精を勇気づけるものだとも」

と、簡潔に説明。

21:16:フロワレア:私はメッチャジッとスカディの全体輪郭とか顔の造形とか凝視しとくから
21:17:珀緋:本人が嫌がってなければまぁ好きにしろ……ww
21:17:上位妖精スカディ:「その竪琴にも見覚えはあるな。確かに我らに縁ある魔法の品物のようだ。しかし、そうか。祝福を与えるというのは何となく分かるし、容易いことだが」

シュッとスタイリッシュなポーズを次々に決めながら、憂い顔で応じるスカディ。

21:18:ゲオル・ティザ:スタイリッシュ。
21:18:珀緋:「条件でもあるなら聞こう」
21:18:フロワレア:凝視フロワレア(サービスいいなぁ
21:18:ジョシュア:タダというわけではないんでしょう?
21:18:ゲオル・ティザ:「対価は如何ほど?」
21:20:珀緋:「(妖精も女性はやはり女性なのだなぁ…(笑))」いろいろ違うところもありつつ。何か感慨w
21:20:上位妖精スカディ:「残念ながら、我らも一つ問題を抱えている。この<妖精の門>もまた、要たる秘宝を失い、本来の力を失っている状態だ。<門>が力を取り戻せば、その秘宝にマナを注ぐことも可能であろう。しかし、それには盗人に奪われた我らの秘宝<妖精姫のティアラ>をここに取り戻す必要がある」

ジョジョ立ちになってビシッ指を突き付けるスカディ

「この地を離れられぬ我らに代わり、お前たちの手で我らの秘宝を探すことはできるだろうか」

21:21:ジョシュア:さあ、RPGらしいお使いクエストが始まりましたよ
21:21:上位妖精スカディ:「<妖精姫のティアラ>が失われたのはつい先日のこと。盗人は人族であったと思われる。どこに持ち去られたかはようとして知れぬが……秘宝の力を使っているなら、突き止めることは難しくないやも知れぬ」
21:23:珀緋:「ふむ。手掛かりになりそうだな。どのような現象が起きるのだろうか」
21:23:ジョシュア:「その秘宝の力とは?」
21:24:GM:スカディによると、彼らの秘宝<妖精姫のティアラ>とは、地脈レイライン……いわゆる土地に宿る魔力を汲み取って、属性の力に変換するような力を持っているようです。

その所有者は、
・じっとしているだけでマナが回復する
・土地の属性に応じた、自然現象を誘発したり強力な妖精魔法にも似た力を恒常的に振るえるようになる(休火山を噴火させたり、川を氾濫させたり、地震を起こしたり)

21:25:ジョシュア:「それはまた…なんとも強力な秘宝ですね」
21:26:GM:ただ、その力は個人レベルで扱うのは簡単ではなく、スカディたちのように対応する施設を用意することが前提。特に「持ち歩き」ながら力を振るうことは難しいようです。自然と所有者は比較的狭い範囲に留まっている可能性が高いとか。
21:27:フロワレア:「成る程、ではこの辺りで其れに適した地を探ればおのずと見つかりそう?」
21:27:珀緋:「ところでやはり頭部装飾品なのだろうか? あるいは顔?」額だと曖昧。冗談ではなくて、要するに使う場合は明らかに見えるのかと聞いているわけなんだが。
21:27:ゲオル・ティザ:「……特定の植物。この場合、菌ですが、活性化させたりも?」>スカディ様に
21:28:ゲオル・ティザ:秘宝の力で
21:28:上位妖精スカディ:「生物に働きかける類の力は発揮し難いと思う。この森の中に住んでいる者たちなら、あるいは何かしらの異変を察しているかも知れないが……ああ、頭に着ける宝飾品であるな」
21:28:ジョシュア:無印の精霊魔法と違って2.0以降の妖精魔法には『植物属性』は無いんですよね
21:29:フロワレア:今時間帯的にもう夜だっけ
21:29:珀緋:「菌は<魔域>関連の可能性があるのだったな。もしそこに繋がるとすると、<魔域>攻略後の話になるかもしれないから、別件である方がありがたくはあるな」苦笑
21:29:フロワレア:「相手は人族だし別件だとは思うよ」
21:29:珀緋:夜だね。
21:30:ゲオル・ティザ:「そうですか。ありがとうございます。」>返事に礼
21:30:ジョシュア:「ふむ、どこから手を付けたものでしょうね…」
21:30:珀緋:「何にせよ情報収取せねばどうにもなるまい」
21:30:守り人ナタリア:「この森に住む……見張り台の<壁の守り人>や、ノマリ族の戦士らに聞けば心当たりがあるかも知れないわね。分かった、見つけられないか手掛かりを探してみよう」
21:31:フロワレア:「取り敢えず今日は此処で一旦休み?」
21:31:珀緋:「できることと言えば、ああ。そういうことになる」
21:31:珀緋:ナタリアへの返事だが、フロワレアへも無論同意だなw
21:31:フロワレア:明日ノマリないし守り人ですね
21:31:ラティ:(なーんか、すごく自体が複雑になっているようなそうでもないような…頭が混乱してきた)言葉にできないような顔をしつつ黙ってたり
21:32:珀緋:まってw 概ね抹茶に翻弄されてるだけでそこまでまだ複雑じゃあないよ!!w
21:32:ゲオル・ティザ:因みに先日とおっしゃられるが、具体的に何日前だろうか……?(タイムスケールの差)
21:32:フロワレア:「大丈夫、一個ずつ整理したらちゃんと分かるよ」とラティに
21:33:上位妖精スカディ:「分かった。この<門>のすぐ傍には留まって欲しくないが、その辺で野営する程度は気にせんよ。<奈落の魔域>が生じてから危険な獣も減っているが、夜が明けるまでは注意することだ」

ちょっと雑談すると、秘宝が盗まれた「先日」は、<奈落の魔域>の発生と前後するぐらいのようだ。うん年前とかではなさそうで幸い。

21:34:ジョシュア:とはいえ、結構前ですね
21:34:珀緋:しかし<魔域>発生というとつい最近でもないな
21:34:GM:はっきり決めてないけど、数か月前。
21:34:ジョシュア:まだこの領域にとどまっているかどうかも怪しいですが…いると願いましょう
21:35:フロワレア:「成る程数か月ぐらい前だね。私の寿命の100分の5ぐらい」 (編集済)
21:36:珀緋:ああ、そうだ、<スプリングフルーツ>の採取許可の話なんかも一応あったな
21:36:珀緋:枯らさなければいいって感じで大丈夫かな
21:36:フロワレア:ああ、あの明らかに妖精召喚に使えそうな
21:36:珀緋:いやそれはどうだろうww
21:36:フロワレア:まあ属性への耐性だから
21:36:フロワレア:多分氷属性に耐性与える道具でしょう
21:37:フロワレア:「ところで私からもいいかな?」
21:37:GM:根こそぎにしなければってか、普通に立ち寄って見つけたものを取っていくのは構わないってさ。


<スプリングフルーツ> 薬品類 取引価格:300G(非売品)
 滋養に溢れ、氷の妖精の力を宿した特殊な果実です。
 食べると1日の間、水・氷属性の効果や寒さに関する抵抗力判定に+1のボーナス修正を得、水・氷属性のダメージを1点軽減してくれます。
 属性の力深い土地には、更に強力な加護を宿した実が成ることもあると言われています。


21:37:ゲオル・ティザ:ああ、そうだ。大量のマナにも心当たりがないか聞いてみるのも?
21:38:GM:強いて心当たりを言うなら<奈落の魔域>ですかね。<妖精の門>以外では。
21:38:フロワレア:一人3つずつぐらい持ってきます?
21:38:GM:探索判定で成功した人は、えーと
21:39:GM:フロワレアは1個、ラティは2個、ハクは1d個を発見しました
21:40:ラティ:ワーイ
21:40:珀緋:1d6
21:40:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
21:40:珀緋:ほどほどw
21:40:上位妖精スカディ:「うむ、何かな。夏の花の娘」
21:40:フロワレア:「今から野営する場所で貴方の絵を描いていいかな?」
21:40:ゲオル・ティザ:いつもの
21:41:上位妖精スカディ:「荘厳な雰囲気で頼む。ここで描いてもいいぞ!」

フラウたちも興味津々で寄ってくるぞ。

21:42:フロワレア:わーい!拙者此処にお泊りするね!
21:42:ジョシュア:ノリノリですね
21:42:ラティ:後で差し入れを持っていきますね^^
21:42:フロワレア:「わーい!やったぁ!」
21:42:ゲオル・ティザ:フラウたちも一緒に描けるように
21:42:GM:妖精がどの程度、食事や睡眠を必要とするのか分からんが……ちょっと興が乗っているようなので、遅くまで付き合ってくれるかも知れないw
21:43:ジョシュア:ではこちらは野営の準備としましょうか
21:43:GM:では、野営の用意をしますか。雪が深いので、ちょっと苦労するが。
21:43:フロワレア:でーじょうぶだ大体記憶してるから後は描くだけ
21:43:ゲオル・ティザ:「では、失礼して、野営させていただきます」
21:43:フロワレア:どっと絵を描く準備を始める
21:43:ラティ:「じゃあ、準備を始めましょう^^」雪山用テントを取り出して
21:44:GM:テントはありますねー。お、雪山用テントですね。吹雪の日ではなくて、と
21:44:フロワレア:凄い!君は準備がいいフレンズなんだね
21:44:ラティ:普通のやつじゃお亡くなりになるみたいですので^^
21:44:ゲオル・ティザ:凍死!
21:45:GM:夜間の気温は確かに命の危険を感じるレベルです。もこもこで絵を描くフロワレアが夜警役となりまして
21:45:ジョシュア:せめてもの風よけにブラスウィングをテント脇に立たせておきましょう
21:45:珀緋:二人とも有難い(笑)
21:45:GM:風を受けて転んだりしそうw
21:46:珀緋:そこは蟹が一緒に
21:46:GM:ではラティ、ここで2dしてください。野営チェック
21:46:ラティ:2d 野営チェックー
21:46:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
21:46:ラティ:い つ も の 
21:47:GM:悪くはない。皆さん、夜を明かす間に「生命抵抗力」を基準値とする「野営判定」をお願いします。今日はボーナス修正もペナルティ修正もありません。目標値は19です。
21:47:ゲオル・ティザ:生命抵抗。
21:48:珀緋:2d6+15 生命抵抗
21:48:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 6[2,4]+15 → 21
21:48:ゲオル・ティザ:2d+>=19 【生命抵抗力判定】
21:48:ラティ:雪山用テントあるので雪森エリアでの野営判定+2です^^
21:48:ジョシュア:サーマルマントもボーナスは付きませんか?
21:48:GM:あ、そうそう。そのテントは+2のボーナス修正があるのでした。実質目標値17です。
21:48:GM:成功すれば普通にHPMPが回復する。失敗すれば回復量は3時間睡眠分で、「疲労度」が1点上昇する。
21:48:フロワレア:夜だから既に太陽光はないな
21:49:GM:サーマルマントは無関係です。また「生命抵抗力判定」ではありません。
21:49:珀緋:あ、便宜上ふっただけでわかってます
21:49:ラティ:2d+14+2+2 野営判定
21:49:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+14+2+2) → 6[3,3]+14+2+2 → 24
21:49:フロワレア:2d+15+2 生命抵抗
21:49:<BCDice:フロワレア>:SwordWorld2.5 : (2D6+15+2) → 9[6,3]+15+2 → 26
21:49:ジョシュア:フェアリーウィッシュは有効ですか?
21:49:GM:それはやって損はないですね。寝る前にやっときましょう。
21:49:珀緋:まぁのちのために確認しておいてもいいけど、いま、そのボーナスいらんよな(笑)
21:49:ジョシュア:では
21:50:珀緋:17でないの? 3で
21:50:ラティ:あ、前回のバフ乗ったまんまだw
21:50:ゲオル・ティザ:2d+12+2>=19 【野営】
21:50:<BCDice:ゲオル・ティザ>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2>=19) → 8[2,6]+12+2 → 22 → 成功
21:50:GM:先生は冒険者レベル9なんだよ。
21:50:ジョシュア:2d ウィッシュ行使
21:50:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
21:50:珀緋:生命B3ないのか
21:50:ジョシュア:2d+13+2+1 野営判定ウィッシュ込み
21:50:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+2+1) → 5[4,1]+13+2+1 → 21
21:51:珀緋:やっぱ盛り過ぎでは(笑)
21:51:GM:普通にあるっぽいな。
21:51:ジョシュア:生命Bは4です
21:51:珀緋:出目3で出るじゃん(笑)
21:51:GM:や、【フェアリーウィッシュ】して出目3必要
21:51:ジョシュア:ウィッシュ込みでないと3は失敗ということですよ
21:52:フロワレア:まあ出目3は割と出るしな
21:52:珀緋:ああ、1たりないのか。
21:52:ジョシュア:出る時はホント出ますから
21:52:GM:料理チェックしてもいいよ。あと力入れて描いたならフロワレアも達成値出しておこうか。
21:52:フロワレア:じゃあ私は皆が野営する間絵を描きますが折角なので妖精の手助けを貰う
21:52:フロワレア:フェアリーウィシュ2!
21:52:GM:本気過ぎる(笑)
21:52:珀緋:(笑)
21:52:フロワレア:2d 行使
21:52:<BCDice:フロワレア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
21:53:珀緋:まぁフロワレアのMPはどうあっても回復するからとやかくはいわない……w
21:53:ラティ:ワーイお料理の時間よー
21:53:ラティ:2d+9+1 料理行為判定
21:53:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+1) → 9[3,6]+9+1 → 19
21:54:ゲオル・ティザ:高い!w
21:54:GM:途中、フラウたちが飛んできて湧き水だと美味しい水を持ってきてくれたりします
21:54:フロワレア:2d+11+1+2+2 妖精たちの絵
21:54:<BCDice:フロワレア>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+1+2+2) → 9[4,5]+11+1+2+2 → 25
21:54:ゲオル・ティザ:高い!!w
21:54:GM:料理にも興味を示してますね。妖精は総じて好奇心が強い。
21:54:フロワレア:お疲れさまでした (編集済)
21:55:ラティ:「ありがとうございます、使わせていただきますね」受け取って料理に使いますよ~
21:55:フロワレア:「ちょっと本気を出す妖精さんにも手伝って貰って・・・」
21:55:ジョシュア:「皆さん元気ですねえ…」寒い
21:55:フロワレア:まあ此奴生命抵抗も高いからね
21:55:ゲオル・ティザ:設営、設営。
21:56:珀緋:俺も労働しよう(笑)
21:57:GM:フラウやスカディが普段ご飯を食べてるのか怪しいけど、温かい料理にもちょっと興味はあるようで。味見させてもらうと「熱ッ!?」とかバカやりながらも嬉しそうにw
21:58:ラティ:今日の料理は野菜たっぷりポトフよ~^^
21:58:珀緋:果亭の味だなぁ^^
21:58:ラティ:なお使っている野菜は保存食で使われてるものw
21:58:ジョシュア:塩気が強過ぎませんか?
21:59:フロワレア:豪雪地帯だと野菜も雪に埋めるという伝統の保存が出来て強い
21:59:ゲオル・ティザ:甘くなるんだっけ?
21:59:フロワレア:威厳あるスカディの絵を描いたぜ!
22:00:ゲオル・ティザ:スカディ女王陛下
22:00:上位妖精スカディ:「おお……一晩でこんなものを描けるのか。これはヒトの中でも大したものなのでは」

明け方まで飽きることなく眺めてた陛下でした

22:00:ジョシュア:お気に召しましたか
22:00:珀緋:干物みたくする方法もあるしね。<野菜も
22:01:GM:フラウたちもフロワレアの後ろに鈴なりになって、「もう2,3日ゆっくりしていかない?」と仰いますよw 妖精にとっては貴重な娯楽なんでしょうかね
22:01:フロワレア:「ふぅ・・・満足したからどうぞ」
22:01:フロワレア:じゃあその絵は献上しておきます
22:02:上位妖精スカディ:「なに、これはもらっていいのか? 夜通しかけて描いたのに」
22:02:珀緋:うち一枚ぐらいは持っていくと、ノマリや街での土産話の際に便利かもだぞ(笑)
22:03:GM:ともあれ、丈夫なテントのお陰で暖かく過ごせ、疲労を残すことなく夜を明かすことができました。HPMPは回復して~
22:03:フロワレア:「私は好きなもの美しいと思ったものを共有するために描くでも大丈夫。
貴方の姿は私の頭の中に死ぬまでずっと残ってるから」

22:03:ゲオル・ティザ:わーい>回復
22:03:ゲオル・ティザ::MP+100L
22:03:ゲオル・ティザ:MP:57+100>71(最大)
22:03:珀緋:結果的に魔香草は杞憂だったけど。和やかにすんでよかったなw
22:04:フロワレア:「だから、その描いた絵の方は誰の手にあっても変わらない。
きっとその美しさを誰かに伝えてくれる」

22:04:フロワレア:私も全回復と
22:04:ジョシュア:変転も回復、と
22:04:上位妖精スカディ:「そうか、嬉しいな。我々はこういった『物』には執着しない方だが、大事にするぞ。新たな秘宝が増えたな」 ニッコニコ

「もし<妖精姫のティアラ>が戻らずとも、祝福ぐらい幾らでもしてやろう。また来るといい」

22:05:珀緋:「それはありがたい(笑) だが、出来るだけ解決に努めよう」
22:05:GM:それでは3日目。きみたちはスカディやフラウたちに別れを告げ、<妖精の門>を出発します。

ジョシュア先生、ここで1dどうぞ。

22:05:ジョシュア:「ありがとうございます。またお会いしましょう」
22:05:ジョシュア:1d
22:05:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
22:05:珀緋:「そもそも、悪用されればまずい代物でありそうだしな」
22:06:GM:晴天。吹雪こないなー
22:06:ジョシュア:良かった良かった
22:06:珀緋:さて、じゃあここで、お香の様子をチェックしてみたいんだが。何か分かるかな?
22:06:GM:昨日と変わった感じはしない。
22:07:珀緋:じゃあとりあえずスキー板に寄るか。
22:07:フロワレア:5に行くぞ!
22:07:GM:翻訳すると、雪原装備を求めて守り人の見張り台へ先に行こう、と。
22:07:フロワレア:すっす
22:07:ジョシュア:補給物資も早く届けてあげたいですしね
22:08:珀緋:4か6にいくのにいりそうな気配しかないからなw 新スキー板。
22:08:ゲオル・ティザ:「ああ、<魔域>の出現と天候がきつくなったのは、同時期でしたっけ?」
・<魔域>は【雪森③】に生じている。出現と前後して一帯の雪害が悪化しており、雪森に踏み込んだ多くの者が還らぬ人となっている。 BY情報

22:08:珀緋:補給物資ってこないだからいってるが、何の話だ?
22:09:GM:では【雪森⑤】へ移動、と。
22:09:ジョシュア:お届けの依頼受けてませんでしたっけ?
22:09:珀緋:どこで?
22:09:ゲオル・ティザ:書簡?
22:09:珀緋:書簡は街だよな。そもそも書簡だし
22:09:ゲオル・ティザ:オクスシルダに書簡では?
22:10:ジョシュア:あ、峡湾の時とごっちゃになってました
22:10:珀緋:おけおけ。特に物資は持ってないはずだよ。まぁRPレベルで知己っぽい鉄道員がなにか差し入れぐらい持たせたかもしれないがw
22:10:フロワレア:まあ道具あった方がオクシにも行きやすくなるしな
22:10:フロワレア:取り敢えずゴーだね
22:11:GM:リィネスの街から補給物資を届けられなくなったのに健在みたいだから、<主>の縄張りを抜けて要塞都市オクスシルダと行き来できる抜け道や装備があるんだろうなーって話はありました。

ではでは

22:11:珀緋:うん。
22:11:GM

■⑤守り人の見張り台
 雪深い森の中に大きな岩山がある。
 岩山の上には、小さな砦を思わせる見張り台が設けられていて、人族と思しき人影が物見から森を眺めている。

【深雪の森】
 厚く積もった雪によって広範囲が落とし穴のような状態になってしまっています。
 地面に足をつけて移動するキャラクターは[移動速度1/5][制限移動1m][行動判定に-3]のペナルティ修正を受けます。
 スキーを装着していても[移動速度1/2][行動判定に-2]のペナルティ修正は受けなければなりません。


22:12:GM:もう、普通の徒歩では一歩ごと腰まで埋まるような深雪ですな。
22:12:ラティ:「うわぁ…ここすごいですねぇ…すごく動きづらいです…」
22:12:ゲオル・ティザ:広範囲が落とし穴……。クレパス?
22:13:珀緋:「む……少しここで待っているか? 先に行って、往復で輸送しても構わないが」
22:13:珀緋:もう見えてるぐらいの距離ではあるんだろ?
22:13:GM:いや、裂け目じゃなく。ただ単に全面雪が深すぎるだけ
22:13:ジョシュア:ミニバイクの『悪路走破』は効果がありませんか?
22:13:珀緋:うん。埋まるようなところで何かに襲われても困るだろうし
22:13:ゲオル・ティザ:「これは、動き、ずらい。」
22:13:珀緋:埋まるんだろー……?
22:13:GM:スキーで進む分には、ただ進むだけなら問題ありませんよ。
22:14:フロワレア:「スキーから落ちたらヒマワリ雪漬けになってしまう」
22:14:珀緋:ペナ2で戦闘したくないよなぁw でももうここ、現在地も既にそうなら仕方ないな。
22:14:GM:スノーモービル仕様になってる(スキー板着用の)魔動バイクなら、-2までのペナルティ修正は無視できます。移動速度半減は受ける。
22:14:ジョシュア:それはありがたい
22:15:ゲオル・ティザ:「風流、な、感じに、なりますね。」>ヒマワリ氷漬け
22:15:珀緋:ジョシュアはおk、と
22:15:ジョシュア:移動速度はまあ、元から大した問題ではありませんし
22:15:GM:マス全体がそんな状態ではあります。短距離を待機させる意味はあまりなさそうかな。
22:15:ジョシュア:「ゲオルさん、後ろに乗りませんか?」
22:15:ゲオル・ティザ:夏と冬の競演>ヒマワリ氷漬け
22:15:フロワレア:つまり私の移動速度は4mだ!
22:15:珀緋:「頑張ってくれ。せめて先にフロワレアを送り届けてできるだけ早く戻る」
22:16:フロワレア:助かる
22:16:珀緋:後ろ乗ったらそれこそ、ペガサス以外は主動作禁止だよ(笑) まぁ優さん、戦闘前にはおろしてくれるとは思うけどw
22:16:ラティ:「お構いなく、私も頑張ってみます。」一人スキー板で頑張る狐
22:17:ゲオル・ティザ:自前の奴はあるんだけどね>ミニバイク。何故かスキー板で移動してるけども。
22:17:珀緋:www
22:17:GM:ま、普通にスキーで進んでも輸送しても、見張り台への到着には問題ないです。足元までやってこれますよ。
22:17:ジョシュア:あるのになぜ乗ってないんですかw
22:17:珀緋:ラティ一人を寂しくさせないためだよ!w
22:18:GM:見張り台で警戒してる歩哨からはもちろん誰何の声がかかりますよ。

「旅人……冒険者か?」

22:18:ラティ:まさかの気遣いだったw
22:18:ゲオル・ティザ:前回、スキー板に乗ってることになったから……?(滑り落ちるときに
22:18:珀緋:「ああ、冒険者の珀緋だ。とりあえず、立ち寄らせてもらたい」
22:18:珀緋:「仲間を迎えに行きたいので。ここに一人おろしていっていいか」 (編集済)
22:19:GM:そこはもう終わった。全員揃ったところから。
22:19:珀緋:はいw
22:19:ジョシュア:「こんにちは。いやあ、寒いですねえ」
22:19:壁の守り人:「ああ。迎えを出すから、中へ」
22:19:ゲオル・ティザ:お香を見せよう
22:19:ラティ:「はぁ……はぁ……、つ、疲れたぁ…」
22:20:珀緋:「大変な場所だな。本当に」
22:20:ゲオル・ティザ:「ちょっと、暑いです、よ。運動のせいで。」
22:20:珀緋:「お疲れ様」拭くための布か何かを>ラティ
22:21:ゲオル・ティザ:汗は拭かないと凍傷のもとに。
22:21:GM:門が開き、簡素な作りの居住空間に迎え入れられます。まずは身体を暖めて、とお茶が出されますな……ああ、厚着で運動してたから暑いかな?w
22:21:フロワレア:「おちゃうまー」
22:21:GM:スキー場のことを思い出すとそんなに冷えてないかもな
22:21:珀緋:直ぐ冷えるから温かいところで乾かさないとな(笑)
22:21:ジョシュア:「これはどうも」ズズズ…
22:21:ゲオル・ティザ:雪降る所は暖房器具はしっかりしてる。
22:21:ラティ:「ハクさん、ありがとうござい、ます…」布を受け取って汗を拭く
22:21:ゲオル・ティザ:そうしないと死ぬので
22:21:珀緋:俺とフロワレア、ジョシュアは普通に寒いはずだし。
22:22:壁の守り人:「よくこんなところまで。それはノマリ族が作るという魔物避けのお香かな。それでも大変な道のりだったろう」
22:22:フロワレア:フロワレアは特にヒマワリだしな!
22:22:フロワレア:「そうでもない。私達ほどの冒険者となれば、割と苦労した」
22:22:ジョシュア:ミニバイクは楽なのはいいですけど身体を動かさないので余計に寒いですね
22:22:珀緋:「鉄道員に譲って貰えてな。この後、ノマリにもよる予定だ」
22:22:壁の守り人:「なるほどな……ああ、そうだ。落ち着いてからでいいのだが。皆さんの中に、もしや神官の方はいらっしゃるだろうか?」
22:22:珀緋:「ここに寄らせてもらったのは、色々と聞きたい話があってなんだ。時間をいただいても構わないだろうか」
22:23:ゲオル・ティザ:「どうかされましたか?」
22:23:珀緋:「む?」
22:23:ジョシュア:ちょうどいますね
22:23:ラティ:「少し齧った程度なら…」小さく手を挙げて
22:23:珀緋:……うん。一見神官には見えないな!w
22:23:ジョシュア:それもかなりの高位が
22:23:ゲオル・ティザ:イーヴの聖印を見せよう
22:23:珀緋:聞かれるわけだw
22:24:ラティ:一応耳部分に聖印のついたピアスあるから見える…はず?w
22:24:壁の守り人:「実は、魔物との戦いで重傷を負った<壁の守り人>が1人、ここで静養していたのだが。治療が上手くいかず、今朝方息を引き取ってしまったのだ。埋葬はこれからだが……もしよろしければ、彼が迷わないよう、祈りを捧げて頂けないだろうか」
22:24:ラティ:ちょっと変わった形だけどw
22:24:珀緋:平信者でもしてる場合はあるからそれだけだと判別できないんだよw
22:24:ゲオル・ティザ:魔法の発動体を持ってるしの。見える部分に。
22:24:ジョシュア:「それは…ご愁傷さまです」
22:24:GM:ゲオルくんもメインジョブが神官っぽくはないんだよなあ
22:25:フロワレア:そのうえラティの神は名も無い神ですしね
22:25:珀緋:む……今朝か。
22:25:ゲオル・ティザ:「勿論かまいません。しかし……。」>ジョシュア先生の方を見る
22:25:珀緋:寝ずに出て来てれば間に合ったかもしれないんだなぁ。偶然と思いたいけど。
22:25:壁の守り人:「無謀と思われるかも知れないが、勇敢にも<雪森の主>と戦い、散った戦士だ。<壁の守り人>の中でも精強な腕利きだった。無念だったろうな」
22:25:ジョシュア:蘇生しようと思えばできますが…それは気軽にやるものではないでしょう
22:26:ジョシュア:一応聞いてみますか
22:26:フロワレア:情報が得られそうな相手ですねぇ
22:26:フロワレア:一応聞いてもいいのでは
22:26:フロワレア:覚悟決まってる方たちなので
22:26:ゲオル・ティザ:ポゼッションで聞いてみる?死んだ本人に
22:26:珀緋:蘇生じゃなくあっちは? レベル足りてないッけ? ぽぜ。
22:26:フロワレア:蘇れるなら蘇っておらもっと戦うだよ!ってなるのでは
22:26:ゲオル・ティザ:8レべ>ぽぜ
22:26:ジョシュア:「失礼、もしも余計なお世話でなければ、蘇生を行うこともできますが…」
22:27:ゲオル・ティザ:9だった
22:27:珀緋:だからそっちじゃないww
22:27:珀緋:穏便に行こうよw
22:27:フロワレア:個人的には覚悟決まってるって話なんで蘇生でいいと思うが
22:27:ゲオル・ティザ:「ジョシュア先生、先にポゼッションで死んだ本人に聞いてみては?」
22:28:壁の守り人:「なんと。高位の操霊術師であられたか。……うむ……穢れは忌むべきものだが……死した彼が応じるかは彼次第。選択肢を与えるという意味では悪いことではないと思う……が」
22:28:フロワレア:まあ先に本人に確認できるなら其方が先かな
22:28:フロワレア:穢れ吸う奴は何レベルだっけあれ
22:28:ジョシュア:ポゼッションで聞くぐらいならそのまま蘇生でいいと思いますよ。嫌なら拒否できますから
22:28:珀緋:「そうだな。本人の意思確認ができるのであれば」
22:28:壁の守り人:「ただ、申し訳ない。甦りが成った場合はともかく、ここには現金の類がほとんどないのだ。蘇生費用を確実に用立てることは難しい」
22:29:フロワレア:13か
22:29:ジョシュア:ジェイドバジリスクの蘇生の魔眼なんかは強制ですけどね
22:29:ゲオル・ティザ:あと、蘇生拒否するにも主の情報がもらえるかもしれない?>ポゼッション
22:29:フロワレア:まあ行き成り蘇生魔法食らうよりは
22:29:珀緋:いや……まぁ要求はされないと思うが。蘇生ってなんだかんだ媒体費とかもあの1万の中にあったと思うし。そも1時間かかるのよ
22:30:珀緋:そう。それにいきなり蘇生食らったら蛮族にされてるかもわからんのじゃよ
22:30:GM:蘇生に応じた場合は、死の直前1時間の記憶は失われていますね。
22:30:フロワレア:ポゼで話聞きつつ情報貰ってその上でどうする?ってお伺い建てたほうが丁寧よね
22:30:珀緋:私がコンジャラーやってた時は必ず聞いたよ。まぁ、ぶっちゃけ情報のこともあるしなwww (編集済)
22:30:ジョシュア:ではポゼッションしましょうか
22:31:ゲオル・ティザ:ポゼッションは蘇生前の1時間失われることは無いか。
22:31:GM:そういうことなら、と遺体の安置所へと案内されます。やるなら行使判定どうぞ。
22:31:フロワレア:ですね死んだままですし
22:31:珀緋:たぶんね。まぁ恐怖であやふやになってる部分はあるかもしれない。その辺は個人差もあるかと
22:31:ジョシュア:「これから死者の魂を私の身体に降ろします。効果は3分間なので、質問事項を決めておいてくださいね」
22:32:珀緋:「なるほど。では先に相談しよう。先生も加わってくれ」
22:32:珀緋:とりあえず。
・蘇生の是非
・主のこと

22:32:珀緋:他募集
22:33:珀緋:まさかティアラのことが被ってたりするかな…? まさかにゃあ……広域装置……
22:33:珀緋:やだな、ティアラ被ったヌシ
22:33:ジョシュア:蘇生を拒否する場合、遺言を聞いておく。ですかね
22:33:珀緋:あ、それはそうだね。
22:34:ジョシュア:他は…元々知らない人なので聞きたいことが浮かびませんね
22:34:フロワレア:ですね
22:34:珀緋:・蘇生の是非
・主のこと
・ティアラ知ってる?
・遺言

22:34:珀緋:あれだ。ここの人にも相談の輪を広げよう。
22:34:ラティ:うーん…他には特には思いつかない…かな?
22:34:珀緋:何か今のうちに告げておきたいことがある人募集?
22:34:ゲオル・ティザ:魔域と同時期に雪害もひどくなったらしいし、雪害がティアラの影響かなぁと。
22:34:珀緋:時間制限あるので全部は無理かもと言っておきつつ。
22:35:ゲオル・ティザ:優先順位は決めておく?
22:35:珀緋:かねぇ? 誰がやってるかだよな。とったの人間fらしいが >ゲオル
22:35:ゲオル・ティザ:うむー。
22:35:珀緋:概ね優先順位で書いてるつもり。慈善事業じゃないし。
22:36:珀緋:まぁ流石に優さん前の時もリアルで3分はかったりはしなかったはずなので、ちゃんとリストにしてれば概ね聞かせてくれるとは思う。 (編集済)
22:36:壁の守り人:「概ねの素性は分かっているので、遺言を届ける先は大丈夫です。皆さんの聞きたいことを優先してもらえれば」
22:36:フロワレア:まあパパッと終わるぐらいなら大丈夫でしょう
22:37:ジョシュア:ではよろしいですかな?
22:37:珀緋:じゃあ、蘇生拒否する場合はこれをって送りの言葉があればそれだけは受け付けて。やりましょうか
22:37:ゲオル・ティザ:今出てる情報だとそんな感じ?あ、そうだ。守り人さんにちょっと質問
22:37:GM:はいはい。
22:37:珀緋:お、さきどうぞ
22:39:ゲオル・ティザ:「〈主〉との戦闘は避ける事が出来ると聞きましたが、何故、彼は戦ったのでしょうか?」ちょっとした疑問。>守り人さんに (編集済)
22:40:壁の守り人:「ご存じだったか。確かに要塞都市オクスシルダとの間に、<主>との遭遇を避け得る細い間道は存在する。だが、それも確かなものではないのだ。ごく少人数の精鋭が、装備を整え、<主>の警戒をすり抜ける必要があった」
22:41:ゲオル・ティザ:「彼は勇敢にも囮を?」
22:42:壁の守り人:「いや、明確に『討伐』を目的とした部隊に参加していた。奈落の壁との戦線から戦士を引き抜いてまで行った作戦だったのだが。敵が予想の上を行ったものと思う」
22:42:珀緋:「その部隊の他のものは…もう?」
22:43:壁の守り人:「ああ、他には誰も助からなかった。<主>は目に見えないことで知られる未知の魔物だ。だが、識者から『日の出、あるいは日の入りの瞬間には姿が見える可能性がある』と助言があり、そのタイミングを狙って縄張りに進入、<主>が目視できるようなら戦闘に入るという予定だったはずだが」
22:44:ゲオル・ティザ:「壁からの戦士も、ですか。」たしか、一線級だったっけ?
22:44:フロワレア:「打ち取られてしまったんですね」
22:44:フロワレア:これはガチで姿見てる可能性あるし
22:44:フロワレア:話聞くのは必須ですね
22:44:珀緋:だな
22:44:ジョシュア:「それだけ事前情報があって備えていたにも関わらず敗れたのですか…」 (編集済)
22:44:ジョシュア:「これは予想以上に厳しそうですね」
22:44:珀緋:逆に見えなかったなら見えなかったで、状況が変わったという情報になる
22:45:ゲオル・ティザ:「予想外なことが?」>守り人さんに
22:45:壁の守り人:「詳しい戦況は分からないが……備えていた以上の事態があったのだろうな」
22:46:ジョシュア:敵の能力に、事前情報以上の何かがあったのかもしれませんね
22:46:ゲオル・ティザ:「そうですか。ありがとうございます。」
22:46:ジョシュア:「では、よろしいですか?」>ALL
22:46:ゲオル・ティザ:ポゼッションが更に重要になりました。
22:46:ゲオル・ティザ:はーい。
22:46:珀緋:・蘇生の是非
・主のこと
・ティアラ知ってる?
・遺言

22:47:ラティ:はーい
22:47:ゲオル・ティザ:「お願いします。」特に思いつかぬ。
22:47:珀緋:「ああ」
22:47:GM:では、行使判定どうぞ。
22:47:ジョシュア:軽く祈ってから遺体に手を置きます
22:47:ジョシュア:「操、第九階位の魂。召喚、霊魂、精神――降霊」
22:47:ラティ:「よろしくお願いします…」
22:47:ジョシュア:2d+14 行使
22:47:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 6[4,2]+14 → 20
22:48:ジョシュア::MP-7 残MP
22:48:ジョシュア:MP:96-7>89
22:48:GM:魔法が完成すると、先生の意識が落ち、代わって霊魂が目を覚ましたようです。ジョシュアの身体で一瞬あたりを見回し、怪訝そうな表情。
22:48:ジョシュア:では後はお任せします
22:49:珀緋:「急に起こしてすまない。戦士…(名を告げて)殿で間違いないだろうか」
22:49:死せる守り人:「ああ……そうだ。ここは……今はいつだ。<雪森の主>は?隊のものはどうなった」
22:50:珀緋:「時間が限られているので手短にいう。貴殿以外の部隊は全滅した。こちらには蘇生の用意がある。貴殿は、再び戦士とした戦うことを望まれるか」
22:50:死せる守り人:「(自分の手を見て)老人の身体……そうか。俺は、死んだのか」
22:51:ジョシュア:「(すいませんねえ、若い身体でなくて)」
22:51:珀緋:意識あるからなぁwww
22:51:珀緋:話せないだけでw
22:51:ゲオル・ティザ:まぁ横に自分の死体もあるしなぁ
22:51:珀緋:そうだね
22:52:死せる守り人:「だが、死んで間もない。蘇生できるのか。我らは<壁の守り人>。無辜の人々を守る盾にして刃。叶うなら、呼び戻してくれ。奈落に滅びを!」
22:52:フロワレア:真面目な場面なので黙ってる
22:52:ジョシュア:それは話が早い
22:52:フロワレア:わぁ!流石かべんちゅだぁ
22:53:珀緋:「わかった。その願い聞き届けた。では、蘇生の前に聞きたいことがいくつかある。蘇生されてしまえば忘れてしまう。貴殿が主と戦った際の話だ」
22:53:珀緋:「……何があった?」
22:53:ラティ:フロワの横で同じく黙って聞いてる狐
22:53:珀緋:うちの戦士もこんな感じだったよ……w
22:54:珀緋:流石に神官でもあったものはそうしなかった者もいるがw
22:54:ゲオル・ティザ:キマッてる人はこんな感じ。
22:54:ラティ:私の嫁ぎ先と同じってことはこう言うことが日常茶飯事ってことですねわかります
22:54:珀緋:あ、はい(笑)
22:55:死せる守り人:「そうか。死の直前の記憶は失われるのだったな。<雪森の主>は、予想以上に強大な魔物だった。賢者の助言に従い、部隊は日の出の瞬間にヤツの縄張りに進入したが、ヤツは姿を隠していた。必死に痕跡を追い、ついに発見したが。魔法で気配を絶っていたのだと思う。やや不意を討たれる形で開戦した」
22:55:ゲオル・ティザ:唐突に突っ込まれる結婚事情。
22:55:珀緋:「ほう。魔法で」
22:55:ジョシュア:闇の妖精魔法ですかね
22:56:珀緋:まぁあちらも、自身の弱点?に対して対策をしていたと言うわけだ。
22:56:ゲオル・ティザ:真語にもあったかな?
22:56:珀緋:人間に効く目くらましはまぁまぁあるよな (編集済)
22:57:死せる守り人:「おぞましい姿だった。戦士の一人が姿を見ただけで凍りついたように動けなくなった。恐ろしい冷気を纏っているというのは前情報通りだったが、想像以上に強大な力だった。地力も凄まじい。魔法も含め、下手な竜より強力だった。そして、冷気の力は、強力な魔法の品が由来だったようだ」
22:57:珀緋:「ティアラのようなものは見たか」
22:58:死せる守り人:「ティアラ……そうか。ティアラか。額ではなく角ような器官に嵌っていたが、そうだったと思う。あれが冷気の力の源ではないかと」
22:58:ゲオル・ティザ:「あー。」
22:58:珀緋:やぁだーーー(笑) 悍ましいティアラ着用法!(笑)
22:58:珀緋:やっぱりじゃねぇか!w
22:59:GM:さらに霊魂となった守り人は、非常に詳しく端的に<主>の能力を説明します。ここまで聞ければ、正式に魔物知識判定を行っていいですよ。前情報の分、+2のボーナス修正で。
22:59:ジョシュア:探す手間が省けましたねw
22:59:ゲオル・ティザ:2d6+15+2 魔物知識判定
22:59:<BCDice:ゲオル・ティザ>:SwordWorld2.5 : (2D6+15+2) → 9[4,5]+15+2 → 26
22:59:ラティ:主の攻略も完全に必須になったという現状がw
22:59:珀緋:ジョシュアもよろしくw 聞こえてはいるし。
23:00:GM:知名度は21、弱点値は25と28のふたつ
23:00:ジョシュア:2d+12+2+1 まもち
23:00:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2+1) → 12[6,6]+12+2+1 → 27
23:00:ゲオル・ティザ:足りないならパリンします
23:00:ゲオル・ティザ:おおー
23:00:珀緋:いやまぁ、竪琴<魔域>は一応独立してるので。サブミッションを諦めれば<魔域>だけ落として終わるのは一応可能だ
23:00:ゲオル・ティザ:6ゾロ
23:00:ジョシュア:完璧に抜きましたね
23:00:珀緋:ただまぁ。……称号コンプしたいし(
23:00:ラティ:気持ちはわからなくはないですが…w
23:00:フロワレア:まあ其れにこんな邪悪なヌシ放置は気持ちが悪いですしね!
23:00:珀緋:こほん。竪琴はこれからの<魔域>こうりゃくにもじゅうようなきーあいてむだからな!
23:01:ラティ:後半棒読みみたいになってるw (編集済)
23:01:GM:では、恐るべき<雪森の主>のデータが詳らかに。
23:01:フロワレア:其れにほら伝説の魔物と戦う皆の絵描きたいし
23:01:珀緋:ww
23:01:ジョシュア:戦闘前に敵のデータが判明するのはありがたいですね
23:01:GM
“凍える死の影”ヤヴィエ(セイタン抹茶の魔王ウェンディゴ)[幻獣、魔物レベル16]

知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 知21/25/28 先21 移28

生抵25(32) 精抵23(30) [弱]炎D+3/衝撃D+3
【頭部】
命20(27) 打2d+20 避18(25) 防18 HP132 MP121
【胴体】
命19(26) 打2d+18 避17(24) 防20 HP160 MP36
【茨翼】
命18(25) 打2d+16 避18(25) 防16 HP147 MP84

部位数:3(頭部/胴体/茨翼) コア部位:頭部

●全身
○水・氷無効 ○複数宣言=2回

○五感で認識できない
 この魔物の存在は[知覚:五感]のキャラクターでは認識できません。姿を見ることはもちろん、声や足音を聞くこともできません。
 この能力は、日の出の前後30分ずつ(合計1時間)では失われます。日の入りの前後30分ずつでも同様です。

○おぞましい容貌/16(23)/精抵/消滅
 この魔物を認識したキャラクターは、精神抵抗力判定に失敗すると恐怖に硬直し、一切の移動と主動作、補助動作を行えなくなります。
 対象は自身の手番開始時ごと1回だけ精神抵抗力判定を行え、これに成功すれば恐怖を克服し、その手番から行動できるようになります。
 この効果は、精神効果属性です。

○コキュートス/18(25)/精抵/半減
 秘宝が生み出す極低温の領域を纏っています。ラウンド開始時ごと、この魔物を中心に[半径30m]以内のキャラクターは、[威力40+18]点の水・氷属性の魔法ダメージを受けると同時に、続く1ラウンドの間、あらゆる行為判定に-4のペナルティ修正を受け、移動速度が半減(端数切り上げ)します。

[宝]瞬間防護点/+10点(全体で1回まで)

●頭部
○限定2回行動
 [胴体]のHPが0以下である場合、1ラウンドに主動作を2回行えます。

〆森羅魔法13レベル/魔力17(24)
○魔法適性
 《マルチアクション》《ダブルキャスト》《MP軽減》《ワードブレイク》

☆抹茶禁時
 自らを中心に[半径30m]に全てを緑色に染め上げる燐光を放ち、範囲内で持続している[魔法]すべてを達成値に関わらず解除します。
 この能力は1日に1回しか使えません。

[宝]瞬間達成値/+2(1回まで)
[宝]追加攻撃/手番終1d:出目5,6(2回まで)

●胴体
○攻撃障害=不可・+4 対象:[頭部] 喪失条件:[胴体]のHP0以下
○太い足 雪上での行動による悪影響無効 喪失条件:[胴体]のHP0以下
〆2回攻撃&双撃
√抹茶撃=+17ダメージ&呪い属性 抵抗-2

[宝]瞬間打撃点/+8点(3回まで/同じ対象には1R1回)

●茨翼
☆限定森羅魔法13レベル(補助動作のみ)

○蛆抹茶/16(23)/腕力/消滅
 近づく者すべてに無数の長虫のような触手が絡みつき、締め上げます。
 この魔物から3m以内に近づいた、または同一乱戦エリア内で手番開始時を迎えたキャラクターは、続く1ラウンドの間、自身が近接攻撃・射撃攻撃で与える物理ダメージが-5点されます。また、近接攻撃や射撃攻撃、回避力判定や戦闘特技《かばう》の実行など、身体を動かす動作を行うたび[5]点の確定ダメージを受けます。

√同時攻撃
 乱戦エリア内の任意のキャラクターすべてに近接攻撃を行います。

▽連続攻撃

23:02:珀緋:よめん。とりあえずこぴぺこぴぺ。
23:02:ゲオル・ティザ:抹茶ー!
23:02:ジョシュア:16LV!
23:02:GM:データ把握に時間かかるので「とにかくヤベぇ」とだけ認識しておいて頂いて

他に聞きたいことあれば

23:03:ラティ:お前も抹茶になっとるやんけぇ!!
23:03:珀緋:とにかくヤベェはあく。
23:03:死せる守り人:「そうだ、もし蘇生が失敗したなら。俺の填めていた拳甲がここにあるなら、要塞都市オクスシルダにいる兄に届けて欲しい……あれは、奈落との戦いに必要なものだ」
23:04:珀緋:でも終わりだったよな? 遺言不要だし。先生は粗製失敗確率0やし。 (編集済)
23:04:ジョシュア:「(ふむふむなるほど…)」
23:04:ゲオル・ティザ:あ、パリンしときます。弱点衝撃Dだ
23:05:ジョシュア:それは大事ですね
23:05:GM:ああ、自身の《弱点看破》用にね。
23:05:珀緋:「聞いてはおくが、先生は人間力を持っている。安心していいぞ。よほど、今までに何度も蘇生したことがあるというなら今いっておいて欲しい」 (編集済)
23:05:死せる守り人:「いや、甦りの経験はない。穢れは得ていないと思う」
23:05:珀緋:「わかった」頷き
23:05:珀緋:「以上で大丈夫か?」>先生以外
23:06:フロワレア:大体分かった胴体壊してついでに翼もやべ
23:06:フロワレア:あとHPも割かし辛いまん
23:06:ゲオル・ティザ:「ええ。」
23:06:珀緋:全然見てないw そいつのデータの話は次回にして欲しいwww
23:06:ゲオル・ティザ:「あとは蘇っても聞ける事でしょうし。」
23:07:珀緋:今はポゼに集中してくれw>ALL
23:07:GM:あ、すまんHPには<剣の欠片>分が入ってない。これは実際に見ないと分からない。16個なら合計80点増える。
23:07:フロワレア:となると抵抗も増えますw
23:07:ジョシュア:うわあお
23:07:珀緋:(笑)
23:07:ジョシュア:もう抵抗は抜けないものと考えておきましょう
23:08:フロワレア:ですねというか割とガチでキツですよ、1Rで1部位壊す事も危ういってぐらいには
23:08:GM:では、この辺で交霊術は終了。
23:08:ジョシュア:まともに戦って勝てそうにないから、まともに戦わない方法を考えておきましょう (編集済)
23:08:珀緋:そうかぁ。ともあれ対策は後だ! これ以上のPTはそうそうない面子なんだから後でガチ対策しよう
23:08:ジョシュア:時間はたっぷりあります
23:09:珀緋:というわけで、まぁポゼは終了で大丈夫なんだな? 終了したらしいが>ALL
23:09:ゲオル・ティザ:はーい
23:09:フロワレア:OKでーす
23:09:ラティ:了解です~
23:09:ジョシュア:「プハアッ…!」
23:09:GM:蘇生に移るなら、もちろん必要な触媒はあるで大丈夫です。単純に1時間かけて行使判定するだけ。
23:09:珀緋:じゃあ、先生には蘇生準備に入ってもらって。その間に俺はエリア探査とかして来たいな。ラティデート行こうか
23:09:ジョシュア:目標値は経過日数だけでしたっけ?
23:10:GM:うん。1ゾロ以外成功と思って大丈夫です。
23:10:ラティ:わーい、雪森デートだぁ~
23:10:ジョシュア:「では蘇生の準備としましょうか」
23:10:珀緋:あと、蘇生しなくてここで残ってる人、スキー板の交渉しといて。まかせた
23:10:GM:近隣をチェックしてくる人たちは、探索判定をどうぞ。
23:10:ゲオル・ティザ:あいあい。
23:10:珀緋:俺らはちょっとエリア見てくる。ペガサスで
23:11:ジョシュア:「ブツブツブツ…」
23:11:珀緋:2d6+16 探索、追跡、危険感知(エリア探査しないと落ち着かない病気
23:11:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+16) → 8[6,2]+16 → 24
23:11:ラティ:2d+11 スカウト観察
23:11:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17
23:11:ゲオル・ティザ:「失礼、今、蘇生の準備に入っています、1時間後には彼は生き返るでしょう。」>守り人さん
23:12:ゲオル・ティザ:で、フロワレアさんは蘇生の所描いてそう。
23:12:GM:<スプリングフルーツ>をラティは1つ、ハクは2つ発見しました。

他には、足が5本あるっぽい獣の痕跡があった程度で何もおかしなものは発見されず。

23:12:珀緋:あ り そ う ww<フロワ (編集済)
23:12:フロワレア:なぜばれた?
23:12:珀緋:まてまてw 5本?
23:12:ジョシュア:足が…5本?
23:12:ラティ:「…???なんですかね?あの足跡?」
23:13:珀緋:「少し降りて調べてみるか」
23:13:珀緋:まもちとかできる程度に残ってるかな?
23:13:フロワレア:あさっし
23:13:珀緋:フルーツはPT品に書いた。+3
23:14:GM:調べると、見張り台からは離れる方向へ移動してった痕跡が。たぶんフォールン抹茶堕ちなんでしょうね。一般的な魔物知識には引っかからない。
23:14:ラティ:まーた抹茶だよ…w
23:15:珀緋:そうか。まぁ深追いしすぎても危ないかもしれんな。離れすぎない(時間オーバーしない)程度にちょっとだけ追って、それで何もなければ戻るかな?
23:15:ゲオル・ティザ:「あと、私たちが来た当初の目的は、よりよいスキー板とオクスシルダへ抜ける道を教えてもらうためでした。もし、余っているならスキー板、譲ってもらえないでしょうか?」>守り人さん
23:15:壁の守り人:「宜しくお願いします。ああ、もし皆さんが要塞都市オクスシルダに立ち寄りたいと望まれるなら、間道をお教えしますよ。雪原装備も……5人分程度なら貸与できます。代わりに、いくばくかの物資を持ち帰って頂ければ助かるのですが」
23:16:フロワレア:「ん帰りにまたよる」
23:17:壁の守り人:「オクスシルダで発掘品を改良した<スマルティエの雪歩き>という特殊ブーツを常備しており、多少の予備があります。残念ながら殉職者の持ち物だったものですが」
23:17:ジョシュア:これもスマルティエですか
23:17:ゲオル・ティザ:「ありがとうございます。……大事に扱わせていただきます。」
23:18:GM:守り人から、足の装飾品<スマルティエの雪歩き>を5足借りられました。分厚い雪の上も地面と同じように走れる逸品です。名称通り<スマルティエ>シリーズとしての効果はあります。あいにくラル=ヴェイネ仕様はありません。
23:18:フロワレア:・・・それは・・・足の装飾品ってことっすか?
23:18:フロワレア:ぎゃぁぁぁ!
23:19:GM:重要な足装備がありましたかw
23:19:ジョシュア:うーむ、ラル=ヴェイネのブーツを脱ぐと精神Bが1下がっちゃうんですよねえ…
23:19:珀緋:まぁそういうこともある(笑) でもつけといた方がいいぞ。付け替えぐらいでも
23:19:珀緋:深刻なところに踏み込みそうな場合につけておいたらどうだ? そうGMに宣言しておく
23:19:珀緋:したら、下の深さが変わってきたら教えてくれるだろう (編集済)
23:19:フロワレア:具体的にいうと精神さがる
23:20:GM:装備せずとも【ウイングフライヤー】とかかけてもらえれば、足場の影響は無視できますよ。
23:20:珀緋:②ぐらいならつけないけど③ならつける、とかそんなん
23:20:ゲオル・ティザ:最悪、組ひもを手装備で、足に雪歩き?>フロワレアさん
23:20:GM:任意箇所のアクセサリは便利ですねw
23:20:ラティ:一体どれだけのMPが犠牲になるのか…w>ウィングフライヤー (編集済)
23:20:珀緋:それはまぁ(笑) でも俺バランスないでなw
23:21:GM:それでは【リザレクション】の行使判定をどうぞ。
23:21:ジョシュア:「操、第七階位の魂。生命、魂魄、拘束――帰魂」
23:21:ジョシュア:2d+14 行使
23:21:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 11[6,5]+14 → 25
23:21:珀緋:一応、買う際にここ用、と定義せにゃあかんかったはずだがw<ラルヴァイネ
23:21:ジョシュア:無駄に完璧な出来ですね
23:21:珀緋:ははw
23:21:珀緋:丁寧な出来はいいことだ
23:22:甦った守り人:「う……こ、ここは」 交霊術の記憶はあるんだかないんだか
23:22:フロワレア:足ってしてるので変える事は出来んのだよね
23:22:珀緋:話した内容が一部覚えてない…? 感じか??
23:22:GM:いや面倒だからその記憶はあることにしましょうw
23:22:ジョシュア:夢うつつな感じでしょうか
23:22:珀緋:ボスのことを間接的に覚えていてしまうな!!w
23:22:ジョシュア:話したはずだけど記憶がおぼろげになってるみたいな
23:23:珀緋:映像記憶ではなくこう話した、という記憶。 (編集済)
23:23:ジョシュア:「やあ、おはようございます。気分はどうですか?」
23:23:GM:そんな感じにしておきますか。

そして、英雄の資質を持つPC以外ではままあることなんですが、彼は実力者ながら蘇生直後で身体がまともに動かないようです。数日はここで静養を余儀なくされそうです。

23:23:ゲオル・ティザ:主と戦った記憶がないのに主と戦ったことを語った記憶 (編集済)
23:23:珀緋:さもありなん。手甲の話は聞きなおしておくか?
23:24:ジョシュア::MP-13 残MP
23:24:ジョシュア:MP:89-13>76
23:24:甦った守り人:「ああ……立ち上がるくらいは何とかなりそうだ。気分は決して悪くない……感謝する、術師殿」
23:24:ジョシュア:残りのMPは使い魔から
23:25:ジョシュア:「お役に立てて何よりです。こうして出会えたのも、あなたはまだ死ぬべき運命ではなかったということでしょう」
23:25:甦った守り人:「死んでいた間に話したことは朧げにだが覚えている……俺は<雪森の主>に敗れたのだな。貴重な戦力を失ってしまった。仲間になんと詫びたらよいか」
23:25:フロワレア:「ん!流石ジョシュアありがとう。いい絵が描けそう」
23:26:甦った守り人:「そうだ。話したかも知れないが……貴方がたは要塞都市オクスシルダにも向かわれるのか。実は兄が戦線に残っていてな」
23:26:ジョシュア:「それでも、あなたは貴重な情報を持ち帰ったのですよ。仲間の皆さんもきっと喜んでいることでしょう」
23:26:ゲオル・ティザ:おおー。コネが!
23:27:甦った守り人:「貴殿のおかげだ。しかし、しばらくはまともに戦えそうにない。オクスシルダに帰還できるのも先のことになるだろう……。もしよければ、俺の話した<主>の情報を兄に伝えてはくれないだろうか」
23:27:珀緋:「ふむ。わかった。しかし、これからノマリなどにもよらねばならない。これから一直線に、と言うわけにはいかないが。構わないか?」
23:28:珀緋:お香も切れるかもしれんから無理できないんだよな
23:28:ジョシュア:新しいのが欲しいですよね
23:28:ラティ:無理がない程度に…ですねぇ
23:28:ゲオル・ティザ:羊皮紙に<主>情報を書いておこう。念のために。
23:28:珀緋:あといかにもな④が気になって……。何か役立つもの拾えないかなと (編集済)
23:28:ジョシュア:ですねw
23:29:ゲオル・ティザ:一見何もないエリア4
23:29:珀緋:主対策とかな
23:29:甦った守り人:「もちろんだ。それと(自分の装備を探し)この武器を、兄に届けて頂ければありがたい。俺の家に伝わる品で、<主>討伐にあたり借り受けてきたものなのだ」 1セットの拳甲を差し出し 「礼金は、すぐには多くは渡せないかも知れないが、できる限り報いてもらえるよう手紙を書く」
23:29:ゲオル・ティザ:主の情報は値千金ではある。
23:30:珀緋:「承ろう」確認するけど、配達先は戦線とは言うが、6ではなく街でいいんだな?
23:30:GM:うん、要塞都市オクスシルダ。戦線というのは、対<奈落の壁>戦線ということだね。普段は街にいると。
23:30:フロワレア:復活の絵でもふふふと描いてる
23:31:GM:拳甲は、青い球体を赤い狐の身体が取り巻いているようなマークが入っています。
23:31:ラティ:ん?w
23:31:ゲオル・ティザ:題材〈守り人の復活〉かー
23:31:ジョシュア:そこまで主の情報を伝えに行った頃には、もう倒しちゃってそうですけどね
23:31:珀緋:んんw
23:31:珀緋:ラティ……ちょっと説法してやったらどうだ?(笑) 喜ばれそうだぞ
23:32:ゲオル・ティザ:御狐様ー
23:32:ゲオル・ティザ:お社様信仰?
23:32:珀緋:流石にそれは。街に行って準備してから戻って倒して、だろうから届けた段階ではまだだよー、ジョシュアw (編集済)
23:32:ラティ:「ん?その武器は…?」
23:33:珀緋:寧ろ今から行くからこれもってお前、協力しないか? の流れかな。
23:33:ジョシュア:兄がいるのはリイネスじゃなくてオクスシルダでしょう?
23:34:珀緋:うん。
23:34:珀緋:書簡を届けてその報酬で色々準備して……戻って6で討伐じゃないの?
23:34:ジョシュア:ああ、そうか。別のエリアじゃないんですね
23:34:甦った守り人:「どこまで本当か分からんが、祖先が偉大なる存在から賜ったという武器だ。そこまで特別な能力はないが、秘宝と呼ばれても差し支えないものではある。特定の血筋の者にしか使えないって話もあるんだが……お嬢さんにはもしかして使えるかな」笑
23:34:珀緋:うん
23:35:ジョシュア:1つのエリアに一つの街かと思ってました
23:35:ゲオル・ティザ:壁の守り人かー。一線級の。>兄
23:35:ゲオル・ティザ:引っ張ってこれるといいなー。
23:35:珀緋:ジョシュアがいたときはそんなんだったのかな? 基本2つぐらい接してるよ。
23:35:ジョシュア:峡湾エリアだとボスンハムンだけでしたから (編集済)
23:35:珀緋:そかそか
23:35:GM:【峡湾】エリアが例外的に地方の端の端で、街1つとしか接してなかったですね
23:36:ラティ:「うーん…どうでしょう…?一応、特別な血筋と言っては過言ではないかもしれないですが…(名もない小神が出た血筋だし…」
23:36:ゲオル・ティザ:装備してみる?>ラティさん
23:36:珀緋:よくあるんよ。こっちの街からあっちの街への書簡パターン(笑)
23:37:珀緋:本人が許可してるなら試してみたら?(笑)
23:37:GM:では、試してみると。習熟は足りてる。ちょっぴり筋力足りてない。特殊な資格とかそういう部分は、クリアされてるように感じます。

必要なら宝物鑑定判定だな。セージ。

23:37:ゲオル・ティザ:あ、物資の書付貰っておこう。>守り人さん
23:37:ゲオル・ティザ:はーい
23:37:珀緋:なんだ、感じるのではないのかw<性能 (編集済)
23:37:ゲオル・ティザ:2d6+14 知識判定パッケージ
23:37:<BCDice:ゲオル・ティザ>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 9[6,3]+14 → 23
23:37:ラティ:必筋20かぁ…これはぁ…w
23:37:ジョシュア:2d+12+1 宝物鑑定
23:37:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 6[4,2]+12+1 → 19
23:37:GM:はい、物資の書付も届ける先と一緒に頂きました。
23:37:フロワレア:お社は言っているラティ筋トレが足りトランのではないか?と
23:37:ゲオル・ティザ:わーい
23:37:珀緋:www
23:38:ラティ:筋トレする暇はないのだ…wこっちの仕事の他に料理人もしてるからw
23:38:GM
<魂狐炎>  知名度20 <格闘>S 取引価格:70,000G(非売品)

 用法1H 必筋20 命中+2 威力30 C値10 追D+2 備考:属性武器(炎)+3/MP消費3点

 この武器を属性武器として使用した場合、使用者は命中力判定を行うたびに「3」点の炎属性の確定ダメージを受けます。



「ただの武器」の範疇ではありますが、アーケインレリック掲載の[+2]武器相当の秘宝ではありますね。

23:38:ジョシュア:ジャイアントアームが使えればいけたんですけどね
23:38:フロワレア:クソつよ武器
23:39:ラティ:うわぁ…マジかぁ…スマルティエの怪力の腕輪買い案件かぁ…?w
23:39:珀緋:今俺25あるからな。ラティが多少たくましくなっても問題ないんだぞw(※なお獣変貌
23:40:甦った守り人:「うん? 弾かれる様子はないな。そういう言い伝えってだけで実際はそんなもんないのかな……少し重すぎるようだが、もし道中で使える機会があれば使ってもらっても構わない」 手紙に追記
23:40:ジョシュア:そういえば、+2だけなら腕輪でいけますね
23:40:ラティ:「…私にはちょっと重いですねぇ…」
23:40:フロワレア:命中+2されるは格闘の癖に威力30だわ
23:40:珀緋:魔法武器としては扱わない感じなの? GM
23:41:フロワレア:炎属性+3つくわで全力でヤベー武器だぞw
23:41:珀緋:そういういみじゃなく、ただの、魔法武器? かな
23:41:珀緋:たまに重要だから確認しとかんと
23:41:GM:めちゃくちゃ「重い」パワーリスト+2、バーニング仕様ですな。

あ、魔法の武器です。

基本、格闘武器は軽さゆえに威力低いですからな。筋力を活かせない。

23:41:ゲオル・ティザ:一番はC値が10の所かな>強いところ。
23:41:ラティ:それはそうですねぇw
23:42:フロワレア:「うわぁなんかすごそうなやつ」
23:42:珀緋:街に行くまでは使うと命中ー2だっけね。
23:42:珀緋:つまり0。既に使えなくもない(笑)
23:42:ゲオル・ティザ:±0か。
23:42:珀緋:今の武器+1ぐらいはあると思うんで
23:42:GM:なお、7万ガメルですが運んでもらってるだけなので[収入]にはカウントせず。
23:42:珀緋:少しは下がる
23:43:ゲオル・ティザ:-1
23:43:珀緋:先生……人のものまでカウントしたらダメだもんね(笑)
23:43:ラティ:パワーリスト以外でC10で唯一の拳で使える武器かぁ…w
23:43:フロワレア:取り敢えず情報は居樹追うかな
23:43:ゲオル・ティザ:危ない>収入
23:43:GM:まあ、回避低い敵や【ブレス】使える余裕あれば荷物から引っ張り出してもいいかも知れんですね。

さて、ここでのイベントはそろそろ終わり。

23:43:珀緋:かな、そろそろ時間迫って来たし
23:44:珀緋:じゃ、荷物としてRPレベルでラティ所持と
23:44:フロワレア:4行くぜ!俺たちは444なんだお!
23:44:ジョシュア:情報が…情報が多い!
23:44:珀緋:備忘録見てな
23:44:フロワレア:お社様「ラティ、腕立て伏せじゃ・・・今のお前に必要なのは腕立て伏せと皿洗い」
23:44:GM:この6マスにシナリオ2つ分が凝縮されてお得!
23:45:フロワレア:お社様「そうすれば筋力があがるであろう」
23:45:フロワレア:とかいってるよ多分
23:45:ラティ:脳筋リティ様ぁ!!
23:45:珀緋:洗う使用済みの皿はお社様が生成するんですね。
23:46:フロワレア:筋トレようだから皿なのに5キロぐらいある
23:46:ゲオル・ティザ:重い。
23:46:GM:次の移動は、メタ読みで【雪森④】か、更なる情報を求めて【雪森③】かでしょうか。
23:46:ゲオル・ティザ:銀製かな?
23:46:フロワレア:まあ4か3ですね
23:47:ジョシュア:まずはノマリの里じゃないでしょうか
23:47:ジョシュア:④に何があるか情報がもらえるかも
23:47:珀緋:まずお香の様子を見ようか(笑)(いつもの
23:48:GM:ちょっと匂いが薄れてきているような気がする。
23:48:珀緋:じゃあ買うにも頃合いかも?
23:48:ゲオル・ティザ:4は何かあるかもしれないけど、危険も……。いや3の方が危険か。魔域あるし。
23:48:珀緋:情報が先の方がいいと思う。<魔域>はまぁ、触らなければまだ
23:48:珀緋:たぶんw
23:48:ジョシュア:あと、次の移動で夜になりますし、泊まるタイミングがいいのでは
23:48:珀緋:うん。
23:49:珀緋:ノマリ、どうせ?むしな!
23:49:ジョシュア:お酒はほどほどに…
23:49:ゲオル・ティザ:お香買い+野営の為にも3かな。
23:49:珀緋:出立前に、スキーつけてる人を整理しよう
23:49:珀緋:まぁ3の状態にもよるんだけど。基本、スクーター組はー2まではスクーターで何とかする?
23:49:ゲオル・ティザ:あ、もうつけていいのか。着けよう。
23:50:珀緋:あ、俺は騎獣のってるけど一応換装した(明記
23:50:フロワレア:私にはヒー君のぺがちゃんがいるもん! (編集済)
23:50:ラティ:私はもちろん装着
23:50:GM:<スマルティエの雪歩き>は魔法のブーツです。スキー板とは装飾品部位を使う点だけがマイナスポイントね。それ以外は上位互換。
23:50:ジョシュア:RP的にも、徒歩の移動が年には辛いので基本はバイクで移動します
23:50:珀緋:乗せてるのは構わない(笑) ただ、戦闘になったら降りるから、今程度の場所でも―2がかかる。そこは覚悟してくれ>フロワレア
23:51:フロワレア:しゃあねぇまあ魔法の行使以外に影響ないのが救い
23:51:珀緋:OK。2Rとかからはできるだけフライヤー支援もするんで (編集済)
23:51:フロワレア:私基本フィールドでの判定出来ないしな!
23:52:GM:【戦闘準備】で【ウイングフライヤー】を使ってもらえば、1R目ハクが手番開始するまでは空飛んでることもできるよ。
23:52:GM:では「夜」になります。【雪森③】でよろしいかな。
23:52:珀緋:そうね。バクメと両立したかが怪しいんだけど
23:52:ゲオル・ティザ:はーい。
23:52:珀緋:それで
23:52:ジョシュア:まいりましょう
23:52:GM:ではでは。


■③古戦場
 雪が吹き溜まっている森の中の窪地だ。周囲には禍々しい瘴気が漂い、寒々しい風景を助長している。
 時折、雪の下から古めかしい武具の一部が突き出しているのに気づく。ここは古戦場なのだ。

【深雪の森】
 厚く積もった雪によって広範囲が落とし穴のような状態になってしまっています。
 地面に足をつけて移動するキャラクターは[移動速度1/5][制限移動1m][行動判定に-3]のペナルティ修正を受けます。
 スキーを装着していても[移動速度1/2][行動判定に-2]のペナルティ修正は受けなければなりません。


23:53:ゲオル・ティザ:雪歩きの場合は?>GM
23:53:ジョシュア:ここもですか
23:53:GM:<雪歩き>装備では何も悪影響がありませんよ。
23:53:珀緋:スクーターも問題なさそうだな。
23:53:珀緋:移動速度以外はw
23:53:ジョシュア:スノーモービルならペナルティは移動だけですしね
23:54:ゲオル・ティザ:普通に歩ける。
23:54:ラティ:「うーん…!快適!」雪歩きを見つつ
23:54:GM:⑤方面からやってくると、古戦場より手前に、ノマリ族のものだろう陣地が築かれています。土塁みたいなもので囲まれた内側に天幕が建っていて、見張りがいる。
23:54:珀緋:キマってるノマリさんだったな。たしか。ここは
23:54:ゲオル・ティザ:お香見せとく?
23:54:GM:雪面に足跡すら残らないですね。水上歩行ならぬ雪上歩行。
23:55:GM

■ノマリ族との邂逅
 ノマリ族は、遠い昔から馬車などに家財を積んで、コルガナ地方各地を放浪しながら生活している自然崇拝者だ。
 彼らは「ノマリ模様」と呼ばれる不思議な渦巻き紋様が入った民族衣装を身に着けていて、彼らしか製法を知らない薬を商ったり、病人の治療や占いを生業としている。
 しかし、ここにあるのは明らかな戦陣地だ。武装した戦士たち、杖を手にした術師たちばかりが目につき、子供や老人の姿は見えない。

23:55:ゲオル・ティザ:抹茶否定の為に>お香
23:55:珀緋:お香とか。ノマリのターバンとか見えるとこにつけておく (編集済)
23:55:ジョシュア:手を振りましょう
23:55:ノマリ族:「やあ、冒険者とは珍しい。フォールン抹茶堕ちではないようだ。それは我が部族の香だな。誰かから分けてもらったか」
23:55:フロワレア:じゃあ私はペガサスで昇竜ペガサス立ちしておこう
23:56:ジョシュア:「どうも、こんにちは」
23:56:ノマリ族:「今は戦時ゆえ十分なもてなしはできないが、ノマリの民は偶然の出会いを尊ぶ。歓迎するよ、お客人。さあ、入ってくれ」
23:56:珀緋:「親切な鉄道員からだ。間接的にだが、ここのノマリ諸氏にも世話になった形になる」
23:56:ジョシュア:「ありがとうございます。いやあ、寒いですねえ」
23:57:ゲオル・ティザ:「保線員の方に分けていただきました」>ノマリの方
23:57:ゲオル・ティザ:「お邪魔します」
23:57:ノマリ族:「ああ、なるほどね。今日は天候が良いせいか亡者どもが蠢く様子もない。暖まる地酒があるんだ。是非寄っていってくれ」
23:58:ゲオル・ティザ:さて、生命Bは2ぞ。ゲオル君。
23:58:GM:今日はこの辺で終わりにしましょう。

先に関連情報開示しておく。



■ノマリの秘薬
 ノマリ族からは、彼ら独自の薬を購入することができる。価格はいずれも1つ500ガメルだ。
 ただし、彼らの薬は保存性が低く、購入してから1週間が経つと効果がなくなってしまう。
 そのため在庫も多く作ってはおらず、各商品は最大4つずつまでしか購入できない。
 このグループが商っている秘薬は、以下の通りだ。戦闘中に使用する場合はいずれも主動作で服用する。

①<ノマリの疲労回復薬>
 服用すると「疲労度」が1点回復します。この効果は1日に1回しか得られません。
②<ノマリの明敏薬Ⅱ>
 服用すると1時間の間、「運動判定パッケージ」に+2のボーナス修正を得ます。効果終了後、即座に「疲労度」が2点上昇します。
③<ノマリの強心薬>
 服用すると1日の間、精神効果属性に対する抵抗力判定に+2のボーナスを得ます。
④<ノマリの抹茶強壮薬>
 服用すると1日の間、自身の手番開始時に[増殖モード]を宣言できます。宣言した手番の終了時まで、筋力ボーナスが[+2]、自身が受けるHP回復効果が[+5]点されます。
 [増殖モード]を宣言した手番の終了時、「疲労度」が1点上昇します。その日、2回目の使用なら2点、3回目の使用なら3点上昇します。この効果で「疲労度」が5点に達して死亡した場合、フォールン抹茶堕ち化してしまいます。
 服用後、夜になると微妙に身長が伸びていたり、ちょっとエッチな気分になったりすると言われています。


■ノマリ族の宴会
 ノマリ族には偶然の出会いを尊ぶ習わしがあり、出会えば昼間でも必ず宴会に誘われる。
 この宴会では、彼らが愛飲する強い酒が振る舞われる。
 望めば薄めた酒や、絞った果汁も出してくれるが、彼らと同じようにこの酒を飲む場合、生命抵抗力判定を行わねばならない。目標値は「10+開催グレード」だ。
 失敗すれば悪酔いして潰れてしまい、即座に「疲労度」が1点上昇する。これは次の時間帯になってからでなければ、休息しても回復しない。
 しかし成功すれば、ノマリ族に気に入られ、「とっておきの話」を聞かせてもらうことができる。
 なお、目標値12の薬品学判定に成功すれば、この酒の持つ酒精が、特定の種族には強く作用しないことが分かる。


23:59:珀緋:薬品学しておいてくれると嬉しいw (編集済)
23:59:GM:それと、集まってくるノマリの戦士や術師の中に、ハクはかろうじて見覚えのある顔を見つけます。ラティやジョシュア先生もかろうーじて覚えてるかも。
23:59:ラティ:よし、頑張ろ^^
23:59:ラティ:2d+4 アルケミ知識
23:59:<BCDice:ラティ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
23:59:珀緋:祠の人?
23:59:ゲオル・ティザ:先に?>薬品学>GM
23:59:ラティ:いったわ^^
23:59:ゲオル・ティザ:2d6+14 知識判定パッケージ
23:59:<BCDice:ゲオル・ティザ>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 5[4,1]+14 → 19
00:00:珀緋:2d6+7 けみ
00:00:<BCDice:珀緋>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
00:00:珀緋:えw
00:00:ゲオル・ティザ:6ゾロ
00:00:珀緋:変転したらピン稼げるのかな(
00:00:ジョシュア:2d+12+1 薬品学
00:00:<BCDice:ジョシュア>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1) → 5[4,1]+12+1 → 18
00:00:術師:「これは。珀緋殿、でしたかな。やはり、この地にも立ち寄られましたか。その後、呪印は暴れる様子などございませんか」
00:00:GM:2d6
00:00:<BCDice:GM>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
00:00:GM:リカントとナイトメアが優遇種族>ノマリ酒
00:01:ラティ:ワーイ
00:01:ジョシュア:おや、峡湾地区で会いましたか
00:01:珀緋:シルエット的に祠の人でいいんだったかな…w
00:01:フロワレア:目標値20程度どうということはない!

00:01:GM:話しかけてきたのは、【峡湾】エリアのノマリ族の中にいた、ハクの片目に刻まれた呪印の封印?儀式を行ってくれた呪術師さん。
00:02:珀緋:儀式の人の方か。
00:02:珀緋:あれ、ってことは旅したのか…? あの人
00:02:ラティ:「んん?あぁ!あの時の方ですか!?」
00:02:GM:あんま特徴のない顔の人やね。<峡湾の主>がノマリ族を強襲した影響で、その後会えなかった。
00:03:珀緋:「その節は世話になった。あれ以来、困ったことにはなっていない。念のため、ほぼ、外さないままにしているのもあるが」
00:03:GM:というわけで今日はここまでー!

おつかれさまでした!

00:03:ジョシュア:お疲れ様でした
00:03:珀緋:おつかれさま。
00:03:GM:次回は来週火曜、11/28予定であります。
00:03:ジョシュア:大丈夫です
00:03:ゲオル・ティザ:はーい
00:04:ゲオル・ティザ:お疲れさまでしたー!
00:04:珀緋:ここの呪術師の話を聞くのも来週でいい?
00:04:珀緋:ソロ処理しておいた方が良ければそれでも対応可能です。
00:04:珀緋:それはそれとして28OK
00:04:ラティ:お疲れさまでした~
00:04:ラティ:11/28了解です~
00:05:フロワレア:たぶん大丈夫です
00:05:GM:考えてなかった。今、ソロ処理しておくのも手か。
00:06:ジョシュア:ところで、主のデータの[宝]というのは何でしょう?
00:07:珀緋:多分、ドロップ増えるやつ。ブースト要素?
00:07:ラティ:トレジャーポイントのやつかな?多分
00:07:GM:ああ、失敬。「トレジャードロップ強化」ですね。基本1発限りの瞬間強化
00:08:ラティ:名称がすごく曖昧だったw
00:08:GM:「追加攻撃」は手番終了時に1dして、指定出目以上だと「宣言特技とか乗らない通常攻撃」が行われるやつ。1日の回数も上限あり。
00:08:フロワレア:さてこっち落します
00:08:フロワレア:お疲れ様でした
00:08:ジョシュア:なるほど、増し増しですね…
00:08:珀緋:おつー
00:09:ゲオル・ティザ:お疲れさまでしたー
00:09:ラティ:お疲れさまでした^^
00:09:ジョシュア:お疲れ様でした
00:09:珀緋:まぁこのPT。バランスもすこぶるよくて最強状態に近いからね…。
00:10:GM:素の状態では勝利が覚束ない<主>を用意するのは大変でした
00:10:GM:じゃあ、お時間余裕あらば、夜更けの出来事になるかも知れませんが、ハクさんと術師さんのやり取りを済ませておきましょうか。
00:10:珀緋:はいさ^^
00:10:珀緋:よろしくです
00:10:ラティ:お付き合いしますぞ^^
00:11:珀緋:ここには呪術師さんがいるという話だったな。
00:11:珀緋:じゃあ、ラティと一緒に、峡湾の部族の人を交えてお尋ねしたい。
00:11:珀緋:多分ラティはほろ酔いな気がするな……(笑)<リカント酒飲んで
00:12:ラティ:薦められて飲むかもしれませんねぇw
00:12:ラティ:できる限り飲まないようにはしてますがw
00:12:珀緋:(笑)
00:12:術師:「実は……ですな。私が紹介状をご用意した先であった呪術師……解呪の儀式にも秀で、私が行った術式もご存じのはずだったのですが」
00:13:珀緋:「何か問題があられたのか…」
00:13:ラティ:「いなくなった…とかですか?」
00:13:術師:「……亡くなられたようです。正確には行方知れずらしいのですが、恐らく不運にも強力なフォールン抹茶堕ちかアンデッドに遭遇し、亡き者にされたものと」
00:14:珀緋:「なんと……」
00:14:ラティ:「そう…ですか…」
00:15:術師:「他にも数人、優れた戦士や術師が消息を絶っております。もしかすると話に聞く<雪森の主>に遭遇してしまったのかも知れません。私がこちらに来たのは、それを伝え聞いてというのもありまして」
00:15:珀緋:「そうか……私的なことを除いても痛ましい」
00:16:珀緋:「ここの主も、出来れば討伐したいと考えてはいるが。一筋縄でいくものではさすがに無さそうだ」
00:16:珀緋:「仇討ち、ということになりそうだな」
00:16:術師:「は。皆様のご尽力あって、【峡湾】周辺は大いに脅威を除かれましたゆえ。一人二人の術師が移動しても問題ないと判断されましてな。ここは戦地ゆえ、防衛に協力しつつ、貴方様の訪れに備えていたのです」
00:16:珀緋:「ありがとう。おかげで事情がよく知れた」
00:18:術師:「というのが理由の一つ。もう一つは、私の目標として、この地に生じた<奈落の魔域>を討つということがあります。個人的な事情ゆえ深くは語りませぬが、そのために貢献できれば何より。貴方様に降りかかった呪いを除くことは、それに寄与するものと考えます」
00:18:珀緋:「ありがたいが……術師の方がおられないのでは」
00:19:術師:「紹介先は不幸に見舞われましたが、幸い今は私の魔力も充溢しております。ご紹介をさせて頂いたのは、前回、あの日あの場所で解呪を完遂するには時間が足りなかった故。同じ儀式は、私にも行えます。むしろ貴方様があの地に長く留まれるのであれば、その方が望ましかったほどです」
00:20:GM:時間を置いて二度の儀式が必要だと彼は見た、ということですね。
00:20:珀緋:別の人間ではなくてもよかった、ということか。
00:20:ラティ:「と言うことは、もう一度すれば完全に呪いを解くことができるってことですか?」 (編集済)
00:21:術師:「前回の時点では確信はありませんでしたが。今日まで不具合が出ていないのであれば、恐らくは。今日を持って、貴方様を呪いから解放することが叶うと思います。まだ、呪いを振りかけて魔神に連なる眷属の<血晶>はお持ちでしょうか」
00:22:珀緋:「ああ、寧ろ増えたぞ」
00:23:術師:「複数あるとは僥倖。それであれば、私一人でも失敗することは恐らくありません。正確には、呪いの術式を騙して血晶に封印する……ような感じですが。貴方様からは影響を取り払うことができるかと」
00:23:術師:「1時間ほどはかかると思いますが、今夜執り行ってもよろしいでしょうか」
00:24:珀緋:つ <朋奪の悪魔の結晶><情奪の悪魔の結晶><心奪の悪魔の結晶>
00:24:GM:全部10レベル以上のやつですねw 少し驚きつつも受け取りーの
00:24:珀緋:前の時は<簒奪の悪魔の血晶>をつかったみたい
00:25:珀緋:「ああ、こちらからも頼めるか」
00:25:術師:「お任せを。これだけの触媒があれば、必ずや」
00:26:ラティ:「じゃあ、私は邪魔にならないように端の方で見守ってますね。」
00:27:GM:しばしの準備を経て、儀式開始。召異魔法に類される魔法儀式のようですが、眼帯を外したハク、その見た目上はもう異常がなくなっている瞳から、儀式と呪文の進行に従って、赤黒い光が一筋、二筋と溢れ出し、魔法陣の上に配置された3つの<血晶>へと注がれていきます。
00:28:珀緋:おお
00:29:術師:「強力な……“深い”呪いではあります。我らノマリの祖を蝕んだものと源を同じくするもの……正面から解きほぐすことは至難の業ですが……」
00:30:珀緋:「……それはいずれ。俺の剣が、根源たる対象へその力を届かせてくれるだろう」
00:30:珀緋:「今は、影響を完全に納め、周囲が安全となればそれで十分だ」
00:31:術師:「それは心強い。そして思った通り、呪いの矛先を欺瞞することは叶うようです。ただ特定の土地への侵入を禁ずるものではない。概念としての『故郷』を否定するような類……ですが、それ故の術式の穴を、幸運にも突くことができました」

やがて、瞳から吸い出されるように零れた光は途切れ、すべてが血晶へと移し替えられたように見受けられます。

00:32:珀緋:緊張する瞬間だな
00:32:ラティ:ドキドキですね
00:33:珀緋:もしかし本人にだけ通じてなかったのかもしれないな…先ほどの(笑) ははは
00:33:術師:「制限カペレ封印シルト……。問題……ないようですな。お疲れ様でした。貴方様の身体より、呪いは排されましたぞ」 ニコ
00:34:ラティ:大丈夫気付いてますよ^^(多分!) (編集済)
00:34:珀緋:「ありがたい。……もう、眼帯をしていなくても…いいのか」
00:34:術師:「不調はありませんな? もう、眼帯も必要ありません。術のラインを通して術者たる魔神から『視られ』ることもなくなったはずです。もう……大丈夫です」
00:34:GM:快調なようだ。視覚にも異常ない。
00:35:珀緋:「視界が広々としているのは、なんだか少し不思議な感覚な気がするな。ああ、……そうか。もう大丈夫なのか……」
00:35:術師:「長く、耐えられましたな。本当に、お疲れ様でした」
00:36:ラティ:「ハクさん!」ハクさんに飛びついて抱き着く
00:36:珀緋:「……ありがとう。感謝する。貴殿のおかげだ。」
00:36:珀緋:「……ラティ。お前も、ありがとうな」
00:36:珀緋:ぎゅう。
00:37:ラティ:「いいえ、良かったです…さっきの言葉も嬉しかったです。私の勘違いじゃなければ…ですけど」
00:37:術師:「呪いを移したこの血晶の始末は考えねばなりませんが、これだけのものはどこかに投げ捨てるわけにも行きませぬでな。せいぜい頭を絞って有意義な術に『消費』して消えてもらうとします」 おっとお邪魔かなそそくさ
00:37:ラティ:「術士さん、ありがとうございました!」
00:38:珀緋:「ああ、取り扱いにだけは注意して。有意義に利用してしまってくれ」笑い
00:38:術師:「どういたしまして。願わくば、ここの<魔域>を討つためにも力をお貸しください。この地のノマリ族は今、魔域と共鳴するように発生を続けているアンデッドの対処にも苦慮しておりましてな」
00:39:珀緋:「無論だ。それは俺の使命でもあるからな。変わらない」
00:40:ラティ:「私もお力になれるよう頑張ります」
00:40:珀緋:「妖精などにも話を聞いた。どうにも、様々な事情が絡み合っているようだ」
00:40:珀緋:「ひとつひとつ片付けていかねばなるまいよ」
00:40:術師:「機があれば、私も含め部族の者たちも<魔域>討滅に参戦させて頂きます。その節はよろしく……では、どうぞ宴にお戻りを。深酒にはご注意あれ」 冗談めかして笑い、術師はきみたちを送り出します。
00:40:珀緋:「忠告痛み入る」(笑)
00:41:珀緋:じゃあ、ラティと宴に戻りつつ
00:41:ラティ:それは私に飲ませるというフリなのかな?w (編集済)
00:41:GM:天幕を出ると、夜も更けたのにまだ賑やかな音楽と笑い声が聞こえてくる……
00:41:珀緋:「勘違いなどではないからな。ラティは、どんな時でも、俺と共にいてくれるのだろう?」
00:42:珀緋:「ならば、決戦の時にも共にあるはずだと信じている」
00:44:ラティ:「はい!私、ラティーナ・ルベライトはリティーエナ様の名に誓ってどんな時でもハクさんの傍にいます。その決戦の時も必ずハクさんの傍にいます。」
00:45:珀緋:「ありがとう。頼りにしている」軽く抱き寄せて、耳もとに唇を落とし
00:45:珀緋:「……それと。ハーヴェスに戻ったら、正式に婚約しようか。漸く、だな」
00:47:ラティ:「!?ハクさん…//…そうですね、漸くですね。」
00:47:GM:篝火に照らされて、寄り添う二人の影が重なり……



ハイおつかれさまでしたー!!!

00:47:珀緋:はーいw
00:47:ラティ:あい^^
00:47:GM:このシーンのスチルは?(笑)
00:47:ラティ:(作って)ないですw
00:48:珀緋:個人の造詣がかなり詳細になるスチル難しいんだよなぁw
紅葉の時の偽物感の雰囲気ぐらいなら作れるかな?w

00:48:GM:人物が二人だと特にねえ
00:48:珀緋:うん(笑) 特に珀緋は若くなりがちで難しいね。